EZ F925
光学3倍ズームレンズや2.4型液晶モニターを搭載したデジタルカメラ(912万画素)。市場想定価格は9,980円(税込)
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.38 | -位 |
| 画質 |
4.00 | 4.17 | -位 |
| 操作性 |
4.00 | 4.05 | -位 |
| バッテリー |
4.00 | 3.86 | -位 |
| 携帯性 |
5.00 | 4.16 | -位 |
| 機能性 |
4.00 | 4.21 | -位 |
| 液晶 |
4.00 | 4.12 | -位 |
| ホールド感 |
5.00 | 4.05 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2009年8月17日 22:09 [245364-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 5 |
ISO800で撮影 |
前回ヤシカEZF924で失敗したことから、もう少し高いものを、と思って購入しました。9,800円なり。本機は小型軽量の3倍ズームコンパクト。インターネットショップの製品写真では、黒のボディにシャンパンゴールドのラインが入り、高級感あふれる感じ。実際に触ったことはないけれど、まずは買って使ってみよう、と「購入ボタン」をクリックしました。
(1)デザイン 後でわかったことですが、このデザインはエグゼモードやケンコーにも使われているんですね。なかなかコンパクトに仕上がっていて申し分ありません。でも届いたカメラは黒のボディにシルバーのライン。これでも悪くはないですが、ネット上の製品写真のほうが素敵でした。
(2)画質 これがEZF924といい勝負の画質で、決して900万画素の画質ではありません。データをパソコンに取り込んで、モニターで見るとそれなりに写っているのですが、本体の液晶で画像を確認すると、トーンジャンプは起こっているし、とても見られたものではありません。パソコンに取り込み、モニターで見るまで正しい色味で見ることができないのはなかなかスリリングです。900万画素スーパーファインという最高画質でも、ファイル容量は1.5MB程度。相当圧縮しているせいか、900万画素機という気がしません。本機をそれなりに満足できる画質にするには画像処理ソフトで加工する必要があります。それでも作例を見ていただければお分かりのように、光線状態など条件がよければそれなりの写りはします。参考まで最高感度であるISO800の写真も掲示しましたが、やはりノイズはかなりあり、実用はISO400止まりというのが、個人的な見解です。
(3)操作性 ボタンの数は少ないし、気軽にシャッターを切れる製品と最初は思っていましたが、本機にはすごい特徴(欠点)があります。シャッターボタンを半押しにするとAFとAEが作動します。そこからシャッターを全押しにすると露光されるのですが、実際にシャッターボタンを押してから露光が開始されるまでに約1秒近いタイムラグが発生します。その間カメラをしっかり固定する必要がありますし、被写体にもじっとしてもらわなければなりません。EZF924の操作性がここでも踏襲されています。ただ「慣れ」というのは恐ろしいもので、このタイムラグに体が慣れてしまい、今では失敗カットはぐっと減りました。しかし、このカメラはこの特徴のために、決して初心者向きではありません。カメラを知り尽くした者が、1枚1枚心をこめて撮影するという、ベテラン向けです。
(4)バッテリー 購入してオキシライド電池を入れてすでに3ヶ月以上が経過。この間100コマ近く撮影しましたが(そのうちの約半分はストロボ撮影)、いまだにバッテリーはフルのまま。これだけ電池が保てば、私的には十分なバッテリー能力です。
(5)携帯性 前述のとおり、小型軽量の3倍ズーム機です。持ち運びに不便はありません。
(6)機能性 同じ形をしたエグゼモードやケンコーのカメラには簡易顔認識AFが備わっていたり、液晶にシャッター速度や絞り値が表示されますが、本機にはそういう機能はありません。手振れ補正機能もありませんので、そういう意味では機能はあまり充実していません。しかし1個のボタン操作で露出補正、ISO変更、ホワイトバランスが変更でき、その点は満足しています。でもシャッター速度と絞り値が表示されないというのは、撮影時不安を感じるものですね。
(7)液晶 前述のとおり、トーンジャンプしたり、ピントの確認が困難だったりと、いい液晶モニターではありません。構図確認用といったところでしょうか。
(8)ホールド感 本機は、シャッターのタイムラグが1秒近くあることから片手で撮ろうという安易な撮影スタイルはご法度です。よって両手でカメラを構える必要があります。ホールド感をどうこういうよりも、両手でしっかりと構えることが本機での撮影上達の基本となります。この意味からすると、必然的に両手で構えるカメラなのですからホールド性は抜群ということにもなります。
あばたもえくぼで、私はこのカメラが大好きです。簡単に撮影できるカメラはもちろん好きですが、本機のように、緊張感を持って撮影するカメラもなかなかの味があります。これからも、シャッタータイムラグに気を使いながら、いつか満足のいく「作品」を作り上げたいと思っています。
PS 本機ではスポット測光で撮影することをお勧めします。マルチパターン測光よりもよい結果を得ることができます。私の所有するカメラの中で唯一、スポット測光常用機です。
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