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2012年10月10日 22:58 [539261-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 4 |
|---|---|
| 書込速度 | 4 |
| 消費電力 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
本製品は潔く、なにも付属品がありません。
私の環境は、HDD時代になにげなくXPからWin7にアップデートしたため、アラインメントがずれたままでした。
Win7のイメージバックアップはアラインメント調整出来ないので、復元した今回導入のSSDにもアラインメントズレが持ち越されました。
総合評価等は、最後に書くとして、まずアラインメント調整をご報告。
環境:
・マザー:GA-Z68MA-D2H-B3 C:は過去の経験によりRAID1構成
・C:RAID1はHDD2台、SATA port 0、1(SATA6Gbs)に接続
・C:のパーテーションは交換先のSSDに入る大きさに調整済。
(少なくともC:、D:構成、私の場合はもう1台HDDがあり、J:)
・フリーソフトのEase US Todo backup Free 5.0をダウンロード
※この方法は、xyzs_GDBさんのブログで紹介されていた方法を
参考にさせていただきました。シングルドライブ構成の方は、
原典をご覧になったほうが分かりやすいと思います。
手順(失敗・試行錯誤したところ除く)
1.ISRTを構成している場合キャッシュSSDによる高速化解除
2.Win7のバックアップでC:のみのイメージバックアップをつ
くる。万―に備えて、データも別にバックアップ(推奨)
3.SSD2台を同時又は交互に1台ずつ追加して、ファームウェアを
最新に書き換え。
4.C:の2台のHDDをSSDに差し替え。
5.RAIDを構築せず、Win7のインストディスクから起動
し、イメージを復元して起動。起動すると、構成変更に応じた
ドライバ読み込みが行われる。再起動を要求されるので再起動。
再起動後、新構成が有効になる。
この時、1台のSSDがシステムドライブになり、もう1台は単独
未フォーマット状態になるので、システムの管理からフォーマットを行う(後でも良い)。
6.ダウンロードしておいたEase US Todo backup Free 5.0を
インストール(My Backupフォルダの設置場所をここで設定可)
7.Ease US Todo backup Free 5.0を起動し、「Backup」の
System backupを選択。
8.システムディスクを選択して、「Proceed」を押します。
(RAIDでも動作確認。ドライブ容量238GB、使用114GBで約15分)。
9.終わったら、Homeに戻って「Restore」の
Data recovery(File,Disk/Partition)を選択。
(System recoveryではオフセット調整が出来ないようです)。
10.復元対象を選択して「Next」を押す。
バックアップの内容が表示されるので、再度「Next」を押す。
11.復元するドライブを選択し、必ず、
左下の「optimize for SSD」ボックスにチェックを入れる。
12.セットバック位置が入力できるようになるので、元の値
「0.5」を「1.0」に変更(Win7でフォーマットするのと同じ値になる)
13.「Next」を押すと、このままシステムディスクに上書きするが
良いか、と問われるのでOK。
14.もう一度聞かれるので、OKと押すと、再起動して復元が
始まる。
15.復元されたら、「msinfo32」でアラインメント調整完了を確認。
16.IRSTで、もう1台のSSDとRAID1を再構築する。
※Win7の標準バックアップを使用しないで直接Ease US Todo backup
Free 5.0を使えばよかったような気もしますが、このような次第で、
自己責任でお願いします。
※現在、アラインメントがずれている方も、この方法で調整できそうです。
私は未体験ですので、念のため、Win7標準のバックアップも取って
おくことをお勧めします。
さて、肝心の性能について。
総評:ほぼ想像通りの性能。RAID1構成のシステムドライブのため、
速度は低く出ています。
ガベージコレクションが働くのか、ベンチの値はばらつきます(シーケンシャルリード
が260〜350MB/sの間で遅くなったり早くなったり。
ので、およその速度のみ記載します)。
システム構成
CPU:Core i7-2600(OC/MAX4.0GHz)
MB:GA-Z68MA-D2H-B3 メモリ:16GB(PC3-10600 4x4)
RAIDの2台、単体接続はSATA6Gbsポート接続
ISRTキャッシュのSSDは、SATA3Gbsポートへの接続
SSDは2〜3回書換え処理済み、TRIM操作なし。
RAID1構成デフォルトはライトバックキャッシュオフ
ベンチソフト:CrystalDiskMark 3.0.1 x64
テストデータ:デフォルトランダム 1000MB 5回 単位:MB/s
値:Seq Read/Write / 512K R/W / 4K R/W / 4KQD32 R/W
1.AGT4-256GB単体 S: 0GB/238GB(初回)
350/400/210/400/21.7/127/250/320
2.AGT4-256GBx2 RAID1 C: 116GB/238GB アラインメントずれ
333/210/298/195/14.8/ 53/201/ 53 (テストは1回のみ)
3.AGT4-256GBx2 RAID1 C: 116GB/238GB アラインメント調整済
330/205/330/185/20.8/ 97/350/200
4.参考 3の構成でライトバックキャッシュオン
300/200/280/200/21.0/200/350/200
5.参考 HDT725032VLA360x2 + SYN-25SAT3-64G
RAID1+DataplexV1.1.2.5 C:
175/ 60/170/ 60/23.8/ 11/ 32/ 16
6.参考 HDT725032VLA360x2 + SSD30GB RAID1+ISRT C:
170/ 60/175/ 24/25.4/ 0.7/ 32/ 0.8
7.参考 HDT725032VLA360x2 RAID1 C:
34/ 56/ 18/ 17/ 0.3/ 0.5/ 1.1/ 0.6 orz
評点について:読み書きの速度はより高級機に劣ると考え4
消費電力はカタログスペックを信じ5
耐久性は、今後使っていかないと分からないため無評価
満足度は、価格性能比想定どおりなので5とします。
代理店さんである、ASKさんと、CFDさんの過去の対応の良さ
も好評価です(2011年1月のマザー交換等)。
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