フェアレディZ ロードスターの新車
新車価格: 435〜527 万円 2009年10月1日発売〜2014年10月販売終了
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選択中のモデル:フェアレディZ ロードスター 2009年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| Version ST | 2012年7月18日 | マイナーチェンジ | 1人 |
- 5 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
5.00 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.00 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.00 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.00 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.00 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.00 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
5.00 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2024年6月6日 18:26 [1850961-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】この外観のインパクトは、今の車と比べても今でも引けを取らないなと思います。洗練されていて、スポーティーです。
【インテリア】仕上がりとしてはいいですが、ちょっとシンプルかも。
【エンジン性能】大排気量のNAエンジンらしい、余裕のある走り。ゆっくりとクルージングする使い方にピッタリ。
【走行性能】文句なし。挙動も安定しているので、速度を出さなくても十分に楽しめる車です。
【燃費】カタログ燃費との差が少ないです。
- レビュー対象車
- 試乗
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2012年9月28日 14:58 [536303-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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日産を代表するスポーツカーのフェアレディZは、現行のZ34がデビューしたのが2008年12月。 オープンモデルのロードスターは2009年10月に追加されている。そして2012年7月にマイナーチェンジを受けたので、改良後のモデルに試乗した。
今回は日産自動車が横浜のグローバル本社をベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗したのはバージョンSTの7速AT車で、オプションの19インチ鍛造ホイールを装着した仕様だ。
フェアレディZもクーペなら6速MT車で乗りたいという気持ちになるが、ラグジュアリーなクルージングを楽しむのに適したロードスターには、AT車のほうが似合っている。ATも7速で、シフトダウン時にはブリッピングが入って回転を合わせるなど、スポーティな走りも楽しめるクルマである。
今回のマイナーチェンジでは、LEDハイパーデイライトを装着したフロントバンパーが採用された。ほかにブレーキキャリパーが赤く塗られたのも変更点だ。インテリアはほとんど変わっていない。
少し走らせただけで分かったのは、ロードノイズが低減して不要な音が入ってこなくなったこと。遮音材を追加することなどによって余分な音の進入を防いだとのことで、静粛性が向上していた。初期モデルでは、小石をハネ上げる音が気になったが、それがなくなったのは好感できる。
今回は足回りが変わり、減衰力特性を変更したユーロチューンドサスペンションを採用したとのこと。引き締まった感じの乗り心地を感じさせながらも、ガチガチに固めた感じではなく、快適性も高まった印象だった。
ルーフの開閉の容易さは従来のモデルと変わらないボタンを押し続けるだけでルーフを開閉できる。ルーフ部分がスチールパネルではなく幌なのも良い。重心高が下がって走りのバランスが良くなるからだ。
といってもオープンボディのロードスターは本気でスポーツ走行を楽しむというより、オープンエアの爽快なクルージングを楽しむモデルだと思う。スポーツ走行をするならクローズドボディのクーペのほうが有利だ。
高額なスポーツカーで、しかも実用性に乏しいオープンカーとなると、実際に買えるのはごく限られた人になる。1台だけの保有というユーザーにはとても勧められるクルマではなく、少なくとも2台目か、あるいは3台目以降の保有車として買う人でないと勧めにくい。
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フェアレディZロードスターの中古車 (全2モデル/115物件)
-
- 支払総額
- 259.9万円
- 車両価格
- 249.1万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2009年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 190.0万円
- 車両価格
- 178.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2010年
- 走行距離
- 6.8万km
-
- 支払総額
- 79.1万円
- 車両価格
- 73.8万円
- 諸費用
- 5.3万円
- 年式
- 2005年
- 走行距離
- 12.1万km
-
- 支払総額
- 207.0万円
- 車両価格
- 192.8万円
- 諸費用
- 14.2万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 4.1万km
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- 諸費用
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- 178.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
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- 支払総額
- 79.1万円
- 車両価格
- 73.8万円
- 諸費用
- 5.3万円
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- 支払総額
- 207.0万円
- 車両価格
- 192.8万円
- 諸費用
- 14.2万円















