DS5の新車
新車価格: 400〜497 万円 2012年8月1日発売〜2018年12月販売終了
中古車価格: 55〜288 万円 (41物件) DS5 2012年モデルの中古車を見る
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.33 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.33 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.67 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.33 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.67 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
2.00 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
5.00 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2025年10月6日 18:55 [1989514-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
ちょい乗りした感想になります。
見た目も普通とちょっと違うのですが、乗り込むとスイッチがめちゃくちゃ多く、前方視界、後方視界共に狭く、個人的には飛行機のコックピットを連想しましたが。タイトなメカメカしいカプセルに包まれたような空間に座り込みます。電動サンルーフを開けてみましたが、これいる?ってくらい。これもまた狭いガラスの窓が見えます。
運転するとでかいのですが、取り回しは意外に軽快で、乗り心地はシトロエンのしっとり感ではなく、タイトな軽快さがあります。固さは感じるけど、ボディの四隅の寸法がでかいので揺さぶられは少ないですが、ボディそのものが上下に揺すられているのが目で確認できました。
シートが想像よりも固くて、フランスというよりイタリアと言われた方がしっくりきます。
何とゆうか、変わった乗り物に乗ったなというのが正直な感想です。大きいけど取り回ししやすくて、駐車スペースが一杯の大きさの割に、中は広くなくタイトな空間で、開放感がない代わりに、包まれている安心感があり、固い感触だけど疲れにくい、個性的なクルマだと思いました。
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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2013年12月31日 02:32 [669177-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
シトロエンの個性派モデルであるDSシリーズが「DS3」「DS4」に続き、最高峰のモデルである「DS5」が登場。今回はメーカーの広報車を短時間ながら借用し、「シトロエンBX-GTI16V」と長年の時を共にした筆者がチェックをしてみました。
【エクステリア】
ミニバンでもワゴンでもない独自のスタイリングは世界中のいかなるクルマと比較しても、唯一無比の存在です。フロントオーバーハングは長く、上から押しつぶしたようなデザインは、「DS4」のSUVテイストとは違い、アグレッシヴな印象を見るものに与えます。そこに佇むだけで、その独自なスタイリングは、オーラすら感じるものです。
ヘッドライトの前方から3角窓まで伸びるする「サーベルライン」やフロントバンパー両脇のエアインテークがダミーではなく、ちゃんとホイールハウスの内側まで通っており、深い掘り込みを与えた、凹型になっているのが、奇抜さに一層磨きを掛けている。
ヘッドライト周りも、デイタイムライトやポジションランプはLEDを多様している。1870mmもある全幅と相まって、「既存のジャンルにとらわれない新しいプレミアムカー」という革新性に満ち溢れているクルマである。
【インテリア】
ドアを開けば、そこは、「DS5」にしかない世界が広がる。センターコンソールには、「ポルシェ・パナメーラ」顔負けのスイッチ類が左右対称に並び、そのデザインも、凝りに、凝りまくっている。メーターは通常ブラックアウトされており、エンジン始動と同時に鮮やかに浮かび上がる。スピードメーターはアナログ、タコメーターはデジタルとこれまた斬新。そのデザインも素直にかっこいい。また、デザインだけではなく、視認性にも長けており、ヘッドアップディスプレイでスピードを視線移動をすることなく、フロントガラスに投影される。
エンジン始動ボタンと一体になったアナログ時計は、まるでスイス製の某高級時計のような趣。メーターデザインは、スイッチ類との調和も取れており、自動車というより、航空機のそれに限りなく近い。
