ロイヤルオーク エクストラシン 15202ST.OO.1240ST.01 レビュー・評価

満足度：4.90

（カテゴリ平均：4.63）

満足度ランキング—位

レビュー投稿数：8人　（試用：1人）

1. 5 88%
2. 4 12%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
デザイン デザインの美しさ・センスのよさ	4.90	4.69	-位
ブランド性 そのブランドらしさが感じられるか	5.00	4.45	-位
機能性 機能の充実度	3.69	4.39	-位
操作性 操作のしやすさ	3.52	4.33	-位
レア度 手に入りにくさ、希少性	4.93	3.27	-位
装着 腕へのフィット感	4.84	4.37	-位
耐久性 壊れにくさ	4.12	4.35	-位
フォーマル フォーマルシーンに向いているか	4.24	3.68	-位
カジュアル 普段使いに向いているか	4.93	4.46	-位

• ※「投票平均」（「満足度」含む）および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

[RK25]

2021年5月14日 23:35 [998548-2]

満足度	5

デザイン	5
ブランド性	5
機能性	3
操作性	3
レア度	4
装着	4
耐久性	4
フォーマル	4
カジュアル	4

使用した感想

今の時計人気はすごい、特にブルー文字盤
雲上だけあって仕上げの良さは絶品ですね

[Atida]

2021年5月10日 10:47 [941077-4]

満足度	5

デザイン	5
ブランド性	5
機能性	4
操作性	3
レア度	5
装着	5
耐久性	3
フォーマル	4
カジュアル	5

正規店で購入しました（5年使用）

2016年6月に正規店にて購入しました。
7ヶ月待っての入荷ですが、今現在予約受け付け中止となりブティック専用モデルとなっています。
現時点ではディスコンの予定はないものの減産になっているようで以前よりも入荷数が絞られているそうです。
店員さんは手間が非常にかかって繊細なキャリバー2121はメーカーとしては沢山作りたくないのかもと言ってました。
使用して約２年ですが、ネットには所有者の生の声があまりないので今後購入予定の方の参考になればと思いレビューいたします。
→5年経過して15202STはディスコンという発表がありました。
パテック5711を引き合いに出して他のモデルに置き換わるとの発言がCEOよりありましたがディスコンは15202"ST"と強調していましたので他のレアメタルモデルに置き換わることを意味しているかもしれません。

【デザイン】
オリジナルの復刻なので文句はないと思います。プチタペストリーの文字盤もバランスが良いです。知人が15400を持っていますがエクストラシンの方が全体のバランスが良い気がします（デカ厚を求めるなら15400、15500の方が良いです）。
ぱっと見華奢な印象を受けますがワイシャツの袖にも収まる薄さは非常に高ポイントです。スーツやジャケットにすごく合います。

【ブランド】
雲上時計なので申し分ないです。御存知の通りAPを代表するモデルはロイヤルオークです。そのオリジナル復刻版なのでブランドの顔とも言える時計です。
ただし高級時計はほとんどが自己満足の世界です。他人の評価が気になる方もいると思いますが、一般的な知名度は低いかと。時計に詳しい方でないと気づかないと思います。
しかし時計に詳しい方に気づいてもらえるとすごく話が盛り上がります。

【機能性】
必要最低限です。秒針がないことで特に困ることもありません。５０ｍ防水なので注意深く使う必要があると思います。

【操作性】
日付の調整が独特ですが他は問題ないです。日付の調整はストレスなので基本合わせない方が多いのではないでしょうか。
竜頭がスクリューではないので引き出しにくいです。

