からだメイト Ring 11号 MH-R01
| ¥41,800〜 | |||
| ¥41,800〜 |

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- スマートウォッチ・ウェアラブル端末 128位
- 活動量計 119位
最安価格(税込):¥41,800
[ゴールド]
(前週比:±0
)
発売日:2026年 7月 9日
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年7月30日 12:46 [2030725-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| サイズ・装着感 | 5 |
| バッテリー | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
左手人差し指に装着。大きめだが、すぐに慣れる。 |
リング内側。センサー他がびっしり並ぶ。半透明部分と血管部に合わせる。 |
拡大写真。実に上手く、組み込まれている。 |
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充電器。USB-Cで電気を送る。 |
健康データー例。 |
食事データー例。このレベルを写真から作ることができる。追加、追加も可能。 |
スマート・リング。スマートウォッチから健康データーを取る機能のみを移植したデジタルデバイス。
もともとスマートウォッチはスマートホンに取って替わるものとして開発された。ところが、全然役不足。小さ過ぎて、スペック不足だったからだ。取って替わるどころか、要らないという人もいた。
が、それを食い止めたのは当時のFitbit(今のGoogle Watch)だ。
Fitbitはスマートウォッチをスマートホンの代用ではなく、運動ログを取るデバイスと考えた。運動ログが取れるようになると、次は皮膚からいろいろな健康情報を取ることができないかと考えた。
スマートホンではできなくて、スマートウォッチだから、皮膚に触れるだバイスだからこそ、できることである。
この健康ログという機能が加わったため、スマートウォッチは「不要」の烙印を押されず、市場に留まることになった。
健康は「運動」「睡眠」「食事」と大いに関連がある。これを上手く「体重」他に結びつけることができると、生活習慣病をかなり追い詰めることができる。
このうち、面倒なのは「睡眠」と「食事」。睡眠のデーターを得るには寝ている間も時計を外せない。また食事をカロリーに換算してくれる方法はなかなか見つからなかった。
結局、こうすればという解が見つからず、スマートウォッチ用のアプリ=健康管理アプリとし、各メーカーが独自に運営していくことになった。
さてスマートウォッチを使っていると、寝ても着けていなければならないこと以外に、面倒と感じることがある。それは結構、あーしろ、こーしろと言ってくることだ。特に歩いていると、これは運動なのかと聞いてくるし、60分椅子に座り仕事をしていると、立って動け、体操しろと言ってくる。他人に命令されることが苦手な私は、だんだん嫌になってくる。
一方、スマートリングは、健康管理に絞って作られている。センサーも必要なもののみ、搭載している。具体的には「光学式心拍センサー」「血中酸素レベル用赤色及び赤外線センサー」「皮膚温度センサー」「加速度センサー」だ。同社のスマートウォッチの健康管理関連のセンサーでリングに搭載されていないのは「生体電気インピーダンスセンサー」のみ。これは、血中の脂質、水分などを測定するために使われる。
健康データーはスマートウォッチと変わらない様取ることができる。
今回、シャープがスマートウォッチ、スマートリングをラインナップしたのは、食事に関してのデーターを取れるようになったのが大きな要因になったと考えている。
スマホのアプリ「からだメイト」は3つのコースを持っている。「からだメイト基本コース」「コンディションケアコース」「ダイエットコース」だ。基本コースは無料だが、後ろの2つは600円/月の料金がかかる。が、正直言うと、これはお金を出す価値がある。食事の記録が楽にできる。食べるものを俯瞰で上から撮影した写真があればそれを読み解いて、メニュー、そして量、カロリーが算出表化される。10年前にあったら、ウェアラブル健康デバイスのあり方が変わっていただろうと思う。
が、もう少し面白みに欠ける。と言うのは、使った写真データーは残らない。これが残って、一言書けるのなら食事記録としても残せるのだが、そこまでは作り込まれていない。
それはさておき、メーカーより借り、実際に使ってみた。
まず、どの指に付けるのかだが、メーカーから左の人差し指を勧められた。理由は血流。親指、人差し指は、よく動くのでデーターが取りやすく、そのうち、一番じゃまにならない指を選んだとのこと。
とにかく、指輪は、どの指に付けるのかを決めないと始まらない。
あとは充電、アプリと接続すればよい。
スマートウォッチと異なり、音は発しない。と言うより、音を出す機能がない。音を出したり、振動したりしないのは実に新鮮な経験だった。大人が身につけるべきデバイスと言えるかも知れない。
注意したいのは、このからだメイトシリーズ、スマートウォッチ、スマートリングがあり、双方買っても使えるのは1つだけ。私ならリングを選ぶ。スマートウォッチの情報、アクションは、健康はリング、通常情報はスマートホンでサポートできるからだ。
結果、普通の時計を使う様になった。騒がしくなっていい感じだ。
静かな生き方を望む人にお勧めしたい。
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