DA-3000
- ハイサンプリング録音に対応したマスターレコーダーとDAコンバーターが融合した業務用レコーディングデバイス。
- レコーダー部はPCM192kHzによる録音に加え、DSD2.8/5.6MHzによる録音に対応。音楽の特性に合わせた録音方式で保存できる。
- アナログはRCA/XLR、PCM、デジタルはRCA COAXIALとXLR AES/EBUによる入出力を装備し、DSDデジタル接続も可能。
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2017年5月30日 11:55 [1032821-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
・デザイン
主張しすぎないデザインに好感が持てます。フォントの微妙なダサさが質実剛健なタスカムらしくてよいです。
・音質
この機種の開発者へのインタビュー記事で、「ぜひDAとしても使用して欲しい」とあったので試しに繋いでみたところ、使用しているFIREFACE802より分離がよかったのですぐこちらに切り替えました。
・操作性
ジョグダイヤルの操作性が非常によいです。ひとつ気になるのは、サンプルレートを切り替える際に、44.1→48→88.2→96というように段階的にしか切り替えられない点です。44.1から96にしようとすると、いちいち途中のサンプルレートでロックしようと動作が止まるのでそれが煩わしいです。目的の数字を選んで、そちらに一気に飛べるようになるとだいぶ快適になると思います。
・機能性
地味に便利なのはレベルメーターです。DAW上でもレベルメーターは見れるのですが、外部で瞬時に確認できるものがあると安心です。
惜しむらくは、別のDAコンバーターに切り替えようとした時に、AES/EBUのスルーモードが付いていないところです。ですのでいちいちケーブルを繋ぎ直さなくてはいけません。
レコーダーはDA3000で、DAコンバーターは別で、と考えている人も多いと思いますので、ぜひメニューに「AES/EBUスルーモード」を付けてほしいところです。「録音・または録音待機状態」にすると一応スルーになるので、現在はこの機能を使用してDAを切り替えています。
あと発熱量がかなりあります。以前上部にスペースを設けず設置していたところ、2度ほど止まりました。1Uの上部スペースは必須です。
あと無理な要望ですが、ボリュームコントロールをつけてもらえると最高です。
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- 0件
2014年4月16日 13:50 [707291-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
Purchased a month ago. Completely satisfied with functionality and sound. A little bit disappointed with the remote control - no way to switch between play and input monitoring. Copying between USB and CF/SD is also unexpectedly slow...
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- ヘッドホンアンプ・DAC
- 1件
- 0件
2013年12月3日 05:05 [656179-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
手持ちのCDのデータをPCに取り込み、KORG AUDIOGATE で WAV から DSFに変換して
音楽を聴くのがマイブームです。
宅録をDAWで行い、PC内でバウンスするときに音色が変わってしまうのが気になっており、
「マスターレコーダー」と銘打たれた当機に期待し、購入しました。
ざっとひと通りの使い方を試してみたので、以下簡単にレビューします。
【デザイン】
「プロ機」らしい面構え 良く言えば「精悍」 悪く言えば「無骨」
電源ボタンとメディアカバーの開閉の質感がイマイチと感じられたので星4つとしました。
フロント左右の「耳」さえ気にならなければベタ置きでも使えます。
【音質】
「プロ機」らしい、演出を極力控えたチューニングと感じました。
綺麗に鳴らそうとか、こんなバランスが理想とか、空気感をプラスするとか一切なし。
ソースの音を的確に鳴らします。
私はこういった傾向の音が大好きなので星5つです。
この辺りは使う人の好みや用途によって評価が別れるところかもしれません。
興味深かったのはメディアによって音が変わる点です。
CF>>>>>SD>>>USB と聞こえました。
音のキレ、定位、ニュアンスの表現、どれをとってもCFが断トツに良いです。
CFメディア使用を前提に音作りが成されている印象ですね。
CF以外は音が濁って聞こえます。
USBメモリの個体によっても微妙に音が違って再生されると感じました
同一のファイルを各メディア同士でコピーして比較して気付きました。
ガチで聴きたい時はCFのご使用をオススメします。
USBメモリやSDカードは、PCとのデータのやりとりやバックアップ用として便利と思います。
録音はCFとSDにできますが、その時のメディアによる音の違いは無いようです。
再生時にどのメディアを使っているかが音色の差を生んでいると思います。
AD/DAはかなり優秀だと思いました。
手持ちの中級オーディオインターフェイス(OCTA-CAPTURE)より良いと感じました。
高級機は未体験ですので比較できません。
ディジタル入力もサンプリングレートコンバーターを使って好みの形式で録音できます。
CDはPCに取り込んだWAVデータをDSFに変換し、USBやSDからCFにコピーしたものが
一番好ましかったですね。
アナログ入力はやはりDFFの5.6が一番音が良いですが、2.8でも十分良い音です。
WAVもサンプリング周波数が上がっていくとそれなりに良いですが、DFFには
勝らない感じを受けました。
LPレコードからの録音は断然DFFがオススメです。
CD規格の16ビット44.1 では音が貧弱になります。
DAWからの録音も「PC内バウンス」よりも遥かに良い音で録音できます。
さすが「マスターレコーダー」の名は伊達ではありません!!
