Fit63 SJ-MF43P
- 奥行き薄型63cm、高さ175cmのロースタイルモデルで上段までサッと手が届く冷蔵庫(429L)。「つないでもっと節電」で通常運転より最大約35%節電。
- センターピラーがない独自構造により、ドアの開閉がスムーズでドアポケットも広々使える。野菜室が真ん中だから立ったままで大物野菜も出し入れが楽。
- 冷凍室は大容量で、きれいにすっきり収納できる。「プラズマクラスター」搭載で冷蔵室内を清潔に保ち、食材の鮮度も長持ちする。
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¥189,359〜 | |
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¥189,789〜 |
Fit63 SJ-MF43Pシャープ
最安価格(税込):¥189,359
[ラスティックホワイト]
(前週比:-4,978円↓)
発売日:2025年 2月13日

プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2025年2月23日 10:50 [1938736-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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使いやすさ | 4 |
静音性 | 無評価 |
サイズ | 4 |
機能 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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冷蔵室 |
野菜室は中段に |
上段冷凍室(製氷室とサブ冷凍室) |
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下段の主冷凍室 |
冷凍室上ケースは「4切り名人」(旧タイプ)を採用 |
「MF46P」(中)「MW46P」(右)との比較 |
シャープの冷凍冷蔵庫2025年新モデル。1月中旬に開催された新製品発表会でチェックした。
シャープの冷蔵庫は"Fit63シリーズ"として全モデルで奥行63センチの薄型設計を採用している。システムキッチンの標準的な奥行サイズと合わせることによる動線のよさと、庫内の見渡しやすさ、整理のしやすさを実現している。
本製品はそのラインナップの1つで、定格内容積429Lのモデル。2024年発売の「SJ-MF43M」の後継機に相当する。
本体サイズは幅65×奥行63×高さ175センチ。505Lタイプの「SJ-MF51P」と奥行は同じだが幅が3.5センチ細身で、高さが8.8センチ低くなっている。メタルドアを採用した観音開きの6ドアタイプで、冷蔵室212L、冷凍室135L、野菜室82L。
その他の基本機能や性能は他のモデルとほぼ同じだが、冷凍室の上段ケースに採用されている、内側をフレキシブルに左右上下4分割して仕切れる機構が新タイプの「タテ置き名人」ではなく、旧タイプの「4切り名人」を採用し、仕様が若干ダウンしている点が異なる。
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