よく投稿するカテゴリ
2013年6月29日 15:34 [606340-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 冷却性能 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 取付やすさ | 5 |
これまで、ZALMANの“CNPS9900 MAX”を使用していましたが、最低回転数が「900rpm」のため、マザーボードのPWM回転数制御設定を「サイレント」にしても回転数が「約1,000rpm」までにしか落ちず、夜間には結構煩く感じていました。
そのため、最低回転数がもう一段低いCPUクーラーに交換することを目指して対象となるCPUクーラーを色々探してみました。
14cmファンを搭載するCPUクーラーなら、最低回転数が600rpm程度のものがあるのですが、当方のPCケースは幅が狭いため搭載することができなかったり、放熱フィンのサイズが大きいため全スロットのメモリが簡単に着脱できなかったりで、諦めざるを得ませんでした。
そこで、12cmファンに絞って最低回転数が低いCPUクーラーを探したところ、この“TRUE Spirit 120M”を見つけたものです。
ThermalrightのCPUクーラーは以前“Ultra 120 eXtreme Rev.C”を使用していたことがあり、その冷却能力は確認済みのため、この“TRUE Spirit 120M”にも期待を寄せました。
“TRUE Spirit 120M”の最低回転数は「700rpm」のため、マザーボードのサイレント設定を使用すれば常用回転数を700〜800rpmに落とすことが期待できます。
また、最高回転数も「1,500rpm」と比較的高めのため、高負荷時の冷却も安心できそうです。
さらに、“TRUE Spirit 120M”の4本のヒートパイプは、根元から後方(排気方向)へ反らして造り込まれているため、冷却ファンを装着しても全メモリスロットのメモリボードを余裕で着脱できるようになっています。
このヒートパイプの形状はサイズの14cmCPUクーラー“阿修羅”と同じ方式です。
マザーボードへの取り付けがバックプレート方式であることも信頼できるポイントです。
ZALMANの“CNPS9900 MAX”を取り外す際、両面粘着型のバックプレートキャップを剥がすのにてこずりましたが、大きめのマイナスドライバーをこじ入れててこの力で何とか剥がすことができました。
取り付けそのものは、CPUクーラー装着用マウンティングプレートのアンカーマウントへの装着を含めていたって簡単でした。
“TRUE Spirit 120M”を搭載したマザーボードのPCケースへの装着も12cmファンのため余裕でした。
換装が終わって起動させたところ、マザーボードのCPUファン回転数制御設定を「サイレント」にした場合、アイドル状態で「700rpm前後」で、期待以上の静音化が実現できました。
聴感上、稼働音が半分以下になった感じです。
これなら、深夜でも煩く感じません。
冷却性能については、室温が24℃のとき、12cmフロントファン×2本(500rpm、550rpm)、12cmリアファン(1,200rpm)で、アイドル時のCPU温度が33℃で、マザーボードの温度は30℃です。
4本のヒートパイプと低回転数ファンでこれだけ冷却できれば十分と考えています。
さすが、老舗“Thermalright”のCPUクーラーと思います。
よく見てみると、全放熱フィンが少し捩じった状態でヒートパイプに貫通装着されています。
かなり手の込んだ造りですが、これが冷却性能に寄与しているのかも知れません。
ZALMANの“CNPS9900 MAX”よりCPU温度が1〜2℃高くなりましたが、CPU温度そのものにはまったく問題がないため、稼働音が半減できたことに非常に満足しています。
<追伸>
なお、高負荷時の冷却性能については、クチコミのほうで補足レビューします。
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?![]()
CPUクーラー
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】yusei
-
【欲しいものリスト】AM5へ移行し、余ったパーツでサブ機を組む
-
【欲しいものリスト】これどうかな
-
【欲しいものリスト】東芝炊飯器
-
【欲しいものリスト】象印炊飯器
(CPUクーラー)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス







