よく投稿するカテゴリ
2012年9月27日 18:01 [536097-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 明るさ | 5 |
デザイン 5
真っ向からのライバル製品である日本社製のジェントス『閃』シリーズも秀逸な製品ながら,ドイツ社製のレッドレンザー(注 MADE IN CHINA)は重厚にして高級感に包まれ,両者はいわばLED懐中電灯界のレクサスとベンツ的存在である(もちろん,私の勝手な印象)。
コスパや握りやすさでは『閃』シリーズに軍配が上がるが,作りこみの良さや性能は総じてレッドレンザーが秀でており,高価といっても所詮は数千円の買い物,金を惜しまず正解だったと思える商品である。
使いやすさ 5
4にするか5にするかで迷い,「4.5」ということで四捨五入して 5 となった。
同梱の説明書は,世界中で同規格で販売する製品にありがちな,一枚の紙に何カ国もの言語で説明を記載したもので,肝心の日本語の解説は原語の直訳に近くておよそ洗練された日本語とはいえず,分かりづらい。そもそもMシリーズ自体がマイクロコントローラー内蔵で多機能ということもあり(モデル名「M」はマイクロコントローラーのイニシャル),解説を読むだけで100%意味を理解して使いこなせる人はおそらくいないのではと思われる。
ちなみに私の購入モデルの条件は,
@ 電源には個人的に大量に保有している単3エネループを使用すること
A できるだけ長時間使用できるよう,4本使用のモデルであること
B できるだけ明るくて軽くて小さいモデルであること
ということで,P14と比較した結果,M14のチョイスとなった。
ちなみにP14は210ルーメン・約20cm,M14はほぼ同じ太さで225ルーメン・約16cmで,価格はM14のほうが1,600円くらい高かった。ただ,詳細は後述するがM14は発光パターンを8つ備えており,例えば20Hzフラッシュなど「山で遭難した時に捜索のヘリに向かって使うのかな?」という感じで,日常生活ではオーバースペック。Mシリーズは機能を抑えてその分価格も抑えてほしかった …
M14は,スイッチ点灯後にそのスイッチを「半押し」することで,8点灯パターンの切り替えができる。ユニークなのはパターン2つ目の機能で,これはまずライトの点灯後,そのスイッチ部を「半押し」して,そのままホールド(固定)する。すると明りがジワーッと無段階に増減を繰り返すので,その明りが自分の目的とする明るさになった時に,その手を放す。すると次回からその明るさで使用できるといったメモリー機能を持っていることである。また,2つの電源消費パターンを選択できるようにもなっている(しかしどちらも残念ながら個人的には使うことがなく不要)。はじめのうちは慣れずに(まさか懐中電灯にカメラのシャッターボタンのような「半押し」があると思わず)使い方が解らなかった。
ON/OFFスイッチが前方にあれば片手で操作できるのに,という意見もあるが,そうするとデザイン上の問題や落下させたときの脆弱性などが犠牲になり(スイッチを破損するなど),おしりの部分にスイッチがくることは設計上必然と思われる。では壊れにくい埋没タイプの物理スイッチを胴体上に設置すればどうかといえば,ただでさえ「太い」と感じる胴周りが今以上に太くなってしまい,結果的には現状で我慢?するよりほかにないだろう。
明るさ 5
申し分ない。まばゆいほどの,白色の美しい円パターンを映し出す。何も知らない人は初めてみれば「明るっ!」と驚くだろう。200ルーメン超の明るさとは,参考までに,真っ暗闇の中で1メートルほど頭上から照らせば快適に新聞が読めるほどの明るさ。レッドレンザーはレンズによる光のムラもほとんどないので,よくやる車中泊もこれで快適となった。また,これまではキャンプや夜間のBBQでジェントスのLEDランタン「エクスプローラーXP777(全方位照射式280ルーメン)」を使用していたのだが,雰囲気を演出するという理由から暖色系のLEDモデルしかなかった。暖色系LEDの最大の弱点は,トンネルのナトリウムランプよろしく「物の色が解りづらい」こと。特に夜間BBQをする際に,真っ暗闇の中では肉が焼けているのかどうかが,ランタンを近づけても分からない。白色LEDならば本来の色がはっきりと見えるため,肉も生の部分と焼けている部分がはっきりとわかり,今では夜間BBQの欠かせないアイテムになっている。また,直視すれば眼がつぶれるほどに明るく(とても直視できないし,してはダメ!),ある意味これは武器にもなり,特に女性は防犯という意味からも利用価値があると思う(相手の眼を一瞬くらませて,その隙に走って逃げるなど)。
電源はニッケル水素充電池の使用OKと明記されているためエネループの使用も安心であり,それこそランニングコストは考えなくてもよいのでこれから使い倒していきたいと思います!
ただ,最も心配している点は,LEDの “球切れ” はなくとも,スイッチ部の物理的不具合や基板の腐食など,「LEDでない部分」の劣化等によって製品寿命を迎えるということ。これは懐中電灯に限らず,「LED寿命○万時間」とうたった製品に共通の盲点となる部分である。
この原因により,今までにいくつものLED懐中電灯とおさらばしてきた。今後はレッドレンザー製品の重厚さが見た目だけでないことを,使用を続けながら見守って(祈って)いきたい
しかし人間の欲とは恐ろしいものである・・・ もうすでに「800ルーメンってどれくらい明るいの?」 「1,500ルーメンで1万円ちょっとか・・・」 など,今の生活に特に必要性も見いだせない?ものを所有したい衝撃に駆られている今日この頃である。
参考になった8人
「M14 OPT-8314」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2012年12月21日 02:03 | ||
| 2012年9月27日 18:01 | ||
| 2012年7月9日 13:21 |
懐中電灯・フラッシュライト
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】安くて使い勝手重視
-
【欲しいものリスト】70万で盛れるだけ盛ってみる
-
【おすすめリスト】2026Q2
-
【欲しいものリスト】PC
-
【おすすめリスト】ZEN5
(懐中電灯・フラッシュライト)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス






