A-S301
- 最大192kHz/24bit対応の光/同軸デジタル音声入力を装備し、オーディオ機器はもちろん、テレビやゲーム機なども高音質化できる、ハイレゾ対応プリメインアンプ。
- パワーアンプ部は、定格出力60W×2のシングルプッシュプル構成を採用。大容量パワーサプライとの相乗効果により、余裕を持ってあらゆるスピーカーを鳴らす。
- トーン/ラウドネス/バランスの各コントロールと後段バッファーアンプをバイパスし、全入力における音質向上を実現する「ピュアダイレクトスイッチ」を搭載。

よく投稿するカテゴリ
2020年4月12日 04:59 [1206607-5]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
デザインは、すっきりしたデザインで気に入っています。
【操作性】
操作性はリモコンが付いていて使いやすいと思います。それにシンプルに出来ていて、すぐに操作するところが分かるのがとても良いですね。
【音質】
音質は、すべての音楽を素直な音で流してくれるのがいいですね。特に、ジャズには持ってこいのアンプです。高音、中音、低音と聞きやすい音で出してくれます。
40年前の数十万するアンプに匹敵するように感じすら受けます。パンチのある音ではありませんが、再生する音源を素直に再生してくれるという感じを受けます。
低音に不満があるのなら、低音のつまみを+の方へ少し多めにするだけで、ラウンドネスを使わなくても、十分低音がでるので気に入っています。このとき、入力セレクターとボリュームコントロールの間にいるPURE DIRECTボタン/インジケーターはオンにしておいて下さい。そして、ここをオンにしている場合は、ラウンドネスはオフに必ずしておいて下さい。ここは重要で、ラウンドネスが調節されているときに、PURE DIRECTボタンをオンにした場合、入力信号はラウドネス調節機能をバイパスするため、音量が急に大きくなります。耳やスピーカーをダメージから守るため、PURE DIRECTボタンを押す前にララウドネスの調節値を必ず確認し、FLAT以外調節されている場合は音量を下げるなどを行って下さい。
正し、ウーハーを取り付け、音量を上げて聞く場合は、PURE DIRECTボタン/インジケーターとラウンドネスはオフにして下さい。ウーハーで低音がカバーされているので、そうしないとスピーカーが壊れる可能性があります。ウーハーは、DENON DSW-300SG ( http://kakaku.com/item/K0000123730 ) を購入して使っています。ウーハーを付けても低音が足りないと思ったときは、BASSのつまみを少し廻せばいい音で低音が鳴ってくれます。ウーハーを取り付けてラウンドネスなどを使う場合は、低音量で聴く場合のみにして下さい。また、ウーハーのボリュームコントロールは時計の針の12時に合わせておいて下さい。また、アンプのSUBWOOFER OUT端子に向かって右にある AUTO POWER STANDBYスイッチは必ずONにしておいてください。(DENONの技術者と私との電話での応対です。) このようにすることで、ウーハーをアンプのリモコンの音量で自由に大きくしたり、小さくしたりできます。
私の場合、低い音量で聴くことがないので、ラウンドネスも、PURE DIRECTボタン/インジケーターもオフの状態で聴いています。
【パワー】
私は、仕事部屋にパソコンと一緒に置いており、その為、光ファイバーを用いて、パソコンとアンプとを結び、インターネットラジオなども楽しめる様にしています。以前集めたレコードもデジタル化してパソコンのHDDに取り込み聴いています。また、CDを聴く場合は、
同軸ケーブルにつなぎ、高音質で聴いています。このアンプは、そういうことが出来るアンプで、パワーは十分すぎる位のパワーがあると私は思います。
【機能性】
機能性は、リモコンで操作が出来て、シンプルに出来ているので、良いと思います。
【入出力端子】
入出端子も揃っており、私のシステムではまだ多くの入出力端子余った状態です。アナログ音源をデジタル化して楽しんでいますので、プレーヤー関係は全てデジタル化できるようにUSB2.0が付いたレコードプレーヤー パイオニア PLX-500-W ( https://kakaku.com/item/K0000899147/ ) を利用しています。また、カセットテープは、USBに録音可能な ティアック AD-800 ( https://kakaku.com/item/K0000106691/ ) を利用しています。CDプレーヤーは、パイオニア PD-70 ( https://kakaku.com/item/K0000416729/ ) を同軸ケーブルで繋いでいます。また、光ファイバーをアンプとパソコンを繋いで、パソコンからの出力に対応させています
