レガシィ ツーリングワゴン 1993年モデル
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レガシィ ツーリングワゴンの新車
新車価格: ― 円 1993年10月1日発売〜1993年10月販売終了
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
5.00 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.67 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
5.00 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
5.00 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.67 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
2.33 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.67 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2022年4月24日 12:44 [1573878-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
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【エクステリア】5ナンバーサイズかつ直線主体で死角など皆無でありながら、それでいて質感が高く感じるデザインでした。
【インテリア】運転席ではスイッチ類の機能的な配置と質感の高さを感じ、後席は足元と頭上空間が広大で快適そのもの。ドア内側グリップの自然に握れるデザインと機能性は特筆もので、後席着座時はコーナリングでの姿勢維持に有り難い装備でした。
【エンジン性能】ツインターボEJ20H型BOXERの最高出力は2000ccの排気量で250ps、高回転まで回さずとも大きな低速トルクを感じ、いかなる速度領域にも適合可能、それなりにエンジン音は賑やかでしたが、回した時のエンジン音は耳に心地良いものでした。燃料消費量が多かったので、ガソリンが高価な今だと、維持が厳しいですね。。。
【走行性能】走る曲がる止まる、いかなる道路環境でも何ら不都合はなく、どれだけ運転しても疲れ知らずでした。
【乗り心地】足廻りの性能が高いこと、今のように大きなタイヤサイズではないこともあるでしょうが、車体の剛性は高く不快な突き上げなど皆無でした。
【総評】国産5ナンバーステーションワゴンというカテゴリーの中では、これ以上の性能は無い、と言えるくらいの車両だったと思っています。部品点数が多く、長期間の所有には音や振動に対する意識の高さ、メンテナンス意識の高さは求められました。今のようにネット内に共有される情報が多いと、もっと長持ちさせられたでしょう。
環境性能の高いステーションワゴンが登場して、選択肢が増えることを期待したいです。
- レビュー対象車
- 新車
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2019年5月16日 05:09 [1226590-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 5 |
今だに街中を走ってますし、中古市場にも激安で出てます。
昔、中古車店の知人から15万くらいで購入して乗ってました。『何でもいい』と言って持って来たのがこの車だったんですが、かなり良い買物でした。
何より乗り心地が良いです。
とにかく揺れません。静かにクルージングします。
この車を手放した後もいろんな車に乗りましたが、乗り心地という面では到底及びません。
人気のコンパクトカーでもこの車と比べたら『』これは軽自動車か?」というレベルです。
あちこち小さな故障はありましたが、エンジンは最後までとても元気でした。ボディ剛性も十分でしたし、さすがスバルです。
重い車体ですがターボのおかげで思うように加速してくれます。
難点は燃費の悪さだけでした。リッター7キロあるかどうかでした。税金も高かったので乗り換えましたが、この車に乗れたのはラッキーだったと思います。
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2012年11月12日 22:30 [546906-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
ボクサーエンジンの恩恵を受けて低いボンネット、純正で17インチのホイール、ビルシュタインのショック、ターボのエアインテーク・・・
一目で「走れるクルマ」であることが分かるエクステリアは秀逸でした。
確かこのモデルから爆発的に売れたような気がします。
【インテリア】
スバルならではの武骨なデザインで、可も無く不可も無くといったところでしょうか。
前席のドリンクホルダーの位置はもうちょっと考えて頂きたかった。
使いづらい・・・
MOMO製ステアリングは、握るにはちょっと細い感じがしましたが、格好良かった!
【エンジン性能】
オートマで260馬力、マニュアルミッションに至っては自主規制枠(当時)イッパイの280馬力。
2ステージツインターボは、どんな速度域からでもストレスなく加速してくれました。
【走行性能】
フルタイム4WDで、どんな雪道、凍結路も安心して運転できました。
これほど安心できたクルマは今まで乗ったことはありません。
さすがスバルの四駆です。
【乗り心地】
スポーツモデルということもあり、乗り心地は「硬め」です。
同乗者には「硬い」と良く言われましたが、ドライバーとしては山道などでグッと踏ん張ってくれるので、運転しやすいし何よりも楽しい。
【燃費】
当時は「エコ」なんて今ほど騒がれていなかったので、街乗り6〜7キロ/Lです。
今思えばガソリン垂れ流しですね。
お世辞にも燃費が良いとは言えませんが、当時はこれで良かったのです。
【価格】
新車で車両価格300万ちょい。
この性能でこの価格は安いと思います。
【総評】
ステーションワゴンブームの火付け役となったレガシィですが、今でも元気に走り回っている姿を見るたびに「かっこいい」「もう一度乗りたい」と思ってしまいます。
後部座席を前方に倒し、荷室とフルフラットにして車中泊が出来たりと、今でこそ当たり前の装備ですが、当時はこの車さえあればどこにでも行けて、何でも出来そうな気がしていました。
ずっとエンジン部のオイル漏れには悩まされましたが、最高の一台です。
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- 支払総額
- 149.8万円
- 車両価格
- 144.4万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 5.6万km
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- 支払総額
- 50.0万円
- 車両価格
- 37.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2008年
- 走行距離
- 9.4万km
-
- 支払総額
- 55.5万円
- 車両価格
- 40.3万円
- 諸費用
- 15.2万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 12.2万km
-
- 支払総額
- 63.0万円
- 車両価格
- 56.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 5.4万km
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- 支払総額
- 89.8万円
- 車両価格
- 74.5万円
- 諸費用
- 15.3万円
- 年式
- 2007年
- 走行距離
- 17.2万km
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