QUAD-CAPTURE UA-55
- 4イン/4アウトのハイレゾ対応USBオーディオ・インターフェイス。
- 最大24bit192kHzに対応し、2系統のアナログ入出力部には、マイク・プリアンプ「VS PREAMP」を搭載。
- 独自のストリーミング技術「VS STREAMING」やボタンひとつで入力レベルを自動設定する「オート・センス」機能なども備えている。

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2021年1月23日 16:48 [1412746-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 4 |
操作性 | 4 |
機能性 | 3 |
![]() |
||
---|---|---|
【デザイン】
この筐体の小さいサイズで、インターフェースとコネクタを何とか載せました、という感じです。悪いデザインではなく、それぞれの操作部位は操作しやすいです。
【音質】
クセっ毛もなく、素直。マイク、ライン入力ともに大丈夫。
【操作性】
自分の使い方だと特に問題ありません。殆どシーケンスソフト上で調整するので、そんなに頻繁にハードの設定をいじらないですし…。
【機能性】
必要最低限はあるので不満はないです。
この入力数で取り回しができる人なら、全く問題ないです。
【総評】
オーディオインターフェースはOS対応と安定性が一番大事。この点、この製品はバージョンアップの激しいMacOSに対しても、現時点で最新のbig surにも対応しています。安定性も良いですね。
OSバージョンアップに追随しているだけでも、この製品を所有する安心感がありますね(^^)
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2018年3月5日 21:41 [1109809-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
初めてのオーディオインターフェースでしたが大満足です。
音質はほとんどマイクに左右されると思いますが、使っているコンデンサーマイクでは絶好調です。
手元ですぐ音量バランスの調整ができるので使い勝手がいいですし、USB給電なので携帯性もあります。
録音デバイスはMAINを選べば、自分の声とPC音が同時に収録できるので大変便利です。
ただ時々PCと同時に起動しないことがあります。その時はUSBを挿し直せばだいたい給電されます。
OSのWin7 64bitと相性が原因かもしれませんが、挿し直したときにブルースクリーンエラーが発生することが稀にあります。
この2点さえなければ何も言うことはありません!
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2016年6月1日 07:27 [934431-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 4 |
ニコ生 ツイキャス 動画作成 用途でこちらのインターフェイスを購入しました。
UA55購入後 リバーブ(エコーみたいなもの)機能が欲しくなり
スタインバーグUR44
YAMAHA AG03
TASCAM US366
ベリンガー等 買っては売ってを繰り返してみました。
使用マイク SM58 E835 enCORE 100 enCORE 200
MXL2003 AT2010 AT4040 ブルーバード
上記環境で使い比べてみましたが、リバーブ機能はフリーソフトで代用したとして
マイクの生音が一番綺麗でした。
何より一番よかったのは GATE と呼ばれる小さいノイズをCUTする機能です。
このおかげか生音でも大変きれいに音を録音できます。
この価格帯では一番良く感じます。
サポートの対応もいいです。
機械もしっかりしており耐久性が非常に高く、私の友人のプロの歌手も愛用しております。
欠点はリバーブが無い事と
コンプの設定が初心者には慣れるまでが難しいかもしれません。
ですが注意点もあります。
ノートPCや電源の弱いデスクトップでの使用の場合音が悪くなります。
その際は PCの電源設定を変えたり ACアダプター付きのUSBハブを使用したら改善します。
結局UA55を買いなおして落ち着いております。
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2016年2月18日 19:18 [859419-3]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 2 |
---|---|
音質 | 3 |
操作性 | 3 |
機能性 | 3 |
(再レビュー)
音質が安定していてその代わり普通レベルだ。まあ価格相応にできている。安定性がこの機種の売りだと思う。
駆動力が必要なヘッドホンだと詰まった音になってしまう。解像度も並以下だ。CI1の方が安いし、音質に鋭さがあって使いやすい。
あと、ステミキが独立して録音パネルにあるのでハウリングしないのがいい。
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2015年6月25日 00:16 [825303-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 4 |
操作性 | 4 |
機能性 | 4 |