【サイズ】
サイズはもう少し小さくても良かったような気もしますが、様々なプレーヤーに対応し、システムが高性能なので、この重さは必要なのかもしれません。ステレオラックに余裕を持たせながら収納できるのが良いですね。
【総評】
スピーカーはタンノイ Revolution XT 8F WL( https://review.kakaku.com/review/K0000733083/#tab ) とJBL STUDIO 280 ( https://kakaku.com/item/K0000588937/ ) を使っていますが、9畳程の部屋でジャズを鳴らすのであれば、これらのスピーカーで十分以上だと思います。ラックスマン スピーカーセレクター AS-50R ×2台 ( https://kakaku.com/item/K0000036401/ ) を使いタンノイとJBLのスピーカーを使い2社ともバイワイヤリングを構成して鳴らしています。
タンノイのスピーカーでは、音も柔らかくクラッシックやジャズと聴いています。しかし、ジャズでもどうしても JBL の音の方が良いということがあり、その時はJBLに切り替えて聴いています。
アンプは安いですが、これらのスピーカーも十分鳴らせる力を持っています。ステレオ初心者という人々だけではなく、上級者の方からも評価されています。アンプはメーカー毎に特徴のある音のアンプを作っていますが、最近は、安いアンプでも音楽を十分楽しむことができます。
このアンプは、音を素直に出してくれますから、安心して聴くことができます。こんなに、低コストのアンプでも40年前のアンプより良い音がしているように感じます。安いから悪いアンプではなく、自分の音響の部屋がどのような環境にあるのかを知ったうえで、ステレオは買うべきでしょう。
ウーハーを一台入れることにより、私の好きな音に近づいたと思っています。
- レベル
- 中級者
参考になった18人(再レビュー後:8人)
2019年5月14日 05:00 [1206607-4]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
デザインは、すっきりしたデザインで気に入っています。
【操作性】
操作性はリモコンが付いていて使いやすいと思います。それにシンプルに出来ていて、すぐに操作するところが分かるのがとても良いですね。
【音質】
音質は、すべての音楽を素直な音で流してくれるのがいいですね。特に、ジャズには持ってこいのアンプです。高音、中音、低音と聞きやすい音で出してくれます。
40年前の数十万するアンプに匹敵するように感じすら受けます。パンチのある音ではありませんが、再生する音源を素直に再生してくれるという感じを受けます。
低音に不満があるのなら、低音のつまみを+の方へ少し多めにするだけで、ラウンドネスを使わなくても、十分低音がでるので気に入っています。このとき、入力セレクターとボリュームコントロールの間にいるPURE DIRECTボタン/インジケーターはオンにしておいて下さい。そして、ここをオンにしている場合は、ラウンドネスはオフに必ずしておいて下さい。ここは重要で、ラウンドネスが調節されているときに、PURE DIRECTボタンをオンにした場合、入力信号はラウドネス調節機能をバイパスするため、音量が急に大きくなります。耳やスピーカーをダメージから守るため、PURE DIRECTボタンを押す前にララウドネスの調節値を必ず確認し、FLAT以外調節されている場合は音量を下げるなどを行って下さい。
正し、ウーハーを取り付け、音量を上げて聞く場合は、PURE DIRECTボタン/インジケーターとラウンドネスはオフにして下さい。ウーハーで低音がカバーされているので、そうしないとスピーカーが壊れる可能性があります。ウーハーは、DENON DSW-300SG ( http://kakaku.com/item/K0000123730 ) を購入して使っています。ウーハーを付けても低音が足りないと思ったときは、BASSのつまみを少し廻せばいい音で低音が鳴ってくれます。ウーハーを取り付けてラウンドネスなどを使う場合は、低音量で聴く場合のみにして下さい。また、ウーハーのボリュームコントロールは時計の針の12時に合わせておいて下さい。また、アンプのSUBWOOFER OUT端子に向かって右にある AUTO POWER STANDBYスイッチは必ずONにしておいてください。(DENONの技術者と私との電話での応対です。) このようにすることで、ウーハーをアンプのリモコンの音量で自由に大きくしたり、小さくしたりできます。
