フィアット アバルト 595レビュー・評価

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アバルト 595 のユーザーレビュー・評価

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アバルト 595 2013年モデル 4.50 自動車のランキング 16人 アバルト 595 2013年モデルのレビューを書く
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アバルト 595 2013年モデルの評価

  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.86 4.32 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 4.01 3.92 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.43 4.11 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.29 4.19 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.01 4.02 -位
燃費 燃費の満足度 3.80 3.87 -位
価格 総合的な価格の妥当性 3.87 3.85 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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♪kayさん

  • レビュー投稿数:47件
  • 累計支持数:578人
  • ファン数:1人
満足度3
エクステリア3
インテリア3
エンジン性能5
走行性能4
乗り心地5
燃費無評価
価格3

【エクステリア】500のデザインが好きかどうかでしょう。

【インテリア】シート高さがノーマルの500と同じなので視線が高すぎて唯一不満な点は変わらず、シートが硬すぎるかな?シート調整ダイアルがドアを開けないと回せません。今回右ハンドルでしたが足元がめちゃ狭い。MTなら間違いなく左でないと。

【エンジン性能】自分ならスポーツモード常用。

【走行性能】もっとハイパワーな車がありますがアナログ的に楽しめるかな?

【乗り心地】ベースグレードよりは硬い。洗練された硬さと表現させてください。124は明らかに硬すぎ。

【燃費】燃費を気にして乗る車ではありません、試乗中燃費計10切りませんでした。

【価格】価値が解れば安いのでは。

【総評】常に車を楽しんで乗るには面白いです。悪いところを言えばきりがありませんけど。内装がしょぼい、シートの位置が高すぎ、最新装備がない、右ハンドルは足元が狭い、ATは出だしが悪いとか小回りが利かない云々ですが好きなら関係ないでしょ。

レビュー対象車
試乗

参考になった15人(再レビュー後:7人)

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dokin528さん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:94人
  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
3件
1件
プラズマテレビ
0件
3件
デスクトップパソコン
1件
0件
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満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能3
走行性能3
乗り心地4
燃費3
価格4
 

雪と対決

 

【エクステリア】
もうこれは100点でしょ

【インテリア】
椅子がもう少し倒れてくれると休憩できるのだが

【エンジン性能】
もう少し馬力ほしい

【走行性能】
ラフな運転してもきょどらない

【乗り心地】
普通の人は無理だろうね
でもこれぐらい硬い方が乗ってる感がある

【燃費】
気にしたことない

【価格】
まあ普通かな イタ車の割にリセール良かった

【総評】
もう手放しが EVになる前にもう一回乗りたいな

乗車人数
4人
レビュー対象車
新車
購入時期
2014年12月
購入地域
滋賀県

新車価格
343万円
本体値引き額
0円
オプション値引き額
0円

アバルト 595の値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった7

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こすけこたんさん

  • レビュー投稿数:10件
  • 累計支持数:122人
  • ファン数:0人
満足度4
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費無評価
価格3
   

   

【エクステリア】
このどの車よりも小さいのにイカついスポーティーなフォルムが最高です。

【インテリア】
さすがイタリア車、オシャレです。ドイツ車の堅実でシンプルな作りとは違います。
遊び心があってワクワクします。
最近の装備は備わっていませんが、そういう車ではないので。
このグレードはシートの高さ変えられません。
シート調整も狭いのでドアを開けないとできません。
足元がものすごく狭いので、アクセル、ブレーキを間違えそうになります。
ですが、乗った印象は見た目ほど狭く感じませんでした。

【エンジン性能】
一番パワーのある、1.4L.180psに乗りましたが、パワフルで楽しいの一言です。かといってパワーがあり過ぎるほどでもないので街中でもブンブン回せてちょうどいいです。
マフラー音も3000RPMから4本排気に変わるようです音も大きく変わります。

【走行性能】
外見はものすごく小さくてどの車よりも飛び抜けてキビキビしてるのかと予想していましたが、意外とミニの方がキビキビ感はあるように感じました。
意外と小回りが利きません。
山道は楽しそうです。
高速はきつそうな気がしますが、、

【乗り心地】
一番スポーティーなモデルでしたが、ミニJCWの方がサスは固かったように思います。
モード変更で調整もできます。
一人で楽しむには程よい硬さで楽しめそうです。

