スズキ ワゴンRスティングレー 2012年モデルレビュー・評価

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ワゴンRスティングレー 2012年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
X 2014年8月25日 マイナーチェンジ 4人
X 2013年7月16日 マイナーチェンジ 1人
X 2012年9月6日 フルモデルチェンジ 10人
X 4WD 2014年8月25日 マイナーチェンジ 1人
X 4WD 2013年7月16日 マイナーチェンジ 1人
X 4WD 2012年9月6日 フルモデルチェンジ 5人
T 2015年8月18日 マイナーチェンジ 1人
T 2014年8月25日 マイナーチェンジ 2人
T 2013年7月16日 マイナーチェンジ 10人
T 2012年9月6日 フルモデルチェンジ 24人
T 4WD 2013年7月16日 マイナーチェンジ 2人
T 4WD 2012年9月6日 フルモデルチェンジ 7人
満足度:4.47
(カテゴリ平均:4.26
集計対象72件 / 総投稿数74
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.41 4.32 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 4.14 3.92 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.43 4.11 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.25 4.19 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 3.90 4.02 -位
燃費 燃費の満足度 4.22 3.87 -位
価格 総合的な価格の妥当性 3.84 3.85 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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森口将之さん

  • レビュー投稿数:228件
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む

満足度4
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費無評価
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

旧型よりエッジの効いた造形のフロントマスク

スポイラーとクリアコンビランプは全車標準装備

インテリアカラーはブラックのみ

前席はアームレスト内蔵のベンチタイプ

後席は左右独立で前後スライドとリクライン可能

あらゆる場面で余裕を感じるターボエンジン

ワゴンRのカスタムバージョン、スティングレーには、自然吸気エンジンのXとターボエンジンのTの2グレードが用意され、それぞれに2WDと4WDが選べます。千葉県浦安市で行われた試乗会で乗ったのはTの2WDでした。自然吸気エンジンの走りについては、ワゴンRのレビューも参考にしてください。

旧型と同じ横長のフロントマスクは、シャープになったボディに良く似合っています。ベースとなったワゴンR以上の人気を得るのではないでしょうか。黒一色のインテリアはクオリティアップに加え、デザインが整理されたおかげで、落ち着きを感じます。前席の作りはワゴンRと共通のベンチタイプで、約1時間の試乗では座り心地に不満は抱きませんでした。

後席や荷室の作りはワゴンRと基本的に共通です。シートスライドを最後方にすれば、身長170cmの僕なら足が組めるほどの広さが得られます。助手席の座面下には深い収納スペースを用意し、後席の背もたれを前に倒すと座面が沈み込んでフラットに畳めるなど、スポーティな出で立ちながら使い勝手を重視したパッケージングには相変わらず好感が持てます。

車両重量は820kgと、旧型のターボモデルと比べて60kg軽くなっているので、加速はまったく不満ありません。ターボの立ち上がりはこのクラスとしては穏やかで、巡航時は回転を低く抑えられるので、静粛性は自然吸気エンジン車を上回り、軽自動車とは思えぬ余裕を感じます。アイドリングストップは停止前のかなり早い段階で作動するものの、直後にアクセルを踏めば瞬時に再始動してくれるなど、違和感はありませんでした。

自然吸気エンジンのワゴンRと大きく違うのは乗り心地です。ホイール/タイヤは14インチから15インチにアップしていますが、タイヤが低燃費に特化したタイプではなく、空気圧も適正なので、しなやかに感じるのです。同じ理由でステアリングの反応も自然になっており、腰高なボディを感じさせない安定したハンドリングを生かせるフィーリングになっていました。

価格が約150万円に達するうえに、JC08モード燃費は26.8km/Lで、自然吸気エンジンのワゴンRを2km/L下回りますが、シャープなスタイリングと走りの良さは、それを打ち消してあまりあると感じました。「プレミアムなワゴンR」と呼びたくなるキャラクターの持ち主でした。

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度4
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地3
燃費5
価格4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ワゴンRのスポーティモデルとして位置付けられているスティングレーは、2012年9月にデビューした5代目モデルにも設定された。

合理的な設計やさまざまな工夫によって大幅な軽量化が図られたことや、電気系の新機構・新技術の採用で低燃費を実現したことなどは、基本的に標準車のワゴンRと共通である。

スティングレーには、スズキが9月に浦安のホテルオークラ東京ベイをベースに、また10月には東京のホテルニューオータニをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、広報車両に試乗した。試乗車はターボ仕様のエンジンを搭載したT(赤)と自然吸気エンジンを搭載したX(シルバー)の2モデルだ。

外観デザインは基本的にはキープコンセプトで作られている。標準車のワゴンRほどではないが、スティングレーも大きく変わった印象ではない。ただ、今回のスティングレーにはLEDイルミネーションを採用していて、従来のモデルとの違いも明確だ。

インテリア回りの質感も本革巻きステアリングホイールやピアノブラック調塗装を施したアームレストなど、質感の高さも上々のレベルにある。シートはスティングレー専用のホールド性の高いものが設定されている。

搭載エンジンは自然吸気とターボ仕様の2機種。ボディが軽くなった分だけ自然吸気仕様のエンジンでけっこう良く走る感じだし、ターボ仕様のエンジンなら余裕十分といった感じである。スズキが少し前から搭載を始めたR06A型エンジンの実力は、動力性能から燃費や振動・騒音などに至るまで、なかなかのものだ。

足回りもしっかりしたチューニングが施されていて、コーナーなどの操縦安定性も満足できるレベルにある。スティングレーには、ターボ仕様車だけでなく、自然吸気エンジンの搭載車にもフロントスタビライザーが装着されているからだ。

スタビライザーが付いていれば良いというものではないが、装着されたスティングレーXの走りは、標準のワゴンRよりもずっと好ましいものだった。ターボ仕様車の足回りはさらに硬めのスポーティな味付けで、タイヤの違いと合わせて一段と高い操縦安定性を実現する。

新型ワゴンRには、エネチャージ、エコクール、新アイドリングストップの3種類の電気系新技術が採用されている。これらは基本的に燃費を向上させるためのもので、それぞれに画期的なものであると同時に、実際に効果を発揮している。

燃費はハイト系軽自動車トップの実力で、自然吸気エンジンの搭載車はFFと4WDがそれぞれ28.8km/Lと27.8km/L、ターボ仕様車はFFと4WDがそれぞれ26.8km/Lと25.0km/Lを達成している。これによってターボの4WDでもエコカー減税が免税になるという画期的な燃費性能だ。

スティングレーの価格は軽自動車としてはちょっと高めの水準にあるものの、性能や装備などを考えると十分にリーズナブル。上記の新機構・新技術の採用も、大きなコストアップにはつながっていない。軽自動車の定番商品として魅力的なクルマである。

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ワゴンRスティングレー 2012年モデル
スズキ

ワゴンRスティングレー 2012年モデル

新車価格:133〜173万円

中古車価格:14〜117万円

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