- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.45 | 4.36 | -位 |
| 操作性 |
4.45 | 4.12 | -位 |
| 音質 |
4.09 | 4.52 | -位 |
| パワー |
4.45 | 4.44 | -位 |
| 機能性 |
3.91 | 4.22 | -位 |
| 入出力端子 |
3.91 | 4.23 | -位 |
| サイズ |
3.91 | 4.29 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2022年11月10日 15:38 [761313-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 入出力端子 | 3 |
| サイズ | 5 |
2022.11.10の再レビューです。
【デザイン】
アナログメータが良い。
【操作性】
余計な物がついていなくとても良いです。
【音質】
基本音質は、A級動作アンプの初級編的な音質で、決してインパクトのあるパワフルな音ではありません。A級動作の音はご存じの方は多いと思いますが、お聞きになったシステムにより印象は様々と思います。小生のイメージは、音が澄んでいる(決して分離が良い事ではありません)、バックの録音時の環境空間が再現されている、聞きたい音が自然に耳に入ってくる音と思います。ややインパクト音に物足りなさを感じる事もありますが、曲によります。拙宅では、tannoy Turnberry/GR(8年ほど経過)で、バイワイヤリングでスピーカーケーブルはインアク―スのEX-4S(バナナプラグは音質が悪くなるので使用していません)に替えて聞いています、最近コーン紙が少しこなれてきた感じがありますが、このE-560では正直若干非力なところがありパワー不足感が否めませんでしたが、8年間の間にいろいろチューニングしてかなり理想な音に近づきました、A級動作アンプの良いところを残し、AB級に匹敵するパワー感インパクト感を実現できました。
【8年間で対策した事】
1)電源ケーブルの最適化
最初は中古で買ったPOWER REFERENCEを使用し眠い音でいまいちでしたが、その後色々とリトライする中で、POWER REFERENCEを何回か曲げたりを繰り返し先端コンセント端子部分をアルコールで清掃したところ、見違えるほど良くなりました。何度か他のケーブルに戻したりしましたが、今はもう他のものに戻れなくなりました。音は、透明感が出て分離が良くなり立ち上がり(レスポンス)が良くなりました。とにかくきれいな音になります。もちろんソース側機器の電源ケーブルの吟味しました
2)ノイズ対応のテーブルタップを使用してみました
KRIPTON PB-100 、FURUTECH ADL E-TP60 などは、アンプ用にはノイズは多少改善しましたが、アンプの基本性能を低下させてしまい非弱になりました。A級のこのアンプには向きませんでした。
3)電源コンセント
壁のコンセントをホスピタルグレード(この作業は、電気工事技師の免許が必要です)にして、アースは自分でアース棒を地面に接地しました。
4)アンプへのノイズ回り込みを防ぐ
a、コンセントの極性をできる限り合わせた後に、実際に聞いて良い方を選ぶ最適化を図りました。
b、デジタル音響機器とアナログ音響機器をできるだけ別ラインに分ける
5)他の電気機器から出るノイズの低減
邪道ですがTVやBDなど家電機器でデジタルクロックを使用している機器の方にノイズフィルタ付きテープるタップを噛ませる。ELECOM OAタップKT-180を噛ませる、多少、アンプ側から出る音のノイズは少し減ったが、同時に音が訛った。
6)クリーン電源の投入(とうとう念願のPS-530を投入しました。)
目的は電源の安定化が主でノイズ軽減は副でおまけで良いと思い投入しました。このクリーン電源は波形を正常に戻す作用はありますが、電源部分とコンデンサー部分で、まさしく安定化電源の構造で、使用した瞬間に今まで悩んでいたバックノイズというか、広域辺りのごちゃごちゃしたベールが取れました。
印象的には、別な2〜3ランク上級のA級アンプにレベルUPし電源部分を強化したような音の変化でした。E-560アンプの電源をそれと同レベルのトランス、コンデンサーで強化した感触で、音は掛け算で良くなりました。
◎下記に、変化した音の印象を列挙します
a、透明感がUPしました。
どこかのWEBのある記事に、付帯音がそぎ落とされた・・との表現がありましたが、何もそぎ落とされておりません。音の要素は増えました。
b、低音、中音、高音の芯が強くなり、A級アンプに足りない力強さがアップした、重心が下がりました。
c、聞こえなかった環境音、息遣い、ボーカルでは伸ばしている音の強弱が聞こえるようになった
楽器で言えば、100万円のピアノと500万円のピアノの音の余韻位の違いが出ている。伸ばした音の安定感がでました。
e、高域音の聞こえ方や、感じ方の考え方が変わる
今まで、広域がが正しいと思い聞いていた、バイオリンや、シンバルなど数々の広域音のノイズが排除されて、聞こえ方が違ってきている。
◎昔サンスイのアンプは広域が適度に荒れていてました、これが、スピーカーとの組み合わせや楽曲の組み合わせで、音の劣化とスピーカーとの組み合わせで良く聞こえる事がありました。今回のこのクリーン電源とE-560の組み合わせは同様な現象を軽減しています。各接続機器との相性を再検討する必要があるが、あまりにも音が変わりすぎて現在全体像が理解できていない状態です。それぞれのオーディオ機器との接続相性は今後の課題です。
ただ、クリー電源に何をつないでいるかで、アンプの音が変わってきます。拙宅では、PS-530には、E-560とCDプレイヤーとレコードレイーのみを接続しています。最初はCD、TUNER、HDDレコーダー、レコードプレーヤー、MUSICBIRD TUNERを全部、PS-530につないだ場合、ややおとなしくなりました。今後、E-560のみで試します。
また、販売店の方のお話では、PS-530のコンセントどの場所一番、アンプ効果あるかはそれぞれ、条件より違って来るが、拙宅場合は後ろから見て一番右の下側のコンセントが一番よかった。
変わった音を全て理解して、次のステップにチャレンジする為には、少し時間がかかりそうです。
【総評】
現在、数々の工夫やアイテムを交換し視聴しながらここまで来ましたが、E-560の持っている基本的性能は、シンプルで順当な性能と思います。ただ、AB級アンプと比較すると力強さは劣りますので、電源事情や使用するケーブルや周囲の環境や接点の定期的な清掃などA級アンプはクリティカルで気難しい所がありますが、そこのところが少し昔のアンプのようで、少しだけ機嫌をうかがいながら音楽を聴く楽しみがあります。
- レベル
- 上級者
参考になった13人(再レビュー後:4人)
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