私の場合、低い音量で聴くことがないので、ラウンドネスも、PURE DIRECTボタン/インジケーターもオフの状態で聴いています。
【パワー】
私は、仕事部屋にパソコンと一緒に置いており、その為、光ファイバーを用いて、パソコンとアンプとを結び、インターネットラジオなども楽しめる様にしています。以前集めたレコードもデジタル化してパソコンのHDDに取り込み聴いています。また、CDを聴く場合は、
同軸ケーブルにつなぎ、高音質で聴いています。このアンプは、そういうことが出来るアンプで、パワーは十分すぎる位のパワーがあると私は思います。
【機能性】
機能性は、リモコンで操作が出来て、シンプルに出来ているので、良いと思います。
【入出力端子】
入出端子も揃っており、私のシステムではまだ多くの入出力端子余った状態です。アナログ音源をデジタル化して楽しんでいますので、プレーヤー関係は全てデジタル化できるようにUSB2.0が付いたレコードプレーヤー パイオニア PLX-500-W ( https://kakaku.com/item/K0000899147/ ) を利用しています。また、カセットテープは、USBに録音可能な ティアック AD-800 ( https://kakaku.com/item/K0000106691/ ) を利用しています。CDプレーヤーは、パイオニア PD-70 ( https://kakaku.com/item/K0000416729/ ) を同軸ケーブルで繋いでいます。また、光ファイバーをアンプとパソコンを繋いで、パソコンからの出力に対応させています
【サイズ】
サイズはもう少し小さくても良かったような気もしますが、様々なプレーヤーに対応し、システムが高性能なので、この重さは必要なのかもしれません。ステレオラックに余裕を持たせながら収納できるのが良いですね。
【総評】
スピーカーはタンノイ Revolution XT 8F WL( https://review.kakaku.com/review/K0000733083/#tab ) とJBL STUDIO 280 ( https://kakaku.com/item/K0000588937/ ) を使っていますが、9畳程の部屋でジャズを鳴らすのであれば、これらのスピーカーで十分以上だと思います。ラックスマン スピーカーセレクター AS-50R ×2台 ( https://kakaku.com/item/K0000036401/ ) を使いタンノイとJBLのスピーカーを使い2社ともバイワイヤリングを構成して鳴らしています。
タンノイのスピーカーでは、音も柔らかくクラッシックやジャズと聴いています。しかし、ジャズでもどうしても JBL の音の方が良いということがあり、その時はJBLに切り替えて聴いています。
アンプは安いですが、これらのスピーカーも十分鳴らせる力を持っています。ステレオ初心者という人々だけではなく、上級者の方からも評価されています。アンプはメーカー毎に特徴のある音のアンプを作っていますが、最近は、安いアンプでも音楽を十分楽しむことができます。
このアンプは、音を素直に出してくれますから、安心して聴くことができます。こんなに、低コストのアンプでも40年前のアンプより良い音がしているように感じます。安いから悪いアンプではなく、自分の音響の部屋がどのような環境にあるのかを知ったうえで、ステレオは買うべきでしょう。
ウーハーを一台入れることにより、私の好きな音に近づいたと思っています。
- レベル
- 中級者
参考になった6人
2019年3月8日 22:04 [1206607-3]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
デザインは、すっきりしたデザインで気に入っています。
【操作性】
操作性はリモコンが付いていて使いやすいと思います。それにシンプルに出来ていて、すぐに操作するところが分かるのがとても良いですね。
【音質】
