- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.69 | 4.38 | -位 |
| 画質 |
4.15 | 4.17 | -位 |
| 操作性 |
3.90 | 4.05 | -位 |
| バッテリー |
4.26 | 3.86 | -位 |
| 携帯性 |
2.72 | 4.16 | -位 |
| 機能性 |
4.34 | 4.20 | -位 |
| 液晶 |
4.64 | 4.12 | -位 |
| ホールド感 |
3.43 | 4.05 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2022年2月20日 21:05 [1553215-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 3 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 2 |
| 機能性 | 3 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 3 |
左:ソニーAPS-Cとの比較 |
上:キヤノン1.5型との比較 |
|
セイコーやシチズンに比肩する、が大袈裟だとしてもカシオはオシアナスのブランドで一定のイメージを確立しました。
ちょっと高額かつ高機能な、青い腕時計です。
光学機器に目を向ければニコンやキヤノンに先駆けてデジタルカメラを一般ユーザーのために発売したものの、イメージリーダーのモデルが不在だったデジタルカメラメーカーとしてのカシオ。
一応『PRO』を冠したモデルもありましたが、ブランドイメージは低いままでした。
プレミアム要素皆無のZR300やZR1000がフラッグシップだ、とアナウンスされた当時もこのカメラじゃあイメージリーダーとしては荷が重すぎるだろう、と感じていました。
ZRシリーズはマイナーチェンジレベルのモデル乱発で値崩れも早く、メーカーの思うような適正価格ではさっぱり売れませんでした。
そんな中、満を持してプレミアムモデルと呼ぶにふさわしいEX-10が発売されました。
キャッチコピーが『ある意味、9眼』
一生懸命考えたフレーズなのでしょうが、いったい誰に響いたのか今でも疑問です。
すでにカメラ事業から撤退しているのに死体蹴りを入れるつもりはございませんが、備忘録としてレビューします。
【デザイン】
富士フイルムやオリンパスのような『ノスタル爺』たちの琴線に触れるデザインでもなく、かといって先進的なフォルムでもない外装です。
素材の良さは認めますが、塗装もハゲやすく、さらに将来的には過水分解しそうなしっとりしたコーティングの外装です。
【画質】
自分好みになるようパラメーターをある程度調整できます。
ただし調整してもプレミアムオートにはかないません。
AEロックボタンなどもないことからユーザーの意志に答え応じるカメラではなく、カメラに任せることを前提として撮れば良い画質、と言えるでしょう。
ホワイトバランスだけは自分でカスタム設定することをオススメします。
【操作性】
筐体の大きさゆえ、窮屈ではないボタン配置で押し間違いの心配は無用です。
鏡筒のリングや背面ダイヤルをカスタムして露出補正などよく使う機能を登録できます。
しかし、撮影モードを変えるとカスタム内容は無効になり、メーカーお仕着せの機能が割り振られます。
ストロボ発光禁止に設定してもモードによっては勝手にポップアップして発光してしまいます。
『C』モードにて撮影の設定をカスタマイズできますが、ファイルの大きさは登録できないのも不便でした。
以上のことからユーザーが試行錯誤して設定するよりも、被写体だけに注目しシャッターをひたすら押して欲しい、というメーカーの思惑を感じます。
お気に入りの一枚を撮影するためのこの方針はこれはこれでありだとは思いますが、ユーザーの介入をカメラ側が拒否しているようにも感じました。
【バッテリー】
NP-130AおよびNP-130はお気に入りのバッテリーのひとつです。
【携帯性】
ソニーのAPS-Cレンズ交換式よりも大きいです。
キヤノンの1.5型との比較は画像のとおりです。
コンパクトなカメラが欲しければ、高額なスマートフォンを購入すればよい話ですから、あえてカメラを携帯する以上これくらいのサイズでも許容範囲です。
【機能性】
GPSがないこと、非防水・対衝撃ゼロであること、Bluetooth非搭載です。
上記が不要でしたら、今でも機能に不足はありません。
せっかくなのでフィルター枠のネジ切りがあるとよかったですが、自動開閉式のレンズキャップなどを考えると無理かもしれません。
NDフィルターを内蔵しているのはうれしいポイントです。
【液晶】
3.5インチで精細な液晶画面に不満はありません。
表示される情報にも過不足なく満足です。
【総評】
ハイスピードEXILIMとして数多くのカメラが世に出されました。
当方も何台か所有していました。
結論から言えば、EX-ZR300あたりが一番イイじゃん、です。
EX-ZR300は起動もシャットダウンも早いです。
フォーカスや演算も爆速です。
チルトアップしない固定液晶画面は安心感抜群です。
画質に期待するときはEXILIMを持ち出さず、サクサク撮影する目的で使用しますのでこの機種にはお世話になりました。
所有したハイスピードEXILIMの一言レビューは以下のとおりです。
◎ZR100→すでにほぼ完成されていた。ZR300より演算に少しもたつく。
◎ZR-300→イイ!
