CMI8787-HG2PCI レビュー・評価

満足度：4.64

（カテゴリ平均：4.19）

満足度ランキング—位

集計対象11件 / 総投稿数11件

1. 5 64%
2. 4 36%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
安定性 安定して動作するか	5.00	4.25	-位
音質 音質のよさ	4.45	4.33	-位
機能性 機能の豊富さ	4.40	3.91	-位
入出力端子 入出力端子の豊富さ	3.44	3.96	-位
付属ソフト 付属ソフトの質と量は適切か	3.78	3.46	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[AndroidZsh]

2022年11月15日 17:28 [1645808-1]

満足度	5

安定性	5
音質	5
機能性	無評価
入出力端子	無評価
付属ソフト	無評価

2022年11月現在でも使えます

ハードオフでジャンクとして購入。
アナログ出力からVTRの外部入力に繋いで運用していますが、特にノイズも出ずきれいな音が出ます。

ドライバはクロシコのHPに載ってるWindows8用のがそのまま使えます。
Windows10,11,どちらでも使えます。
LinuxではDebian11,12,Kali(rolling)で動作確認しました。

電解コンデンサは日本ケミコンKYとKZG(1個)です。

レベル

自作経験あり

重視項目

その他

[ボーナス25％カット]

2012年8月2日 01:33 [523708-1]

満足度	5

安定性	5
音質	5
機能性	5
入出力端子	5
付属ソフト	5

買って満足の品もう一枚欲しくなる。

十分満足して使用していたオンボALC889Aが私の過酷な試練に耐えきれず斃れた為増設。（GIGABYTE GA-MA790FX-DQ6 数年間電源ON、体感室温42度超えHD4670ﾌｧﾝﾚｽも斃れたHD6670FANありは生きていた同一筐体内）
数年前買ったマーシャルMAMR-SCYMF(YMF744B-R)￥980-が転がっていたので一時的に使用していた。しかしサブ機のオンボALC889と比べ、ボーカルが前に出てこないので、本製品をTUKUMO.EXにて店頭購入\4,780-（ﾀｲﾑｾｰﾙ\200-off）
購入候補　�@aim SC8000 �AASUS Xonar DG　�B本製品

【安定性】今のところ安定しています。無問題

【音質】　無添加のナチュラルな音、鮮明だがドンシャリはしていない。バランスが良い。聴いていて疲れない。同じ環境ではないがONKYO SE-90PCIと良い勝負。同じ環境でテストする為もう一枚購入予定。

【機能性】　無駄に多くない。私の用途に最適です。

【入出力端子】　2CHアナログしか使わないので丁度良い。無駄がない

【付属ソフト】必要にして十分シンプルで良い。7.1VirtualもGood!

【総評】　余計なものがゴチャゴチャついて無く、サッパリしてるので迷うコトが無い。小型のアンプ内蔵モニタSP（RolandED MA-110）にはこれ以上必要無いと思えるほど。
ONKYO SE-90PCIはオーバースペックと感じ別環境のTOA小型卓上型アンプ+BOSE301AVMにて使用中。

【悪い所】C-MEDIAからドライバをDLする際メールアドレスを要求される所が非常に残念。なぜか癪にさわった。

レベル

自作経験あり

重視項目

スペック重視

[kamitsumichi]

2012年2月9日 00:00 [479880-1]

満足度	4

安定性	5
音質	4
機能性	4
入出力端子	4
付属ソフト	4

値段以上の価値はあります

半田付けがなんか汚い。最初の印象でした。
さらに、デジタル光のコネクタが曲がって取り付けられており、
実用的には問題ないのでしょうが、気になるので初期不良交換。
交換品は問題ありませんでした。でも、やはり半田付けは
素人が手作業でやった感じ。品質には問題なさそうなレベルですが。

といった感じで、買った当初の印象は微妙・・・。

だが、使っていくうちに、だいぶ印象は変わってきました。

安定度は、問題なし。この価格で、この安定度はたいしたものです。

音質では、今まで使っていたマザーボード直づけの光デジタルと
このカードの光デジタルとの差は私の環境と私の
耳ではわからず。どちらも無音時に音量を最大にしても、
ノイズは皆無。

