サイバーショット DSC-RX1
- 35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載のコンパクトデジタルスチルカメラ。画面の隅々まで描写する高い解像感や広ダイナミックレンジを実現。
- カールツァイス「ゾナーT」35mm F2の大口径単焦点レンズと、高速・高画質処理を可能にする画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」を搭載。
- 高画質ながらカメラ本体の薄型設計を可能にする独自の薄型非球面レンズ「AAレンズ」を採用することで、手のひらに収まる小型ボディを実現している。
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.66 | 4.38 | -位 |
| 画質 |
4.88 | 4.17 | -位 |
| 操作性 |
4.31 | 4.05 | -位 |
| バッテリー |
3.16 | 3.86 | -位 |
| 携帯性 |
4.52 | 4.16 | -位 |
| 機能性 |
4.26 | 4.20 | -位 |
| 液晶 |
4.57 | 4.12 | -位 |
| ホールド感 |
3.86 | 4.05 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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よく投稿するカテゴリ
2023年5月29日 19:59 [1719297-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| バッテリー | 3 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 液晶 | 3 |
| ホールド感 | 3 |
全体的にFUJI XF10(APSCのデジカメ)との比較になります。
【デザイン】
高級感がある
【画質】
確かに、明らかにXF10よりは良い。ぱっと見あまり変わらないですが、等倍で見れば全然違うと言ってよいです。色も鮮やかに感じる。
画素数が少ないので逆に明るくて良い面が多い。ただトリミングで切り出すと荒くなってしまうか。
jpgだと円形?に歪みますが、RAWならCAPTURE ONEが正式対応しており歪みはなくなる。
【バッテリー】
ややもたない。いまどきモバイルバッテリーは持ち歩いているだろうから問題は少ないか。
【携帯性】
ここが問題で、フルサイズのわりにコンパクトなのは分かりますが、ポケットとかには入らない。埃も入りやすいので適当な扱いはできない。結局専用のバッグが必要。
気軽に持ち出すって感じではないしシャッターチャンスと思ってもバッグから出すのが面倒。
この点はXF10の方がかなり優れている。
【操作性】【機能性】
機械的なダイヤル等が多く便利ですが逆に故障が気になるか
【液晶】
良くはない。ピンチアウト、ピンチイン出来ないのが時代を感じる。
【ホールド感】
まあ良い
【総評】
フルサイズへの憧れから中古で入手しました。やはり画質は素晴らしい。ただデジカメとしては重いしでかいしというところが問題です。
とはいえ手放すのも・・・
あと、埃が入りやすい。推奨はしませんが掃除機を用いてバッテリー、SDカードの穴から思い切り吸ったら取れました。
- 比較製品
- 富士フイルム > FUJIFILM XF10
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よく投稿するカテゴリ
2013年8月4日 22:39 [548788-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
細部まで目配りされた高品位なボディ |
極めて高い高感度性能(ISO6400) |
絞り開放から鮮明な解像感 |
有効に働くレンズ補正機能 |
視野角の広い液晶パネル |
ボタンやダイヤルをメインとしたインターフェース |
【総評】
「フルサイズのイメージセンサー」+「35mm単焦点レンズ」を活かした描写性能に圧倒されました。レンズ固定式カメラのメリットを活用し、イメージセンサーと画像処理エンジン、レンズの関係を最適化できたからこそ示される実力だと思います。今までデジタル一眼レフを含め多くのデジカメを評価してきましたが、DSC-RX1は間違いなくトップレベルの描写性能です。
また、ボタンやダイヤル、リングを多用したインターフェースや、テンポよく動作することなど、現時点における「究極のコンパクトカメラ」であると思います。DSC-RX100が登場した時にも、デジカメ分野に経営資源を集中していることを実感しましたが、DSC-RX1をチェックしてみて、さらにそのことを強く感じました。
これほどのカメラは、今後しばらくは登場しないと思います。決して安くはないカメラですが、無理をしてでも購入されることをお勧めします。
【デザイン】
伝統的なカメラのスタイルであり、高級感のあるデザインです。箱型のボディに突き出たレンズという形状は、外観を見るだけで描写力を重視していることが伝わってきます。ボディ表面は、やや指紋が付きやすい気もしますが、塗装も厚く丁寧に施されている印象を受けました。