【価格】
乗り出しで420万程。価値は分かりますが、それでもさすがに少し高いかな??
これなら新型のJCWも狙える範囲なので、個人的にはそちらの方が良さそうです。

【総評】
可愛楽しさ所有感満足感に浸れる究極の自己満カーです。
いわゆるスポーツカーがあまり好みでない私にはそそられるホットハッチのうちの一台です。
個人的にはJCWと争う一台になりました。

レビュー対象車
試乗

参考になった10

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シャク天さん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:697人
  • ファン数:1人
満足度3
エクステリア5
インテリア3
エンジン性能4
走行性能3
乗り心地1
燃費無評価
価格2

【エクステリア】
丸みを帯びた形が可愛くもあり、マフラーやバンパー形状、そしてサソリのマークでカッコ良くもある、さすがはフィアットだと感心してしまいます。個人的に、ここがこの車の一番良いところじゃないかと思っています。

【インテリア】
写真で見る限りではオシャレで良いと思います。写真のみですが…
作りも荒くないし日本車じゃ到底真似できないと思える程オシャレなんですが、とにかく質感が低い。フィアット500の値段なら許せるが595、お前はそれじゃダメだ。
日産の車のような『あ〜、安いモン使ってんだろうなぁ…』感が滲み出てきて辛いです。例えると、遠くからオシャレな人来たなと思っていて近づいてよく見たら安っぽくてユニクロとしまむらだった感じかな?しまむらは入店した事ないけど(笑)
ただ見て、触るまではオシャレな雰囲気です。

【エンジン性能】
スペックを見て、これぐらいだろうなと思って乗り込んだらそれぐらいでした。皆さんがスペックを見て想像してるそれぐらいの性能です。
悪いと言う訳じゃなくて、けっこう元気もよく、多少ラグがあって遅れてトルクが沸いてくる感じですが、とても楽しいエンジンでした。

【走行性能】
試乗車で市街地を走っただけなんで何とも言えませんが良い雰囲気でした。
後、かなり気になったのが取り回しで、小さい車ですが驚く程小回りがききません。これほんとにビビるレベルです。所見で狭い路地に入る時は覚悟して入ってください。

【乗り心地】
全くダメです。なんだか許せるレベルとか書いてるのをちらほら見てきましたが、日本人はイタリア車に対してちょっと甘過ぎないですか?悪いモンは悪い。雰囲気だけで良い評価をするのは間違ってるよ。
ある程度好みの部分もあるだろうが、なんでもかんでもイタリア最高!はちょっとなぁ…
アルファロメオは残念なデザインだし、イタリアの革シートは硬すぎなのが多いし、ハンドルが軽のようにフラフラで軽すぎるのも良くない。
話を戻します。まずサベルトのシートが全くダメ。ダイニングの椅子に座ってるのかな?と思うほど硬い。長距離なんてまず無理です。かと言ってホールドしてくれるのかと言うとそうでもないんです。
身長175p体重65sの私の印象なんですが、やたらサイドが盛り上がってて乗り込みにくいのにホールドしてくれません。ただ物々しい雰囲気だけはかなり出てます。
後席は成人男性は首を曲げないと座れないので、小学校までの子供用と女性用です。
そして走り出すと足回りにしなやかさが無く、悉く路面の凸凹を拾うので地方の荒れた道路には向かないです。
硬すぎるシートと相まってハッキリと不快です。20年前のスポーツカーを想像すれば近い感覚になると思います。

【燃費】
試乗でございますれば

【価格】
個人的にはちょっと高いかなぁ

【総評】
イタリア車の、フィアット車の雰囲気が大好きで2台目のサソリを飼うつもり満々でしたが、試乗した結果、一旦他も探すという考えにいたりました。
楽しいのは楽しいんです。ただ、コンペティツィオーネは走りのモデルだからという言い訳が通用しない程度には乗り心地や使い勝手がダメでした…

そもそもお前は雰囲気番長でそんなに速くもないだろう…

元々595cツーリズモが目当てだったんだがどうなんだろう…シートはマシそうだったけどなぁ…どうせ小回りきかんならクーパーSのコンバーチブルかなぁ…

最後にイタリア車、アバルトファンの皆様、あくまでアバルトの車をすでに1台所持している私個人の感想なので気を悪くされたら申し訳ございません。大好きなので辛口です。

レビュー対象車
試乗

参考になった46

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skyline.Rさん

  • レビュー投稿数:231件
  • 累計支持数:2467人
  • ファン数:6人
満足度4
エクステリア5
インテリア3
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地3
燃費3
価格4