【エンジン性能】
1.6リッター4気筒直噴ガソリンターボとアイシンワーナー製6ATを組み合わせた。PSAグループとBMWが共同開発した新世代ユニットは、最高出力156ps、最大トルク240Nm (24.5kgm)を発生。
しかし、この大きなボディに最高出力156psでは、少々、力不足ではないか?と考えるのが自然なことですが、いい意味で裏切られた。ミッションは、トルクコンバーターということで、動き出しも滑らか。最大トルクは240Nm (24.5kgm)と十分な厚みを発生するため、滑るように速度を持ち上げてくれる。ただ、このスペシャリティなエクステリアには、もう少し過激な加速力が欲しいと感じなかったといえば嘘になる。
【走行性能】
ハイドロの足回りは採用していないが、シトロエンの乗り味は健在。乗り心地は意外なほど硬いが、その硬さは唐突なものではなく、ヌメットした感覚。車両は常にフラットさを保ち、高速道路での直進安定性は特筆もの。また、極めてロールやピッチングが抑えられ、ロングスキーで滑走するような感覚はこのクルマでしか味わえないもの。そんな足回りは山坂道でも十分速く、路面と平行を保ったままさらりとコーナーを駆け抜けてしまう。ステアリングのレシオもクイック。ブレーキも初期制動の立ち上がりが早く、ややカックン気味ではあるが、そんなところもシトロエンらしい。
燃費性能も高速、ワインディングを含め11キロほど走ってくれ、このボディサイズを考えれば十分過ぎるもの。
万人にはお勧めできるクルマではないが、完全に個性回帰、いや、さらに奇抜になったシトロエン「DS5」。
往年のシトロエンマニアには、「DS」という60年弱の歴史を持ったこの名前を名乗るには、最高にふさわしいクルマであった。
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2012年8月30日 11:10 [530115-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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シトロエンは最近、ラインナップを充実化させる中で販売台数を伸ばしている。といっても2012年に年間5000台、2013年に6000台が目標ということだから、国産車で考えたら1車種が1カ月に売るレベルの台数なのだが、それでもシトロエンというマイナーなブランドとしては大した数字である。
シトロエンは、標準系のモデルとしてC3、C4、C5があり、それをベースにデザインに特化したモデルとしてDS3、DS4をラインナップしていたが、このDS系モデルの最上級に位置するクルマとしてDS5が2012年6月に発売された。
御殿場市をベースに開催された試乗会に出席し、プジョー・シトロエン・ジャポンが用意した広報車両に乗り、東名高速や箱根のワインディングなど、さまざまなシチュエーションでの走りを確認した。
まず外観デザインはほかのどのメーカーのクルマにも似ていないオリジナリティにあふれている。特にフロントフェンダーに配置されたサーベルと呼ぶメッキモールが印象的だが、ほかにも内外装のいろいろな部分が個性にあふれている。
インテリアは独特の形状のインパネから、腕時計のベルトを連想させる本革シート表皮のデザイン、アナログ時計、あるいは飛行機のコクピットを思わせるようにルーフにまで配置されたトグルスイッチに至るまで、DS5ならではといった感じだ。
これくらい個性的なクルマだと、好きだとという人が出ると同時に敬遠する人も多くなるが、シトロエンのような販売台数のブランドではこれくらいに印象的なデザインを採用したほうが良い。
ボディサイズは全幅がC5よりも大きくなって1870mmに達した。逆に全長はC5よりやや短くなって4535mmにとどまっている。これは後部にトランクを持たないステーションワゴン(ハッチバック)タイプのボディであることが理由だが、それだけでなくDS5の基本プラットホームがC5系のものではなく、DS4系のものであることが影響している。
最小回転半径は5.7mで、6mを超えるC5に比べたらずっと良いが、それでも5.7mというのは大きい。日本では5.5mくらいまでが運転のしやすい数値だ。
室内空間はプラットホームの関係もあってそれほど広くはない。前席はともかく、後席の居住空間やラゲッジスペースの容量はほどほどといった感じだ。ラゲッジスペースはシートアレンジによって積載量を増やせるから、通常の使い勝手に不満はない。
搭載エンジンは直列4気筒1.6Lの直噴ターボ仕様。このエンジンはBMWと共同開発したプジョー・シトロエングループの主力ガソリンエンジンで、すでに多くのモデルに搭載されている。115kW/240N・mのパワー&トルクを発生し、そのトルク感のある走りは定評のあるところだ。