◎ZR700→やや緩慢になった起動やフォーカス。ズーム倍率増えてもあまり恩恵なかった。
◎ZR1700→wifiなど機能アップするも筐体が弱く、すぐに本体が亀裂が入った。操作性が悪くなったように感じた。
◎EX-10→起動やフォーカスがZR300比で遅くなったように感じる。思ったよりカスタマイズ性が低い。
個体差が要因の可能性もありますが、プレミアムモデルとしてのEX-10への満足感は高くありません。
購入当時は『プレミアムモデル第一段だから欠点があるものの徐々にブラッシュアップされてEXシリーズは成長するもの』と期待していました。
しかしこの機種はたいして話題にもなりませんでした。
プレミアムモデルシリーズも筐体使い回しのEX-100およびEX-100Fであえなく終了。
EX-10でコケたプレミアムなEXシリーズはオシアナスにはなれないままカメラ事業から撤退。
当時のデジタルカメラを取り巻く環境が急激に変化したとはいえ残念です。
カスタマイズ性と爆速の両立したカメラを期待し、プレミアムモデルのEX-10を購入しましたが、中途半端な印象をいまだに持っています。
『ある意味、9眼』ならぬ『ある意味、戦犯』な大コケのカメラですが大事に使おうと思います。
参考になった1人(再レビュー後:1人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
- デジタルカメラ
- 1件
- 0件
2014年2月5日 00:54 [682260-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 2 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 2 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 2 |
現在、Canonの一眼レフをメインに使用しています。
記録写真を気軽に撮る為のサブカメラとして、今までPowershotA570を使用していましたが故障してしまいましたので、当機を購入しました。
使い始めて二週間ほどになりますが、気になった点をレビューさせて頂きます。
購入時のご参考になればと思います。
長文ですが、よろしければおつきあいください。
※蛇足ですが、メーカーさんの購入アンケートに自由記入欄が無かった為、こちらに想いをぶつけております(笑) 関係者の方がご覧頂けると嬉しく思います。
【デザイン】
個人の好みによる要素が大きいと思いますが、私個人としては割と気に入っています。
ただ、下記の【操作性】【ホールド感】の項目で記載しますが、メーカーさんがデザイン優先で製作されたせいか、この二項目に関しては疑問点が残りました。
【画質】
最近の1/1.7型センサー搭載機の画質を詳しく知りませんですし、比較した事もないので「比べてどうか」と言うのはよく分かりませんが、私が以前所有していた、2007年製のコンパクトカメラに比べると、当たり前かもしれませんが、かなり画質は良くなっています。
ただ、風景を撮影した際の細部描画や、暗部ノイズ(十分明るい場所であっても)は、いわゆる「コンパクトカメラの画質」の域をでないなぁ、と感じました。
【操作性】
「呼び出しボタン」+「ダイヤル操作」で、ほとんどの項目を決定する操作形態の為、直感的・手早い操作は難しいと感じました。
前面ダイヤル(レンズ周りのリング)と背面ダイヤル(ジョクダイヤル)が有るので、この2ダイヤルに「露出補正」など、自由に項目を割り当てれるようになれば、操作性が改善されるのではないかと考えます。
シャッターボタンの操作性・位置ですが、非常に悪く感じました。
横向きにカメラを構えて、背面の指掛かり部に親指を置き、人差し指でシャッターボタンを押すのですが、手前にそこそこ大きいモードダイヤルが有り、とても押しにくいです。
本体天板が割とスリムなので、二つの円状構造物を並行して配置するのは無理があったかと思いますが、この点はこのカメラの価値を大きく損なっている要素に感じます。