【エクステリア】
基本的は500ですが、パッと見て専用の17インチホイールとサソリのマーク、2本出しのマフラーでアバルトというのが分かります。

【インテリア】
こちらも基本的は500ですが、ブーストメーターが付いていたり、ATのセレクト部分がボタンになっていたりします。
タコメーターがデジタルではなく、アナログだったらよかったかなと個人的には思いました。
シートは適度にホールドしていますが完全なバケットではないので普段使いにも適していると思いますが、私的にはもう少しホールド性があってもよかったと思います。

【エンジン性能】
エンジンはフィアット500のエンジンとは別なエンジンです。
また、エンジン自体はアバルト500と同じですが、馬力が140psから180psに上がっています。
フィアット500の2気筒独特のサウンドはありませんが、このエンジンも火を入れるとステキなサウンドです。
今時のターボではなく、ターボラグがあるターボです。
でも、それがまた運転していて楽しいです。

【走行性能】
コンパクトな車体で軽量なこともあり、キビキビと走ります。
運転していて楽しい車ですね。
試乗車はATでしが、MT感覚で運転できるのでATしか乗れない人でも楽しめると思います。
でも、AT任せだと変速のショックが大きいので私的には好きではないです。

【乗り心地】
硬めではありますが、助手席の人が嫌がる硬さではないと思います。
でも、お世話にも乗り心地はいいとは言えませんが(笑)
私的にはいい感じでした。

【燃費】
エコカーではないので燃費は褒める程よくはないと思いますが、10km/Lは切らなければいいと思います。
ただ、燃料はハイオクなのでレギュラーだったらなおよかったと思います。

【価格】
車体本体価格が350万円を超えるので価格的には安いとは思いませんが、国産にはないデザインと乗り味が合えばいいと思います。
オプションはほぼ含まれているような感じなのでそれを割高に考えるかお得と考えるかでも変わると思います。
個人的にナビはスマートフォンを代用すれば何とかなるとおもうので、ETCだけ付ければいいかなと思いました。
快適に速い車を求めるなら日本車になりますから、個人の価値観で価値はかなり変わると思います。

【総評】
車の性格を考えるとMTの方が合っていると思いますが、ATもこの車なら「あり」だと思いました。
変速も上げる方向は自分で調整できますし、クラッチを踏まないでパドルで変速する感じがよかったです。
ちなみに低速は自動的に下げてくれます。

運転する事が好き、常に2人以上は乗らない、人と同じような車はあまり好きではないという方にはいい車だと思います。

レビュー対象車
試乗

参考になった18

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外川 信太郎さん

  • レビュー投稿数:238件
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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む

満足度4
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費無評価
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

とても小さいクルマだが、スーパーカーのようなオーラが漂う。

全長3655mmのボディだが、スパルタン。

エキゾーストは4本出し。甘美なサウンドを響かせてくれる。

専用デザインのアルミホイールは17インチ。レッドキャリパーも備える。

1.4リッター直4DOHC16バルブターボは、160psを発生。

インテリアは「500」をベースにスパルタンに仕上げた。シートはサベルト製。

世界で最も小さなスペシャリティカーとでも呼びたい「500アバルト」シリーズ。今回は、メーカーの広報車を借用し、一般道を走ってみました。

同車には、「アバルト500」、「アバルト595ツーリズモ/595Cツーリズモ」、「アバルト595コンペティツィオーネ」が用意されますが、試乗車両は、「アバルト595コンペティツィオーネ」です。最もベーシックな「アバルト500」の最高出力135psから160psへ高められ、トランスミッションは、シングルクラッチのパドルシフト付き「MTA」のみとなります。


タイトなインテリアに身体を収め、イタリア「サベルト」社製のレーシーなバケットシートに腰を下ろすと、3m少々の小さなクルマにも関わらず独自の色気にやられてしまう。さすが、このあたりはイタリア車にしか真似のできない領域である。

エンジンを始動させると、4本出しの可変背圧エキゾーストシステム「レコード・モンツァ」から野太い排気音が響き、只者ではない事がすぐに理解できる。
パドルシフトを1速に入れ走り出すと、エクステリアやインテリアから想像するレーシーな感じとは違い、良い意味で裏切られた。それは、とても乗り心地が良いことだ。
オランダに本社を置く「KONI社」製の減衰力可変ショックアブソーバー「FSD」ダンパーは、確かに硬いが、当初想像していた跳ねるようなものではなく、ストロークもしっかり確保されている。そのため街乗りでも、不快感は皆無といえる。