【画質】
文字通り、デジタル一眼レフを超える描写性能です。現時点でトップレベルのイメージセンサーに、描写性能を重視した単焦点レンズを搭載するとともに、それらに最適化した画像処理エンジンであることが、DSC-RX1の実力を物語っています。
(1)高感度性能
基本的には同世代のα99と似た傾向を示していました。ノイズリダクションの設定を「切」にすると、解像感を重視した絵作りとなります。それでも、ISO3200あたりまでなら常用可能なノイズレベルです。
ISO6400以上になると、ノイズリダクションの設定を「弱」または「標準」にすることをお勧めします。ISO12800の等倍画像も、活用できそうなノイズレベルとなります。
(2)解像力
テスト撮影している時点で高い解像力を感じましたが、実際にデータをパソコンで見てみると、24メガ画素のイメージセンサーの実力がいかんなく発揮されています。搭載されているレンズはF2からF22までの絞り値をとれますが、全域で楽々とテストチャートの限界値を超えていました。
画像周辺部についても、絞り開放ではわずかに柔らかさが認められますが、35mmの画角をカバーするレンズの描写力としては、極めて高いレベルとなっています。また、レンズ補正機能を「オート」にすると、さらに全体に鮮明度が向上します。
(3)レンズ補正機能
DSC-RX1には、周辺光量不足、倍率色収差、歪曲収差の補正機能があります。補正無でも高い描写力を持っていますが、これらの補正を「オート」にすると、極めて良好に補正されます。RAWファイルは加工されませんので、RAW+JPEGやJPEGでの撮影をメインにするのであれば、積極的に補正機能を活用すべきかもしれません。
【操作性】
ボタンやダイヤル、リングなど、直接的なインターフェースを多く搭載しているとともに、ボタンの機能割り振りも可能です。ピントリングはやや軽い感じもしますが、触っているだけでも楽しめるカメラは数少ないと思います。
また、いろいろな動作がキビキビと動く点も好感を抱きました。いわゆる「もっさり感」を感じることはありませんでした。
【バッテリー】
LCD表示画質を高画質にすると、静止画では220枚の撮影が可能となっています。撮影スタイルによりますが、それ以上の枚数を撮ることができました。とはいえ、撮ることが楽しいカメラですので、できれば予備のバッテリーを用意されることをお勧めします。
DSC-RX1はボディ内充電機能も搭載していますので、毎日持ち歩くカメラとしては使い勝手が良いと思います。
【携帯性】
DSC-RX100と比較すると、幅が12mm、高さも7mm大きくなっていますが、やはりフルサイズのイメージセンサーを搭載していることを考えると、携帯性も極めて良いと言えるかもしれません。
【機能性】
Wi-Fiやタッチパネルこそ搭載されていませんが、60pのフルHD動画撮影機能や電子水準器など、最近のトレンドは目配りがされています。また、オプションとして多くのアクセサリーが用意されている点も、ポイントだと思います。
光学式の手振れ補正機能は搭載されていません。広角系のレンズであり、それほど必要性は感じませんでしたが、搭載された方が良いのは確かです。
【液晶】
視野角も広く、視認性も高い液晶パネルだと感じました。アスペクト比が4:3の液晶パネルですが、撮影した画像をより大きく表示させる点でも、イメージセンサーと同じ3:2のパネルの方が良いかもしれません。
【ホールド感】
右手部分にゴムが貼られていることもあり、良好なホールド感です。ストラップ取付部も三角環方式のため、取り回しも容易です。なお、付属するストラップはややチープな感じもしますので、使用スタイルに合わせて別途用意されることをお勧めします。
付記:上記に記載したテストチャートの結果も掲示したサイトページを作成しましたので、よろしければあわせてご参照ください。
http://www.monox.jp/digitalcamera-sp-sony-dscrx1.html
【追記:2013年8月4日】
上記のレビューは、発売直後の2012年11月に記載したものです。発売直後は22万円台だった価格も、一時は18万円台まで下がりましたが、最近では20万円台に戻しつつあるようです。先月には、ローパスフィルターレスとなった兄弟機DSC-RX1Rも登場しましたが、もともとDSC-RX1の解像力が圧倒的であるせいか、実写ではそれほど差は感じられないと思います。
登場からすでに9か月が経過しましたが、デジカメ全体の中においてもトップレベルの描写性能を持っている点に変わりはありません。フルサイズのセンサーを搭載したデジタル一眼レフに、このクラスのレンズを付けることを考えると、現在の価格はかなり値ごろ感があるように思います。
- 比較製品
- SONY > サイバーショット DSC-RX100M2
- SONY > サイバーショット DSC-RX100
参考になった78人(再レビュー後:18人)
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