HUAWEI FreeBuds Pro 5
強力なアクティブノイズキャンセリングとハイレゾ再生に対応した完全ワイヤレスイヤホン
| ¥26,800〜 | |||
| ¥29,440〜 | |||
| ¥29,480〜 |

-
- イヤホン・ヘッドホン 185位
- カナル型イヤホン 89位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 110位
HUAWEI FreeBuds Pro 5HUAWEI
最安価格(税込):¥26,800
[グレー]
(前週比:±0
)
発売日:2026年 5月21日
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.24 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
5.00 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.86 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
4.51 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
5.00 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
5.00 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
4.79 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2026年8月28日 23:28 [2034354-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
【デザイン】シャープで高級感有り
【高音の音質】良く出ていると思う
【低音の音質】もう少しパワーがあっても良い
【フィット感】楕円形なのでイヤーピース次第
【外音遮断性】3パターン選べて優秀
【音漏れ防止】満足できる
【携帯性】コンパクトで良い
【総評】今までで最も良かった、耐久性に期待
- 主な用途
- 音楽
- その他
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった0人(再レビュー後:0人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2026年8月20日 18:03 [2033375-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
開封 |
中身 |
ワイヤレス色々、機種名は本文最下段参照 |
![]() |
![]() |
|
イコライザー設定例 |
クリアカラーのシリコンケース |
HUAWEI FreeBuds Pro 5
(レザーブルー)
性能向上のためにパーツを躊躇なく盛り盛りにぶち込んだフラッグシップ機。機械的な性能の良さがダイレクトに音質やANC性能に効いているが 使い勝手の視点でも不足は無く侮れない。イヤホン本体の操作性の良さ、よりコンパクトになった充電ケース、デフォルトのチューニングの良さ、音質の調整自由度の高さなど その音質と性能はランキング上位機に対しても遜色は無い。性能的にはベスト10内に入っていも不思議ではない出来栄え。
●購入
・ヨドバシカメラ
・31,680円、13%ポイント
●アピールポイント
「音が良くて」「ANCが効く」らしい
・デュアルDSP(Digital Signal Processor)
・デュアルDAC(Digital to Analog Converter)
・マイクロ平面振動板ドライバーを含むデュアルドライバーユニット
・デュアルドライバーによるアクティブノイズキャンセリング(高音域と低音域に独立対応) 前モデル比約220%?
・空間オーディオ、ヘッドモーションセンサーを搭載
●懸念事項
・設定や活用に必須なアプリは「huawei al life」。Google playからダウンロード出来ずサイトからになるが、インストール途中で「危ないよ!」という警告が出たりする。また、位置情報を許可しないと多分使えない。ある意味 怪しさ満点.. huaweiについては多賀先生のレビューをご覧願います。
・LDAC接続と空間オーディオは排他的でありオンにすると接続はAACとなる。なお、オンの場合はLDAC接続(音質を優先)はグレーアウトしている。その切替に再起動が不要なのは画期的だが.. また、iPhone接続ではそもそもアプリに「音質優先」の選択肢は出ない。
●環境
・DAP(hiby M300、fiio JM21)にLDAC接続
・iPhone SE3にAAC接続
・Windows PC
【デザイン】
ブルーにしたので充電ケースには表面加工が施されており指紋も付かず落ち着いた印象になっている。プラスチック感が和らいでいるかも..
【音質】
美麗かつクリアーで解像度が高く1音1音が細やかに聴ける。各音域のバランスも良く全体としても上手くチューニングされており無理や破綻がない。国内メーカーやリンゴ印の方が上だと言いたいところだが 正直言って 好みはあるにしても侮れないレベル.. というか凌駕する出来になっている。すでに前機種(4)でも高水準だったが更に進化している。総じて細やかで綺麗な音が満ち溢れ、特にボーカルは綺麗に鳴るので試聴をお勧めしたい。
高域は伸びやかでクリアー。なお、イコライザーで4kより右側(高域)を上げ過ぎると7iほどではないにしても曲によっては軋みが生じる。デフォルト(バランス)は良いチューニングだがボーカルを聴きたい場合には多少中高域(1k 2k)を上げれば明瞭度が増す。低域は響きが良く綺麗に鳴るので聴いていて心地良い。EQでカスタム設定が出来るので好みにも出来る(設定例は写真を参照)
空間オーディオは奥行きと上下の立体感が増す。逆に左右の拡がりはオフの方が広く離れて音が鳴る感じがする。
【フィット感】
問題無し。ウドン型だが数時間付けていても落下や違和感を感じることは無かった。
【外音遮断性、音漏れ防止】
付属シリコンイヤーチップでもノイズキャンセル性能は高く明らかに雑音が消える。デュアルエンジンによる対応が新しいが、前機種(FreeBuds Pro 4)やFreeBuds 7iも高い静音性能がありアピールしている2.2倍かどうかは不明。低域だけでは無く各音域で雑音がある程度は消える感じはあるので総合として効果が高く感じる。また、ノイキャンの効きが良いので大音量にする必要が無く音漏れも特に問題は無い。
【携帯性】
前機種に比べ一回りコンパクトになっており かなり小さい。ブルーは表面加工があるので滑り難くはなっているものの 小さ過ぎて取り出す際などに落とさないように注意が必要かも.. シリコンケースは要らないと思ったが、充電ケースは丸くストラップなどが付けられないので一応Amazonでクリア色のケースを購入し屋外で落とすリスクに対応。ちなみに上蓋側は奥まで入れると外れなくなった(写真参照)
【機能や操作】
・最初の接続
iPhoneでもDAP(Android)でも問題無し。アプリは怪しいが イヤホンの認識、設定項目、機能など実用的でちゃんと繋がる。充電ケースの蓋を開けてケース右側ボタンを長押しすればペアリングモードになる。
・マルチポイント
2台接続時の挙動としては、後から再生した機器に自動的に接続が切り替わらないので いったん再生停止してから2台目で再生する仕様か... アプリ内説明にシームレスとあるが微妙。アプリで接続機器が表示されて選べるのはAndroidだけ。iPhoneアプリでは表示自体が無い。
・LDAC接続
DAP(M300)のLDAC接続時に音の途切れがあり安定性に懸念あり。DAP(fiio JM21)ではLDACは安定。
・操作性
イヤホン本体の操作性に不満無し。タップとピンチ(摘む)、ウドン部分のスワイプ(音量調整)と操作ジェスチャーが多彩。1タップが不要(元々無い)なので誤動作が起き難い。また、割当もある程度は可能で不自由は無い。
・防塵防水性(イヤホン本体)
IP57は「5=塵埃侵入を完全防止はできないが電子機器動作に問題なし」、「7=一時的に水中に沈めても機器が影響を受けない」という高い性能。これはAirPods Pro 3と同じ。
【感想】
音も機能も優秀。アピール項目の「音が良くて」「ANCが効く」に齟齬はない。アプリは怪しいが.. 出来ることや操作性は優れている。
3万円前後ならばAirPods proと同等であり親和性は及ばないが機能面と音を勘案するとiPhoneでも日常使いが可能。そして、Androidではメーカー名に拘らなければ特にお勧めであり 総合力で優れた性能を有している。様々なジャンルにも適応できる万能機。iPhoneでも充分に使えるが、Androidとは更に相性が良いのではないだろうか(多分...)
追記(写真の機種)
手前側 左からTechnics AZ100、AirPods pro3、SONY XM6、奥側 左からhuawei FreeBuds Pro 4、当機、FreeBuds 7i
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2026年8月16日 14:29 [2024991-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
レザーブルーはシリコンカバーをつけなくても傷を寄せ付けず大人の持ち物に最適 |
【デザイン】前作Pro 4からステムの仕上げが垢抜けてきたように思いますがこの5の仕上げは角に金属的な光のキラリ感、ステム表面はガラスのようなあしらいがされていてとても質感の高いものになったと感じます。ゴールドも抜け感が上品で迷いましたが悪目立ちも無くどの場面、どの世代にもにも合うヴィーガンレザー(合皮)のレザーブルーにしたお陰でチープなシリコンカバーを求める必要もなくなりその意味ではお得感もあります。
【高音の音質】以前の平面ドライバーを使ったモデルの高域も繊細に感じましたがシンバルが重なる場面などでは質感差を感じていたので今回のデュアルドライバーはつながりもスムーズで聞き疲れもしない中高域になりました。
音場は横に結構広く縦も少し広めといったところです。
【低音の音質】過去に購入したどのモデルもEQだけはカスタムで弄って好みに仕上げていましたが、この5に関してはプリセットの「HUAWEI Sound / バランスでほぼどのジャンル、楽曲を問わずソースによるものの迫力のある”震え”が鼓膜に届き立体感もある低域だと思います。
【フィット感】装着感そのものは軽いのにそっと置くだけで耳の奥に入ってきてハマるような錯覚を覚える装着感に安心感があります。
【外音遮断性】これが予想以上に強力でBOSE以下、JBL以上はあるくらい周りの音を遮蔽します。
よく「最高55dBカット」を謳うモノはある帯域のみ最大55dBのモノばかりで総合的にあまり消してくれないイヤホンばかり。本気は全帯域平均29dBカットを謳っていて当初は全然弱いと思っていたものの平均してどの帯域もずっと遠くで微かに鳴っているような感覚を覚えます(低域は全く感じず)。前作のようにフォームイヤーピースを使わなくても耳に合うイヤーピースの選択と装着性を得ることが必須ですが。
【音漏れ防止】ほぼ無いものと思います。
【携帯性】私の場合合皮製ケースのレザーブルーを選んだことで余計なカバーの必要もないので携帯性はすこぶる良いです。ヴィーガンレザーは合皮といえど手馴染みもよく滑り落ちる心配もありません。
【総評】外音取り込みがとても優秀、不自然さが無いのも本機の強みに感じます。ソニー製の「speak to chat」のように発話することでANCから外音取り込みに切り替わる機能がありますが、SONYは音に反応、咳払いや極端なところでは電動歯ブラシやシェーバーにも反応するので殆ど使えませんでしたがHUAWEIは発話をしっかり感知した上で切り替わるので使いやすいと感じました。しかもANCにしていても会話を始めると自動で外音取り込みモードにしてくれてかいわもできる優秀機能。
確かに音の深みや、艶っぽさはB&W、B&Oに譲るもののどのジャンルや音楽を聞いても不満が出るものでは無くあまりの万能さ故有名どころのYouTuber、インフルエンサーは取り上げないのでしょうか?
あまりの不当な扱いに不憫とさえ思わせる名機、もっと知ってほしいですね。
- 主な用途
- 音楽
参考になった3人(再レビュー後:1人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
プロフィールデジタル&家電ライターのコヤマタカヒロです。
大学在学中にファッション誌でライターデビュー。その後約30年、白物家電、デジタルガジェットをフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。
家電のテストと撮影のための空間「コヤ…続きを読む
2026年5月31日 19:41 [2023364-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
「スターオーバル」と名付けられた楕円形のダイヤモンドカットが施された充電ケース。 |
業界初のデュアルドライバーANCでHUAWEI史上最高音質を実現 |
イヤホン本体。コンパクトなカナル型デザインで重さは約5.5g。 |
![]() |
![]() |
![]() |
アプリ画面。各種設定ができる。 |
実際に付けてみたところ。しっかりフィットする。イヤーチップは4サイズ用意。 |
HUAWEI SOUNDの設定画面。かなり違いがあり面白い。 |
HUAWEIの完全ワイヤレスイヤホンの最新モデル。業界初となるデュアルドライバーによるアクティブノイズキャンセリングを搭載し、前モデル比220%のノイズキャンセリング性能を達成したフラグシップモデルだ
メーカーより製品をお借りして試した。
音響システムは、低音を担う11mmダイナミックドライバーと中高音を担う6mm平面振動板ドライバーの2基構成。それぞれ独立したリアチャンバーとデュアルDSP&DACを備え、低域から高域まで帯域ごとに最適な再生ができる設計となっている。LDAC(最大990kbps)とL2HCコーデックに対応し、ハイレゾオーディオワイヤレス認証も取得している。
いつものテスト音源数種類を聞いたが、高音の伸びがよく、非常に気持ちいい。さらにアプリでサウンド設定を変更すると、ベース音の響く設定にできるなど、音質面でも非常に良くなっていた。
ノイズキャンセリングは、2基のドライバーがそれぞれ担当周波数帯域の逆位相音を生成することでノイズを打ち消す仕組み。MIMO AIセンシングモデルとの組み合わせにより、平均29dBのフルレンジ深度でのノイズ低減を実現した。
イヤーチップを最適なサイズにすることでより高いノイズキャンセリング性能が体感できそうだ。3本のマイクと骨伝導VPUにより、100dBの騒音環境・風速10m/sでも明瞭な通話ができるとしている。
バッテリーはANCオフで本体単体最大9時間、ケース込みで最大38時間。ANCオン時は本体最大6時間、ケース込みで最大25時間の再生が可能だ。充電はUSB-Cおよびワイヤレス充電(最大5W)に対応。本体への充電はケースに収納してから約40分で完了する。
Bluetooth 6.0対応で、接続の安定性が向上。防水性能は本体がIP57相当で、突然の雨や日常的な汗に対しても安心して使える。イヤホン本体の重さは約5.5g、今回レビューしたグレーの充電ケースは約43g。カラーはゴールド、グレー、レザーブルーの3色展開で、合成皮革素材を採用した特別仕様のレザーブルーもラインナップする。
「HUAWEI FreeBuds Pro 5」は、デュアルドライバーANCによる圧倒的な遮音性と解像度の高い音質が魅力。2?3万円クラスで、ハイレゾ対応のハイエンドイヤホンを検討するなら、比較候補に加えたいモデルだ。
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?![]()
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年5月31日 07:08 [2023285-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
携帯ケース。丸みがあり、ポケット内でも邪魔にならない。 |
ケースのフタを開けたところ。イヤホンの入れ方は普通。 |
イヤホン外観。耳穴を塞ぐ様、独特な形状をしている。 |
![]() |
![]() |
|
装着時。隙間はない。折に触れ装着していることを感じる。 |
アプリ画面。全体を把握しつつ、細かな調整が可能。 |
今の時代、スマホで音楽を持ち出すのが当たり前になっている。このためか、どのスマホメーカーでもイヤホンをラインナップする。中国のHUAWEIも例外ではない。
が、同社は、2019年以降、アメリカから安全保障上の懸念から、5G通信技術に関する制約を受け、今も続いている。この制約はアメリカだけでなく、軍事同盟国にも通達された。
このため、同社は、アメリカでは業務用の通信機器は当然のこと、端末であるスマートホンも販売できなくなった。同盟国の日本も同じである。
この間、HUAWEIが力を入れたのが、スマートウォッチとイヤホンだ。初年度こそ、ちょっと足らないかなと思うところがあったが、2年目からは修正してきた。
種類もいろいろ増えている。ピュアオーディオのFreeBudsシリーズ。ノイズキャンセリングを搭載した音に特化したモデルだ。
シリーズは、Pro、キリ番(番号のみ)、iの3種類がある。
Proは、とにかく最高のサウンドを求め、これでもかという位、技術を詰め込んだモデル。
キリ番は、Superb Soundを目指したモデルだが、その流れるような独特のデザインと共に、最もHUAWEIらしいとも言えるモデルでもある。
iはFreeBudsの入門モデル。一番の売りはノイズキャンセリングと言うことになるだろうか。
他に、HUAWEIは、オープン、イヤーカフ型のFreeClipシリーズ、耳から落ちない様に耳に沿うような形状のFreeArcを持つ。
今回メーカーから貸し出してもらい、HUAWEI FreeBuds Pro 5をチェックした。
丸く角を持たない、充電できるケータイケースはHUAWEIイヤホンの特徴でもある。ズボンのポケット他に入れておいても、気にならず持ち歩き易い。
イヤホンはカナル型で耳栓を詰めるように装着する。常に耳に装着していることがわかる。音楽に集中するにベストな感触とは言えないが、そうでないと落ちてもわからない。
音はすごい。デュアルドライバー音響システムのサウンドは豊かだ。当モデルのノイズキャンセリングは、前モデル Pro 4の220%。音はこのベース環境の上に再生される。当然再生音は明確で、一音一音の輪郭がはっきりわかる。こうなると音楽に完全に入り込め、身体が音楽に満たされる。
またイヤホンだけでなく、サポートアプリも進化を遂げている。ただ、力技で音を変えるようなバカな仕様にはしていない。あくまでもより音楽を楽しむためのサポートだ。
当モデルはステムをクリックすることにより、
今の時代、マニアでない限り、音楽再生プレーヤーはスマホがメインになる。HUAWEIは元来スマホメーカーであり、安全保障の関係で爪弾きされた状態になっている。このためHUAWEIから言うと再生ベストではないのかも知れない。
またものが良い分、高価でもある。約3万円。が、その価値は十分ある。音楽を楽しみたい人には、価値ある投資と言えるだろう。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2026年5月27日 21:30 [2022184-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
【デザイン】
ケース共々Pro4のような金のアクセントが廃止されてぱっと見では1万円台のイヤホンに見えるほど簡素。それでいて金属光沢に寄せたプラスチック光沢は継承しているので人を選ぶ。
唯一手放しで褒められるのはダサいロゴが完全に無くなった点。
【高音/低音の音質】
ラウドネス曲線を意識して低域と高域を適度に補正しつつ中域は過度に弄らず残すチューニングで、軽い弱V字・高解像のニュートラル型、端的に言えば「音源の良さを活かすタイプ」。THDもかなり低く、特に中低域〜中域の濁りが少ないので音響工学的にはTWS最上位クラスの綺麗な音。Pro4と比較しても低域と高域の解像度に磨きがかかっている。
デフォルトEQではBose系のような迫力・厚み・没入感こそ控えめなものの、音量を変えても音色が崩れにくく小音量でも成立しやすく聴き疲れもしにくい。その反面、ドンシャリ・重低音・派手な高域に慣れている場合、プリセットEQの範囲では「地味」「薄い」「物足りない」と感じる可能性があり、EQ耐性の高さを活かしてカスタムEQで調整する必要がある。
【フィット感】
Pro4の時点で優秀な重心設計と形状のまま小型化&軽量化したので非常に良い。
【外音遮断性】
Kirin A3搭載によるAI性能18倍の恩恵を最も受けている部分で、最高クラスのANCに到達している。具体的には、通勤ラッシュ時の東京駅前が早朝の田舎レベルの静けさになる。一方、AI処理に依存しすぎていてムラっ気が激しく、調子が良ければXM6よりも優秀だが、調子が悪いと特定のノイズを強調して素通しし出す。周囲の環境が大きく変わると調子を崩しやすく、オンオフを繰り返してANCガチャをする必要がある。
消し方自体はホワイトノイズや水没感は殆ど無く、ANCモード状態かの判別が中々つかないほどに自然。Pro4は僅かにホワイトノイズが残っていたので強度も質も上がっている。一方、最初に雑に消した後に1分かけて残りを少しずつ消していくので若干タイムラグがある。
Pro 4と違ってメモリーフォームチップが付属していないにもかかわらずメモリーフォームチップモードは何故か搭載しており、Pro 4付属チップを装着すればAPP3やXM6と渡り合えるようになる。一方、サードパーティ製チップとの機能・処理的相性が非常に悪く、純正チップよりも性能が低下して専用アプリにも警告が出る。一応、Pro2〜4のいずれかに対応しているチップなら使用でき、無印GalaxyBuds Pro対応チップも辛うじて装着できる。
【音漏れ防止】
密閉レベルが高いため殆ど漏れない。
【携帯性】
ケースはよくある楕円の平べったいタイプでかさばりづらい。
【通話品質】
実質的な骨伝導マイクのようなもので通話品質はTWS内トップクラス。喧噪の中やドライヤーの前で会話しても一切ノイズが乗らず、音声を確実に相手へ届けることに特化している。ノイズを消しすぎるあまり音声まで削ってしまうということもない。イヤホン単体で完結しているのでWindowsPCに繋いでも完璧に機能する。
【操作性】
操作数ならTWS内トップ。片方につき計8種類の操作を行える上に頭部ジェスチャーで通話の応答・拒否もできる。誤検知もタップ系2種以外は物理ボタン式並みに少ない。一方、好きな機能を割り振ることは殆どできず、基本的には操作を無効化するかしか設定できない。
