C-800f レビュー・評価

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最安価格(税込):

¥770,000

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥770,000¥770,000 (1店舗) メーカー希望小売価格:¥―

製品種類:プリアンプ 消費電力:24W 幅x高さx奥行:440x117x427mm C-800fのスペック・仕様

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C-800fLUXMAN

最安価格(税込):¥770,000 (前週比:±0 ) 登録日:2008年12月 9日

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C-800f のユーザーレビュー・評価

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.40
レビュー投稿数:2人 
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 5.00 4.25 -位
音質 音質の良さ 5.00 4.44 -位
操作性 操作のしやすさ 4.00 4.19 -位
機能性 搭載機能が充実しているか 5.00 4.18 -位
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性4
機能性無評価
 

電源部ヒューズ(4本しか写ってません)

基板実装高精度抵抗(1ch分)

 

モデル末期と思われるも、他に選択肢がなかったので購入しました。

☆使用機材☆
パワーアンプ:Accuphase P-7000
スピーカー:KEF Reference 203


【デザイン】

フロントパネルは電源ボタン、セレクター、ボリューム、出力モード切替、バランス反転のみと、今までの使用機材に比べると、「Simple is best」を地で行っている感はあります。

アキュフェーズのような「コンペンセーター=所謂トンコン」などあっても私は使わないので、ない方がスッキリして良いです。

フロントパネル(1cm厚)、トップパネル(5mm厚)、サイドパネル(5mm厚)がボルトで連結されていて一体型になっているため、一体型ボンネットが総重量の半分近くあります。

重いもので上から押さえているような状態なので、音質的にも有利かも。


【音質】

私の環境はプリ・パワー間が5mくらい離れているので、以前のアキュのプリでXLRバランスで出力した時に、音の鮮度の劣化というか、なんというか鈍った感じがしたので、今回は完全バランス回路搭載のプリが候補でした。

完全バランス回路ということでアキュのC-3800も候補でしたが、良く言えばパワフル、悪く言えばヤンチャという音質でしたので、自宅試聴でC-3800、C-2810、C-2410、C-800fの比較試聴で決めました。

メーカー特有の個性的な音質というのがあったりしますが、C-800fの音質を一言で表すと”究極の普通の音”ですが、よく聴くと極めて聴感上の再生帯域が広く感じますし、以前のアキュのプリよりか低域が出ています。

気になったことですが、C-800fはどうやら、音声回路のアルミ電解コンデンサーが途中から変わったようです。
と言いますのは、C-800f試聴機のS/Nが001番(すなわち1番機という意味)ですが、明らかに私の実機と音質が違います。
試聴機は以前のLUXのウォーム系傾向が少し残っていましたが、私の実機はその傾向はほとんどありません。

カタログ画像から判断するに、初期800fの搭載コンデンサーは日本ケミコンのAWJと思われますが、実機を開けたら電源部を除く大多数が東信工業のオーディオグレードUTSJでした。
私も800fの後継機(C-800fUとか?)がUTSJを載せるであろうと予測していたのですが、まさかラインナップ途中から変更されているとは思わなかったです。

C-800fを購入された人物のブログとかレビューとかみても、”ネット上の試聴機レビューや口コミを見ても当てにならない”という意見がありますが、これが事実なら無理もないと思います。

LUX営業マン曰く、C-1000fと800fは通常ラインナップ品とは別格扱いとのことですが、最近のC-1000fの中身がどうなっているか気になるところではあります。
微小レベルでの再現性はC-1000fの方がリアリティがあるのですが・・・・まあ、どの道、価格面で却下ですけど。

ネット上の個人ブログやショップのレビューで、”XLRは音質的に不利”みたいなことが書かれていますが、そんなことは全くありません。
それらレビュアーの使用ケーブルを見ると、こういう機器には不釣合いな圧倒的にグレードの低いものが使われています。
ケーブルは大事です。使うグレードが低ければ、そこで音質は頭打ちです。

余談ですが、内部を開けて見ましたが、配線の取り回しから判断しても、入力のLINE-1(RCA)、BAL-1(XLR)が最短配線ですので音質的に有利です。

超重量級一体型ボンネットに対して底板が弱い(といっても鋼板2枚重ね)のか、機器の下の状況、例えばラックの板の質、あるいは下に敷くオーディオ・ボードの素性で音質が大きく変わりますので、極める人は良質のオーディオボード必須です。


【操作性】

色々ディスクを聴いてみたところ、やはり1dB単位での操作というのは不便を感じますが、中身を確認しても高精度抵抗器がビッチリ、ズラッと並んで結構ギチギチですから、基板実装の関係でそうなっていると諦めています。

でも本音はアキュのAAVAの様に0.1dBステップは羨ましいと思いますが、ディスクリートでなくOPアンプがいくつか入っているのがちょっと如何かと・・・

試聴機ではボリューム操作の感触がちょっと???でしたが、実機では気にならないレベルになっていました。ここも改良されたか?


 
【機能性】

私はテープレコーダーやアナログ・ディスクを使用しないので、RCAが3系統でも問題ありません。逆にXLRが3系統あるのは便利です。

スピーカー間に、機材はパワーアンプしか置かない主義なので、Bi-AMPモードには興味ありません。かといってスピーカーケーブルを延ばすと、XLRケーブルを延ばすより音がだるくなったり、濁ったりしますしね。



【総評】

基板回路に使用されているヒューズの本数が多いのが気になります、主電源部、音声回路電源部、操作系電源部に2本ずつ、計6本使われています。
やはり、ハイグレードのヒューズに交換すると音質が激変します。

ちなみにISOCLEANよりフルテックがお勧め。値段も高いけど・・・

が・・・しかし、このC-800fのボンネットの開ける方法が結構難しいのと、方法を知らないとフロントパネル裏側基板に実装されている3端子レギュレータを破壊する恐れがあります。
あと、組込み時に養生テープを貼らないとサイドパネルに傷を付けることになります。

腕に自信がない人は開けないで下さい。


最後に、モデル末期と書きましたが、過去のラインナップ状況や搭載コンデンサー変更を見ても、まだまだモデルチェンジは先のような気がします。

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わっぴょんさん

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デザイン5
音質5
操作性4
機能性5

思い切って角度を凝って撮ってみましたがイマイチですね・・・

bi-ampのランプがキリリと光ります!

ラインの仕上がりはいかがでしょうか?

念願のカッパーアロイ端子・・・なのに綺麗に撮れなくて申し訳ありません

オペレーション・スイッチのランプの輝きはお好きですか?

次回作ではこの減推量をもっとすごいものにして下さい(泣)

発売から2年程経過した2009年11月現在、LUXMANのセパレート機
600・800シリーズに価格.comでまだ1つもレビューがないこの状況は
ユーザーにとって悲しい限りなので恐縮ながら投稿させて頂きます。
なるべく他にない記事の内容と耳寄り情報を集めたつもりです。

☆使用機材☆
プリアンプ:LUXMAN C-800f (バイアンプモードにて出力)
パワーアンプ:LUXMAN MU-80 (4ch・BTL)
スピーカー:B&W Signature 805 (MU-80よりバイアンプ駆動)

以下項目別にレビューさせて頂きます。

【デザイン】(見た目の良さ、筐体の質感等) 評価:★★★★★
一部安っぽいという批評もありますが私は大変気に入っています。
雑誌等で見るとフロントパネルのデザインが素っ気無いので
そのように感じるかもしれませんがシンプルで綺麗にまとめています。

フロントパネルの厚みも十分にあり、軽く叩いても反響しません。
FLディスプレイ部分もC-600fと微妙に違い斜めにカットされています。
フロント角、ラインの造りも丁寧な仕事をされている感じがします。
決して派手に主張するデザインではなく、長く付き合っていると
徐々に良さがにじみ出てくる・・・そんな印象を受ける仕上がりでした。

なお主電源スイッチが背面にあるのでフロントパネルにスタンバイとの
切り替えを行うオペレーションスイッチがあるのですがプリアンプで
この試みは自分の知る限りLUXMANの機器では初めてで驚きました。
オペレーションスイッチもガッシリと奥に押し込むのではなく
軽く押すだけで動作し今までとの仕様の違いに面白味を感じました。

動作時、オペレーションスイッチのランプがやや強い発光をしますが
青色が好きな私には全く気になりません。(好みの差となりそうです)

【音質】 評価:★★★★★
今回は機能面に一目惚れし購入に至ったので最も肝心な要素である
音質についてはお恥ずかしながら未調査でしたが後悔していません。

色調のブラスターホワイトのように基本的に透明感のある音質ですが
どこか温かいアイボリーのように柔らかく伸びのある一面もあります。
パワーアンプの恩恵もあるかと思いますが低域もよく駆動します。
S/N比が良いためか背景も静かでとても気持ち良く聴いていられます。

【操作性】(ボリュームの操作性と仕様について) 評価:★★★★☆
操作性にはボリュームに焦点を当てさせて頂きます。
個人的にプリアンプのボリュームには期待することが多く
今までC-8f、CU-80を所有した経験もありましてうるさく書きます。

そのボリュームで気にしている内容は以下の3点になります。
「回す際の感触、ギャングエラーの有無、最大減衰量の値」です。
感触についてはC-8fのようにやや重いものが好みなのですが
C-800fは至って普通でもう少し自分好みであればと思いましたが・・
それより気になったのがボリュームの形状で、これが丸っこいため
やや回し難いです。手で回すのを基本にしている方は要チェックです。
リモコンでも操作できますのでこちらを利用するなら問題ナシです。

ギャングエラーについても確認できず非常に良好な結果でした。
後は最大減衰量なのですが・・・ちなみにC-8fは-120dB近辺
CU-80は-99dB、しかしC-800fは-71dBという数値で・・・(汗)
これも好みの問題なのですが消えるか消えないかの音量から
緩やかに上げていくのが楽しみの一つなので正直ショックでした。

そこでLUXMANに問い合わせてみました。返答は・・・
当初はCU-80と同様に〜-99dB、-∞の予定だったらしいのですが
実装規模の増大による問題があり音質と回路体積を検討した結果
現在の仕様となったようです。・・残念ですが納得致しました。

【機能性】(出力モードと背面端子について) 評価:★★★★★
これが目当てで購入したので思い入れはかなり強いです。
まずバイアンプモード。ブラスターホワイトモデルになってから
LUXMANのプリアンプでこの機能を有している機器は以下の3機です。
C-1000f、C-800f、CU-80 ちなみにC-70f、C-600fは未搭載です。

この機能を使用することの大きな利点は「プリアンプ回路も含む完全な
バイアンプ出力を取り出すことができ、バイアンプ本来の効果も高い」
・・というわけです。MU-80等を使用し私のようにバイアンプを目的に
する方にとって(少なくともスペック上は)大きなアドバンテージです。
補足説明となりますがC-70f、C-600fの同時出力機能は同じアンプの
出力をパラレル化して出しているとの事でした。

次に背面端子ですがシンプルかつ高品質で一つの不満もありません。
私はRECOUTやMONITOR端子は一切使いません(使い方知りません)
トーンコントロールも今まで使ったことがなく、これを不要な機能とは
言いませんがどうせ使えないのであればない方がスッキリします。
アンバランスの入力が3系統しかないのが不満という方もいますが
こちらも私にとっては何の問題もなく3系統で必要十分です。

高品位なカッパーアロイ端子も初めての出会いですが非常に重厚で
見ているだけで嬉しくなります。端子間隔もありケーブルにも良です。
自分にとって使わない機能だけを削げ落として他の機能を高めている
そんな印象を受けて自分にピッタリと思い購入に至りました。

【総評】(その他、気になった事も含めて) 評価:★★★★★
評価の示すとおり全体的に大満足です。書ききれなかった点ですが
本体の発熱はほとんどありません。6時間使用してもわずかに温かく
感じる程度のものです。フロント・サイド・天板どの部分に触れても
均一なものでした。長時間の使用にも十分耐えると予想します。

内部レイアウトも拝見しC-1000fのそれに似ていて半額でよくここまで
詰めたなぁと感動しました。次回はボリュームに期待でしょうか?
LUXMANの大ファンですので今後も良質な機器の登場を望みます。

写真の方もつたない趣味の一つですので見て頂ければ幸いです。
ここまで読んで頂き誠にありがとうございました <(_ _)>

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