せめて、モードダイヤルとの位置を入れ替えるか、現状の位置でシャッターボタン自体を大きく高く配置し、シャッターストロークのクリック感ももっと分かりやすくするなど、ここは操作性を優先して考えて頂きかったと思いました。
【バッテリー】
購入後フル充電し200ショット弱撮影しましたが、未だにバッテリー表示は減っていません。
記録写真程度の普段使いならば、十分持つと感じました。
【携帯性】
正直、大きいです。
OlympusのPENシリーズと大して変わらないボリューム感です。
【機能性】
素晴らしいと思います。
フルオートでのシーン解析が素晴らしく、かなり正確なシーン解析をしてくれ、シャッターボタンを押すだけで、綺麗な写真が取れます。
また、2軸ブラケティング撮影・タイムラプス動画撮影・ハイスピードムービー撮影など、このカメラならではの機能が有り、かなり楽しめます。
本当にカメラ任せのフルオートで撮影するには、もってこいのカメラかと思います。
逆に難点を言えば、フルマニュアルで扱うのは難しいカメラではないかと感じました。
特にフォーカスに関しては、基本的にフォーカスポイントを自由に変えることが出来ません。
マニュアルで扱うとなると、中央一点のみのMFしかなく、AFはフォーカスポイントはもちろん、フォーカスサイズも自由に変える事が出来ず、スポットで合わせたい場面では困ることが有りました。
【液晶】
大きくて、とても綺麗です。日中の屋外でもよく見えます。
可動式液晶パネルも、有れば撮影の幅が広がるので良いと思います。
この項目に関しては、特に不満は感じませんでした。
【ホールド感】
カメラの大きさに比べグリップ部分が薄く、右手でしっかりと持てません。
専用ジャケットを装着することで、多少改善されます。
本体前面の「指掛かり」部分と、「フロントシャッター」・レンズ周りの「ファンクションリング」との隙間が割と狭いため、指が「ファンクションリング」に当たります。
基本両手で撮影するスタイルのカメラかと思いますが、右手でしっかりと握れないため、不安定に感じます。
また、天面左にあるフラッシュは、撮影シーンによって自動でポップアップするシステムの為、慣れていないと押さえつけてしまいます。
総じて、本体サイズの割には持ち方に苦労するカメラではないか、と感じました。
【総評】
「ある意味9眼」というキャッチコピーは置いとくにしても、
「カメラ任せでお気軽に撮影するだけで、綺麗な写真が撮れる」と言う、メーカーさんのコンセプトは、正に達成されたカメラかと思います。
システム全体として考えても、28〜112mm/f1.8〜f2.5のレンズを搭載したカメラとしてはコンパクトにまとまっているのではないかと感じました。
日常を撮影するという使い方の中では、購入対象になりうるカメラかと考えます。
ただ、私の様にサブカメラとして「常にポケットに入れておけるカメラ」かと言うとそうではなく、
では、最終的にフルマニュアルで全ての設定においてカメラを操作できるというかとそうでもなく、
私のような目的で購入するには、多少違う気がしました。
本当に多機能で、ある程度までフルオートで任せられるカメラだと思います。
私的には、これでZR1000並みのサイズならば完璧なのになぁ、と考える次第でした。
最後までお読み頂き、有難うございました。
参考になった17人
このレビューは参考になりましたか?![]()
最適な製品選びをサポート!
[デジタルカメラ]
デジタルカメラ
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】2026Q2
-
【欲しいものリスト】PC
-
【おすすめリスト】ZEN5
-
【おすすめリスト】【2026最新】思い出を残す!おすすめDVD作成ソフト
(デジタルカメラ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス













