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2018年10月23日 21:08 [1168427-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 2 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 2 |
![]() |
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|---|---|---|
【デザイン】
一見してGRADOと分かるデザインはGoodですが、チープな質感は残念です。
【高音の音質】
高音の抜けの良さは半端ないです。
とても硬い音で、ロックにはピッタリなサウンドです。
管楽器との組み合わせも素晴らしいです。
【低音の音質】
量感はそこそこですが、引き締まった低音は質感に優れています。
【フィット感】
短時間の利用であれば、フィット感は悪くありません。
長時間の利用だと耳が痛くなりますので、2時間程度の利用に留めておいた方が良さそうです。
【外音遮断性】
開放型なので未評価です。
【音漏れ防止】
開放型なので未評価です。
【携帯性】
開放型なので携帯性は重視しませんが、金属ハウジングなので重量は見かけ以上に重いです。
【総評】
友人がSR225を所有しており、最初に聴いた高級ヘッドホンがGRADOでした。
HD600を購入した頃、RS1も欲しかったのですが、結局買わずに今日まで過ごして来ました。
最近はROCK音源を聴く機会が増えて来ましたが、主にイヤホンで聴いていました。
所有している多くのヘッドホンアンプは真空管アンプで、ヘッドホンシステムはアコースティック音源向けに構築していました。
キレのあるROCK向けのヘッドホンが欲しくなり、GRADOに的を絞って検討しました。
GRADOの高域重視モデルにはGH2があり、ROCK向けのサウンドです。
しかしながら、中古価格は発売当時の新品価格と同等であり、コストパフォーマンスが見劣りする印象です。
色々試聴した結果、ロック向けには硬い金属質なサウンドとの相性が良いことから、SR325eを選択しました。
SR325eを選択したもうひとつの理由は、真空管アンプとの相性を期待したからです。
RS1e等の上位モデルは、サウンドクオリティこそSR325eの上位ですが、普段はEdition5を利用しており、これと差別化し易いサウンドであることも決定打となりました。
真空管アンプは複数所有しており、アンプの組み合わせによる比較レビューをしてみます。
◎Chord Hugo
真空管アンプではありませんが、DACとしてはもちろん、据置のヘッドホンアンプとしても利用中です。
情報量は多いですが、中域重視で高音は丸みのあるサウンドであり、程刺激的な高音はありません。
低域の量感や響きも十分な力強いサウンドなので、バランス的にはとても良いです。
情報量が多くスピード感があるサウンドでも、音が柔らかいので聴き疲れも全く無く、ROCKとの相性は良いです。
◎TRX-HD82
トライオードのTRX-HD82は、6BM8というTV用に開発された真空管を採用した、A級動作の真空管ヘッドホンアンプです。
真空管はロシア製の付属品から、Mullardのアンティーク管に交換しており、独特の響きの良さが好みです。
TRX-HD82は、内蔵DACにバーブラウンのPCM1798を利用した複合機です。
SR325eとの組み合わせでは繊細な硬い響きの音質であり、高音が煩く聴き疲れするサウンドですが、ロックとの相性は良いです。
高音の響きはキツいですが、クリアーで音の滑らかさに優れ、真空管アンプならではのサウンドです。
SR325eの特徴である高音の響きが優れたサウンドが得られ、相性は抜群なのだと思います。
しかしながら、個人的には刺激が強すぎる音色との印象で、あまり好みに合わない組み合わせです。
◎Hugo + TRX-HD82
TRX-HD82のDACにHugoを利用しました。
情報量が多くても、音のエッジが滑らかであるHugoの良さをそのままに、より濃厚で滑らかなサウンドが得られます。
高域はHugo単体の刺激の少なさをそのままに、情報量や解像度がアップし、響きの良さも感じられます。
とてもクリアーで透明感が感じられ、音の分離が良いサウンドで、ここは真空管アンプならではの特徴です。
基本的な音色はHugoのサウンドに近く、アンプを強化したことにより、Hugoのサウンドをそのままにクオリティーが底上げされた印象です。
そのような意味では、TRX-HD82の真空管アンプとしての個性は控えめであると言えると思います。
◎HPA-45
出力管に45という古典管を利用したアンディクスオーディオのヘッドホンアンプです。
内蔵DACにはフルーエンシ理論によるFN1242Aを搭載しており、アナログ的な潤いのあるサウンドが特徴的で、とても個性的なDACです。
SR325eとの組み合わせでは、高音が十分に出ているのに全く煩くなく、とても滑らかな音色でありながら、中域がクリアーでとても明瞭なサウンドです。
これがSR325eのサウンドだと言うのは信じ難いのですが、それでもROCKとの相性は良いですし、管楽器の音の響きは絶品です。
SR325eとの組み合わせでは、帯域特性的にフラットに近いと思われますし、極端に刺激が少ないナチュラルなサウンドですが、それでもROCKヴォーカルを聴くので有れば、最も好みな組み合わせです。
◎HPA-WEVT25
出力管にWestern Electric製VT-25を利用したアンディクスオーディオのヘッドホンアンプです。
内蔵DACにはこちらも同様にFN1242Aを搭載しており、HPA-45とはアンプ部のみ異なる構成です。
SR325eとの組み合わせでは、高域の伸びが素晴らしく独特な響きのサウンドです。
それでいて高域の響きも全く煩くなく、とても楽しく聴けるサウンドです。
低域も充実しており、多少ドンシャリ気味でありますが、中域は全く埋もれることが無くとても明瞭なサウンドです。
SR325eと組み合わせで、最も楽しくROCKを聴けるアンプだと思います。
アメリカ製の真空管である45やVT-25は、ROCKの黎明期に生産されていたので、当時のレコード音源はこれらの真空管アンプで再生されていたのでしょうか?
アメリカを代表するROCK向けヘッドホンのGRADOと、アメリカ製の真空管で聴くROCKは、音質が優れているのはもちろん、とても気分良く聴けるので、お勧めな組み合わせです。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- オーディオ
参考になった5人
「SR325e」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2020年5月19日 01:14 | ||
| 2019年12月2日 00:12 | ||
| 2019年9月23日 18:49 | ||
| 2019年6月28日 22:47 | ||
| 2019年6月19日 02:11 | ||
| 2019年1月1日 16:54 | ||
| 2018年10月23日 21:08 | ||
| 2017年5月14日 20:45 | ||
| 2016年5月3日 22:14 | ||
| 2015年8月16日 00:47 |
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