MISSINGPARTS the TANTEI stories Complete [PSP]日本一ソフトウェア
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2012年11月29日
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
無評価 | 3.85 | -位 |
| グラフィック |
無評価 | 4.09 | -位 |
| サウンド |
無評価 | 4.05 | -位 |
| 熱中度 |
無評価 | 3.95 | -位 |
| 継続性 |
無評価 | 3.72 | -位 |
| ゲームバランス |
無評価 | 3.68 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2013年10月31日 11:14 [645091-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・新米探偵の真神恭介になって、次々に起こる6つの事件を解決していく推理系のコマンド式アドベンチャーゲーム。ドリームキャストでは2話ずつで3作、プレイステーション2では3話ずつで2作発売されたが、今作ではシリーズ6作+おまけシナリオという構成になっている。
・操作方法は、STARTボタンでメニューの呼び出し、○ボタンかLボタンでコマンドの決定・メッセージ送り、×ボタンでコマンドキャンセル、△ボタンでバックログ表示、□ボタンでメッセージウインドウのOFF、方向キーかアナログパッドでコマンド選択・カーソル移動、Rボタンを押しながら方向キーかアナログパッドでカーソルの高速移動、SELECTボタンで既読スキップ、Rボタン+SELECTボタンでAUTOスキップ。
・タイトル画面から選べるのは「つづきから」「ストーリー」「おまけ」「インストール」の4項目。「つづきから」でセーブデータをロードしてのプレイ再開、「ストーリー」でストーリーの最初からのプレイ、「おまけ」で番外編のプレイや調査記録の確認、「インストール」でゲームデータの一部をメモリースティックにインストール。「ストーリー」は最初1話しかプレイすることができず、クリアするごとに次の話がオープンされて行く。
【評価】
・圧倒的なテキスト量。元々、ドリームキャスト向けに3本に分けて、時期もある程度離して発売されたタイトルが全部収録されているため、普通にプレイするだけでも、かなり読み応えがある。1話辺り、普通にプレイすると10時間くらい掛かるため、6話をプレイするだけでも60時間くらい掛かり、推理にミスるとクリアランクが低くなって真相が全部明かされないので、完全にクリアしようとすると更に長い時間どっぷりと探偵になりきることができる。
・ガッツリと解こうと意気込まなくても、雰囲気の良い読みモノとして楽しめる。但し、読みモノとして進めていると、まずいいランクでクリアは出来ない。
・ファミコン時代からあるようなコマンド式のアドベンチャーがベースだが、コマンドの回数で時間が進み、合間合間にはテキストアドベンチャー的な強制的にシナリオが進む部分があり、ある程度時間が経過すると、ゲームオーバーなり、正式なクリアなりするため、シナリオ的に行き詰まることは少ない。
・キャラクターが個性的。最初の2話くらいで登場人物の役割がほとんどわかるため、読み進めると、ついつい引き込まれる。また、元々3本にわかれていたタイトルが一緒に収録されていることもあり、後半に進むほどシステムが良くなっていることを実感しながらプレイができる。
・1話終わるごとに次の話がオープンするが、一番いいランクでの解決をしなくても次の話を読めて、ストーリー的には各話繋がっているけど、プレイする上では1話ごと独立してプレイできるので、ストーリーの雰囲気を味わいながら読み進めたい人は、とりあえず最終話までサクサクと読み進められてよい。但し、それぞれの話は一番いいランクでクリアしたことを前提でストーリーが作られているため、低いランクでクリアしていると、前のストーリーで死んだ人が次のストーリーで登場するという、ストーリーの整合性の上で問題のある状態になってしまうことがある。
・プレイを進めると発生する番外編は新規ストーリーというよりは、後日談的なおまけとして捉えておいた方がいい。散々プレイしてキャラクターに思い入れが出てくると、いい感じのストーリーになっている。
・元が据置機向けのゲームで、ビジュアル的に携帯ゲーム機向きに調整されている感じがないため、カーソルを移動させて背景のポイントを調べるようなモードの際に、小さいモノを認識しづらい。
・ゲームクリア時にランクが表示されるため、悪いランクだった時には真相をしっかりと明かしたいという気持ちにはなるが、1回のプレイに10時間くらい掛かっているため、改めて最初からプレイするのはかなり抵抗がある。セーブは50ブロックできるが、セーブデータのシチュエーションがわからないため、途中から再開するのもかなりむずかしい。既読スキップはあるけど、チャートやメモ的な機能がないため、携帯してちょっとずつプレイするような遊び方は向かない。
・シナリオの開示条件がちょっとおかしいような気がした。1話〜5話までは1話ずつオープンされたが、4話目が終わった後でオープンされた1つ目の番外編を5話をやらないうちにクリアしたら、2つ目の番外編と一緒に6話目がオープンされてしまった。
・ボイスは一切ないので、今時のフルボイスのアドベンチャーゲームに慣れていると寂しく感じるかもしれない。
【まとめ】
・携帯ゲーム機で発売されていることと、テキストが膨大のアドベンチャーゲームであることから、ちょっとした空き時間に小説を読むように進められるゲームのように見えるが、実際にはメモを取りながら限られたステップ数で効率よく攻略する必要があるタイプのゲームなので、長時間プレイできる環境でメモを片手にじっくりとプレイできる人にこそおすすめします。古いゲームの移植のため、ネットを探せば攻略サイトもあるので、最初は自力で解いて、どうしてもクリアできない場合には、攻略サイトを使って解答を確認するという手も十分ありです。
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