Impulso BLK [black]
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2014年5月5日 15:25 [713854-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
本機購入時の他機種との比較は、windoes7ノートPC foobar2000 ->各種DAC -> プリメインアンプSPEC RSA-888 -> スピーカーELAC BS312 で最終的に試聴して決めました。
デスクトップPCオーディオ用としての購入です。現在以下の構成で聞いています。
パソコン=Mac mini iTunes+Amara ->USB-> DAC=north star design Impulso -> アンプ=SPEC RSA-888 -> スピーカー モニターオーディオGX-50+同社Radius370HD(サブウーファー)
試聴時10種類近くを繋ぎ替えて色々聞かしてもらいましたが、本機の音を3秒ほど聞いてすぐにこれにしようと思いました。それほど私にとって他機種と違いダントツに気に入りました。実際は長時間2周ほどあれこれ試聴していましたので対応してくれた店員さんごめんなさい。
また試聴した機器構成と自宅でのそれとは違いますが、ほぼ狙い通りの音が出てくれているので良かったです。買って5ヶ月ですが、エージングがけっこう必要な説明書きでしたが最初から良い音でそんなには変わってないように思いますので、レビューします。
スピーカーやアンプの機種選定での試聴も含めて、有名どころのメーカーのDACやネットワークまたはCDプレーヤーに持参したUSBメモリの音楽を聞いていると、どうも私には各楽器の分離や粒立ち?は良いのですが、それぞればらばらに演奏していて、指揮者も居ないかのように聞こえるのが不満でした。
本機は音の鮮やかさでは他社に劣ることがあるのかもしれませんが、オーケストラやまた小編成でも合奏曲のハーモニーが素晴らしく、音楽としての演奏の臨場感があります。かと言って各楽器の音が聞こえないわけでは決してなく、各パート 各演奏者の音を聞こうとするとちゃんと聞こえます。
この演奏全体を聞こうとすると全体のハーモニーとして聞こえ、各楽器の音を聞こうとするとちゃんと聞こえる。これこそが実際の演奏会での体感だと思います。私はこういうオーディオの聞こえ方を欲していました。すばらしいです。本機の音響技術者に会って握手してハグしたい気持ちです。
音の聞こえ方としては、奥に広く音場が広がるタイプで冷静に鳴る方だと思います。使用してるスピーカーがそれがやや不得意なタイプですので補ってくれて良い組み合わせかなと気に入っています。
DSDについてはAudirvana Plusでサンプル音源を聞く程度しか試していません。期待していましたが残念ながらすごく良いようにはあまり思えていません。そのプレーヤーソフトでのPCM音源との差はよく解りますが、PCM音源をプレーヤーソフトAmaraで鳴らした方がより立体的でバランスが良いように思います。まあ今後ぼちぼち試していってみます。
本機の入力ラインに使用していたM2TECH hiFace を入れて聞き比べると、輪郭を強調した派手めの不自然な音に聞こえました。これでも初めて使ったときは音がとても良くなり感動したものですが、技術の進歩か、本機内蔵のデジタルノイズ対策回路がとても優秀であることが解ります。DDCを使用しておられない方はもちろんですが、初期のDDC機器をご使用の方も新しい機器を試してみられることをお勧めします。
正直DAC(+DDC)の違いでこれほど音が変わってくるとは思っていませんでした。本機DACがDDC機能込みと考えるとこの値段帯でお勧めできる機種だと思います。
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2013年10月5日 10:33 [636571-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
【デザイン】シルバーのフロントパネルがNorth Star Designのアイデンティティで美しい。ただ、天板の質感が地味でかつ加工精度が雑なため、やや持ち上がって浮いているところが不満。改善を望みたい。このあたりナスペックの対応は良い。
【音質】Essensioの後継機であるImpulsoのDACチップにはESSテクノロジー社のES9016が採用された。このDACチップに内蔵された8個のDAC回路を左右4個に分けて並列駆動するサウンドの性格を一言で表すなら滑らかでストレート。それにハイスピードで音色の変化に対する追随性が高い。ImpulsoをMacにUSB接続して試聴すると普段聴き馴染んだ曲の音の粒立ちがピシッと揃い、音像が軽やかでリズミカルに左右のスピーカー間を軽々と舞うことに驚いた。
【操作性】リアに主電源スイッチあり。前面にはパワーボタンとインプットボタン(+・ー)のみのシンプルな構成。ごちゃごちゃしてなくて良い。
【機能性】PCM 44.1kHz/16bitから384kHz/32bitまで、DSD 2.8MHzから5.6MHzまで対応しており現在入手可能なフォーマットを全て網羅。本機はPCM及びDSDのデジタルフィルターと位相設定機能も備えており細かい音質調整が可能で楽しみが多い。Essensioには搭載されなかったバランス出力があるのも嬉しい。望みはディマー機能を付けてほしいことだ。
【総評】
☆システム構成☆ Audirvana PlusからUSB接続でImpulsoに入れた後、プリ・パワーを経由してスピーカーへ。
☆PCM 44.1kHzの印象☆ PCMの44.1kHzを心地よく聴けることがDACの基本性能を知る上で重要だと思うが、Impulsoは1音1音の粒立ちの細かい歯切れ良いサウンドで、低音域はもたつきがなく音楽のテンポが速まったかのような感覚が小気味よい。ベースは弾み、ツーバスの分離感もしっかり描写する。エッジの輪郭を強調する感じは少ないがしっかりキュッと描き出しているため音に実体感がある。
☆DSD 2.8MHzの印象☆ PCMとは音の性格が異なるDSDというフォーマットの特徴をしっかり表現できている印象を受けた。音が濃く、密度が高い。高いレベルで滑らかで艶やか。もはや空間が鳴っており、佳い音としか表現できない。PCM音源はサンプリング周波数が上がるほどに音が細かく粒子的になり分析的なサウンドを感じられる魅力があるのに対して、Impulsoを通して聴くDSD音源は純粋に音楽を味わっており分解能などはどうでもよくなる。圧倒的な人肌感。ノレる。感動的で胸を熱くするサウンドだ。
以上はエージング中の印象なので、この先サウンドの変化を経ながらよりステキなサウンドになってゆくのだろうと思うとワクワクする。この価格帯でベストバイではなかろうか。
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