【レア性】
まず店頭で見かけることはありません。試着が出来る現物もない状況です。（本来はちゃんと現物見て試着してという流れを踏むべきだとは思うんですが、、、比較的見かけるローズゴールドのエクストラシンで試着してみることをお勧めします。）
そのせいもあってか並行でプレミアがついています。ここ最近に値上がり傾向は目に余るものもありますが。。。
ステンレスの時計でここまでプレミアがついているのはデイトナ、ノーチラス、エクストラシンくらいでしょうか。
流通量も少なく相当レアだと思います。まずかぶらないでしょう。
→ディスコンが発表となりさらにとんでもない価格になってしまいました。ローズゴールドの試着も現在無理ですし、並行のお店で探すしか方法はないかと思います。

【装着】
ブレスは写真では分からないですが光を反射してキラキラしています。装着感も15400と比べてブレスが薄いため良好です。別物と言っても良いかもしれません。あまりコマに遊びがないのでそこは好き嫌いは分かれるかもしれませんが、個人的には問題ありませんでした。
軽い上に薄いので腕に吸い付くような装着感です。
購入したばかりの時は腕にざらつく感じがありましたが使用していくにつれてなめらかになっていきました。

【耐久性】
２年以上問題なく動いています。
ネット上には問題や故障が多いムーブメントなど色々書かれていますがこのクラスの時計を付ける方が乱暴に扱うとも思えないのでネットの評判はあまり気にしなくていいいかもしれません。
→5年適度に使用して何も問題がありません。故障が多いという声がありますが雑に扱えばどんな時計も故障しやすくなりますし、普通に気を使って使用する分にはあまり気にしなくていいと思います。

【フォーマル】
ラグスポのカテゴリーなのでフォーマルには合わない場面もあると思いますが、使い所を間違わなければ良いのではないでしょうか。

【カジュアル】
本来カジュアルに合わせるべきなのですごく合います。スーツにもすごく合います。

【作り】
全体的にすごく丁寧に作られています。ムーブメントは有名なcal.2121なので眺めているだけで楽しいです。
写真と実物では受ける印象が全く違います。上にも書きましたが是非現物を見る機会があれば見て判断してください。

言葉で表現することは難しいですが、本当に美しい時計です。年齢問わずつけられる時計だと思います。
これから購入される方は箱を開けた瞬間思わずにやけてしまう程美しいと思います。
薄いため丁寧に扱う必要があると思いますが、そんなところも愛着に変わるのではないでしょうか。
ジェンタ氏デザインのオリジナルに近いのでロイヤルオークに魅せられている方は辛抱強く待ってみる甲斐はあると思います。

私も検討時には「まだ年齢的に不相応かな？」と思いましたがそんなことはありませんでした。まだ年齢的に早いかな、、、と思っている方がもしいらっしゃるのであれば諦めるのは勿体無いです。値段がどんどん上がっている事もありますし欲しいと思った時が買い時です。
しかしこのような金額になってしまい投機対象としての意味合いが強くなっているので本当に欲しい方のところにいかないというのは悲しいです。

[takashiさん]

2020年8月1日 18:05 [1272561-3]

満足度	5

デザイン	5
ブランド性	5
機能性	5
操作性	5
レア度	5
装着	5
耐久性	5
フォーマル	5
カジュアル	5

別格なマスターピース

私の時計コレクションに置いて1番のお気に入りなマスターピース、1972年に時計界のピカソと言われるジェラルドジェンタによるロイヤルオークジャンボ39mmの復刻版であり、apコレクションに置いてもマスターピース中のマスターピース！ムーブメントもJLC920ベースのキャリバー2121が搭載され、シースルーバックからの美しさもマニアには堪らない、センターセコンドが無いのも最高に潔く堪らない、個人的にはノーチラスより断然美しく気に入っています。

[SShiny]

2019年2月11日 16:16 [1200013-2]

満足度	5

デザイン	5
ブランド性	5
機能性	1
操作性	2
レア度	5
装着	5
耐久性	4
フォーマル	4
カジュアル	5

５年間、使ってみて

ベゼル左側に大きなキズ

2014年2月から所有し、丸５年が経過しました。
５年間使い続けたので、初めてですが、評価レビューします。

満足度：
所有してから今日まで大満足です。自分なりにこれまで大切に使ってきました。
単純に「かっこいい！ほしい！！」と思わせてくれた時計ですね。
これほどまでに所有感を満たしてくれる時計はありませんでした。
これからもこの満足度は変わることはないと思いますので、今後も大切に使っていきます。

デザイン：
デザインとして何が良いとか、何が悪いとかは小生にはわかりませんが、個人的に見ていて、本当にかっこいい、綺麗と思うデザインです。
ポリッシュ仕上げとサテン仕上げのバランスが素晴らしいというか、見れば見るほど、計算されたデザインと思います。
また、丁寧に作られていると感じる文字盤、ケース、ベゼル、ブレスが本当に綺麗で、見ていて惚れ惚れします。

機能性：
２針の日付つき、それだけ。
それがいいのですが、機能性としては低い時計でしょう。

操作性：
１９７２年のオリジナルと同じCal.2121を搭載しており、７０年代に多くあった９時から１２時の間を行き来して、日付をおくるタイプですので、日付調整は面倒といえば、面倒です。（でも楽しい）
大した機能もないので、個人的には良くも悪くもありません。

レア度：
実態はよく知りませんが、なかなか手に入らないみたいですね。
それを価格が物語っていますね。新品で４００万越えって！？
銀座や大阪のブティックなら予約受付けてくれるのかな？
もし、受付けてくれたとしても納品が長そうですね。
ちなみに、私は某正規店で購入。価格は２００万ぐらい（消費税もギリギリ５％）の時代。
納品は注文してから８ヶ月ほどでした。
今思えば、思い切って買って正解でした。

装着：
装着も簡単ですし、付け心地も非常に良いです。腕にとてもフィットします。
一つ一つ、ブレスの大きなも異なっており、それに合わせて連結部も作られています。
デザイン同様、使い心地も考え抜かれていると思います。

耐久性：
大切に使ってきたので、壊れるかもと思う使い方はしていませんが、この５年間、壊れることもありませんでしたし、おかしいと思うこともありませんでした。
なので、普通に使っている分には何も問題ないと思います。
ただ、耐久性というのか、小傷はベゼル、ケース、ブレスとよくつきます。(画像も添付しましたが、小生はベゼル左側に目立つキズを作りました。)
傷を気にされる方には、正直向かない時計ですね。

フォーマル：
ラグジュアリースポーツモデルの位置づけなので、ファーマルにも問題なく使えます。
私は結婚式やパーティーなどでもよく付けています。

カジュアル：
これは、問題ないです。フォーマルでも使えると思っていますが、ファーマルかカジュアルか白黒はっきりと言われれば、個人的にはカジュアル寄りかと思います。Ｔシャツ・ジーパンにもよく合いますね。


生意気にも評価レビューさせて頂きましたが、全体的に本当に良い時計です。
小生、時計は趣味で、今でもほしいと思う時計はありますが、このロイヤルオーク エクストランシンほどほしいと思った時計はありません。
一生、大事にしていきたいと思います！　では。

[あた！]

2018年12月13日 13:46 [1181939-3]

満足度	4

デザイン	4
ブランド性	5
機能性	3
操作性	3
レア度	5
装着	4
耐久性	無評価
フォーマル	5
カジュアル	5

普段使い用オーデマピゲ

品薄モデルなので使い続けても然程値落ちしないだろうし、サイズもちょうど良く概ね満足です。2針なので、時刻合わせが楽なのも良いですね。

気になる点は、ケースが角張っているので、ぶつけて傷付けないよう気を使ってしまう所かな？

[futibol]

2018年12月8日 20:22 [1180848-1]

