imagePROGRAF iPF6400 レビュー・評価

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥328,000

タイプ:大判インクジェットプリンタ 最大用紙サイズ:A1ノビ インク色数:12色 imagePROGRAF iPF6400のスペック・仕様

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imagePROGRAF iPF6400CANON

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2012年 9月下旬

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imagePROGRAF iPF6400 のユーザーレビュー・評価

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:3.82
集計対象2件 / 総投稿数2
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.50 4.06 -位
印刷速度 印刷速度の速さ 4.50 3.88 -位
解像度 印刷の精細さ 5.00 3.88 -位
静音性 動作音は静かか 3.50 3.43 -位
ドライバ ドライバソフトの機能性や使いやすさ 3.00 3.71 -位
付属ソフト 付属ソフトの質と量は適切か 3.50 3.47 -位
印刷コスト 印刷コストは安いか 5.00 3.30 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 3.50 3.78 -位
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araseyoさん

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よく投稿するカテゴリ

プリンタ
3件
1件
モニターアーム
0件
2件
腕時計
2件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン4
印刷速度5
解像度5
静音性4
ドライバ4
付属ソフト4
印刷コスト5
サイズ3
 

全景

印刷物

 

当方病院経営者です。院内のポスターなどを自作しているために購入しました。発売以前に発注をし、購入後約10ヶ月が経過しました。
以前使ってた、EPSON PM-7000C + PS-6100との比較になります。

【デザイン】
可もなく不可もなく、こんなモノでは無いでしょうか?武骨でデカイですが。

【印刷速度】
EPSON PM-7000C + PS-6100と比して、明らかに速いと言うか、三輪車とジェット機くらい違います。
ただし、PSサーバーを付けてると、そこに一旦、スプールされるので、PCの開放時間は変わらなかったりしますが。。。

【解像度】
断然違いますね。EPSON PM-7000Cの時代の大判プリンターは、少し離れて見るもの、と言う前提があったためか、画像が荒いです。
iPF6400の画質は素晴らしいですね。その分、元データーには気を遣います。

【静音性】
A4のコンシューマーユースの機械と比べれば、うるさいですが、EPSON PM-7000Cは、もっとうるさかったです。。。特に、プリンタヘッドが折り返す時に本体のストッパーに当たる音は、めちゃくちゃうるさかったですが、これは、随分と静かになりました。マンションに置いて夜中に使えます。

【ドライバ】
他のヒトが、プリンターとドライバーの両方で紙の設定をしなくては。。。と、書かれていたが、Macintoshにおいては印刷の時のダイアログから「情報を取得」すれば、大丈夫です。

【付属ソフト】
ドライバー以外になんか付いてるっけ?σ(・ω・*)
ソフトリッパーを購入するかどうするか悩みましたが、現在のAdobe製品は、リッパーが無くてもちゃんと印刷してくれるので、必要ないと見送りました。デザインカンプなど厳密な色合わせが必要な時は、リッパーが必要かも知れません。

【印刷コスト】
EPSON PM-7000Cに比して圧倒的に、印刷枚数は増えた。
が、インクの数も増えてるので、一概には言えない部分もあるが、それでも、インクの減りは遅いと思います。
最初に付いてくるインクで、ポスターをA2全面、A1全面を半々位に印刷しているが、購入から、約10ヶ月で250枚弱印刷出来てます。
1番少ない色のインクで、残量は20%。これは凄い。
もちろん、全てのインクを最初に予備で購入したのだが、容量の少ない方でも1本定価で7800円×12本。。。この出費は痛い。
色の薄い「フォト」系列のインクの方が早くなくなるようです。