このカードのアナログ音声の場合、音量を最大にすると
サーというノイズがわずかに聞こえる。だが、通常の音量では
ノイズは全く聞こえないため、むしろ高品質と言えると
思います。

このカードを買った目的である、96kHzや192kHzの音楽。
44.1kHzとの差はわかりませんでしたが、まあ、カード云々よりも
アンプとスピーカーが力不足なのでしょう。
ただ、念願の96kHz、192kHzが再生できたので、満足。

あと、試したかったASIOもきちんと再生できました。


検品作業などでコストカットしていると思われますが、
はずれを引いたら交換すればいいので、この価格で
この性能はお買い得だと思います。

レベル

自作経験豊富

重視項目

コスト重視

[安物買いの反省鳩]

2011年11月9日 02:11 [453210-1]

満足度	4

安定性	5
音質	4
機能性	5
入出力端子	2
付属ソフト	無評価

非常にコストパフォーマンス高し

シールド付きで4500円強というコンセプトと24bit/192kHz対応という性能に惹かれて発売日に買いました。大分時間が経ちましたけど簡単に感想を。

【安定性】
何の問題もなく動いています。

【音質】
PCの場合は再生ソフトや使用するドライバによってかなり音質が変わりますので詳細なコメントは避けたいのですが、DirectSound且つアナログだと若干霞みかかった優しい感じ、DirectSound且つS/PDIFのパススルーやWASAPIだとメリハリの利いた感じ、ASIOだと混じりけがないクリーンな感じ、これが私の受けた印象です。

【機能性】
24bit/192kHz出力に惹かれて購入しているので高サンプリングレート再生がこの価格で可能な点は特筆に値します。Foobar2000のResumplerなどを使えば簡単に密度ある音が楽しめます。

後、光デジタルの信号はパススルー対応なのでWASAPIと同じような効果がXPでも期待できます。実際に鳴らした事はないのでわかりませんが、7だと音の印象が同じで音質的にもほとんど差は感じませんでした。

【入出力端子】
RCAと光オプティカルのみの2ch特化。ホームシアターしたい人には物足りないを超えて、少なすぎるでしょうけど、それは購入前からわかって買うと思います。2chでいいなら必要にして十分でしょう。

【付属ソフト】
ドライバソフトのみです。

【総評】
このサウンドカードの良さは高サンプリングレート再生とS/PDIF(オプティカル)のパススルー、そしてASIOドライバ対応の部分でしょう。細かい事を気にせずアナログRCAを使ってもシールド付きで精神衛生上いい感じですし、光を使えばアナログ(デジタル変換)、デジタル両方の音を鳴らせるので簡単な音質比較も出来ますし、大音量が出せる環境ならASIOのクリーンな音が楽しく、この値段ですが多くの遊び方があります。
USBオーディオI/Fに破格のものがあるので、今となっては立ち位置が微妙ですがそれでもこの値段で24bit/192kHz再生できるものはこれ以外ありません。だからといって高音質であるとは限りませんが、PCI接続の面白い低価格サウンドカードを探しているなら是非使ってみてください。あれこれイコライザを触らず設定だけで遊べるものは珍しいと思いますので。。。

レベル

自作経験豊富

重視項目

その他

[くら〜くで〜る]

2011年5月4日 15:53 [407113-1]

満足度	5

安定性	5
音質	5
機能性	5
入出力端子	3
付属ソフト	3

こいつは馬鹿に出来ないかもです。

中古で2500円で入手。

〜購入動機〜
おもにヘッドフォンで音楽聴くときのためにこのカードを追加しました。
デジタル接続であればオンボードでもかなりいい音を奏でるのですがアナログだとノイズが入りやすいのですが高いカード買う予算はないし、音楽聴く用途だし、ゲームでの比重は低いのでどれでも良かったのですが、ASIOとか対応してた方がいいのでこのカードに行き着きました。

〜再生環境〜
鎌ベイアンプ黒とaudio-technica　ATH-ES7 BKとの組み合わせに再生ソフトはSound Player Lilith for Unicode OSs(以後uLilith)を組み合わせてます。

