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K702
- 微細な音声信号もていねいに描き出すオープンエアー型有線ヘッドホン。独自のオープンエアー型構造を採用し、すぐれた中高域の再現性を獲得。
- リボン状のワイヤーを使用した「フラットワイヤー・ボイスコイル」を採用し、ボイスコイルの小型・軽量化に成功。微細な電気信号にも俊敏に反応する。
- 装着するだけでヘッドバンドの長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用。ケーブルは取り外しができ、簡単に交換できる。
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.42 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.83 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.16 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
4.23 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
2.03 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
1.77 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
1.80 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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よく投稿するカテゴリ
2016年2月27日 03:17 [908406-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 1 |
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|---|---|---|
Q701・K702とK712・K812では音作りの傾向が異なるようです |
かつてのAKGフラッグシップが2万程度で買えてしまう驚きのコスパ。
とはいえ2万でもそこそこの出費なので、気になった機種を店頭で視聴比較。
一応アンプを通してはいるが、各機種のポテンシャルを最大限引き出せるほどの環境ではないので
その点はご了承ください。同一条件での比較ということで
対象はK702、K812、K712、K612,、Q701
K702
まず気が付くのは音の抜けの良さ。
まるでヘッドホンなんか存在しないかのように、自然に音が広がり減衰していく・・・(まあ音は筒抜けなんですけれども)
音の広がりが自然なために、音場というものをあまり意識させない。スピーカーで聴いているときに音場が気にならないように。
そして残響音というか余韻が非常に心地よく、音が消え入る瞬間までどこまでも自然に伸びていく。
ここまで繊細な表現ができるヘッドホンはそうないんじゃなかろうか。
特に女性ボーカルは絶品で、これまで幾度となく聴いてきた曲がまるで別物のように生き生きと聴こえてくる。
もうこの時点でオンリーワンの存在というか購入ほぼ決定だったが、気になる点は一つあった。
K702を語る上で常に問題となる低音に関してだ。
特にK712を聴いた上で再度試聴すると違いは顕著で、表現に関してはK712の方が上のものを持っていると感じたので悩ましいところではあったが、K702単体で聴く分には不満はなかった。
低音の傾向としてはやや乾いた音というか、よけいな肉を削ぎ落としたというか、あまり主張はしてこない印象。結構あっさり目。
しかし変な誇張もなくそれが逆に高音を邪魔しないし、ベースやドラムの見通しは良くなっており、groove感を損なわない程度の必要十分なものは持っていると感じた。
しかしこの低音に関しても、購入後600Ωまで対応可能なサウンドカード(PCのサウンドカード直挿しです。この程度の出力でも効果はあるようです)を通してみたところ、高音と釣り合うレベルまで見事に改善し、全体として完璧なバランスになった。
頭が物理的に痛くならない限りは、いくらでも聴き続けることができる素晴らしい音楽の世界。ありがとうAKG。
ある程度の出力がないと本来のバランスを発揮できないらしいので、低音が気になる方はアンプ等検討してみると良いかもしれない。
K812
恐ろしい程研ぎ澄まされた音、というのが第一印象。
特に金属音なんかは、周りで音が鳴ってるんじゃないかと振り返りそうになるくらいリアル。
そういう点で今までのKシリーズとは一線を画す、異次元の解像度をもっており、ある種感動的。
しかしなぜかのめり込めない。音楽を聴いているというというよりは、音そのものを聞いているという感じ。
いくら素晴らしい名画でも顕微鏡で観察してたら感動できない様に、ただ解像度が高ければ良いというものではないことを再認識できる。ヘッドホンは奥が深い・・・(これはK812のレビューです。ええ)
音の傾向としてはこれまでのKシリーズとは別ベクトル。
K712
K702よりも中低音が強化されているのが聴いた瞬間分かる。
jazzに関してはベース音が増強されている分K702 よりノリが良いし、ピアノに関しても、単なる音ではなく、弦の振動としてイメージできるほどにはリアルな表現だと感じた。
さすがにドライバーを強化したと謳っているだけありK702からの進化を感じる部分あり。
しかし、やや低音寄りの音作りのせいか、K702の最大の長所といってもいい開放感・高音の抜けの良さが犠牲になっている印象。
念のためK702 のイヤーパッドと交換して再度聞き比べてみたが、やはり低音よりの傾向は変わらず。。。
K702のどこまでも飛んで行けそうな開放感・幸福感はないなあ。
もっとグレードの高いアンプなら高音の傾向も変わるのだろうか。
K612
K702は高音、K712は質量をもった中低音等それぞれ特徴があるが、K612からはこれといったキャラクターを感じず。よく言えばバランスが良いし、悪く言えば面白みがない。
長時間無難に聴くのなら向いているのかもしれない。
Q701
K702よりもすこ〜しだけ低音が強い気がする。
高音の傾向はK712よりもK702に近い。K702との差はそれほど感じない。
あとは色の問題。
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5
鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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