【サイズ】
EPSON PM-7000Cに比してデカイ。
フットプリントはあんまり違わないような気がしたのだが、左側のインクタンクがデカイ。

【総評】
激安店から買うかどうするか、迷った揚げ句に、以前カラーコピー機+ハードリッパー(PIXEL CLC-1151)で、お世話になったCanon販売さんから購入しました。搬入から、セットアップまでお任せで大丈夫です。Macintoshが数台ありますが、ドライバーのインストールは自分でやりました。。。患者さんのデーターも入っていますので、他の人には触らせないためです。
EPSON PM-7000Cは、プリンタヘッドが目詰まりを良くおこしてましたが、iPF6400は2−3ヶ月放置していて、いきなり電源入れて、印刷しても大丈夫です。もともと、EPSONのピエゾ式に比べて、Canonのバブルジェット式の方が、目詰まりを起こし難いというのもありますが。。。
Canon販売さんで、万が一のプリンタヘッドの目詰まりにも対応する保証プランに加入しましたが、必要なかったかも。。。でも、万一を考えると、入っておいた方が安心のようです。

購入時に専用台も同時に購入。。。これは、あった方が良いと思います。印刷物が、勝手にクルクル丸まって、ふんわりキャッチされます。
せっかくの印刷物を傷めないと言う意味では、予算が許せば(+5万円、実売35,000円程度です。ここは清水の覚悟で。)同時購入がベストかと。EPSON PM-7000Cも専用台を使っていましたが、Canonの方がしっかりしています。

現在、良く印刷しているペーパーは、バックライトPETフィルム(3インチ紙管)と、インクジェット光沢フォトペーパー(2インチ紙管)ですが。。。それぞれ紙管のサイズが違うので、これを、いちいちホルダーを付け替えて使うのは、用紙の重量もそれなりになるので大変です。。。ので、ホルダーを買い足して使っています。

のっけてる画像は、D700を持ち出すのが辛かったので、コンデジで撮影しました。。。すこし、画像が良くないですね。申し訳ありません。
雰囲気が伝わればヨシって、コトで。(^_^;)

所有してるプリンターの中で唯一のインクジェットですが、良く働いてくれます。(笑)

比較製品
EPSON > PM-7000C
印刷目的
写真
文書
その他

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黄昏のモバイラーさん

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  • 累計支持数:27人
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プリンタ
1件
27件
ノートパソコン
1件
10件
タブレットPC
2件
7件
もっと見る
満足度5
デザイン5
印刷速度4
解像度5
静音性3
ドライバ2
付属ソフト3
印刷コスト無評価
サイズ4

梱包形態

幅120cmの事務机に設置した状態

12色のインクタンクを装着した状態

   

約40000円のヘッドを2個装着

   

仕事で使用するため導入しました。家庭用のA3プリンタは所持してますが大判プリンターは初めてです。約2ヶ月間使用してのレポートです。

軒先渡しの条件で運送屋さんはリフト無しのトラックで来たので、荷台から3人がかりで降ろしました。パレットに乗った状態での梱包箱は大変大きくて重さは約85Kgあります。箱が大きくて設置場所の近くまで入れないため、車庫に運び込んで開梱しプリンターを取り出して設置場所まで2人で運び入れました。健康な大人2人でぎりぎり運び込める重さです。余裕をもって安全に運ぶには3、4人居たほうが良いと思います。

セッティングはマニュアルの通りにやっていけば特に問題はありませんでした。ヘッドの取付は慎重に行います。約1時間くらいで完了しました。

電源を入れるとインクの充填が始まります。10分くらいしてインク充填が終了した途端に「インク残量が少ないです。インクタンクを準備して下さい。」とのアラームが出ました。付属のインクタンクは通常の製品よりインクの量が少ないので初期充填で殆ど空になってしまうようです。

【デザイン】
同じ部屋にキャノンの9000ProとE社の複合機がありますが、デザインのセンスとしては本機が一番洗練されていると思います。色はダークグレー系ですがもう少し明るくても良いかと思います。E社の複合機の黒色はセンスが悪くて事務所向きではありませんが本機の配色は違和感がありません。

