GXの新車
新車価格: 1195〜1270 万円 2024年6月上旬発売
中古車価格: 1288〜1654 万円 (46物件) GXの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| GX 2024年モデル |
|
|
3人 |
|
| GX 2000年以前のモデル |
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0人 |
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| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
GX 2024年モデルの評価
- 4 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.67 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
2.67 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.67 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.33 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
2.67 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
2.67 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
2.67 | 3.85 | -位 |
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- 自動車(本体)
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2025年12月23日 13:26 [2001064-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
運よくキャンセル枠を貰って7か月で納車になりました。
初のLEXUSディーラーは親切で、噂に聞いていた転売禁止やローン必須・オプション必須などなく普通に買えました。
30年ぶりの国産車GXを選んだのは以下理由です。
・輸入車の細かい不具合の対応疲れ
・故障多く作業キャパ少ない輸入車ディーラーの入庫予約の困難性
・国産3列シートの大型SUVで好デザイン
・信頼性とリセール
3列シートが条件でしたのでグレードは強制的にバージョンLに。
【エクステリア】
〇 デザイン
文句なし。
× コストダウン感
LC250に比べてGXの方がテールランプユニットが小さいが隙間がパカパカのカバー。
またオプションのヒッチメンバーを装着しないと、その部分もバンパーに切れ込みが入ったまま。
× オーバートレイルとの無駄な差別化
こういう車なのでバージョンLといってもガシガシ使う人もいるはず。
オーバートレイルの外装を全車標準にしてほしい。
バージョンLはフェンダーの色が傷つきやすいボディ同色になってしまったり屋根も黒色が選べない。
ルーフレールも、バージョンLだとネジ穴が開いているタイプで専用品しか使えない、そして専用品はほぼ流通していない。など、アウトドアで使おうとすると非常に不便。
【インテリア】
〇 機能
機能は十分
月額千数百円で、車内Wifiが契約出来るので、OTTO CASTなどを装着すればYouTubeを見たりできる。シートヒーター・ベンチレーション・ステアリングヒーター・マッサージ機能や置くだけ充電などもあって快適。バージョンLの電動サイドステップや、3列目の電動格納もとても重宝しています。
〇 アプリ
アプリがめちゃくちゃ便利です。
時間帯で始動ロックが出来たり、乗る前にエアコンを効かせておくとかもできます。
カギや窓の締め忘れ・定期点検の通知なども届きます。
× 収納
収納は皆さん指摘通り、本当に少ない。スポーツカー並み。
前席はドアポケット・ドリンクホルダーを閉じた蓋の上・冷蔵庫の中。このくらいしかありません。グローブボックスも小さく車検証以外はほとんど何も入らない。サングラスホルダーない。
トランクの下に、僅かにトレイのような収納があるがブースターケーブルや牽引ロープなどはしまう場所がない。
× デザイン
インテリアは皆さん言う通り中途半端。
Gクラスのような華やかさ、ディフェンダーのようなスタイリッシュさ、レンジローバーのような上質感、どれも無い。世界観が無い普通の車。
トヨタ車と一緒のナビ、乗用車タイプのレクサスと同じハンドル、他のレクサス車よりホールド感が今一つなシート。薄いドア。暗い照明。
ランドローバーなどにある、駐車中に自動でルーフシェードが閉まる機能なども無い。
メーターのグラフィックもスタート時は宇宙感満載なのに、走行時は事務的でちぐはぐ。スバルの方が世界観があって洗練されている。
× オプション
・これだけの高額車なのに、プレミアムオーディオが30万円のオプション。
・一方、選べるオプションは少ない。大物はプレミアムオーディオ・パノラマルーフ・ヒッチメンバー・ルーフラックくらい。リアエンターテイメントなどもない。
・北米では色々選べるアウトドアオプションも無し。
一方で、輸入車のように実際は外す事は出来ないのに、費用だけ取られる、
といった悪質オプションはなく、ETCなどの基本的な装備はすべて標準なので良心的
【エンジン性能】
350馬力のV6ツインターボですので2.5tの車重でもパワーは必要十分。
トヨタのエンジンは非常に静かでスムースという印象でしたが、GXはなんだがザラついていて
ブルブルと震えるし、洗練度が低くてがっかり。
前のランドローバーのディーゼルの方がよほどスムースで静かでした。