タイトコーナーが連続するようなワインディングでは、痛快マシーンとなる。オーバースピードでコーナーに飛び込んでも、挙動変化は最小限。水を得た魚のようにコーナーを周回していく様は時の経つのを忘れ、ドライヴィングに専念してしまう。
「TTC」(電子制御式ディファレンシャルロック)や「ESP」(エレクトリック スタビリティ プログラム)などに代表される電子制御システムのチューニングも実に素晴らしく、これら電子デバイスはすぐには顔を出さず、最大源ドライバーを楽しませ、本当にヤバイ時にだけ力を貸してくれるというもの。

1.4リッターの直列4気筒DOHC16バルブ+ターボの「T-Jet」ユニットは最大出力160PS、最大トルクは23.5kgmを発生。0-100km/h加速は7.4秒と十分な速さを誇る。
高速道路に出て、フルスロットルをくれると、可変背圧エキゾーストシステム「レコード・モンツァ」は、往年のアルファV6やスモールフェラーリーのV8エンジンを思わす甘美なサウンドを響かせ、7000rpmあたりまでストレスなくアバルトミュージックを聞かせてくれる。

また、ドッカンターボと思いきや、小径タービンが過給を幅広い回転域で効かせ、どこからアクセルを踏んでもレスポンシヴに加速をしていく。そのため、高速道路の巡航でも安楽にハイスピードクルージングを行う事ができた。途中このクルマを明らかに意識したフォルクスワーゲン「ゴルフX GT」が追走してきたが、ダイレクトなフィーリングのパドルシフトを3速までシフトダウンをし、甘美なサウンドを響かせると、ミラーの中に映る姿がみるみる小さくなっていった。

2007年のアバルトブランド復活以来、成功を収めてきている同ブランド。2014年はアバルトが51年目を迎えるが、わが国では、減少してきているクルマ趣味人のために、ドライビングの楽しさ、痛快さを改めて教えてくれるブランドとして、ますますの成長を期待したいところである。



レビュー対象車
試乗

参考になった22

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度4
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能5
走行性能4
乗り心地4
燃費2
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

フィアット500をベースにしたスポーツモデルのアバルト500は、2013年1月に新しいバリエーションが展開され、このときにアバルト595コンペティツォーネが設定された。

アバルト500シリーズの中でも最もスポーティなモデルとして位置づけられているのがこの595コンペティツォーネだ。

日本自動車輸入組合が大磯プリンスホテルをベースに開催した試乗会に出席し、フィアットクライスラージャパンが出展していた595コンペティツォーネの広報車両に試乗した。

外観デザインではツインデュアルエギゾーストパイプが、内装ではアルカンターラ/レザーの表皮を採用したサベルトのバケットシートが595コンペティツォーネに専用の仕様となる。

搭載エンジンは直列4気筒1.4Lのインタークーラー付きターボ仕様で、118kW/206N・mのパワー&トルクを発生する。スポーツモードを選択すると最大トルクが230N・mにまで高められるほか、パドル操作に対するレスポンスも向上し、一段とスポーティな走りが楽しめるようになる。

アクセルを踏み込むと、一瞬のターボラグの後、エンジン回転が2000回転に達したあたりから強烈な加速が発生する。ターボラグのほかセミATのラグもあるのだが、スポーツモードを選択するとラグを感じさせないくらいの加速が味わえる。このあたりはアバルトの本領発揮という感じである。

205/40R17タイヤを履き、KONIのFSDショックアブソーバーを採用するなど、専用にチューンされた足回りは、極めて優れた操縦安定性を発揮する。それもガチガチに硬いのではなく、乗り心地との両立を図ったチューニングが施されている。

同時期に試乗した595Cツーリズモに対して、より硬めの足回りかと思ったが、595系の足回りは基本的に共通だという。ボディの違いが多少は影響しているのかも知れない。

走りに徹した仕様を備えた595コンペティツォーネは、正にアバルトを象徴するグレードである。300万円を超える価格は決して安くないが、走りの楽しさを求めるユーザーには納得できる価格だろう。

レビュー対象車
試乗

参考になった7

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アバルト 595
フィアット

アバルト 595

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