個人的に苦労したのがマイクでモノラルからステレオにして出力することでした。
2時間はかかりました(´⌒`)
ネットで調べても公式を見てもそれらしきものも無く悩まされました。
故障かとも疑いました。
最終的にはサンプルレートが192Hzだったのが原因でした。
気付くのに時間がかかりすぎた…
アプリを開いた時に出るアドバイスを理解してなかった。
そしてデバイスを聴くにするとサンプルレートが変更が出来ない。
Windows側で聴いたのが間違いだったようだ。
そもそも本機にヘッドホンを挿せば聴けることを今更ながら知った。
ちなみにWindows側で聴くと遅延がひどいです。
音声は他のDACに出力していたため気づかなかった。
というわけで自分は苦労しましたがこの製品自体は十分な性能を備えています。
DACの音質もそこそこ良いです。
これが本来のオーディオデバイスというものなのかもしれません。
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2014年11月4日 01:32 [767021-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 4 |
最近、音楽を聴くのはPCオーディオがほとんどで、アナログソースやCDは殆ど聴くことがなくなった。オーディオソースをFLACでNASに入れ、PCのfoobar2000で再生すれば、聴きたい曲が直ぐに聴ける。大変便利だ。今流行のネットオーディオではDSDのネイティブ再生が注目されていて、DSD対応のDACが欲しいだが、過去のLPレコードやテープのデジタル化のためADCは不可欠で、UA-55を選択。(E-MU0404PCIで実施したこともあるが、PCのOS変更に伴いドライバーが入手不可で断念)
UA-55はオーディオ用としての製品でないのでその音質に不安を抱いていたが、使ってみるとオーディオ用途に十分耐える音質で満足している。帯域感は広いとは感じないが、硬さがなくフラット且つナチュラルな音質で、聴き疲れのないDACだと思う。ADC、ファントム電源付きマイクアンプ、Ableton Live 9 lite、ヘッドホーンアンプ、バランス入出力が標準装備されたUSB DACと考えると、25000円弱は格安。また、USBバスパワーで動くので、モバイル用途にも十分対応できて便利に思う。別途TEAC A-H01を使っているが、音質的にはUA-55の方が好きである。また、Foobar2000での動作安定度はA-H01を圧倒している。
UA-55はDTM機器のため操作性や機能に重点を置いており、デザインや質感は二の次となっているが、決して悪くはないと思っている。筐体の剛性も十分で、オーディオ機器としての好感が持てる。
唯一の難点は、アナログソース(LP、CD)の録音を優先して購入したのだが、Ableton Live 9 liteの使い勝手が判らず、手間が掛ってしまうことだろうか?
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2014年10月22日 17:49 [763675-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
マイク入力とMIDI入力のあるUSB音源を探していて、このUA-55を購入しました。
思っていたよりも軽く、USBからの給電で動いているようですのでそれほど場所をとりません。
音もクリアに出ています。
値段、性能ともに不満はありません。
PHONES端子を使用しているとLINEOUTからの出力が止まってしまうのは残念です。
箱を開けたところバンドルソフトがSONER LEからAbleton Live 9 Liteに変更された旨のお知らせが入っていました。
公式ページを見たところ、H26.9.25付で変更のお知らせが告知されていました。
現在、店頭在庫のSONAR LE版とAbletonLiveLite版が混在しているようです。
購入時に付属ソフトを気にされる方は注意してください。
※8月以降の購入者は、SONAR LEからAbletonLiveLiteへ変更できるようです。
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2014年1月4日 13:25 [628239-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
音質 | 無評価 |
操作性 | 無評価 |
機能性 | 3 |
初段に再レビュー追加分を書き足します。
この製品は、カラオケ用、マイク録音用として使い勝手の良い機能が前面に配置されてます。
本格的にギターを録音する、とかは忘れて、ボーカル入力器にすると別途ハードの真空管マイクプリアンプから繋いで内蔵のコンプも活きてきます。
LとRをスワップするスイッチでも付いていたら更に使い勝手が良かったかと思います。
この価格帯に求める質・用途からして、十分なものです。とにかくボーカルのトレーニングには役立ちます。ギターは繋ぎますが、基本、アナログミキサー使ってますので、とにかくボーカル用の機器として推奨します。
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少し前の頃までPC音楽入出力部分の中心的な役割、サウンドカードとしての機能をQUAD-CAPTURE UA-55に担わせていました。
