BMW X6 Mレビュー・評価

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X6 M のユーザーレビュー・評価

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モデル(フルモデルチェンジ単位)満足度満足度ランキングレビュー件数 
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X6 M 2020年モデルの評価

  1. 4 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 無評価 4.34 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 無評価 3.93 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 無評価 4.13 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 無評価 4.21 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 無評価 4.05 -位
燃費 燃費の満足度 無評価 3.89 -位
価格 総合的な価格の妥当性 無評価 3.88 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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満足度(高)
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さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費2
価格2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

BMW M社製のスポーツモデルは、最近ではSAV(BMWはSUVをスポーツ・アクティビティ・ビークルと呼ぶ)にも設定されるようになり、X5MやX6Mにも広がっている。

X6Mは2009年に発売されたモデルで2012年6月にマイナーチェンジを受けている。BMWが大磯ロングビーチの駐車場をベースに開催したメディア関係者向けのオールラインナップ試乗会に出席し、これまで乗る機会のなかったX6Mの広報車両に試乗した。

外観デザインは6を名乗るだけに流れるようなルーフラインが特徴。それだけならX6と変わらないが、X6Mでは大きな開口部を持つバンパーやディヒューザー効果を持たせたリヤバンパー、前後異サイズの20インチタイヤなどによって、標準のX6との差別化が図られている。

内装も基本デザインはX6のものだが、試乗車にはホワイトの本革シートが装着されていたほか、カーボン製のトリムなどもオプション装着されていて、標準車との違いが明確になっていた。それ以外にもMのロゴが入ったシフトレバーなど、随所にMモデルの専用仕様が用意されている。

搭載エンジンはV型8気筒4.4Lのツインターボ仕様で、408kW/650N・mの圧倒的な動力性能を発揮する。このエンジンは2380kgもあるX6Mのボディをわずか4.7秒で時速100kmに到達させるだけの実力を持つ。

アクセルを踏み込んだ瞬間に、ターボラグを感じさせることなし、背中を蹴飛ばされるような強烈な加速が盛り上がってくる。加速感は強烈なものだが、エンジンの吹き上がりはとても滑らかなものなので、洗練されこ速さといっても良い。

SUV系のパフォーマンスモデルの中には、大きな排気音とともに豪快な加速感を強調するモデルもあるが、それとは違った感覚の加速感である。

組み合わされる電子制御6速ATは素早いシフトを可能にしたパドルが付くほか、低速ギアで引っ張って力強い加速感を強調するスポーツモードと、早めにシフトアップしてエンジン回転を抑えるエフィシェントモードが用意されている。ふだんはこのモードで走れば良いだろう。それでも十分に速い。

20インチタイヤを履いた足回りは、かなり硬めの印象だ。特に低速で乗り心地の硬さが気になった。逆にある程度の速度域に達すると、硬さが気にならなくなってフラットなライド感覚の良さが伝わってくる。

レーンチェンジを試しても、クルマが少しもロールすることなく、路面に張りついたようにして車線を変えていく。BMWのSAVは全体にこうした感覚の走りを実現するが、スポーツモデルの頂点ともいえるX6Mではそれが一段と明確なものになる。

価格は1495万円で、試乗車には30万円ほどのオプションが装着されていた。この価格帯のクルマだから走りのパフォーマンスに優れるのは当然だが、プレミアムSUVの中でも注目される1台であるのは間違いない。

レビュー対象車
試乗

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外川 信太郎さん

  • レビュー投稿数:234件
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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む

満足度5
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費3
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

フロントスポイラーに大きく口を開けたエアインテークがド迫力!

3サイズは全長4875×全幅1985×全高1675mmと非常にマスのあるエクステリア。

4本だしのエキゾーストエンドが“普通”ではない事を物語る。

20インチの専用ホイール。そしてフロント6ピストン対向キャリパーを装備。

エクステリア同様、インテリアも派手なオレンジの本革張り。

速度計には300Km/hまで刻まれる。ドイツの計器名門「VDO」社製を採用。

■生粋なMモデルのSUVに乗る■

BMW「M」とは、同社の生産車でも特に高性能なスポーツモデルである「M」モデルの開発や限定車両の企画開発などを行っています。

そんな「M」が送り出す車両の代表は、「M3」をはじめ、「M5」や「M6」などであるが、最近では、同社の「SUV」モデルにも手を拡げ、「X5 M」そして今回試乗した「X6 M」と多岐に渡ります。今回もメーカーの用意した広報車両を借用し、高速道路をメインとした試乗を敢行しました。