音質は、すべての音楽を素直な音で流してくれるのがいいですね。特に、ジャズには持ってこいのアンプです。高音、中音、低音と聞きやすい音で出してくれます。40年前の数十万するアンプに匹敵するように感じすら受けます。パンチのある音ではありませんが、再生する音源を素直に再生してくれるという感じを受けます。低音に不満があるのなら、低音のつまみを+の方へ少し多めにするだけで、ラウンドネスを使わなくても、十分低音がでるので気に入っています。このとき、入力セレクターとボリュームコントロールの間にいるPURE DIRECTボタン/インジケーターはオンにしておいて下さい。そして、ここをオンにしている場合は、ラウンドネスはオフに必ずしておいて下さい。ここは重要で、ラウンドネスが調節されているときに、PURE DIRECTボタンをオンにした場合、入力信号はラウドネス調節機能をバイパスするため、音量が急に大きくなります。耳やスピーカーをダメージから守るため、PURE DIRECTボタンを押す前にララウドネスの調節値を必ず確認し、FLAT以外調節されている場合は音量を下げるなどを行って下さい。正し、ウーハーを取り付け、音量を上げて聞く場合は、PURE DIRECTボタン/インジケーターとラウンドネスはオフにして下さい。ウーハーで低音がカバーされているので、そうしないとスピーカーが壊れる可能性があります。ウーハーは、DENON DSW-300SG ( http://kakaku.com/item/K0000123730 ) を購入して使っています。ウーハーを付けても低音が足りないと思ったときは、BASSのつまみを少し廻せばいい音で低音が鳴ってくれます。ウーハーを取り付けてラウンドネスなどを使う場合は、低音量で聴く場合のみにして下さい。また、ウーハーのボリュームコントロールは時計の針の12時に合わせておいて下さい。また、アンプのSUBWOOFER OUT端子に向かって右にある AUTO POWER STANDBYスイッチは必ずONにしておいてください。(DENONの技術者と私との電話での応対です。) このようにすることで、ウーハーをアンプのリモコンの音量で自由に大きくしたり、小さくしたりできます。
【パワー】
私は、仕事部屋にパソコンと一緒に置いており、その為、光ファイバーを用いて、パソコンとアンプとを結び、インターネットラジオなども楽しめる様にしています。以前集めたレコードもデジタル化してパソコンのHDDに取り込み聴いています。このアンプは、そういうことが出来るアンプで、パワーは十分すぎる位のパワーがあると私は思います。
【機能性】
機能性は、リモコンで操作が出来て、シンプルに出来ているので、良いと思います。
【入出力端子】
入出端子も揃っており、私のシステムではまだ多くの入出力端子余った状態です。アナログ音源をデジタル化して楽しんでいますので、プレーヤー関係は全てデジタル化できるようにUSB2.0が付いたレコードプレーヤー パイオニア PLX-500-W ( https://kakaku.com/item/K0000899147/ ) を利用しています。また、カセットテープは、USBに録音可能な ティアック AD-800 ( https://kakaku.com/item/K0000106691/ ) を利用しています。CDプレーヤーは、パイオニア PD-70 ( https://kakaku.com/item/K0000416729/ ) を同軸ケーブルで繋いでいます。また、光ファイバーをアンプとパソコンを繋いで、パソコンからの出力に対応させています
【サイズ】
サイズはもう少し小さくても良かったような気もしますが、様々なプレーヤーに対応し、システムが高性能なので、この重さは必要なのかもしれません。ステレオラックに余裕を持たせながら収納できるのが良いですね。
【総評】
スピーカーはタンノイ Revolution XT 8F WL( https://review.kakaku.com/review/K0000733083/#tab ) とJBL STUDIO 280 ( https://kakaku.com/item/K0000588937/ ) を使っていますが、9畳程の部屋でジャズを鳴らすのであれば、これらのスピーカーで十分以上だと思います。ラックスマン スピーカーセレクター AS-50R ×2台 ( https://kakaku.com/item/K0000036401/ ) を使いタンノイとJBLのスピーカーを使い2社ともバイワイヤリングを構成して鳴らしています。タンノイのスピーカーでは、音も柔らかくクラッシックやジャズと聴いています。しかし、ジャズでもどうしても JBL の音の方が良いということがあり、その時はJBLに切り替えて聴いています。アンプは安いですが、これらのスピーカーも十分鳴らせる力を持っています。ステレオ初心者という人々だけではなく、上級者の方からも評価されています。アンプはメーカー毎に特徴のある音のアンプを作っていますが、最近は、安いアンプでも音楽を十分楽しむことができます。