満足度	5

デザイン	5
ブランド性	5
機能性	5
操作性	5
レア度	5
装着	5
耐久性	5
フォーマル	4
カジュアル	5

使い勝手は最強かもしれない。

【デザイン】
シンプルで上品でいやらしさは全く無く、ブルーの文字盤が見せる光加減による違った顔。
スーツの袖にもスッと収まるサイズで、使い勝手が素晴らしい。
【ブランド性】
言わずもがなの雲上ブランド。
【機能性】
シンプルな２針。日付の送り機能が独特で少し手前だが慣れれば問題ない。
【操作性】
全く問題無し。
【レア度】
全世界でオーダーストップ状態なので、まともにお目にかかるのはほぼ無理だと思う。
【装着】
この薄さなのでとても良いです。
【耐久性】
問題無し。
【フォーマル】
問題無いですが、あまりに人の目に付く場所では控えた方が良いかも。
スーツには抜群に合います。
【カジュアル】
文句無し。
【総評】
運良く正規店にて手に入りましたが、もう何も言えないくらいの満足感です。

[tada_jd5]

2017年3月25日 17:20 [1014201-1]

満足度	5

デザイン	5
ブランド性	5
機能性	5
操作性	5
レア度	5
装着	5
耐久性	5
フォーマル	4
カジュアル	5

程よいクラシック感がお気に入り

【デザイン】
40年以上続く普遍的で
完成されたデザインだと思います。

【ブランド】
愛好家なら知らない人はいません。
所有欲を満たしてくれます。

【機能性】
必要最低限の機能性です
裏スケルトン仕様なので、
ルクルトのムーブメントが楽しめます。

【操作性】
シンプルな二針デイト付モデル
日付変更も慣れれば簡単です。

【レア度】
正規店の店頭にはなかなか並ばないモデル。ディスコンの噂もされているので、新品を考えている方は急いだ方が良いかと。

【装着】
とにかくケースが薄く、私の腕に沿った違和感の無い装着感です。ブレスの脱着も観音式ワンプッシュなので安易です。

【耐久性】
ステンレスモデルですので、耐久性は優れていると思います。ガンガンはめて、使用傷も味として一緒に過ごした歴史と思います。

【フォーマル】
ブレスタイプのスポーツモデルですが、
繊細な研磨技術による織りなす光沢感が
フォーマルシーンでも通用すると思います。

【カジュアル】
意外とナチュラル系のコーディネートにも違和感無く合わせられます。

【総評】
当方アンティークロレックス、パネライ、パテックを中心にコレクションしております。
現行モデルには少し大きめのボリューム感と、ギラギラ感に少し抵抗あったのですが
このエクストラシンには、程よいクラシック感がとても気に入っております。

[カルペディエム]

2016年11月13日 05:17 [976444-1]

満足度	5

デザイン	5
ブランド性	5
機能性	3
操作性	2
レア度	5
装着	5
耐久性	3
フォーマル	4
カジュアル	5

SSラグジュアリースポーツの始点にして到達点の一つ

Iシリアルのダイアルはネイビー寄りの色合いです	ブレスから連続しているかのような薄さです

【デザイン】
ロイヤルオークとしての全体的なフォルムは完成されており、大きく変わることはありません。特に本モデルは生誕40周年記念モデルとしてオリジナルを忠実に復刻した作りとなっています。遠目で見ても一目でそれとわかるアイコニックなデザインは秀逸です。

【ブランド性】
三大雲上の一角を担うブランドですが、知名度はまだ浸透していないように思います。が、計算され尽くしたダイアル・ブレスの煌き方は明らかに良いものであるとわかるレベルであり、知らない人が見ても高級時計と認識できるのではないでしょうか？

【機能性】
二針、デイト表示のみのオーソドックスな機能です。

【操作性】
竜頭を1段階引き上げて時間合わせを行います。デイトの早送り機能は無いので20:30から0:30くらいまでを目安に針を行ったり来たり動かして日付を合わせます。手のかかる子ほどかわいいと思えれば良いのでは。
個体差があるようですが、私物のものは針飛びもないです。
観音開きのフォールディングバックルはワンタッチで着け外しが容易です。

