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2020年7月1日 20:40 [1343426-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 機能性 | 4 |
| 使いやすさ | 3 |
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|---|---|---|
SLIK SLIDING ARM II |
先端には90度の「アングルアダプター」が付属 |
後端にはバランスウェイト吊り下げ用のフック |
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MADE IN THAILAND |
カーボンマスター 724 FL + 旧レベリングユニット + 本品 |
「バル自由雲台」 + クイックシュー「DQ-20」 |
令和二年(2020)五月下旬にヨドバシにて注文。
「お取り寄せ」扱いでしたが、六月上旬には手に入りました。
本品と共に使うため、同じくSLIKの「バル自由雲台」も合わせて買いました。
「バル自由雲台」の上にはクイックシュー「SLIK DQ-20」を付けています。
これは実売三千円前後するもののようなのですが、いつ幾らで買ったのかも
覚えておらず、新品のまま寝かしてあった物が、やおら出番到来という所です。
購入検討時に様々な所のレビューを読みあさって、少し柔(やわ)な作りの
品物かと想像してしまったのですが、実物は充分に堅牢(けんろう)と感じます。
もっとも、当方の使っているカメラがマイクロ4/3だからというのもあるでしょう。
ボディ、マクロレンズ、レンズフード、モニター用フード、合計質量は830gです。
使っている三脚はSLIK 「カーボンマスター 724 FL」(生産完了機種)で、
脚と雲台の間にSLIK 「レベリングユニット」(旧タイプ)を咬ませています。
そのレベリングユニットの上に本スライディングアームを取り付け、
その先に上記の自由雲台とクイックシューを取り付け、カメラを取り付けます。
三脚、そしてレベリングユニットとも最大搭載質量は5kg、
本「スライディングアーム2」の最大搭載質量は2kgです。
「バル自由雲台」の質量は300g、クイックシュー「DQ-20」は120g、
載せるカメラの総質量は上記の通り830gですから、合計1,250g。
スライディングアームの反対側にバランスウェイトとして
500mlのペットボトルを吊り下げて丁度良い塩梅です。
ちなみにカーボンマスター 724 FLの3way雲台「SH-736HD」の質量は600gで、
「バル自由雲台」とクイックシュー「DQ-20」の合計より180g重いだけです。
つまり三脚の付属雲台「SH-736HD」とカメラ一式を合わせても1,430g、
まだ500gのバランスウェイト(500mlのペットボトル)を使えます。
実際に使ってみての感想は、ほとんど想像通りで何も言うことが無いぐらいです。
これを使ってやろうと思っていたことが、思い描いていた通りに出来ています。
実売価格六千円前後の三脚補助具として、充分に満足できる品物です。
特にブツ撮りには有用で、よく今までコレ無しでやってきたなと思います。
角度調整はギヤが噛み合うようになっているために微調整がきかないのですが、
当方はレベリングユニットと自由雲台の操作で特に不満を覚えることも無く、
むしろ不意にお辞儀をしてしまう心配が無いのは有り難く思えます。
もっとも、三脚ごと傾(かし)いでしまわないように、
常にバランスには気を配る必要があります。
また、角度調整にしろ伸縮調整にしろ必ず片手でカメラを支えながらになります。
操作のしやすさという点では断然、VelbonのV4-unit2が優っているでしょう。
令和二年六月下旬現在、アマゾンにてアングルアダプターとのセットが
12,010円に10%OFFクーポンを適用して10,809円で売られています。
SLIK スライディングアーム2の実売価格の、ざっと二倍ですが、
本製品の操作は面倒なので、人に薦めるならVelbonです。
自分にとってスライディングアームの用途とは、専らブツ撮り時に、
一つは対象物を真上から撮る「俯瞰撮影」、それからもう一つ、
カメラを三脚の中心よりも対象物に近づけることです。
撮影の最中にスライディングアーム部での角度調整を基本的に行わないので
本製品でも問題ないのですが、もし頻繁な角度の調整が必要と思われれば
二倍の価格を厭(いと)わずにVelbon V4-unit2を選んだ方が良いでしょう。
多分、V4-unit2でも同じだと思いますが、この手のアームを使うと
三脚全体が振動しやすくなるので、シャッターはリモートで切るのが吉です。
2秒タイマーでは振動が収まり切らず、かといって10秒は待っていられない所、
幸い今時のカメラはWi-Fi(あるいはBluetooth?)経由でスマホから操作できます。
「スライディングアーム2」にはSLIKらしい質実剛健さを感じます。
オシャレ要素は皆無、単に必要に応じて使う無骨な道具です。
六千円の出費で出来ることの幅が広がり、満足しています。
アマゾンの本商品紹介ページには写真が充実していて参考になります。
こちらに上げた添付写真には、そちらでは良く見えない部分を、
また、操作する際の感触が伝わるように撮りました。
最後に付け加えておきますと、冒頭に書きました通り、自分が購入した
五月下旬の時点でもギリギリの品薄状態だったのですが、六月下旬現在、
どこの店でも在庫無しで、ヨドバシによれば次回入荷は八月下旬になるそうです。
また各店に品物が充分に行き渡れば販売価格も六千円前後に落ち着くでしょう。
- 比較製品
- SLIK > バル自由雲台
- SLIK > DQ-20 N
- ベルボン > V4-unit II
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2014年3月30日 21:18 [702887-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 機能性 | 4 |
| 使いやすさ | 3 |
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|---|---|---|
スペック比較 |
ウエイトフックには100均のワイヤーストラップ。ベルトのカラビナに繋いで転倒防止。 |
側面にスライダーの角度調整用ハンドル。締め付け面に噛み込みスペーサー。 |
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|
アングルアダプターには回り止めが。スライダーの目盛のシルク印刷は早く消えそう。 |
狭い場所でもローポジション撮影。 |
VS. velbon V4-unit
三脚マクロ撮影時のポジションの自由度を上げたいと購入に踏み切りました。
単焦点レンズで、少し引いた絵が欲しい時やローポジション撮影をするとき、
狭かったり傾斜地だったりで三脚自体の移動が難しいケースや、
足を開いたローポジションを取れない事が比較的多いのと、
あまりやらないブツ撮りに挑戦するときに重宝するだろうとの目論見です。
スライディングアームIIを購入検討される方は、
たいていベルボンのV4-unitとの比較をされると思うので、
そんな観点からのレビューです。
V4-unitは最後の最後に入手に至りませんでしたが、
店頭展示品をずいぶんいじらせてもらいました。
●大きさ・重量
ここは大きな違いはありません。
強いて言うなら、伸縮できるV4-unitの方がコンパクトになります。
●EVストローク
こちらはスライディングアームIIの圧勝。
この自由度高さは、購入手続きまでいったV4-unitをキャンセルすることになった最大の要因です。
●最大搭載重量
V4-unitの方がパイプの径が大きく剛性感があります。
片や、スライディングアームII当方の最多使用例はα77+タム9(272E)で、
このあたりが限界かもしれません。
同じくらいのマクロレンズでも最近の製品は700g級なので、
重量が気になる向きはV4-unitを選ばれるでしょう。
もっとも、限界まで攻めないような使い方なら、
α77+70-300mm(A005)でも不安は感じなかったので、
むしろ自由雲台のキャパシティの方が重要なのかもしれません。
●価格差とアングルアダプター
価格差は1,000円程度ですが、V4-unitの単体はアングルアダプターが付いていません。
アームの俯角が強い状態での撮影はアングルアダプターが必需になります。
V4-unitでもアングルアダプターを単品で取り寄せることは可能のようですが、
まさか数百円というわけにはいかないでしょうから、
実際の価格差はもっと開くことになります。
とはいえ、大変凝った作りのV4-unitに対して、
シンプルな構成のスライディングアームIIを見ると、
スライディングアームIIの値付け高過ぎ?と思えてしまいます。
●アームの仰・俯角の固定
この操作は本体側面についているハンドルで行いますが、
締め付け面が噛み合うようになっていて、ハンドルをきつく締め込まなくても
お辞儀してしまう心配がありません。
角度の設定の制限や、調節するときは噛み合いが離れるところまで緩める必要がある、
といった煩わしさはあります。
このことでネガティブな評価も見たことがありますが、
私はメリットの方が大きいと思います。
●高所の撮影
いっぱいに伸ばして1.7m程の三脚を使用していますが、
スライディングアームIIで更に30cm以上高くすることができます。
ピントはカメラ任せになりますが、可動モニターにライブビュー撮影なら、
面白い撮り方ができそうです。
●V4-unitへの未練
V4-unitのグリップとクランクハンドルを使った操作はとても良く考えられていて、
しかもギミック好きには大変な萌え要素です(笑)。
これはカメラを積んだ状態でも積極的に動かしたくなります。
スライディングアームIIのアームの前後はクランプハンドルを緩める前に、
まず人間が移動して、カメラ本体を片手で支えなければなりません。
アームにカメラの重さが加わった状態ではクランプを緩めてもなかなかスライドしませんし、
アームには回り止めが無いので、カメラの回転にも気を使わなければなりません。
このあたりの使用感はV4-unitに未練を残させます
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