DACにHi-Z入力、XLR/TRS入力、midi入出力、TRS出力、デジタル入出力、簡易ミキサー、プリアンプ、コンプ、低レイテンシASIO、等々、小規模なものなら、これ一台でまかなえます。
コアキシャル入出力使用時の制限、192kHz時の制限、USBによる電源供給、また、メーカーの意向か何かが理由で、このシリーズにオプティカル(光デジタル)入出力がないことなどが仕様上のきっかけ、個人的な理由としては、どうにも音声にノイズが乗ってしまう現象の解決への決意が、環境の改善・機材の変更を行なうきっかけとなりました。
環境改善の方向性としては、とにかく音楽処理をPCに依存させない構成、USB接続の専用DACの導入、USB無し専用アナログミキサーの導入、USB無し専用再生環境(更なるHPA)の導入です。
DAW使用時のアナログ入力手段(ギター演奏の録音時など)だけは、今だにQUAD-CAPTURE UA-55に任せています。
楽器の入力手段としてQUAD-CAPTURE UA-55よりグレードを上げるとなると、RMEその他専門ブランド製品に行くか、USB接続ミキサーの上位のものに行くかくらいしか選択肢が無く、またその場合、導入に必要な予算も2〜3万円だったところが、7〜13万円と、いきなり上がるので、QUAD-CAPTURE UA-55の降板の機会はなかなか訪れません。
ただ、再生専用機器とする場合、オプティカル(光デジタル)入出力がないことが、機材増築で音質のグレードアップを望む時のボトルネックとなると思います。
悩まされていたノイズですが、恐らくQUAD-CAPTURE UA-55自体の問題ではないのですが、INPUTジャックにケーブルその他を差し込んでいる状態で、時折、破裂音に似たようなノイズが発生し、オレンジ色のピークメーターがその都度光るというものです。原因発生箇所は未だに不明で問題解決には至っていませんが、1Uラック型のアナログ機器用・デジタル機器用接続が別回路構成になっている電源コンディショナーを導入することで、ノイズ発生の消滅には成功しました。
QUAD-CAPTURE UA-55のケースも開けて中の基板も見てみましたが、見た感じはアナログ・オーディオ機器では全くなく、完全にデジタルなパソコンパーツのようでした。簡単に弄れる箇所はなさそうです。
音関係で色々やりたい人で、桁違いの予算持ちでなければ、この商品で間違いない(他の選択肢も少ない)感じです。
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2012年11月23日 22:45 [549739-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
音質 | 無評価 |
操作性 | 無評価 |
機能性 | 5 |
200PCI LTDと遜色ない。
サブマシンに導入したが、
サウンドに関しては、どっちがメインか解らなくなった。(^_^)
よく言われるが、
音響空間に立体感があり、音質がフラットで個人的には大変聞きやすい。
多機能なオーディオインターフェイスカードだが、
鑑賞重視の用途にも十分に耐える。
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2012年6月16日 19:13 [513210-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
音質 | 無評価 |
操作性 | 無評価 |
機能性 | 5 |
10年以上前にDTMをやっていて、ずっと御無沙汰だったのですが、また趣味で一から始めてみようと思い、自分の実力や将来の拡張性まで考えてこの製品で5年は行けると思い購入しました。打ち込み専なのでギター入力やマイク入力などの評価は出来ませんので、ここはこの機器をリスニング用として使った場合を想定して評価します。
【安定性】
この機器を使われる人ならドライバーはWASAPIではなく、ASIOを使われると思います。ASIO用のドライバーはローランド謹製の結構しっかりしたインターフェイスを持つモノが使えます。サンプリングレートの変更はこのドライバーで指定しないと音が鳴りませんが、きちんと設定すれば音が鳴らないなどの不具合は今まで起こった事がありません。満点評価です。
【音質】
肝心の部分です。これはもう混じりけのないフラット中のフラットな音が出ます。心地の良い音に対するアプローチではなく、あくまでDTM、モニターサウンドに特化されたごまかしのない音です。リスニングするなら好みの音にイコライジングしてあげてください。
素晴らしいフラットな音が出るので、音の加工に対する変化をモニターし易く、正にDTM用としてはお買い得といっても過言ではないかと感じました。
またJAVS X-DDCからこのUA-55にデジタル入力してD/Aコンバータとしても動かしてみました。すると見事にX-DDCで加工されていた音が窄みました(笑)。UA-55はあくまで基本の軸足はオーディオI/Fであり、DTM用であるという事がわかります。
フラットな音が聴覚上心地よい訳ではない、例えばドライバーをASIOにすれば音が良くなる、といった妄信的な考え方は捨ててください。カーネルストリーミングだとかASIOだとかWASAPIだとか、PCオーディオの世界には様々なアプローチがあると思いますが、それはあくまで出力の手段の一つであり、音質を向上するものだとか、良い音が鳴るだとかいうものとは根本的にとは言いませんが違います。