【レア度】
2012年より40周年記念復刻モデルとして販売開始され、早期ディスコンの噂がされながらもまだ生産されているはず、です。ただ元から少ない生産数がさらに減ってきているようなのでいつディスコンとなってもおかしくないでしょう。これまでも店頭に並ぶことは無く、入手困難なモデルの一つでしたが今後は更に入手困難な状況となってきています。
但し、少量ながらも生産されてきたことで中古での流通量は以前よりも増えてきており、為替の影響も受けプレミアムも解消されてきています。ディスコンとなった場合、50周年でまた復刻でもされない限り再度のプレミア化は必至と思われますので欲しい方は早めの入手が吉かと思います。

【装着】
腕周り17cmで2コマ抜きでジャストです。ロイヤルオークはよく「腕の太さを要求する」と言われますがこれはまさにその通りで、必ず試着することをお勧めします。ケースが薄いため吸い付くようなフィット感は抜群です。

【耐久性】
今のところ問題無しです。防水性能が50mですので水には気を使っています。ねじ込み式竜頭では無いのも何となく水への恐怖心を更に煽ります。。。

【総評】
2012年にHシリアルから生産され、2016年11月現在Jシリアルまで確認されています。HからIへの移行時にダイアル、ブレスのマイナーチェンジあり。特にダイアルはIシリアル以降でより青が深くネイビー寄りとなり、プチタペストリーの数が増えています。ダイアルの違いによって今後プレミア化した時の価格に差がつくかは不明ですが、数が少ないのは圧倒的にHシリアルのダイアルであり、今後ダイアル交換した際には現行のものに変更となるようです。ただ、本来の趣旨のようにオリジナルの復刻として見るならば現行のダイアルの方がそれに近い印象です。ちなみに掲載している写真の私物はIシリアルです。
初代ロイヤルオークの復刻として非常に完成度が高く、更にトランスパレントバックとなりルクルトムーブメントCal.2121を見ることができたりと改良もなされています。
世界中のロイヤルオーク愛好家からの高評価を一身に受けるモデルで、今後これ以上の復刻モデルは無いのでは、と思える程の会心の出来です。
比較対象に上がるのはパテックのノーチラスですが、主観ではぱっと見の高級感と作り込み、若々しさならロイヤルオークに分があるかと思います。
もちろんノーチラスにも十分以上の魅力があり、共にSS時計の最高峰のタイムピースの１つであることは間違いないでしょうが、度重なる値上げに加え、プレミアが乗り300万後半に届く勢いのノーチラス5711/1A-010は個人的には素直に肯定できないものがあります。。。
エクストラシンと15300、15400を比較すると、その違いはデザインと径もさることながら、とにかく「厚さ」に尽きると思います。ラグジュアリースポーツとしての高級感、美しさ、フィット感の次元の違いの根元は全てそこにあります。そもそも39mm、41mmというスポーツ径で、厚さまで兼ね備えてしまった15300、15400はスポーツ時計の範疇となるかと思います。スポーツ時計の径でありながら、それを極限まで薄くすることでラグジュアリーさを出すというのがデザイナーであるジェンタの意図したロイヤルオークのコンセプトだった事を考えると、エクストラシンを含めたジャンボの系譜と15300、15400の系譜は比較すること自体に違和感があります。
今後、オーデマピゲというブランドがどのような舵取りを行うのかは測りかねますが、そういったロイヤルオークの歴史面から考えても、原点回帰したエクストラシンはオーデマピゲの歴史において重要なタイムピースとなっていくことは間違いありません。
ロイヤルオークにおいては、まずエクストラシンを試される事をお勧めします。
今後復刻されることがなければロイヤルオークの本質に触れる事が永久になくなる可能性もありえますしね。
このレビューが今後ロイヤルオーク エクストラシンを購入を検討されている方の一助になれば幸いです。