このアンプは、音を素直に出してくれますから、安心して聴くことができます。こんなに、低コストのアンプでも40年前のアンプより良い音がしているように感じます。安いから悪いアンプではなく、自分の音響の部屋がどのような環境にあるのかを知ったうえで、ステレオは買うべきでしょう。
ウーハーを一台入れることにより、私の好きな音に近づいたと思っています。
- レベル
- 中級者
参考になった2人
2019年3月7日 12:31 [1206607-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
デザインは、すっきりしたデザインで気に入っています。
【操作性】
操作性はリモコンが付いていて使いやすいと思います。それにシンプルに出来ていて、すぐに操作するところが分かるのがとても良いですね。
【音質】
音質は、すべての音楽を素直な音で流してくれるのがいいですね。特に、ジャズには持ってこいのアンプです。高音、中音、低音と聞きやすい音で出してくれます。40年前の数十万するアンプに匹敵するように感じすら受けます。パンチのある音ではありませんが、再生する音源を素直に再生してくれるという感じを受けます。低音に不満があるのなら、低音のつまみを+の方へ少し多めにするだけで、ラウンドネスを使わなくても、十分低音がでるので気に入っています。このとき、入力セレクターとボリュームコントロールの間にいるPURE DIRECTボタン/インジケーターはオンにしておいて下さい。そして、ここをオンにしている場合は、ラウンドネスはオフに必ずしておいて下さい。ここは重要で、ラウンドネスが調節されているときに、PURE DIRECTボタンをオンにした場合、入力信号はラウドネス調節機能をバイパスするため、音量が急に大きくなります。耳やスピーカーをダメージから守るため、PURE DIRECTボタンを押す前にララウドネスの調節値を必ず確認し、FLAT以外調節されている場合は音量を下げるなどを行って下さい。正し、ウーハーを取り付け、音量を上げて聞く場合は、PURE DIRECTボタン/インジケーターとラウンドネスはオフにして下さい。ウーハーで低音がカバーされているので、そうしないとスピーカーが壊れる可能性があります。ウーハーは、DENON DSW-300SG ( http://kakaku.com/item/K0000123730 ) を購入して使っています。ウーハーを付けても低音が足りないと思ったときは、BASSのつまみを少し廻せばいい音で低音が鳴ってくれます。ウーハーを取り付けてラウンドネスなどを使う場合は、低音量で聴く場合のみにして下さい。また、ウーハーのボリュームコントロールは時計の針の12時に合わせておいて下さい。また、アンプのSUBWOOFER OUT端子に向かって右にある AUTO POWER STANDBYスイッチは必ずONにしておいてください。(DENONの技術者と私との電話での応対です。) このようにすることで、ウーハーをアンプのリモコンの音量で自由に大きくしたり、小さくしたりできます。
【パワー】
私は、仕事部屋にパソコンと一緒に置いており、その為、光ファイバーを用いて、パソコンとアンプとを結び、インターネットラジオなども楽しめる様にしています。以前集めたレコードもデジタル化してパソコンのHDDに取り込み聴いています。このアンプは、そういうことが出来るアンプで、パワーは十分すぎる位のパワーがあると私は思います。
【機能性】
機能性は、リモコンで操作が出来て、シンプルに出来ているので、良いと思います。
【入出力端子】
入出端子も揃っており、私のシステムではまだ多くの入出力端子余った状態です。アナログ音源をデジタル化して楽しんでいますので、プレーヤー関係は全てデジタル化できるようにUSB2.0が付いたレコードプレーヤー パイオニア PLX-500-W ( https://kakaku.com/item/K0000899147/ ) を利用しています。また、カセットテープは、USBに録音可能な ティアック AD-800 ( https://kakaku.com/item/K0000106691/ ) を利用しています。CDプレーヤーは、パイオニア PD-70 ( https://kakaku.com/item/K0000416729/ ) を同軸ケーブルで繋いでいます。また、光ファイバーをアンプとパソコンを繋いで、パソコンからの出力に対応させています