ヘッドフォン端子はついていますが、録音作業を確認するための仕様と思いました。
くっきりしたラウドな音です。
リスニング用のチューニングではないでしょう。
これは本機の出自から止む終えない事と思い
減点対象としませんでした。
ヘッドフォンを楽しまれる方は
別途ヘッドフォンアンプを用意されることをおすすめします。
【操作性】
概ね良い。
録音作業はサクサク進められます。
再生は更に問題なし。
但しファイル操作に難あり。
メディアを跨いだコピー(例えばUSBからCF)は「メディア丸ごと」のコピーしかできない。
しかもコピー先のメディアはフォーマットされて後のコピー。
マニュアル読んでびっくりしました 「 ・・えっ 」
曲単位のコピーはPCやカードリーダーか必要。
これはちょっと不便。 拠って星4つとしました
【機能性】
MP3他圧縮系のファイルは、録音再生ともに不可です。
もし必要なら、何らかのソフトでコンバートする必要があります。
まあ、この機材を検討する方はWAVファイルの音質に何らかの不満を持つ方でしょうから
問題とはならないでしょう。
電源ON時にメディアを確認するのに時間がかなり掛かる(約30秒)
CFだけ挿していると20秒
あとエラー表示(赤ランプ)の消えるタイミングがちょっと不自然な時が、たまにあります。
これは慣れの問題だと思いますが
星4つとしました。
【総評】
オープンリールに憧れたことがあり、
カセットデッキを複数所有したことがあり、
カセットテープの銘柄にこだわった事がある世代にとっては、
「夢の機材」 ・・・言い過ぎ?
地味だけどありのままの音に録ろうという意志をこのマシンから感じます。
入出力はアナログデジタル共に豊富。扱えるファイルの種類も多彩。
使いこなすことができれば、リアルな音を録ることができます。
決してお安くはないですが、これ以下の価格でこれ以上の音質で
且つこれ以上の柔軟さで録音できる機材は、そうそうないでしょう。
ファイル操作以外は満足しています。
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- ヘッドホンアンプ・DAC
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2013年9月1日 20:02 [624823-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 無評価 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
昨日メーカーから届きました。完全初期ロットファームVer1.00です。
今テストしている限りですと作りはなかなかではないでしょうか。
フロントマスクは鉄板一枚で、KORG MR-2000Sのように分厚くは無いですが
プロ機のフェイスはこんなもんでしょう。
EIコアながらトランス電源です。
もちろん不利な面もあってトランスからタップを複数出さないと
ワールドワイドな電圧に対応できないという弊害もあります。
エンジニアが海外に出張っていく場合にはステップダウントランスが必須でしょう。
このあたりスイッチング電源は対応ラクで良いですが・・
(KORGのはスイッチング電源なのでこういった理由かな?)
オーディオに凝っている人にも文句言われない程度には
作りこまなければならなかったようです。OPアンプとかにケチはつきそうですが
そういう場合にも外部ADC/DACをSDIF-2or3で接続出来るので拡張性もありそう。
前作DV-RA1000HDから見ても安くなって使い勝手良くなっている印象です。
WEBから購入したDSDもWAVEもUSBメモリで挿せば聴けますし、
USB接続してPCから長い時間を掛けて転送した後さらに長い時間をかけて
カタログファイル更新を行うなんてこともありませんでした。
dCS904/dCS955との接続もOK、クロックも古いですがdCS994/2と同期OK。
2台買ったのでマルチCHでの連動テストもしてみたいと思います。
KORGと違って同軸デジタル(SPDIF)とワードクロック同期を併用した
接続も可能なようなのでよりズレが少なく同期してくれるんじゃなかろうかと
期待しているところです。
音質は・・・すいません。内部ADC/DACを使用していないので
評価できません。構成から見ても定番ですのでプロ機として後の編集を考えると
好ましい色付けの少ない音と想像できるのですが。。。
使用開始1時間も経っていないですが取り急ぎのレビューでした。
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ヘッドホンアンプ・DAC
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