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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.58 | 4.12 | -位 |
| 操作性 |
4.42 | 3.93 | -位 |
| 音質 |
4.83 | 4.16 | -位 |
| マイク感度 |
4.63 | 4.20 | -位 |
| 録音時間 |
4.91 | 4.48 | -位 |
| 機能性 |
4.83 | 4.14 | -位 |
| バッテリー |
4.67 | 4.19 | -位 |
| 拡張性 |
3.99 | 4.05 | -位 |
| 対応形式 |
4.18 | 4.00 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2017年3月16日 23:21 [1011969-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 5 |
| マイク感度 | 4 |
| 録音時間 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 対応形式 | 4 |
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|---|---|---|
MSマイクのテスト中。XYよりわずかにノイズが多いか。 |
XYマイク |
一眼レフカメ用ストラップが付けられる。 |
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|
マイクを付けた状態でPSP用ケースがピッタリ。 |
本体とマイクを百均ケースに入れ、CaseLogicのカメラケースで運ぶパターン。 |
【デザイン】
これを見せると「すごい!」という声が返ってくる。「クライアントの手前、大きな機材を持ってゆく」という人もいるほど、録音家にはハッタリも重要なのだ。この大きさ、重さと大きなマイク含め大胆なデザイン。H4n程度の大きさの本体に、さらに大きなマイクが付いて+4cmという大きさ。電池ふたのあるボディ裏側がえぐれているが、これは分厚いものを薄く見せる効果があるようだ。
マイク部が大きく厚みがあるのでケース類は試行錯誤した。付属のプラケースは大きすぎて鞄に入らないからだ。最初、百均の「マイクロファイバーで拭ける」ペンケースに本体を、模様違いのおにぎり型小ケース2個にマイクを入れ、CaseLogicのミラーレスカメラケースに入れて運んだ。がこれは置いた時に筒のようになり転がりやすいデメリットが。
XYマイクを付けたままPSPのビニールケースにジャストサイズで入ることがわかり、以後これを使っている。薄く、鞄に入る。
【操作性】
電源ONにしたら入力をボタンで選択(赤ランプ点灯)、RECボタン1回で即座に録音開始。この流れが確実、スピーディでよい。いざという時もプリレックをONにしておけば2秒前から録音開始するので録り逃しを防げる。
メニュー構成も、H4nよりいっそうシンプルになったようで、マニュアルを見ないユーザーでも最低限には使えそう。
マイク入力LRを一つのダイヤルで調節できる。LRのレベル合わせに苦労せずに済み、録音中のノイズ対策にもなる。ボタン式のH4nから改善された点だ。
液晶画面表示は専用交換マイクの種類が表示されるので、あとで再生時にマイクを外していてもXYマイクで録音したかMSかわかるのは有り難い。録音レベルは小さくて見づらいが、多chを一覧でき、カラーでレベルがわかるのが良い。
SDカードの記録ファイルシステムは独特で、ABC.. フォルダの中にさらに、録音プロジェクトごとに新規フォルダが作成されるため、マルチ録音等コンピュータでの扱いが複雑になり、慣れが必要。逆に、間違って録音ファイルを削除してしまうミス(ネット相談でよくある)は減るかもしれない。
メニュー選択の小さなジョグダイヤルは慣れるまで誤操作が起きやすい。急いで操作するとメニュー選択を間違えることがある。一息入れて落ち着いて操作しよう。
【音質】
付属マイクHX-H6が素晴らしい。それだけ大きさもあるが、椅子の上に適当に置くだけで、ハイアマチュア顔負けの音が録れてしまう。外部コンデンサーマイク、ケーブル配線、スタンドetc.がなくても、レコーダー単体のほうが良い音で録音できると(マジ?)思わず耳を疑ってしまう。H6はそんな可能性を秘めたレコーダーだ。しいて言えば高域はややレンジが狭いのだが、低域の豊かさ、ダイナミックレンジなど目を見張るものがある。フィールド録音に真価を発揮するだろう。イージーに良い音が録れるので、一眼レフ動画ユーザーにも最適。
一方、再生系は、ヘッドホン端子やインターフェイスモードの音質がいまひとつ。インターフェイスの音質はH4nのほうが良かった。個体差もあるかもしれないが、私のH6はインターフェイスモードの音質およびヘッドホンの音質が、いがらっぽいというか、歪みっぽいというか。iPadのインターフェイスとして使った場合も同様。せっかくiPadで使えるのだから、iPadより良い音で聴きたいものだ。とりあえずモニター音が出るのはよしとする。ハイレゾプレイヤーに使おうという人は、大きさ重さのみならず音質も、向かないのでやめた方がよい。この他にライン出力端子もある。
【マイク感度】
内外のレビューに書かれているが、マイク感度がやや低めで、録音レベルを十分に取ると、マイクプリのノイズが聴こえはじめて気になることがある。大音量対応の裏返しだろうか。小さな音を録音する場合に少し気になる。
ただし低域の感度が良すぎるのか、地下鉄の駅などでも風音ノイズが盛大に入ってしまうので、ウインドガードは必須。
【録音時間】
カード次第。32GBあればコンサート1〜2回分の24bit/96kHzマルチ収録も問題なし。
【機能性】
一眼レフカメラのレンズ交換のようなマイク交換システムがH6,H5の売り。再生時はマイクを外して本体のみ(H4nくらいのサイズ)で使えるのも便利。インターフェイスモードもあり機能的には十分。一眼レフカメラ用10mm幅の太いストラップが付けられるので、この重量でも首から掛けられる。
【バッテリー】
単四電池4本で、重いが比較的持ちは良い。USB給電もできるので便利。
【拡張性】
マイク交換ができる。キャノンのマイク端子4、オプションのEX-H6を追加すればさらに2本、合計6本の外部マイクが使える。付属マイクの音質が良いので、どちらかといえば付属マイクのみ、単体で高音質録音するのがH6のコンセプトだろう。
【対応形式】
WAVとmp3のみ。
【総評】
付属マイクXY-H6の音の良さに惚れ込んで購入した。低域の豊かさ、中域から高域にかけての自然な感じ。ダイナミックな表現力。従来のZOOMのイメージとも少し違う良好な音質。ネットのXY-H6のレビューにある通り、付属マイクだけでかなり満足な録音ができてしまう。
外部コンデンサーマイクを使って本格的な録音をする場合は高音質のTASCAM DR-680やDR-100mkIIという選択になるが、レコーダー単体で使うシーンでは、付属マイクと電池持ちの良さでH6がよい。アバウトなセッティングでもそれなりに録れてしまう使いやすいレコーダーで、フィールド録音や一眼カメラ動画用にも適している。
- 比較製品
- ZOOM > Handy Recorder H4n
- TASCAM > DR-100MKII
- TASCAM > DR-680
- 主な用途
- 音楽
参考になった9人
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