■タダならぬオーラーはスーパーカー以上!■

広報車両のキーを受け取り、一際眩い光沢を放つクルマが、私を待ち受けていました。開口一番の台詞は「いやーっ、でかい」。正直、エコロジカルのこの時代に、こんなにでかくて、何もかも、飲み込んでしまいそうな、ド迫力な面構えのこのクルマは、一体どのようなカスタマーのために造ったの?と思いました。

フロントスポイラーには、エンジン冷却を第一に考慮した大きなエアインテークを備えており、キドニーグリルとの調和で、その威圧感は、何者も寄せ付けません。またサイドにも、某国産スポーツカーのようなダミーとは違い、ホットエアーを排出する魚類のエラを連想させるデザインのエアダクトを装備。
後方に周りこんでも、4本出しのエキゾーストエンドや、大胆な造型をもつエアダムなど、スーパーカーを観察するより、奇妙なデザインに心躍ります。おそらく世界中の様々な自動車と見比べても、このような格好をしたクルマは、「X6 M」だけでしょう。

■555馬力を発生させるモンスター■

「X6 M」は、「M」初のSUVモデルです。そして、ターボチャージャーを装備したエンジンと、トルクコンバーターによる駆動も初の試みです。
新開発の直噴V8ツインターボエンジンはスーパーカーを髣髴とさせる550PS!!を発生。新設計の特徴としては、Vバンクにそれぞれ「ツインスクロール・ツインターボチャージャー」と両バンクにエキゾーストマニフォールドを配置させた点です。これらの新技術によって、「M」モデルながらも、緻密でナチュラルなエンジンフィールを実現しています。

エンジンを始動させますと、案の定といいますか、煮詰まった重低音が周囲に響き渡り、派手なエクステリアに見合ったサウンドが耳に届きます。シートポジションを筆者の体型に合わせ、試乗会場を後に・・・。やはり乗っても「でかい」という印象で、街中を転がすのには、相当気を使います。(全幅は2mに迫るものですから。)

トランスミッションはトルクコンバーター式ですから「D」レンジに放り込んでおけば大きな車体意外、何も難しいところはありません。実にスムースにシフトを制御していることが、分かります。ただ、このクルマには「M」の称号が与えられています。ステアリングには、ちゃんと、パドルシフトが装着されており、クルマが「いつまでのろのろ走っているんだ!」と筆者を誘惑してきます。(危険な誘いです。)

■高速道路ではシャチが猛進する様だ■

2.4tもある超ヘビー級ボディを0-100km/h加速、4秒少々で走らせてしまうこの「X6 M」。短時間ながら高速道路に巨大な鼻を向かせました。555馬力というスーパーカースペックの事が頭から離れないため、余計なデバイスに手を触れず「D」レンジのまま、重いアクセルを踏み付けると、「ドバッバッバッ〜」という派手なサウンドを撒き散らしながら、猛進。オレンジの本革シートに身体が埋め込まれるような加速とでもいいましょうか・・・。これだけの巨体が、瞬間的に速度を増す感覚は、航空機の離陸に近いといえます。

法定速度の巡航体制に入っても、4.4リッターV8ツインターボは、筆者に甘い誘惑を掛けてきます。「もっと回してくれ」と。別に周囲を蹴散らすような下品な運転はしていないのですが、“生態系の頂点”が接近した事を知ってか、知らずか、前方を走るクルマたちは餌食になるのを避けるかのように道を空けます。日頃、路上では強気の国産高級セダンなども、慌てて道を空ける様は、やはりこのクルマの只ならぬオーラを感じ取っているとしか言えません。

前方が空いたのを見計らい、ハドルシフトをシフトダウンし、再度アクセルを踏み付けると、頭蓋骨までずれる様な、のけぞる加速・・・。7000rpmまでキッチリ回り、速度計の指針をチラ見すると、口が裂けてもいえない数値を指しています。慌ててブレーキを踏み付けると、2.4tもある車体を一気に法定速度に引き戻します。ホイールの隙間からは、レッドペイントといった宝飾が皆無の巨大な6ピストンの対向キャリパーが、威力を発揮。細部まで「M」の息が掛かっています。

乗り心地は街中ではやや「ゴツゴツ」感があるものの、高速道路でのフラット感は特筆。着座位置は高いとはいえ、ジャンクションのタイトコーナーに飛び込んでも、ロールなど微塵も感じないまま、駆け抜けてしまう。

SUVというカテゴリーにスーパーカーのような動力性能の組み合わせは、日本人の発想では考えもしないであろうが、このような“異質”なクルマもしらけた昨今、あってもいいのではないでしょうか?

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X6 M

新車価格:1899万円

中古車価格:265〜920万円

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