フォルクスワーゲン イオス 2006年モデルレビュー・評価

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イオス 2006年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
Eos 2.0TSI 2008年10月1日 マイナーチェンジ 1人
満足度:
(カテゴリ平均:4.26
集計対象0件 / 総投稿数1
  1. 5 0%
  2. 4 0%
  3. 3 0%
  4. 2 0%
  5. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 無評価 4.32 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 無評価 3.92 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 無評価 4.11 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 無評価 4.19 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 無評価 4.02 -位
燃費 燃費の満足度 無評価 3.87 -位
価格 総合的な価格の妥当性 無評価 3.85 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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外川 信太郎さん

  • レビュー投稿数:238件
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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む

満足度4
エクステリア5
インテリア3
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費4
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

スタイリッシュなエクステリアはゴルフカブリオレ以上にかっこいい。

電動式のメタルトップを採用し、クーペにもカブリオレにも変貌。

専用アルミホイールに、235/40R18というワイドな設定。

2.0L,FSIターボエンジンは200psを発揮する。

ドイツVDO社製の計器は、コバルトブルー&レッドの透過光式を採用。

シートヒーター内蔵の本革バケットシートの仕立ても素晴らしい。

一台でカブリオレとグラスルーフクーペの姿を持つ、フォルクスワーゲンのクーペ・カブリオレ『EOS』。イオスとは、ギリシャ語で女神を意味します。今回は、以前メーカーの広報車両を借用した際に試乗した『EOS』のレビューが掲載されていないため、今後、中古車のご購入を思案している方のために参考になれば幸いです。
 
25秒で開閉可能な5分割式電動ルーフに、2.0T(2.0L,FSIターボ)とV6(3.2L,V6)をラインナップが選択できます。トランスミッションは、同社ではおなじみのデュアルクラッチの「DSG」を備えます。

■エクステリア■

『EOS 2.0T』のその姿は、写真で見るよりはるかにスペシャリティなクルマに見えます。クローズド状態でも美しい曲線を描くルーフラインは、トランクリジットと一体化。スタイリッシュなエクステリアデザインはアクもなく、誰からも受け入れられるものです。プラットフォームは『ゴルフX』と先代『パサート』のものをそれぞれ採用していますが、このスタイリングを見れば、イオスがこれらの派生モデルではなく、VWのニューカテゴリーであることがわかりますが、現在では事実的な後継者はなく、「ゴルフカブリオレ」がそれを担っています。

■クーペ時々オープン。世界初の5分割ルーフシステムは快適■

クローズド状態での気密性、快適性はクーペであり特筆モノ。世界初の5分割ルーフシステムを作動させ、オープンエアーにしてみました。『EOS 2.0T』を停め、センターコンソールに装備された開閉スイッチに指を掛けますと、その動作の様は、まるで戦隊ロボットの合体のような様。街ゆく人々の視線は、たちまち『EOS 2.0T』に釘付けになってしまいました。このクルマを購入した人は、群集の前でこの動作をすることが病みつきになりそうです。

■インプレッション■

市街地では、オプションの18インチタイヤ&ホイールが乗り心地に影響している感じを受けました。235/40R18というワイドな設定は、視覚的にはスポーティですが、ややバタつき感が目立ちます。また、轍にも過敏になりがち。

ルーフを閉め、高井戸インターチェンジから中央道に入りました。アベレージが上がると、高級GTのような安楽さが味わえます。時速100Km/hでのエンジン回転は、6速、1900rpm。風切音やロードノイズは気密性の高いキャビンのおかげで、耳にはほとんど届くことはありません。

八王子料金所を抜けると関東平野に別れを告げ、山々が迫り、勾配もコーナーもきつくなります。さあ、本領発揮。都内区間では、追い越し車線で頑張っていた軽自動車や商業車達も、談合坂の約10%の登坂には歯が立たず、走行車線でエンジンに鞭を打つのがわかります。さてこちらはというと、ステアリングに設けられたDSGのパドルに手を掛け、6速から、3速へ。まさに電光石火のシフトダウン!タコメーターの盤面で指針が跳ねます。静粛に包まれていたキャビンには、抜けの良い澄んだサウンドが心地よく届き、ターボラグのないリニアな加速が急勾配など、ものともせず速度を持ち上げます。「日本離れ」した速度粋への到達は、まさにあっという間に到達してしまいます。

河口湖インターにて高速道路を降り、再びカブリオレに。世間の視線は空気以上に冷たいですが、全身を包むシートヒーターと、強力な暖房能力を有するエアコンがなんとも頼もしいです。

車通りも疎らなワインディングロードに出て、ペースを上げます。タイトコーナーが連続するステージなのですが、ワイドなボンネットは、路面と平行を保ったまま「ヒラリ・ヒラリ」とコーナーをクリアし、鼻先が「クイッ」と向きをかえます。ロックtoロック2回転強というクイックなステアリング設定が武器となり、コーナーをクリアするたびに、喜びを感じられるものでした。250psを発揮するV6に比べ、軽快さでは明らかに「2.0T」に軍配が上がります。

■総評■

『EOS 2.0T』は、実にオールラウンドなクルマでした。ラゲッジもこの手のクルマとしては異例な大容量を誇ります。(クーペ時380リットル、カブリオレ時205リットル)。日常生活の中では、実用的なクーペとしてお買い物にも使用できるクルマです。また後席もミニマムとはいえ、大人が2人座れる空間を有しています。それでいて、スイッチひとつでカブリオレに変幻自在。走行性能もスポーツカーの名に恥じないものです。

フォルクスワーゲンのラインナップでは、かなり冒険したエクステリアはスポーティ。「ゴルフカブリオレ」では平凡と感じる方にはオススメです。

中古市場でも、上限価格帯を用意できれば、まだまだ極上モノを手に入れることも出来ます。


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イオス 2006年モデル
フォルクスワーゲン

イオス 2006年モデル

新車価格:444〜576万円

中古車価格:58〜228万円

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