音楽制作からリスニング用途まで幅広く対応したオーディオI/F、と位置付けるのではなく、音の特性だけを取り出すならばどのような音も加工されないフラットな音が鳴る機材である、と私は感じました。
【機能性】
リスニング用途としての機能性は特にありません。多様なドライバーに対応するだけで、エフェクト用の専用ドライバーなどは付属しません。ただ、DAWソフトであるSONAR X1 LEが付属しそれを利用する事でVST/iVSTのエフェクターが利用できるので、マニアックな音響を楽しめる土台はしっかりしています。リスニング用ではないですが。
【入出力端子】
出力は同軸光が1系統、XLR端子が1系統、TRS端子が1系統です。USB使用時はサンプリングレートが96kHzまでとなります。標準ピンが利用できませんが、機器の特性から考えてもこれは普通と言えるかと。入力はPCオーディオ用として考えた場合はUSBか光を使う事になると思います。アナログ入力がファンタム電源対応のものしかないですが、デジタル入力が前提なら困る事もないでしょう。
【付属ソフト】
SONAR X1 LEというDAWソフトが付属します。DAWソフトは安くても1万円近くするので、定評あるSONARがLE版とはいえ付属するのは嬉しいですね。これを再生ソフトとして利用するのはかなりマニアックではありますが。。。
【総評】
DTM初心者、打ち込み専、2系統以下のリアルタイム録音しか想定していない人、などのDTM用としては非の打ちどころのない至高の機器です。それらのレビューは他の方がやっているので切り口を変えて評価してみましたが、リスニング用としてのUA-55は良くも悪くもモニターサウンド全開な出音です。音の素状そのままに取り出す事が出来るので、他のリスニング用PCオーディオカードを持っているなら、その音がどのような味付けになっているのかが一目瞭然に出来ます。
このようなDTM用の機器をリスニング用としてメインに据えるのは正直お勧めできませんが、デジタル・アナログどちらから出力しても音が一切破たんせず、高品質なフラット音を響かせてくれるので、新規購入したサウンドカードの特性を把握するのにはぴったりです。
良くある話ですが、新しいオーディオボードを購入し、音を聞くと新しく購入した物の方が音が良い、といった感覚に最初襲われます。で、徐々に聴きこなしていくとそれが曖昧になり、どっちの音の方が本当は良かったのかわからなくなる。。。私はそれにはまりかけました。
その錯覚から逃れるきっかけを与えてくれたのがこのUA-55です。音の指標として使えるのはとても大きい。値段は2万円超でおいそれと手を出せる金額ではないですが、何がフラットな音なのかを常に認識しつつ、自分の好みの音を出せるサウンドカードを選択出来る、そんな事をメリットとして考えれる方は購入をお勧めします。とにかく音の素性は非常に良好と感じれます。
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2012年3月27日 06:59 [492813-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
音質 | 無評価 |
操作性 | 無評価 |
機能性 | 5 |
オーディオインターフェイス等の機材関連は初心者、
DTMは中級者のレビューです。
【安定性】
今までASIO非対応のONKYO製を永年使用してきましたが、稀に認識に失敗
したりと不安定でしたが、当製品は順調です。
【音質】
モニターヘッドフォンでも変化が判るほど、高品質でした。
非常に素直な出力です。
【機能性】
AUTO-SENSで一発、とは行かないものの、どの程度の入力レベルなのかを
目視できるのは意外と便利でした(期待していなかっただけに)
スイッチ類、つまみ類の操作性も良く、またドライバの詳細設定にも
感心しました(ASIO関連等)。
【入出力端子】
前面の入力端子、素人なので初めはXLRプラグのみ!?と動揺してましたが、
ギターシールドケーブル等と同様のプラグが挿せる事を知り安心しました。
ただ、光(COAXIALではない)出力は欲しかったです。
【付属ソフト】
もともと SONAR X1 を持ってるため、無評価(未開封)です。
ドライバもサイトから最新版を持ってきましたし。
【総評】
正式にASIO対応のIFが欲しかったため、なんとなくチョイスしましたが、
PC-50(Keyboard)からのレイテンシーもほぼゼロになり、非常に快適です。
またギターはME-25マルチ経由での入力も問題なく、環境が向上。
コンデンサーマイクにも関心があるため、今後の拡張性という意味でも
非常に良い買い物だったと思います。
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2012年1月5日 03:50 [469471-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
音質 | 無評価 |
操作性 | 無評価 |
機能性 | 5 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
汚くてすいませんw |
本体です。 |
DTMや音楽鑑賞用に購入。
前はSound Blaster Digital Music Premium HDを使用してました。
【安定性】
Z68チップセット環境で問題なく動作してます^^
【音質】
さすがローランドw癖のない、綺麗な音です^^
マイクも高品位なプリアンプ内蔵なのでノイズもなくいいです!
