Ear (3)
| ¥24,769 | |||
| ¥25,814〜 |

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- イヤホン・ヘッドホン 623位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 272位
- カナル型イヤホン 273位
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
無評価 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
無評価 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
無評価 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
無評価 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
無評価 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
無評価 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
無評価 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年7月23日 03:28 [2029846-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ケース収納時。左右対称でとてもキレイ。 |
フタを開けたところ。赤色がチラリと見える。 |
耳に装着したところ。 |
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そのまま外すと、左は180度方向が違いうまく入らない。あー面倒。 |
スマホの機種変すると、私は、イヤホンを変えたくなる。私の場合、専用の音楽プレーヤーを持たない。スマホで対応する。当然、専用プレーヤーと比較すると音質はプア。
が、音元の持っているソフトの大半がCDレベル。また聴くのは、ウォーキング中、移動中が多い。要するに音楽を聴くのにベストの状態ではないわけだ。音質アップには、ポータブルアンプを使うなどの手があるが、そこまでするなら、外でなく家で聞くと言いたくなる。
このため、いいイヤホンを使うと言うのが無難な回答となるだろう。
では、どれをセレクトするかと言うと、一番無難なのはスマホと同じブランドだろう。売り上げアップを狙ってイヤホンを追加ラインナップしたとする。その時、「音が悪い」などの、悪評が立つとスマホの売りにも影響する可能性がある。このため念入りに作る。
また、今の中国メーカーもスゴい。10年前の周辺機器黎明期は、新しくラインナップされた周辺機器は正直、よくなっかった。
が、今や、十分な技術を蓄積し、音質もかなり良い。また、使い勝手をよくするアプリをアプリの使い勝手なども悪くない。
スマホのサポーターとして期待されるイヤホンだが、新規参入となると、要求されるレベルが非常に高い。
今のイヤホンは、カナル型(耳穴に差し込む)、インナーイヤー型(耳穴入口をほぼ塞ぐ)、オープン型(イヤホンの位置は、インナーイヤーとほぼ同じだが、塞ぎはやや甘く、外の音も聞こえる)の3つだが、実際はカナル型、インナーイヤー型の2種と思ってもらっても、まず間違いない。中には、その間というモデルもあるが、多くのモデルは、どちらかに寄せて設計されている。
また最近はケーブルありの人気があり、各モデル、ケーブルあり、なしがあり、この4種類の中からセレクトする必要がある。
東京は海外の都市に比べ静かと言われるが、実際はかなりうるさい。その中で音楽を聞くのだから、なるべく外の音を排除しようとする。
カナル型の最大の特徴はノイズキャンセリングを採用していること。このニーズに合う。耳栓をした上に、外からの音を防止するため、外の音の影響を受けることは少ない。地下鉄などでは重宝する機能だ。欠点は、支えるのが耳の穴。長時間装着していると、緩くなり、外れることもある。アスファルトの上ならまだしも、溝の中、ドブの中なんてこともある。
インナーイヤホンは、外の音も聞こえる。このため、地下鉄で音楽を十分楽しむことはできない。クラシックのハイドンの交響曲に「驚愕」というのがある。コンサートで寝る観客が多かったので、第二楽章をゆっくり静かに演奏して、人が気持ちよくなったところで、いきなりff(最強音)をかまし驚かせるいたずらがしかけられている。オープン型を地下鉄で使うと、このffのところだけ聞こえる。インナーイヤホンの場合、もう少し聞こえる。が、プアで音楽を聴いている気がしない。その分、ナチュラルとも言える。ポイントはスピーカーの位置。空中で同じ位置をキープする必要がある。このため、耳掛け、もしくは耳たぶを挟むという2つの方法のうち、どちらかを選ぶ。
イヤホンの音質は価格で伺える。寿司屋でいう並、上、特上が、1万円以下、1-2万円、2-3万円だ。
今回、メーカーよりカナル型イヤホン ear[3]を借り、テストした。価格的には特上に当たる。
【デザイン】
nothingのスマホはスケルトン、もしくはそれを思わせるデザインで目を引く。アナログ時代のポータブル・オーディオは、デザイン、見栄えに十分気を使っており、スケルトン型にも挑戦していた。が、それは本体の話であり、イヤホンはせいぜい、色、柄に凝るくらいで、スケルトンまで作ったメーカーは思い浮かばない。
それを白ベースだが、スケルトンと差し色の赤でとてもキレイにデザインしてある。アート的で、nothingらしい。
一方、それに対し、ケースは武骨だ。こちらもフタはスケルトン、金属部分はピカピカ光るなど工夫はされているが、イマイチ面白くない。
【高音の音質】
nothingはイギリス生まれ。と言うわけではないだろうが、バランスがいい。米国系は、前へ前へ押し出す様に音がでてくるモデルが多いが、こちらはナチュラル。オーケストラなどアコースティックな曲になるとよくわかる。お国柄と言うべきか。
高音もそれに準じる。変に強調されず、ほどよい。
【低音の音質】
傾向は高音と同じ。刺激を強調したい人は、アプリでイコライジングするとよい。かなり変えることができる。
【フィット感】
普通。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングをかけないと、わずかながら外の音が聞こえる。が、ノイズキャンセル&音楽で完全マスキングできるレベル。地下鉄でも不満ないレベル。
【音漏れ防止】
普通。隣の人から、顔をしかめられる様なことはない。
【携帯性】
ケースに入れる時に問題がある。普通の場合、右手で右用のイヤホンを、左手で左用のイヤホンを手にとり耳に装着する。外す時はこの逆だ。が、問題は左手で外し、ケースに入れる時に入れられなかった。ケースでイヤホンの位置規制する突起が邪魔してうまく入れられない。
モバイルは、危ないとされても、多くの場合は歩きながら使われる。イヤホンの着脱時は必ず止まってくださいと、注意を促してもダメだろう。
対称性を活かしたキレイなデザインは魅力的だが、動きを阻害するのを許すほどの魅力はない。
【総評】
デザインを活かしたいと言う、メーカーの意志が感じられる。が、それが強すぎるところが、ちょっといい感じの使用感を減らしている。
音はいい感じなので、そこがとても残念。
今後に期待したい。
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(イヤホン・ヘッドホン > V3 Pro [マットホワイト])
5
鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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