Redmi Note 14 Pro 5G レビュー・評価

満足度：2.50

（カテゴリ平均：4.05）

満足度ランキング—位

集計対象2件 / 総投稿数3件

1. 5 0%
2. 4 50%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 50%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感	3.00	4.33	-位
携帯性 軽さ、コンパクトさ	3.50	3.95	-位
レスポンス 操作時の反応速度	4.00	4.10	-位
画面表示 明るさやコントラストなど、表示の見やすさ	3.50	4.32	-位
バッテリー バッテリーのもちのよさ	4.00	3.74	-位
カメラ 画像・動画の精細さ、写りのよさなど	3.00	3.93	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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Redmi Note 14 Pro 5G 256GB SIMフリー

Redmi Note 14 Pro 5G 512GB SIMフリー

[doris kose]

2025年11月28日 12:53 [1997172-1]

満足度	1

デザイン	3
携帯性	3
レスポンス	3
画面表示	3
バッテリー	3
カメラ	3

最悪のスマホ

最悪のスマホ、
redmi note 9sからの買い替え。
データ移行して使用するもスピーカーの音量が勝手に下がる症状が現れる。
カスタマーセンターに連絡すると代替え機は出さないし初期化し本体を送れ。と
仕方がないので言う通りし本体を送ったら「再現性がない」とすぐに送り返されてきた。またデータ移行し使用すると同じ症状。
はぁ〜っと、ため息が出る。
またカスタマーセンターに連絡するとハードは保証内だがOSなどのソフトは対象外とのこと⋯いやっそんな事あるか！OSは保証対象外ってどういう事やねん。redmi note 9sでは問題無く使用出来ていたのに本機は異常起こす事はおかしいと言っても「バージョンが違うから仕方がない」保証対象外と一点張り。
もうXiaomi製品は買わない。
OSの不具合も対象外と言ってしまう企業。
絶対に買ってはいけない商品。

[sato-mi/airi-n]

2025年4月2日 08:40 [1950559-2]

満足度	4

デザイン	3
携帯性	4
レスポンス	5
画面表示	4
バッテリー	5
カメラ	3

「おサイフケータイ（FeliCa）」が必須な人は要注意です。

【デザイン】
思った以上にカメラが主張しすぎかも。

【携帯性】
6.67インチなのでいまのスマホ市場では普通のサイズと言っていいので普通としか言えないのですが強いて比べるとしたら材質や持ち易さの部分だと思いますが滑らずに持ち易いと思います。

【レスポンス】
重いゲームは少し厳しいかもしれませんがかなり良い感じだと思います。

【画面表示】
キレイだと思います。

【バッテリー】
5110mAhと5000mAh超えで余裕で1日持ちますので良いと思います。

【カメラ】
これが少し不満です。
ちゃんと写るのですが手ブレ補正が甘い感じです。
特に動画だと今まで使った中では最もブレる感じが否めません。

【総評】
せっかくの2億画素のメインカメラもブレが生じやすいのが少し勿体ない気がします。
また撮った物のファイルが重くなり保管する容量が大容量の物が必要の様な感じがします。
もちろん設定で上手いこと好みの感じに出来るとは思いますが現時点では好みの設定に至っていません。
お値段からすると動作もいいですしコスパの良い性能の良いものだと思いますが現時点ではカメラが少し残念な感じです。
あと調べなかった「私が悪い」のですが「おサイフケータイ（FeliCa）」には対応していません。
また「wi-fi7ルーター」を購入した時のセットとして購入するとお得キャンペーンでコチラを購入したので「wi-fi7」対応と勘違いしたので「wi-fi7ルーター」を試す事が出来なかった事が痛かったです。

[ジャイアン鈴木]

2025年3月31日 18:40 [1949293-1]

満足度	4

デザイン	4
携帯性	4
レスポンス	3
画面表示	5
バッテリー	無評価
カメラ	4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」（「満足度」含む）および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

有機ELディスプレイ、2億画素カメラ搭載で4万円台はコスパ高し

ラベンダーパープルはカメラ部が結構目立ちます	「AnTuTu Benchmark V10」の総合スコアは648708	やや赤みが強く感じられますが、高画質で撮影可能です
暗所撮影時も白飛びを抑えてくれます

メーカーから借用した端末でレビューします

【デザイン】
カメラ周りのデザインが独特で好みが分かれると思います。あまりカメラが目立つのがイヤなのであれば、ミッドナイトブラックを購入することをお勧めいたします。

【携帯性】
サイズは162.33×74.42×8.55mm、重量は190g。大画面スマホではありますが、意外と持ちやすく、軽く仕上げられています。

【レスポンス】
「AnTuTu Benchmark V10」の総合スコアは648708。エントリーのちょっと上ぐらいの性能ですね。このぐらいのスコアであれば、画質設定を調整すれば多くの3Dゲームをプレイ可能です。

【画面表示】
この価格帯で6.67インチのAMOLEDディスプレイを搭載。しかもリフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。Dolby Visionをサポートしているので、HDRコンテンツの再生も可能です。

【バッテリー】
メイン端末として使用していないので無評価とします。

【カメラ】
やや赤みが強く感じられますが、この価格帯のスマホとして非常に高画質で撮影可能です。2億画素、光学式手振れ補正というスペックもさることながら、画像処理エンジンが優れているのだと思います。暗所撮影時も白飛びを抑えてくれますね。

【総評】
6.67インチのAMOLEDディスプレイ、2億画素メインカメラ＋800万画素超広角カメラ＋200万画素マクロカメラというスペックを実現しつつ、レビュー投稿時の最安価格は4万1800円。非常にコスパが高い端末です。おサイフケータイは非対応ですが、QRコード決済をメインに使いつつ、交通機関だけSuicaカードを使うのであればメイン端末として使えますね。もっと安価なスマホも存在しますが、長期間利用するのであれば、初めてのスマホとして本製品は非常にオススメです