プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2004年に早期定年退職をす…続きを読む
2011年12月29日 20:50 [467188-1]
| 満足度 | 5 |
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| デザイン | 5 |
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| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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コンパクトな入力専用オーディオI/F |
iPhoneと接続したところ |
iPadで起動させたMobile POD |
LINE6が出したMobile InはiPhone、iPadのDOCK接続タイプのオーディオインターフェイス。ライン入力とギター入力の2つの入力を備えたものであり、出力はiPhone/iPadのヘッドフォン出力を使うことを前提に設計されたものだ。
ライン入力とギター入力は排他の関係になっているため、どちらかしか使うことができず、ライン入力はステレオ、ギター入力はモノラルとなっているほか、ギター入力用には専用のケーブルが付属している。また最高で24bit/48kHzに対応しており2011年12月現在、iPhone/iPad用に出ているオーディオインターフェイスとしては最高スペックを誇っている(ほかは16bit/44.1kHzか16bit/48kHz)。
このようなオーディオインターフェイスなので、Garagebandをはじめ、iPhone/iPadの各種DTMアプリ、レコーディングアプリで利用できるのだが、最大の特徴はLINE6が無償で提供しているMobile PODというアプリが利用できることにある。
このMobile PODというのはLINE6のギターアンプシミュレータ、POD 2.0をiPhone/iPadで実現するというもの。同じモデリングプログラムをPOD 2.0から移植しているため、POD 2.0と同じ音が出る。また、音質的には24bit/48kHzでオーディオ入力をし、内部は32bit浮動小数点演算をしているというだけあって、ホンモノのPODよりもいいくらいだ。またレイテンシーも非常に小さいため使っていて違和感を感じるようなことはない。
アンプにおいてはPOD 2.0と同様に32機種のモデリングを搭載しており、内容も同じ。音を聴いてみると、オーディオ出力の関係か、完全に同じ印象ではないがソックリ。また16種類あるキャビネットのモデリングもPOD 2.0と同じ構成となっている。
ただ実際の機能面ではPOD 2.0を上回るものになっている。というのは、POD 2.0ではストンプエフェクトは16種類ある中から1つだけが選択できるのに対し(実質的には7種類で、残りはDelay/Chorus1、Delay/CompressorなどDelayと別のエフェクトを組み合わせ)、Mobile PODでは実質的に15種類あるストンプエフェクトをアンプの前段に4つ、後段に4つの計8つを同時に使うことができるため、音作りの幅がずっと広がっているのだ。
このMobile PODはMobile Inが接続されていないと使えない仕様になっているため、IK MultimediaのiRigなどがあっても利用することはできない。
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