エンジンの吹き上がりは滑らかで今どきのターボエンジンはラグを感じさせることなくスムーズに吹き上がるし、それに伴ってトルクが盛り上がっていく感じが良い。組み合わされるアイシン製の電子制御6速ATも極めて滑らかな変速フィールを感じさせる。
乗り心地は、シトロエンC5に比べるとやや硬めでしっかりした印象。シトロエンC5には独自の油圧式サスペンションを採用しているが、C4系のプラットホームを採用したDS5には採用されおらず、たゆたうようなハイトロサス独特の乗り心地はない。
17インチのプライマシーHPを履くことで、乗り心地の良さも確保されているが、段差を超えるときのショックなどはハイドロサスに及ばない。ステアリングの操舵感はやや手応えがあるものの、全体に軽めの味付けとされている。
このほか、ステアリングホイールが普通に回転し、センターが固定されるタイプではないことなど、いろいろな部分でシトロエンらしくない部分があるのはシトロエンのオーナーとしては残念なところでもある。
DS5には445万円の価格が設定されている。カーナビは約20万円のオプション設定だが、このクラスの輸入車としてまずまずの価格設定とされたのは、C4系のプラットホームを採用していることが大きいのだろう。デザインが気に入ったシトロエン好きのユーザーには絶好のクルマになる。
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2012年8月10日 18:10 [525570-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ドアの手前で跳ね上がるサーベルラインが目立つ |
ゆったりスロープしたルーフラインが印象的 |
オーバーヘッドコンソールやガラスルーフも注目 |
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個性的なクラブレザーシートは座り心地良好 |
後席頭上にもガラスルーフを装備 |
エンジンはDS4やC5にも積まれる1.6Lターボ |
シトロエンDSラインの最高峰となるDS5は、日本仕様は1.6L直噴ターボエンジンに6速ATを組み合わせた前輪駆動の「シック」1グレードのみの設定で、オプションとしてレザーシートおよびクラブレザーシートが用意されています。御殿場で行われた試乗会で乗ったのは、腕時計のベルトをモチーフとしたクラブレザーシート装着車でした。
グランツーリスモとステーションワゴンを融合したというエクステリアは、他の何にも似ていない、独特のフォルムです。しかもリアよりフロントのオーバーハングが長く、ルーフラインがゆったり弧を描くというオリジナルDS以来の伝統を受け継いでいて、シトロエンそのものです。ヘッドランプからドアの脇まで伸びる「サーベルライン」は、キャビンを広く取りながらノーズを長く見せるなど、小技も冴えています。
インテリアも個性たっぷりです。奥行のあるインパネやスラントしたセンターパネルでグランツーリスモらしさを出しながら、メーターやオーバーヘッドコンソールは航空機のコクピット風。思わず触れたくなる形状のスイッチ、フランスのエレガンスを感じるアナログ時計など、細かいパーツにまでこだわりを感じます。しかも仕上げはプレミアムブランドと呼んでいいほど上質です。
クラブレザーシートは、腰を下ろした瞬間は硬めでしたが、時間が経過するにつれて体になじんでいきました。後席は身長170cmの僕なら頭が天井に触れることはなく、ひざの前は約15cmの余裕が残ります。リアゲートの一部を含めて合計4枚のガラスルーフが特別感と解放感をもたらしてくれて、スペシャル感満点。それでいて荷室は深くて奥行もあるなど、フランス車らしく実用性をきっちり押さえています。
1.6Lターボエンジンと6速ATの組み合わせはC5と同じです。全長が260mm短く、サスペンション形式がシンプルなので、車両重量は1550kgと70kg軽くなっていますが、加速に大差はありませんでした。しかし静粛性は全然上です。エンジンサウンドは4000rpmを超えてようやく気になる程度で、C5で気になった排気音はしっかり抑えられていました。
乗り心地は、街中では225/50R17というタイヤの存在を感じるものの、速度を上げると固さが取れ、フラットなフィーリングになります。ハイドラクティブサスペンションを採用したC5のようなフンワリ感はなく、ルノーを連想させる感触です。ステアリングはこのブランドとしては重めで、身のこなしはクイックではないものの、ペースを上げても路面を捉えて離さない粘り腰にはシトロエンらしさを感じました。
つまりDS5の走りは、伝統的なシトロエンが持っていた世界よりも、スポーティかつナチュラルです。だからこそ、デザインが気に入った人はスッと入り込めるのではないのでしょうか。いずれにせよ、400万円でこれだけ凝ったスタイリングやインテリアが手に入るのは、お買い得ではないかと思いました。
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