一方ディーゼルは以前山間部で軽油を凍らせてしまって大変な事になったのと、DPFのトラブルが多くて苦労したので、ガソリンエンジンが一番。
【走行性能】
隠れたポイントとして、この車が特に良いのは、運転支援関係。
・車線の認識率が非常に高い(目視で消えかけていても認識し続ける)
・車線内のトレースがとても自然で恐怖感がない
・ACC走行でも、カーブでは勝手に減速
・割り込みなども認識して自然に減速
・渋滞中はハンズオフ、停止から発進まで自動
(目線をそらすとすぐに怒られますが)
・信号や前走車の動きを見ていて、発進を促してくれる。
欧州車も機能として同じような物が付いている場合は多いですが、
精度が良くない物もあって、車線内をふらふらしたり使い物にならないケースが結構あります。
一方GXの運転支援は精度が高く、本当に使える物です。
高速道路をある程度車に任せてダラーっと走るにも最高の車です。
【乗り心地】
フレーム車の割には悪くないが
プルプルした振動のおさまりが悪くていつも小さく揺れている。
一方、トラックや商用バン・昔のランクルや昔のGクラスのようなユサユサ感は感じません。
モノコックのディフェンダーと比べるとGXの乗り心地はかなり悪い。
ディフェンダー>GX>トラック
【燃費】
街乗りで5km/L 高速でゆっくり走れば10km/L 私は高速中心なのでトータルで8km/L位
【価格】
車自体だと、この価格なら普通はほかの選択肢を選ぶでしょうけど
3年間のメンテナンスプログラムや、ディーラーでの対応(毎回ケーキが出てきます)
信頼性やリセールまで含めて考えると、唯一無二の価値はあると考えます。
【総評】
なんといっても国産の信頼性を買いました。壊れない事を何より期待しています。
以前の外国車は3年程度でいろんなマイナートラブルが多発。
ディーゼル特有の寒冷地対策(山に行く毎に現地給油のために軽油を減らしておく)
・DPF詰まり・ついたり消えたり謎の警告灯・雨の中窓が閉まらないなど。
ワイパーなどの消耗品も高額で疲れました。売ったら半額でした。
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2025年12月20日 22:07 [1987634-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
<9ヶ月後の再レビュー>
オフロード性能をメインに選びました。輸入車も見た目はかっこいいと思いますが、生産品質の低さから対象外としました。ほかの候補はランドクルーザー300GRでしたが、抽選の対象にもならず今回はこのGX一択です。
【グレード選び】
LSDやATRCがあればある程度の走破性は確保できるので、Ver.Lでも良いと考えていました。ただ、オフロードでは自動ステップを岩場などでぶつけるのが怖く、草むらを走るときには無塗装樹脂のほうが気兼ねなく使える点も魅力でした。加えて、オーバートレイルと300GRにしか装備されないEKDSSの性能を体感したいと思ったことも理由です。たしかに赤坂や六本木で路駐するならVerLの方が映えます。
【使用シーン】
オフロード命とか言いながら、オフロード走行そのものを楽しむというより、アウトドア活動を主目的としています。スキーはもちろん、釣りでは河口の砂地に普通に入りますし、岩の多い河原にも乗り入れます。もちろん何の問題もありません。
ランクル系は日本ではオーバスペックとよく聞きますが、7割は山岳地帯のこの日本、ランクル系では足りずキャタピラぐらいないと走破できません(笑)
そもそも「機能的に必要だから乗る」という思考だけでいくと、物流以外は最終的に“日本は全員軽でいい”というディストピアになるのではと、、
でも実際は、車の多様性があって初めて産業も生活も文化も成立している。選べることが豊かさそのものと考えると、これだけ選択肢がある日本はすごいと思います。(しかし選択肢な豊富なだけでいつも買えないのは問題だけどね)
【エクステリア】
フロントは、ながらく嫌いだったスピンドルグリルが抑えられ、同じく好みでない三菱のダイナミックシールド風の要素がなぜか程よく混ざり合い、結果的に絶妙なデザインに仕上がっています(笑) 横から見ると、OTは、ホイールや無塗装樹脂の効果でランクル250と区別がつきにくく、質素な印象が漂います。LXはDピラーはランクルと違う形状にして変化を持たせてますが、GXは先代も横からはプラドと同じ形状でした。
ランクル300は、GRもZXグレードもグリルが大きめでオラオラ感がありますが、このGXはおとなしめにまとめてあり、こちらの方が好みです。
良い意味でレクサスらしさを感じさせないデザインであり、LXのようにギラギラと高級感を前面に出して「金持ちに見える」ような車ではありません(金持ってそうにみられてもロクなことありません)全体的に250と共通のカクカクしたデザインが好印象ですが、オーバーハングは、250より長くアプローチアングルが犠牲になっているのは残念です。
【インテリア】
内装の素材やデザインは、ギラギラ感がない点はよいです(とくにベンツのギラギラ内装とか苦手です)。むしろ収納の少なさが気になります。USBケーブルをしまう場所にも困り、天井にサングラスホルダーもありません。センタークーラーボックスもそれほど大きくなく、夏場にせっかくのクーラー機能を潰したくないため物を入れづらいのも難点です。
【エンジン性能】
馬力を削ってタービンを小径化し、低回転域に力を振ったのは大正解です。以前試乗したLXでは3000回転後半からドッカンターボが効く感じでしたが、GXではターボの効き方が異なり低回転域で力強いトルクで車体を引っ張ってくれます。
しかしドライブモードについては、ノーマルだと、踏み込みラグがあるので、だいたいSports Sにして乗ってます。加速は2.5トンある車なのに軽やかです。ガソリン臭いレシプロエンジンでカーライフを終えたいと考えているので、リニアでないが、力強く加速するこの「エンジン」の感覚は最高です!
