DAC-1000(S)
- 動的ノイズを抑制する「DIDRC(Dynamic Intermodulation Distortion Reduction Circuitry)」を採用したD/Aコンバーター。
- 光、同軸、AES/EBU、USBと豊富なデジタル入力端子を搭載し、USBは最大192/32bitまでのフォーマットに対応。
- Burr-Brown製D/AコンバーターをL/R各セパレートで搭載し、最大192kHzまで対応のサンプリングレートコンバート機能も備えている。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
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2018年4月27日 12:22 [1123152-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 3 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
アンプ内蔵モデルが多い中、この低価格で純粋な単体DACは本機とORBのJADE casa DSDくらいしか知りません。それにDAC1000は上位機のスピンオフのようなモデルなのでコスパの良さにもある程度納得がいく。。
ともかくずっと気になっていたので、去年ハードオフにて2万円+税で売られていたのを衝動買い。以降約1年弱使用した感想となります。
【使用環境と使用目的】
MarantzのCDプレーヤー(CD6003)をトランスポートに使い、コアキシャルで接続。ソースはCDのみです。本機はハイレゾ再生に使われる方が多いようですが、自分の場合はあくまでCDの内蔵DACからのグレードアップ目的でした。
AMPとSP等はそれぞれ以下の通りです。
PMA:サンスイAU-D707X
SP1:JBL 4312M2
SP2:イクリプスTD307MK2A
HPA:ORB JADE casa
HP1:ベイヤーT90
HP2:オーテクW1000X
【デザイン】
なんの変哲も無い淡白なデザインです。見てくれを重視するのは邪道かもしれませんが、毎日向き合うオーディオ機器にはデザインにも一癖欲しいところ。
【音質】
CD6003のアナログ出力と瞬時に切り替えて比較視聴できるようにしましたが、、
うーん、差がほぼ無い。少なくともグレードアップにはなりませんでした。CD6003のDACは低音強めで荒削りな感じ、DAC1000は高音がキンキンして微細音も良く捉えてる感じ。黒人音楽マニアの自分にはCD6003の方が好みでした。
あと、他の方もおっしゃっているように寝起きが悪いです。30分くらい慣らさないと本領発揮しません。これは面倒くさい。
SRC機能にも期待していました。でもいざ使ってみると自分には全く違いが分かりませんでした笑
厳密には2倍アップで量子化ノイズが1/4になるとか、逆にクロックジッターが増えるとか、そういう細かい議論もあるようですが、自分の耳には意味の無い話でした。
【操作性】
特に申し上げることはありません。ただ、marantzのCDプレーヤーをお使いの方は高音質モード(デジタル出力が無くなる)を解除しないと使えないのでご注意ください。
【機能性】
邪道と言われそうですが、AppleMusicを使ってるのでAACやMP3にも対応してほしかった。質の低いソースこそ良いDACで復号する価値があると思うので。
【総評】
やはり市場価格相応といったところでしょうか。トロイダルトランスやバランス回路など中身を見ればコスパ良く感じますが、出てくる音には驚きはありませんでした。
先日ハードオフで売却。1万円で売れたので、1万円で1年間、低価格DACを体験出来たと思えば良い買い物だったのかなーと思います。
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2015年1月18日 16:52 [789371-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 2 |
| 機能性 | 3 |
デザインはよくある普通のDACの仕上がりになっています。
約40000円で購入できますから、価格の割にはとてもいい音質です。
個人的に少し残念だなと思ったのは少し作った感じの音になってしまっていること(音を少しつぶして無理やり混ぜ合わせているような感じ)、それと音場がもう少し広くてもいいかなと感じました。
操作性はちょっと慣れないとわかりにくいです、私が忘れっぽいのもありますが。
機能性としてはアップサンプリング機能が他の方もおっしゃる通り音がしゃりしゃりしてしまうのでいらないかなと思います。
もし予算に余裕があれば、
もう少し手を伸ばしてRMEのBabyfaceという製品があるのでそちらを検討してみるのも良いかもしれません。
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2011年2月9日 18:47 [384908-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 音質 | 無評価 |
| 操作性 | 無評価 |
| 機能性 | 3 |
インポートのDAC/HPAの隆盛を追いかける様にONKYOもHD対応USB入力装備のDACを投入しました。ただ製品のコンセプトが中途半端というかターゲット・ユーザが不明なDACです。この価格帯でHPAとしての機能がないのは残念ながらマーケット・ニーズを読み違えている様に感じます。PCデスクトップでオーディオ・アンプ経由でしか鳴らせないDACにどれほどのニーズがあるのでしょう。HD音源をアンプ+スピーカーでもヘッドフォンでも楽しめる汎用性が望まれているのではないかと思うのは私だけでしょうか。
【再生環境】
本機がMacでのドライバーの配布前ということもありDAWソフト経由で本機を認識させた他、MAC OSX側でアプリケーションとして取り込んだWindows VISTA経由のドライバーで本機を動作させ、モニター基調のオーディオ・セットに組み込んでテストしてみました。
・ネットワーク・プレイヤー/トランスポート:
Mac mini、同BootCamp動作のWindows VISTA
・CDプレイヤー/トランスポート:
CaryAudioDesign"CDP1"、NorthStarDesign"192CDT-mkU"
・プリアンプ:
Classe"CP35U"
・パワーアンプ:
AudioAnalogue"DONIZETTI"
・スピーカー:
Harbeth LS5/12A
・USBケーブル:
LocasDesign"PoleStar"PoleStar"、OYAIDE"d+ USB class S"、FURUTECH"GT2"
・デジタルケーブル:
kimber"Orchid"(AES/EBU)、JormaDesign "JormaDegital"(コアキシャル)、SAEC"X1"(Opt)その他各種
・プレイヤーソフト:
WeavLab7、ProTools LE、iTunes
【安定性】
ドライバーを取り込んだVISTAでは何の支障もありません。またDAWソフトのProToolsで汎用の外部DACとして認識させましたがこちらも支障はない様です。ただしオペレーション・ユーティリティがないのでサンプリング・レートの切り替えなどは、本機を手動で設定する必要がありました。
【音質】
良くも悪くもONKYOの音がします。とてもきれいで整理されたタイトでクールな鳴り方ですが、ソースによっては熱気に欠けるというかガッツを感じさせる様な部分が希薄です。サンプリング・レートを上げて行くにしたがって繋がりの良さと滑らかさが増しますが、音像が引っ込むというか遠鳴りしていく様に感じました。その分、距離感や奥行きが醸し出されます。立体感という面ではデフォルメし過ぎかも。サウンドステージの描き方がわざとらしくて時にソースがバラバラに聴こえてしまうことがあります。音調的に若向きでメリハリの効いた派手目な鳴り方なので好き嫌いが別れそうなタイプです。
アンクロナシス・モードについては既にUSB/DACでは一般的な仕様ともいえますから、特別視する必要はないと思いますが、本機の場合、ソースからベールが1枚剥がれる様な印象を与えます。レビュアーの所有するUSB/DAC(LAVARY DA11とBenchmark DAC1)はアンシンクロナス・モードでも従来のデジタル入力でもこのレベルを達成しているので、むしろ本機のアンシンクロナス・モードで音調に差異があることが不思議に思えます。オーディオ・セットにトランスデューサとして組み込まれるDACゆえに、配慮が不足している製品に映ってしまうのはちょっと残念です。
注目していたBURR-BROWN32bitデバイスですが解像度は旭化成32bitデバイスと同様に高いレベルで、ソースのHD化ともども新時代に入ったのだと実感させてくれるものがありました。ただしメーカー側の使いこなしはこれからかな?とも思える未成熟な部分もあります。悪く言えば楽器の音色(特にシンバル)に芯がなく薄っぺらい傾向が耳につくことがありました。
【機能性】
国内製品のCDプレイヤー/DACともサンプリングレートが自分で選べる機種が少なかったので良い機能だと思います。ソースや気分に応じて使い分ける楽しみが増えることは歓迎でしょう。
【入出力端子】
入出力は豊富な製品です。BURR-BROWN32bitデバイスがAES/EBU(XLR)出力を直に引き出せるタイプなのでアナログ・バランス出力を装備した点は理解できますが、ピントがずれているなと感じるのはAES/EBU(XLR)のデジタル・バランス入力をつけてフォーン・アウトを用意しなかったこと。コスト面の制約かアナログ回路やヴォリューム回路を介在させたくなかったのか、前述の通りHPAとして使えないのはニーズを読み損なっています。ハイエンド指向の製品ならともかくこのクラスを購入する方にAES/EBU(XLR)のデジタル・バランス入力は不要だったのではないでしょうか。ここにコストを充てるならヘッドフォン・プリアンプとして使える様にすべきだったと考えるのはおそらく私だけではないと思います。
ちなみに電源ケーブルを含めてケーブル類には概ね敏感なタイプでケーブルのキャラクターをスポイルするタイプではない様です。
【付属ソフト】
基本的にユーテリティ・ドライバーさえあれば充分でしょうが、KORGのAudioGateと連動して動けるメリットは感じました。レビュアーはオーディオ・マスタリング用のWaveLab7からDSD音源を読ませてみましたが動作に支障はありません。
【総評】
インポートの$1000クラス相当の製品になるはずですが、やはりHPA機能がないのは物足りないですね。エントリー・グレードのCDプレイヤーからのヴァージョン・アップとしては充分なレベルの製品でしょうが、ミドルクラスのオーディオ・システムにDACとして加えて使うには機能と価格そして音質面で中途半端な製品です。中級以上のオーディオ・ファンからは購入対象とされる価格帯ではないし、PCオーディオのキー・デバイスとして導入するにしてもHPA機能がなく汎用性に疑問を感じます。
音調的にどうしても32bitの新デバイスの素質にもたれかかった印象が拭えない部分がありますし、音楽の奥深さとかウエットでデリケートな表現を楽しみたい方、ハイ・ボルテージなROCK/JAZZでワイルド&タフな雰囲気を求める方にはお勧めしにくい音調の製品です。購入を検討されている方は一度試聴されることをお勧めします。
参考になった27人
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2010年12月31日 09:37 [372042-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 音質 | 無評価 |
| 操作性 | 無評価 |
| 機能性 | 2 |
macでitunesとpure musicで再生してます。
もともとは、ヘッドホン端子から聴いてました。
usb dacってのもつい最近知って知識はあまりありません。
使用感は、確かに奇麗に聞こえるんですが、大きな差があるのかどうかは?
音は全体的に固めな感じ、高低音がくっきりシャープに音も大きくなりました。
でも、アナログ的かどうかといえば、違います。
疲れる感じは、残ります。期待しましたが、こんな感じなんだなとおもいました。
汚い水を、奇麗なフィルターをとおして飲んだ感じ?でもあまりおいしい水ではないといった感じです。
あとPCのせいかわかりませんが音が飛びます。。
レコードに傷がはいったようなとは言いませんがここはアナログに戻ったみたいでした。。
これをどうしたもんかと思案しております。
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