※ソフトの説明
uLilithはまだベータ版ですがLilithの後継ソフトでASIO対応などは引き継いでますがWASAPIの排他モードに対応したりかなり進んでいるソフトです。日本製なので使いやすい。
他にもAIMP3もASIO対応かつWASAPI対応してますがWASAPIの排他モードが使えなかったりです。再生ソフトとしてuLilithとAIMP3は現在最強クラスの音質を持ってるのではないでしょうか？

〜使ってみて〜
このカードを使って音楽聞くのにWASAPIだけあれば結構いいのですがオンボードだと多少ノイズのるのでサウンドカード購入に踏み切ったわけですが、音質は結構いい感んじです。アナログ接続ではシールドがちゃんと効いてる感じです。ASIOもかなりの音質ですが、質感たっぷりになる印象でした。WASAPIは音の響き方がだいぶ違ってくるの聞く曲に合わせてお好みで変えて聞いてますｗ。

〜ASIOについて〜
ASIOを標準で対応してるので動作があまり重くならないので使い勝手がいいです。
ASIO4ALLだとCPU食うし結構音が飛びやすかったのですがそれがなくなりとっても快適になりました。

windows xp使ってる人はASIO、windows vista以降はWASAPI使えるのでより高音質なオーディオ環境が構築できるかもしれませんね。

〜改善するとすれば〜
問題点を上げるとしたら、オーディオ用であり2chに特化しており出力端子が少ないこと。まぁヘッドフォン専用に買ってるので自分は問題ありませんがｗ。
またデフォルトの音量がでっかすぎ...。なので音量を絞って使うのがいいと思われます。

〜まとめ〜
ONKYOのSE-90PCIとくらべても遜色ないとおもいます。音質の方向性は違いますがどっちもあり。好みのレベルです。コストパフォーマンス考えるとこのカードに軍配があります。
お金かけずに高音質化が出来る上ASIOなどにちゃんと対応してるので使い勝手いいかもです。
端子数が少ないのを除けばかなりいいカードだと思います。



〜参考URL〜
Sound Player Lilith for Unicode OSs
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se467208.html

AIMP3 beta
http://www.aimp.ru/index.php

レベル

自作経験豊富

重視項目

コスト重視

[D_drop]

2011年1月11日 13:51 [376085-1]

満足度	4

安定性	5
音質	4
機能性	4
入出力端子	3
付属ソフト	4

コスパは良好です

昨日購入し、使用してみたのでレビューさせていただきます。
ほかに使用したことのあるサウンドカードは、
・E-MU 0404 second edition
・AudioTrak prodigy192LT
・ONKYO SE-U55GX
・ONKYO SE-90PCI
・Realtek ALC887（オンボード）です。
今回はアナログ接続を中心とした使い方を想定して購入したのでそういうレビューになる点はご了承下さい。

音質として特徴的と感じたのは
・旭化成のDACの割には少し柔らかめの音質。
（サウンドカード全体で見れば硬質です。）
・やや高音域で聴こえにくかった楽器の描写に気づくことがある。
・中音域に若干凹みあり。ドンシャリとまでは言いませんが両端を少し持ち上げている感じ。
・ロックなどの密な演奏の場合、やや低〜中音域で音の分離が気になる場合もある。

でしょうか。少し矛盾しているような気もするのですがこんな感じです。
多分この辺りはオペアンプに由来するものなのかな？と邪推しています。
（オペアンプの型番を調べようかと思ったのですがシールド内にある模様なので確認できていません）

旭化成製DACの解像度特化な音質を期待していらっしゃる方は期待しすぎると少し肩透かしを食らうかも。ただ他の点に関しては値段以上の音質であると思います。
小規模編成の管弦楽などを好んで聴いていらっしゃる方にお勧めです。
自身の好みもありますが、アナログ出力としては
E-MU 0404 2nd edition > SE-U55GX >> 当カード ≧ SE-90PCI > proigy 192LT
かな、と感じます。デジタル出力に関しては同軸がないのが大きな欠点かと。
（この点はSE-90PCIも同様。デジタル出力のみを考えていらっしゃるならば192LTは良い候補です。）

ソフトに関してはwin7 32bitにおいてはスリープも含めて安定して動作している模様です。Vista以降のOSに対応した良質なサウンドカードは意外と少ないのでこの点はありがたいです。ただWASAPIがあるのでASIOはあまり活躍しないかも。
（KORGのAudioGateのようなDirectsoundとASIOの２択しか選べないようなソフトだと恩恵を受けるかも。同ソフトで動作確認はしました。）

あとは、OS側のサウンド設定だけでなく付属する管理ソフトでもサンプリングレートの設定を行う必要があるのでご注意下さい。不一致だと結構音質が落ちる気がします。

レベル

自作経験あり

重視項目

コスト重視

[こりどーる]

2010年12月7日 21:00 [364476-1]

満足度	5

安定性	5
音質	5
機能性	4
入出力端子	4
付属ソフト	4

クリアに聴こえます

【安定性】
ASRockの880G Extreme3に乗せて、ONKYOのGX-D90にアナログで接続、
win7の32bitでの使用ですが、問題ないです。
【音質】
オンボでは聴こえなかった楽器の音も聴こえます。
他に持っているcreative、ASUSのカードよりもクロシコのC-Mediaの
音が好みです。
【機能性】
出力のみなのでたいした機能はついてませんが問題ないです。
【入出力端子】
デジタル出力もありますが、2chでアナログ出力する為のカードだと思うので
潔くていいと思います。
【付属ソフト】
期待してませんでしたが、Xear3Dのヴァーチャル7.1chは使えます。
2chのスピーカーでも音に広がりが出ました。
エフェクトにはある無意味な「場所」の選択できる機能などは不要だと
思いますけど。
【総評】
最近はオンボでもなかなかいい音しますし、不満があったわけではないので
なんとなく購入してみました。
クロシコの中では高めなので、どれほど効果があるのかも不安でしたが、
オンボとの違いを感じられたので良かったです。
他社と比べると安いですし。

レベル

自作経験あり

重視項目

その他

[楽にならざり]

2010年7月21日 17:10 [329272-1]

満足度	5

安定性	5
音質	4
機能性	5
入出力端子	4
付属ソフト	3

GX-70HDユーザーには最適と思われ

GX-70HDとの組み合わせです。価格帯的にもアナログというスペック的にも
玄人志向さんはGX-70HDをターゲットにしているのだろうと勝手に思いこんで、購入してみました。
オンボードからの増設で、総評としては音域が広がったという感じがします。
インシュレーターも同時購入したのでその効果もあるのかもしれませんが、
低音が深くなり、さらに映画でのしゃべる声もききとりやすくなりました。
ノイズなども特に気になりません。
PC２台にCMI8787-HG2PCIを導入してGX-70HDのMIXVOLでミクシングして使っています。
PCスピーカーとしては大変満足のいく出来だと思います。

レベル

自作経験豊富

重視項目

コスト重視

[垢と風呂]

2010年6月30日 20:20 [324133-1]

満足度	4

安定性	5
音質	4
機能性	3
入出力端子	2
付属ソフト	4

安く音質改善

Vista64bitで導入に問題はありませんでした。GX-70HDと組み合わせて使っています。
全体的な音質はオンボードサウンド（ALC889A)と特に変わらなかったというのが正直な感想です。最新のドライバーにアップデートした最近のオンボードチップの優秀さをあらためて認識しました。が、曲のメインの音ではない背後のリズムを取るような小さな音（チャカチャカ、シャカシャカ）がこのカードでしっかり聞き取れたのは、さすがに専用のカードだけのことはありました。こういう音はオンボードでは再現できないようです。従って、いいオンボードチップが載っているPCの人はあえて買う必要はないかと思いますが、それほどよくないオンボードサウンドの人には音質改善の効果があるのではないでしょうか。
ASIOに対応しているということで聞き比べてみましたが、私の耳ではDirectSoundとの違いを聞き分けることはできませんでした。
付属のソフトはエフェクト・イコライザなど一通りの機能が揃っていて、RCA・光ケーブルなど必要なものは入っているので、これでこの値段とはお買い得感は高いです。ただ、日本の会社製なのにどうしてマニュアル（カードの取り付けの説明だけ）だけが英語なのでしょうか。
結論として、オンボードチップがあまり良くないから改善したいという場合には導入の価値があると思います。入力端子は一切無いので、その点は注意を。

レベル

自作経験あり

重視項目

コスト重視

[mhwgo]

2010年6月27日 14:21 [323381-1]

満足度	5

安定性	5
音質	4
機能性	5
入出力端子	無評価
付属ソフト	3

とても良い。

買い換えたPCがスリム筐体ということもあり、オンボードサウンドで我慢していましたがロープロファイル対応のかなりお手頃な本製品が発売されたので購入しました。

SE-90PCIの購入も考えていましたが、音楽鑑賞の用途であれば外付けのアンプはすでに持っているということもあり、ASIO対応という点が決定打となりました。
省スペースPCで、しかも安価に、DTMがこれほどやりやすくなるとは思ってもいませんでした。やはりリアルタイム録音をするのには必須機能です。

玄人志向ブランドですが、セットアップから通常使用まで、動作は極めて安定しています。

そして音質について。
オンボードサウンドとは比べものにならないくらい良いです。ノイズもありませんし、特に高音は大変煌びやかです。
良くも悪くも、明瞭さを最重視した音という印象です。音の広がりやニュアンスの表現においてはオーディオメーカーの製品の出す音には及びませんが、玄人志向らしく逆に好感が持てました。そもそも、5000円前後の価格でこれほどの音を奏でてくれるのであれば、文句の付けようがありません。

参考までに、私のPC環境を以下に記しておきます。

DELL Studio Slim Desktop
チップセット:G45 Express
CPU :Core2Quad Q8300
OS :Windows7 HomePremium x64
RAM :DDR2-SDRAM 4GB(2GB*2)
グラフィック:RadeonHD4350(512MB)
光学ドライブ:PLDS DH-6E2S（ブルーレイコンボ）
TVキャプチャ:GV-MVP/HS3

レベル

自作経験あり

重視項目

その他

[パソコンは黒]

2010年6月21日 08:55 [322003-1]

満足度	5

安定性	5
音質	5
機能性	4
入出力端子	4
付属ソフト	4

ラウ・ル・クルーゼ「ほう、これはこれは…」

こちらの環境はVista Ultimate SP2 32bit、DDR2 4GB、Intel Q9550 。
音楽は Winamp5.57 + asio(asio4all) で再生していました。
sound blaster 5.1vx、SE-90PCIとの比較になります。

主観的な評価は　コレ ≒ 90PCI >>> SB5.1vx。
値段から考えるとかなり良いカード。

・安定性
古いドライバ削除　→　カード交換　→　
付属CD内のexeからドライバをインスト　→　再起動　で問題なく動作してます。

・音質
味付けされてない粒だった音がクリアに出るかんじ。

・機能性
低価格asio対応はエライ。

・入出力端子
私は２系統で十分。

・付属ソフト
Oxygen HD Audioのみ。

・満足度
オンボからの乗り換えで、有力な選択肢になれそう。

※補足※
Winamp、lilith、Frieve Audioのどれを使っても
「asio出力」+「コレのS/PDIF」が出来なかった。
僕の環境ではアナログ(RCA)からしかasio出力できない。

悔しいので色々調べると別のWinampプラグインでウィンドウズのカーネルミキサーを
回避する方法がある模様。
http://www.stevemonks.com/ksplugin/

試してみるときっちりS/PDIFを認識してくれている。
24bit出力の許可＆他の出力プラグイン削除で曲を再生すると、

ラウ・ル・クルーゼ「ほう、これはこれは…」（訳：なにこれすごい


頭の悪いレポですいません。
上記プラグインの情報は以下のページを参考にさせて頂きました。
http://61.115.203.100/mypage/entry/643/200907/12928/
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410827074

レベル

自作経験豊富

重視項目

コスト重視