【接続性】
2台までのマルチポイント&LDAC対応。3台目以降の割り込み接続、再生切り替え、LDACモード、LDACモードとAACモードの切り替え、マルチポイントとLDACモードの併用、片方再生(片方充電)などが安定かつスムーズ。マルチポイントと併用しなければLDAC 990kbpsでも非常に途切れづらく、AACの安定接続距離も伸びている。ただし、割り込み接続がPro4ほどスムーズではなくなった。
【バッテリー】
体感だとANC込みで5時間ちょっとで平均クラス。バッテリー自体はスチールケース型の60mAhと最高級品だがAI処理をフル稼働しているせいで消費が激しい。
充電速度は40分でフル充電可能、0%からなら5分で2時間弱は使えるようになる程度に速い。
【アプリ】
名前は「HUAWEI Audio Connect」で、Google Play以外のストアアプリ(App Store、Galaxy Store、Mi Store、AppGalleryなど)から入手できる。
アプリは統計機能やBGM機能といったオマケが一切なく必要項目だけのミニマム仕様。アップデートで改善されつつあるが、iOS版とAndroid版で微妙に設定項目の種類が異なる。
【機能】
特筆機能として、適応型オーディオ(音量とANCの自動調整機能)と空間オーディオがある。特に後者はイヤホン側のスタンドアロン処理なので接続デバイスやコンテンツに関係なく立体音響化できる。前々からHarmonyOSに搭載されていた機能を移植したものなのでクオリティも高い。
【その他】
HarmonyOS 4.3以上と連携することでL2HC 4.0(最大2.3Mbps)が使用可能になる。明らかに48kHz/24bitを劣化無しで再生すること前提のチューリングなこともあり音質面で真価を発揮しだす。一方、日本でも手に入る対応端末(MatePad 11など)の場合は、L2HC 2.0(最大960kbps)に留まる。
NearLink E2.0(L2HC 5.0)にも対応しているが使用すると電波法に抵触する。
【総評】
元々万能型だったPro4の欠点を改善したことで総合力がさらに向上した。簡単に言えば、「Apple製品(サムスン製品)以外でも使える上に安くなったAPP3(GalaxyBuds 4 Pro)」になった。
OS相性も含めて得手不得手が無く何でもこなせるのでOSを問わず複数端末を跨ぎながら音楽鑑賞から通話・会議まで幅広く使用する場合はベストに近い。また、フラグシップ級の基礎性能・LDAC対応・IP57以上の耐久性を併せ持つ唯一のカナル型でもある。
一方、Kirin A3搭載をはじめPro4から大幅な仕様変更が行われているので粗削りな部分が散見され、全体的にハード性能の高さに振り回されているように感じる。言ってしまえば「問題児、ただし最強」で、Pro4の方が完成度が高くて優等生だった。その辺の改善について中国ではおそらく半年後に出るだろうPro6に期待している。
- 比較製品
- Apple > AirPods Pro 3 MFHP4J/A
- SONY > WF-1000XM6
- サムスン > Galaxy Buds4 Pro
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- ラジオ
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった6人(再レビュー後:3人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
最適な製品選びをサポート!
[イヤホン・ヘッドホン]
イヤホン・ヘッドホン
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】Intel案
-
【欲しいものリスト】AMD案
-
【Myコレクション】3社PC編成
-
【欲しいものリスト】PC
-
【欲しいものリスト】office/PDFスキャナ専用PC
イントラコンカ型で音質を重視する方に!
(イヤホン・ヘッドホン > UCOTECH E1)
4
鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
- KEFでテレビの音を激変させる! HDMI端子付きスピーカー6機種まとめ&「LS LUXE」レビュー
Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー
- 「Pixel 11」「Pixel 10」どっちが“買い”? カメラや処理性能の違いを実機比較
スマートフォン
- 業界歴18年の記者が買った“一生モノ”デスクトップスピーカーはGENELECだった話
スピーカー






