【乗り心地】
基本ラダーフレーム車なので、現行RXものっていますが、モノコック車の一体感ある乗り心地とは違います。旋回後にステアリングが戻る際、時折「ボヨヨン」とした揺れが気になります。ただし、SportモードにすればNAVI-AI AVSのおかげで足回りを引き締められます。
【燃費】
決して良くはありませんが、十分にトルクフルな走りをしてくれるので許容範囲です。かつて乗っていたプラド2.7ガソリンは燃費も悪く、高速道路の坂道ではベタ踏みしないとトラックすら追い越せなかったことを考えれば、大きな不満はありません。
【価格】
ほかのトヨタRVと比べると、レクサスブランド代が上乗せされております。なので、EKDSS、VDIM、フロントデフロック、AVSに加え、豪華な内装を備えたランクル300GRの価格設定は割安感があるといえます。反面、後発のランクル250は先代プラドZXグレードに搭載されていたKDSSやAVSがなく、エンジンも継承でありながら高めの価格設定で、むしろGX同様に割高感があります。北米版250の2.4ハイブリッドターボが日本に導入されれば候補となりますが、300との住み分けを考えるとトヨタが日本で発売するかは難しいかもしれません(たぶん250/300どちらも買えるの日本だけなのでは?)。GXのハイブリッド仕様は将来的に可能性があると考えます。
【総評】
毎回乗るのが楽しいクルマです。このような感覚は久しぶりで、ラダーフレーム系が好きなのだと思います。
控えめな外観、質素なたたずまいが最大の魅力。エンジンはトヨタSUVの中でもトップクラスのチューニングだと感じます。ランクル300やLXのようなギラギラ感はなく、ひょっとしたら街乗りメインのブランド嗜好の方には合わないのでは思いました。
ただ、SNSなどのコメントを見ていると当然ですが「ブランド車」としての評価がメインです。自分としては、それらは結構どうでもよく、トヨタ系でボディオンフレーム、センターデフ付きで、ATタイヤはきたい!見た目はランクル70/250もかっこいいね、でも輸入車はやだな、しかし、2TRエンジンは避けたいし、て嗜好にはドンピシャでした。
参考になった14人(再レビュー後:3人)
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よく投稿するカテゴリ
2025年9月26日 13:33 [1987306-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
サイズ感が良いです。全長5mを切っているので、ギリギリ取り回しができます。
フロントフェースは兄弟車であるランクル250よりも違和感がありません。
【インテリア】
コストダウン感が否めません。ランクル250からの価格差を考えるともう少し何とかならなかったのかと思います。
私はバージョンLを購入しましたので、この車種について記載しますが。最も残念で乗る度にガッカリする所は、オプションで選んだパノラマルーフです。通常の電動シェードも付いていますが、電子的にガラス自体を曇りガラスする機能が備わっていますが、これが中途半端です。 スイッチ操作で一瞬にしてガラスが白くなるのですが、解除してもガラスが透明では無く薄ら乳白色になるだけで、完全に透明になりません。風景は透けて見えますが、通常ガラスルーフの魅力である空が大きく見える開放感がありません。なんでこんな中途半端なオモチャみたいな機能を搭載したのか不明です。最新AUDI A6にも同じも様な機能がありますが、あちらの方がまだ透明です。 これなら普通の透明で大きなガラスルーフ+電動シェードだけの方が断然開放感があり、魅力的です。このオプションは全くお勧めしません。
次に運転席回りにものを置くスペースが皆無です、スマホの置くだけ充電スペースが唯一の場所で、他は小さなポケットすらもありません。不便です。
ドアポケットも薄く浅いので、窓拭き用の小さなタオルを入れて終わりです、折りたたみ傘も入りません。オフロードユーザーの方が使用するであろう、手袋なども入らないと思います。
センターコンソールにUSBtypeCが二つあります。データ用と充電用。どちらも電圧が低く、使い物になりません。これはトヨタ車全般にあることのようで、他の車種のレビューでも指摘されていました。
例えば車内で使うWi-Fiルータなどのデバイスを繋いでも電力が低いのでまともに動きません。同じデバイスをLEXUSのRXに備わるUSBtypeAの端子に接続するとちゃんと機能します。 typeC使えません。
運転席回りに一寸したものを置くスペースも無いのに、あんなに大きなスペースを取ってクーラーボックスが必要ですか?
