MOBILE-IN レビュー・評価

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MOBILE-INLINE6

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2011年11月29日

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MOBILE-IN のユーザーレビュー・評価

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満足度:
(カテゴリ平均:4.02
集計対象0件 / 総投稿数1
  1. 5 0%
  2. 4 0%
  3. 3 0%
  4. 2 0%
  5. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 無評価 4.05 -位
操作性 操作のしやすさ 無評価 3.97 -位
機能性 付加機能が充実しているか 無評価 3.87 -位
サイズ 軽さ、コンパクトさ 無評価 4.29 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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藤本健さん

  • レビュー投稿数:81件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2004年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性5
機能性5
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

コンパクトな入力専用オーディオI/F

iPhoneと接続したところ

iPadで起動させたMobile POD

LINE6が出したMobile InはiPhone、iPadのDOCK接続タイプのオーディオインターフェイス。ライン入力とギター入力の2つの入力を備えたものであり、出力はiPhone/iPadのヘッドフォン出力を使うことを前提に設計されたものだ。

ライン入力とギター入力は排他の関係になっているため、どちらかしか使うことができず、ライン入力はステレオ、ギター入力はモノラルとなっているほか、ギター入力用には専用のケーブルが付属している。また最高で24bit/48kHzに対応しており2011年12月現在、iPhone/iPad用に出ているオーディオインターフェイスとしては最高スペックを誇っている(ほかは16bit/44.1kHzか16bit/48kHz)。

このようなオーディオインターフェイスなので、Garagebandをはじめ、iPhone/iPadの各種DTMアプリ、レコーディングアプリで利用できるのだが、最大の特徴はLINE6が無償で提供しているMobile PODというアプリが利用できることにある。

このMobile PODというのはLINE6のギターアンプシミュレータ、POD 2.0をiPhone/iPadで実現するというもの。同じモデリングプログラムをPOD 2.0から移植しているため、POD 2.0と同じ音が出る。また、音質的には24bit/48kHzでオーディオ入力をし、内部は32bit浮動小数点演算をしているというだけあって、ホンモノのPODよりもいいくらいだ。またレイテンシーも非常に小さいため使っていて違和感を感じるようなことはない。

アンプにおいてはPOD 2.0と同様に32機種のモデリングを搭載しており、内容も同じ。音を聴いてみると、オーディオ出力の関係か、完全に同じ印象ではないがソックリ。また16種類あるキャビネットのモデリングもPOD 2.0と同じ構成となっている。

ただ実際の機能面ではPOD 2.0を上回るものになっている。というのは、POD 2.0ではストンプエフェクトは16種類ある中から1つだけが選択できるのに対し(実質的には7種類で、残りはDelay/Chorus1、Delay/CompressorなどDelayと別のエフェクトを組み合わせ)、Mobile PODでは実質的に15種類あるストンプエフェクトをアンプの前段に4つ、後段に4つの計8つを同時に使うことができるため、音作りの幅がずっと広がっているのだ。

このMobile PODはMobile Inが接続されていないと使えない仕様になっているため、IK MultimediaのiRigなどがあっても利用することはできない。

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