【サイズ】
サイズはもう少し小さくても良かったような気もしますが、様々なプレーヤーに対応し、システムが高性能なので、この重さは必要なのかもしれません。ステレオラックに余裕を持たせながら収納できるのが良いですね。
【総評】
スピーカーはタンノイ Revolution XT 8F WL( https://review.kakaku.com/review/K0000733083/#tab ) とJBL STUDIO 280 ( https://kakaku.com/item/K0000588937/ ) を使っていますが、9畳程の部屋でジャズを鳴らすのであれば、これらのスピーカーで十分以上だと思います。ラックスマン スピーカーセレクター AS-50R ×2台 ( https://kakaku.com/item/K0000036401/ ) を使いタンノイとJBLのスピーカーを使い2社ともバイワイヤリングを構成して鳴らしています。タンノイのスピーカーでは、音も柔らかくクラッシックやジャズと聴いています。しかし、ジャズでもどうしても JBL の音の方が良いということがあり、その時はJBLに切り替えて聴いています。アンプは安いですが、これらのスピーカーも十分鳴らせる力を持っています。ステレオ初心者という人々だけではなく、上級者の方からも評価されています。アンプはメーカー毎に特徴のある音のアンプを作っていますが、最近は、安いアンプでも音楽を十分楽しむことができます。
このアンプは、音を素直に出してくれますから、安心して聴くことができます。こんなに、低コストのアンプでも40年前のアンプより安いから悪いアンプではなく、自分の音響の部屋がどのような環境にあるのかを知ったうえで、ステレオは買うべきでしょう。
ウーハーを一台入れることにより、私の好きな音に近づいたと思っています。
- レベル
- 中級者
参考になった2人
2019年3月7日 12:16 [1206607-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
デザインは、すっきりしたデザインで気に入っています。
【操作性】
操作性はリモコンが付いていて使いやすいと思います。それにシンプルに出来ていて、すぐに操作するところが分かるのがとても良いですね。
【音質】
音質は、すべての音楽を素直な音で流してくれるのがいいですね。特に、ジャズには持ってこいのアンプです。高音、中音、低音と聞きやすい音で出してくれます。40年前の数十万するアンプに匹敵するように感じすら受けます。パンチのある音ではありませんが、再生する音源を素直に再生してくれるという感じを受けます。低音に不満があるのなら、低音のつまみを+の方へ少し多めにするだけで、ラウンドネスを使わなくても、十分低音がでるので気に入っています。このとき、入力セレクターとボリュームコントロールの間にいるPURE DIRECTボタン/インジケーターはオンにしておいて下さい。そして、ここをオンにしている場合は、ラウンドネスはオフに必ずしておいて下さい。ここは重要で、ラウンドネスが調節されているときに、PURE DIRECTボタンをオンにした場合、入力信号はラウドネス調節機能をバイパスするため、音量が急に大きくなります。耳やスピーカーをダメージから守るため、PURE DIRECTボタンを押す前にララウドネスの調節値を必ず確認し、FLAT以外調節されている場合は音量を下げるなどを行って下さい。正し、ウーハーを取り付け、音量を上げて聞く場合は、PURE DIRECTボタン/インジケーターとラウンドネスはオフにして下さい。ウーハーで低音がカバーされているので、そうしないとスピーカーが壊れる可能性があります。ウーハーは、DENON DSW-300SG を購入して使っています。ウーハーを付けても低音が足りないと思ったときは、BASSのつまみを少し廻せばいい音で低音が鳴ってくれます。ウーハーを取り付けてラウンドネスなどを使う場合は、低音量で聴く場合のみにして下さい。また、ウーハーのボリュームコントロールは時計の針の12時に合わせておいて下さい。また、アンプのSUBWOOFER OUT端子に向かって右にある AUTO POWER STANDBYスイッチは必ずONにしておいてください。(DENONの技術者と私との電話での応対です。) このようにすることで、ウーハーをアンプのリモコンの音量で自由に大きくしたり、小さくしたりできます。
【パワー】
私は、仕事部屋にパソコンと一緒に置いており、その為、光ファイバーを用いて、パソコンとアンプとを結び、インターネットラジオなども楽しめる様にしています。以前集めたレコードもデジタル化してパソコンのHDDに取り込み聴いています。このアンプは、そういうことが出来るアンプで、パワーは十分すぎる位のパワーがあると私は思います。
【機能性】
機能性は、リモコンで操作が出来て、シンプルに出来ているので、良いと思います。
【入出力端子】
入出端子も揃っており、私のシステムではまだ多くの入出力端子余った状態です。アナログ音源をデジタル化して楽しんでいますので、プレーヤー関係は全てデジタル化できるようにUSB2.0が付いたレコードプレーヤー パイオニア PLX-500-W を利用しています。また、カセットテープは、USBに録音可能な ティアック AD-800 を利用しています。CDプレーヤーは、パイオニア PD-70 :を同軸ケーブルで繋いでいます。また、光ファイバーをアンプとパソコンを繋いで、パソコンからの出力に対応させています
【サイズ】
サイズはもう少し小さくても良かったような気もしますが、様々なプレーヤーに対応し、システムが高性能なので、この重さは必要なのかもしれません。ステレオラックに余裕を持たせながら収納できるのが良いですね。
【総評】
スピーカーはタンノイ Revolution XT 8F WLとJBL STUDIO 280 を使っていますが、9畳程の部屋でジャズを鳴らすのであれば、これらのスピーカーで十分以上だと思います。ラックスマン スピーカーセレクター AS-50R ×2台 を使いタンノイとJBLのスピーカーを使い2社ともバイワイヤリングを構成して鳴らしています。タンノイのスピーカーでは、音も柔らかくクラッシックやジャズと聴いています。しかし、ジャズでもどうしても JBL の音の方が良いということがあり、その時はJBLに切り替えて聴いています。アンプは安いですが、これらのスピーカーも十分鳴らせる力を持っています。ステレオ初心者という人々だけではなく、上級者の方からも評価されています。アンプはメーカー毎に特徴のある音のアンプを作っていますが、最近は、安いアンプでも音楽を十分楽しむことができます。
このアンプは、音を素直に出してくれますから、安心して聴くことができます。こんなに、低コストのアンプでも40年前のアンプより安いから悪いアンプではなく、自分の音響の部屋がどのような環境にあるのかを知ったうえで、ステレオは買うべきでしょう。
ウーハーを一台入れることにより、私の好きな音に近づいたと思っています。
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「A-S301」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2020年11月28日 12:10 |
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2020年5月2日 16:10 |
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2019年3月8日 15:33 |
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2018年12月12日 15:05 |
プリメインアンプ
(最近3年以内の発売・登録)






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【欲しいものリスト】自作PC案改・周辺機器も
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【欲しいものリスト】12345
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【欲しいものリスト】BeamNG drive
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【欲しいものリスト】Core i5 10400
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【欲しいものリスト】i5-10400 RTX3070
(プリメインアンプ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
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