全体的な機能のバランスを考えて、実際に運転席に座って使い勝手を検証したのでしょうか?疑問です。
多分、レンジローバーをベンチマークとして開発していると思われますが、他メーカーの高級車に備わる目新しい機能をつまみ食いして搭載しても、バランスがチグハグでストレスばかりです。
モノコックでは無くフレームオンボディの構造なので、ドアも薄いから仕方がないのでしょうが、折角マークレビンソンのスピーカーが付いていても、ドアパネルが共振して、スピーカーの良さが発揮できていません。 フロントドアの内側が金属むき出しで、ラバーやソフトパットに覆われていないのも安っぽいです。
運転者がよく目にしたり、触ったりする場所の質感が低いです、ドア内側のドアハンドルにはソフトパットとステッチが施され高級感がありますが、ドアの上端はソフトパットとは言いがたい硬質プラスチックです、きっとオフロードで窓の開け閉めが多く擦れたりする機会が多いので、キズが付きづらく汚れが拭き取りやすい様にとの選択でしょうが、ランクル250のユーザー像とGX550のユーザー像や使用場面は異なるはずです。 ランクル250のリアにはベンチレーション機能があり、GX550には無いなど、本当にチグハグな設定だと思います。
バージョンLは必要なかったのではないでしょうか? 唯一電動ステップだけが相応しい装備だったと思います。
【エンジン性能】
アクセルを開いた直後の立ち上がりがモッサリしています。ガソリンエンジンの割にはトルクがあるとは言え、購入を検討されている方はLXのようにハイブリッドが導入されるまで待ちのほうが良いと思います。
【走行性能】
街乗り程度では本来の性能を垣間見る場面はありません。
【乗り心地】
フレームオンボディの構造独特の動きになれなくてはいけません。 オーバートレイル+では許容できてもバージョンLでは乗り心地は悪いと言わざるおえません。
【燃費】
かなり悪いです。ハイオクで実質5km/L割ると思います。覚悟が必要です。
【価格】
お金を掛ける場所がオーバートレイル+では電動スタビライザーなど素晴らしい技術の導入で納得できますが、バージョンLでは先に記載した中途半端な電磁式のガラスルーフと22インチホイール、電動ステップの導入と引き換えに電動スタビライザー非搭載、走行条件選択の簡素化のトレードオフに見合わない、価格の上乗せには納得できません。
【総評】
受注受付4月に直ぐオーダーし、9月に納車されましたが、購入を後悔しました。 LEXUSディーラーのホスピタリティが高く今後もお付き合いしたいところですが、肝心の車に魅力を感じられないのではどうしようもないですね。
参考になった9人
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GXの中古車 (46物件)
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- 支払総額
- 1417.8万円
- 車両価格
- 1385.0万円
- 諸費用
- 32.8万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 208km
-
- 支払総額
- 1412.0万円
- 車両価格
- 1388.0万円
- 諸費用
- 24.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 35km
-
- 支払総額
- 1498.0万円
- 車両価格
- 1473.0万円
- 諸費用
- 25.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 664km
-
- 支払総額
- 1500.0万円
- 車両価格
- 1485.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 4km
-
- 支払総額
- 1468.0万円
- 車両価格
- 1443.0万円
- 諸費用
- 25.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.2万km
自動車(本体)
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- 1498.0万円
- 車両価格
- 1473.0万円
- 諸費用
- 25.0万円
-
- 支払総額
- 1500.0万円
- 車両価格
- 1485.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
-
- 支払総額
- 1468.0万円
- 車両価格
- 1443.0万円
- 諸費用
- 25.0万円







