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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.43 | -位 |
| 乗り心地 |
4.00 | 4.17 | -位 |
| 操作性 |
5.00 | 4.16 | -位 |
| 使用パーツ |
5.00 | 3.77 | -位 |
| 走行性能 |
4.00 | 3.98 | -位 |
| 軽さ |
3.00 | 3.89 | -位 |
| メンテナンス性 |
5.00 | 4.12 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2020年9月13日 22:22 [1367696-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 乗り心地 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 使用パーツ | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 軽さ | 3 |
| メンテナンス性 | 5 |
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|---|---|---|
2020.9.6 現在の仕様 タイヤは購入当時からヴィットリアCORSAを歴代使い続けています |
2020.5.5 千葉県佐倉市 印旛沼サイクリングロード |
サモアブルーのフレームカラーは光の当たり方で印象が変わります |
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ブレーキはノーマルですが、シューホルダーを肉抜きタイプに、ボルトを夢屋に変更 |
クランクはスギノのコンパクトタイプ |
サドルは定番のセラサンマルコ・ロールス |
自転車歴は1982年式丸石エンペラーランドナーRE-TAを最初に十数台、リカンベントとDH以外はジャンルを問わずひととおり経験しました。現在もロードバイクやクロスバイクなど複数台を所有し、主に週末のソロライドに活用しています。
現在私が所有する唯一のスチールバイク、2012年式ラレーCRF Carlton-F をレビューします。
【デザイン】
Carlton-Fは2007年にデビュー後、モデルチェンジを繰り返しながら現在も生産が続いている息の長いモデルです。年式によって多少のフォルムの違いはあります(初期型はスローピングが強調されています)が、基本的には伝統的なクロモリロードっぽい誰にでも好まれるデザインです。
サモアブルーのカラーリングはデビュー当時からラインナップされており、年式によって胴抜きのデザインなどが変わっていますが、個人的にとても綺麗な色だと思います。8年経過後も古さを感じさせない、飽きのこないデザインです。
【乗り心地】
他にアルミもカーボンも所有していますが、単純に乗り心地の善し悪しだけを考えると、最新のカーボンフレームに太いチューブレスタイヤを履いたモデルの方が良いと思います。金属のナローリムに23C高圧クリンチャータイヤですので、特に舗装状態の悪い道路だとゴツゴツとするいかにも昔ながらのロードバイクという乗り心地です。
しかしスチールフレーム独特のバネ感はこの自転車でしか味わえず、そのために所有し続けていると言っても過言ではありませんし、乗り心地に全く不満はありません。
【操作性】
特記すべき事項はありません。初めてロードバイクに乗る人も戸惑うことはないと思います。
【使用パーツ】
歴代のCarlton-Fは伝統的にシマノ105がフルアッセンブルされています。私の2012モデルは5700系の10速で、クランクにスギノを奢ってあげった以外、駆動系・制動系は基本的にノーマルのままですが、スモールパーツはシマノの夢屋などを使ってディテールのドレスアップをしています。
社外パーツを選ぶ際は金属の質感を特に重視しています。できる限り2012年購入当時の姿を保ちたいと考えているので、11速コンポやショートサドルなど今風のパーツを導入する予定はなく、これ以上の軽量化も考えていません。
【走行性能】
2012年式のスチールフレームということを前提にすれば、走る・曲がる・止まるの基本性能は十分過ぎると思います。安価なロードバイクですが、走行性能に安っぽい感じがありません。加速性能や30km/h以上の巡航性能については、最新カーボン車と乗り比べるとやはり次元が違うなあと思うのですが、それが欠点とは思っていません。
【軽さ】
当時のカタログスペックは9.0kgでした。現在のパーツアッセンブルでの実測はペダルレスで9.4kgで、アルミやカーボンに慣れた人が手に持つとズシッと重く感じると思います。
ホイールは社外品の軽量完組タイプを履かせていた時期もあったのですが、スポーク本数が少ないと外観が寂しく感じたので、現在はノーマルに戻しています。アラヤリム+105ハブの純正ホイールは重量こそあるものの、クロモリロード用の社外品として流通して欲しいと思うぐらいよくできています。ロードバイクは「軽さは正義」と思うのですが、先述の通り、私はこの自転車には軽量化は求めていません。
【メンテナンス性】
ケーブル類は全て外装、シートクランプ径だけが30.0mmとやや特殊で選択肢が少ないですが、ほとんど汎用性の高い規格のパーツばかりで組まれています。おかげでメンテナンス性は非常に高く、自分で何でもやりたい人は楽しいと思います。
チェーンやスプロケなどの消耗品は2020年現在でも6700系アルテグラが入手可能ですが、出入りしている自転車店の面倒見が非常に良く、生産中止の部品でも問屋のデッドストックを探してくれたりするので非常に助かっています。「自転車選びはまずショップ選びから」というのは真実だと思います(自動車もオートバイもそうですので、自転車に限った言葉ではありませんが)。
今のところメンテナンスで困ることは特にありませんが、スチールフレームを5年、10年と長期間所有するなら、防錆にはかなり気を付ける必要があります。雨天走行後はもちろん、室内保管が続いた時なども定期的にピラーやコラムを抜いてグリスアップをしています。
【総評】
2012年当時の価格で税抜き定価が13万円という安価なロードバイクですが、安っぽいところが全く感じられず、存在感があるところが最大のお気に入りポイントです。
現行モデルは7000系の105がフルアッセンブルされやや値上がりしていますが、それでも20万円以下でこの品質を保っているのは正直スゴいなと思います。コンポ・ホイールも含めパーツアッセンブルに妥協がなく、吊しのまま乗っても十分に満足できる仕上がりです。基本的には競技志向以外のどなたにもお勧めできる万能ロードですが、昔ロードバイクに乗っていて久々にリターンしてみよう、という方には特にお勧めです。
アラヤにはいつまでもこのモデルを熟成させながら作り続けて欲しいと思いますが、これからロードバイクを始める若いユーザーのためにも、安価なスチールフレームのままでディスクブレーキ&スルーアクスル、チューブレスレディタイヤなど最新規格を取り入れた派生モデルもリリースして欲しいと思います。
参考になった11人
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