ただ、FPSやサラウンドがいいという場合にはサウンドブラスターのほうがいいかもしれませんね^^;
【機能性】
オーディオインターフェイスのコンパクトなものの中では一番だとおもいます^^
なれないと操作はわかりにくいですが^^;
ASIO対応なのもいいです^^MIDIキーボード等使ったりするのでしたら必須なのでw
【入出力端子】
PC用途にしてはマイナーな端子が多いので3で^^;
アナログ出力がモノラルフォン端子でLとR二本での出力。デジタルも光は無く、RCAです。
マイク等の入力もXLRかフォン端子。ファンタム電源とHI-zがついてるのはいいですね^^
PC用マイクは使用不可能です。ダイナミックマイクor通常のコンデンサーマイクを使いましょう。
【付属ソフト】
ソナーLEがついてくる!!これはかなりいいとおもいます^^
自分はCUBASE4.5.2を使っているのですが、ソナーLEでも普通のDTMは十分できます^^
リバーブやエフェクトもかけれますし、使い方さえ覚えればとても有効活用できるのではないでしょうか?^^
【総評】
思ってた以上にコスト的にも満足できるものなのでよかったです^^
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2011年12月15日 22:13 [462709-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
音質 | 無評価 |
操作性 | 無評価 |
機能性 | 5 |
昔はクリエイティブのサウンドカードを使ってましたが、音はいいのですが、
新しいドライバーを入れたら、ブルースクリーンとか・・・わけがわかりません。
後は、音が繰り返し鳴ったりと、多々不具合がありました。
で・・・その後、新しくもないのですが、パソコンにつけたら、相性が悪くて、
友達にあげました。
私は、自作マシーンなので、ちょこちょこパーツを変えて使ってます。
それからずーーーっとオンボードで我慢していましたが、仕事上?録音したり、収録する機会もでてきたので、ネットで調べたり、店員さんに聞いたり・・・このサウンドカードに辿り着きました・・・。
今日買ったばかりなのですが・・・正直、やっぱオンボードとじゃ比較にならないなーと、感じました。
低音から高音まで色々試しましたが、どの音も抜群に良い。
正直・・・昔使った、クリエイティブのサウンドカード、AUDIGY2のPREMIUMが、昔使っていた、サウンドカードですが、完全に勝ってますね。
まぁ・・・昔のと比較しても仕方ないですが・・・。
なにより、安定性が抜群です。
それとついているソフトも良いです。
今から買う人には是非・・・至高の一品です。
これしかありません!!
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2011年12月11日 18:28 [461520-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
音質 | 無評価 |
操作性 | 無評価 |
機能性 | 5 |
かの有名な、X-fi-goからこちらの商品に買い替え。
Creative製品は安定性?なにそれ、おいしいの?状態で、ブルースクリーンのオンパレードでしたが、こちらは特に問題なし。
音質に関しても、イヤホンでは、EP-650という2000円程度のものなので音がちょっと明瞭になったか……な?くらいの認識でしたが、スピーカーで聞くと、今まで一つの音の塊として出力されていたボーカル、ギター、ベース、ドラムが別個の存在として各々アピールして来ます。安物しか使ったことが無いので、ちょっとした感動を覚えましたね。
機能に関してですが、自動感度調節などは重宝します。どれほどのマージンを持たせるか、も設定次第で変えられるので、マージン取りすぎて小さい、なんてことにはならずに済みます。オーディオデバイス使ってた人にとっては、マイクブーストにあたる機能、ゲイン。コイツの存在に気付くまで、歌うくらいの声出さなきゃちょっと入力音量小さいじゃねえか……ってなってました。設定は、自作機を組んでいる自分が一晩かけるレベル、ただし、説明書見たら一発で分かりました。形骸化している説明書もある中、役に立つ説明書でしたね。
入出力端子ですが、スピーカー用の端子は音楽的に素人な自分はちょっと困惑しました。よく見るほっそい線一本のコードでは繋げられません。変換コードを買いましょう。
ヘッドホン端子も、変換プラグが必要です。
XONAR……まだ入れてないんです……w
全体的に、満足の行く内容でした。ただ、ダイレクトモニタのツマミを12時の位置より回すとホワイトノイズが激しく自己主張してくるのは仕様なのでしょうか。
どんだけ上げても大丈夫だとばかり思ってたのでショックでした。十分音は取れるんですけどね。
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