【印刷速度】
他の大判プリンターと比較してないので判りませんが、プリントサイズの割には早いと思います。通常はそれほど遅く感じませんが、データーの内容によっては印刷開始から完了まで20分以上かかることもあります。
ハードディスク内蔵の機種にすれば良いのかも知れませんが、6450と何が違うのかをメーカーに問い合わせたところ「ハードディスクが載るだけの違い」との回答でしたので、HDD追加のみでは価格差8万円は大き過ぎるように思い6400にしました。

【解像度】
主に、1000〜1600万画素のデジカメ写真のプリントに使用してますが十分な解像度です。

【静音性】
家庭用のプリンタと比較したら大きな音がします。ヘッドのスキャン音は比較的静かですが用紙を吸着するブロアー(バキュウームポンプ?)の作動音は結構大きいと思います。事務所で使う分には問題ありません。

【ドライバ】
特に問題は無いと思いますが、家庭用プリンタとの大きな違いは、用紙のサイズや種類の設定をPC側とプリンタ側の両方でやらなければならないことです。
これは慣れないと大変不便です。次機種では家庭用プリンタのようにPC側だけで設定できるように改良していただきたいと思います。

【付属ソフト】
ポスターを簡易制作ソフト(Poster Artist 2008 Lite)はIllustratorより軽いので簡単なものを作るには便利です。

【印刷コスト】
まだ、使用期間が短いのでランニングコストは不明です。

【サイズ】
幅約1.2メートル、奥行き約80センチ、前面給紙で印刷をする時には裏側にも1m近いスペースが必要になります。専用のプリンター台は別売で50000円と高価です。
事務用のスチール机を買って台にしました。新品でも約1万円で済みます。耐荷重は100kgあり動作時の振動も問題ありません。幅120cmの机だと3cmくらいはみ出しますがゴム足の位置は内側にあるので差し支えありません。机の下にA1マップケースを置きました。マップケースは机の前側に少しはみ出しますがプリントやカット紙の収納に大変便利です。高価な専用台よりも便利です。

【総評】 
大判プリンタは家庭用プリンタの感覚から考えると驚くことが多いです。

・カット紙が1枚しかセットできないのにはびっくり。一般の家庭用プリンターは複数枚セットできるのが常識。この大きさで1枚しかセットできないとは・・・。

・用紙サイズや種類をPC側とプリンター側の両方でセットしなければならない。
 これは面倒な作業です。 

・発色は染料系の9000Proとの比較ですが、空の色が違います。染料系よりも自然に近い地味な発色です。河原の石や岩は本機の方が格段にリアルに表現されています。

・インクの残量表示の精度が悪い。(この個体特有の不具合なのかは不明。)
付属品のインクタンクを取り付けて充填しただけでインクがありません×マーク表示が出た。赤、黄色、シアン、黒が時々×マークが出るが、何度か電源をON/OFFしているうちに×マークは出なくなった。黒色インクが連続して×マーク表示が出るようになったのでタンクを交換。交換したタンクを振ってみると、まだインクがかなり残っている感触。シアンのタンクも同様。インクはたいへん高価なので残量があったらもったいない。×マークが出ても使っているとまた消える。もっと検出精度を上げてもらいたい。キャノンの家庭用プリンターは4機種使用したがこんなに検出精度が悪いプリンターは初めて。

・本体価格はリーズナブルな価格だがインクが高い。
130mlタンクで7800円、300mlタンクで15600円(税別)  12色揃えるとインク代だけでたいへんな金額になります。ロール紙もプレミアムの厚口で23000円(税別)しますので、金銭感覚がおかしくなってきます。大判プリンターはよほどのお金持ちでないと個人の趣味で維持していくのは難しいでしょう。グループで会費を出してシェアするとか、ビジネスとして維持費を稼ぎ出すなどの工夫をしないと持て余すことになりそうです。

大判写真の迫力と美しさには感銘を受けます。覚悟を決めて購入して良かった。メーカーの技術力に敬意を表します。維持費が大変ですが稼げるよう努力してまいります。











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