R-HWC49X
- 「らくうま!ひろin冷凍プラス」「まるごとチルド」「新鮮スリープ野菜室」を採用した冷蔵庫(485L)。
- 「冷凍室下段3段ケース」で食品の大きさに合わせて整理しながら収納できる。「デリシャス冷凍」で置くだけで自動で素早く凍らせておいしく保存。
- 冷蔵室全段がチルド保存になり、やや低めのチルド温度(約2度)と、うるおい冷気で鮮度が長持ちする。
| ¥174,750〜 | |||
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2025年11月17日 13:20 [1995653-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 5 |
| 機能 | 4 |
【デザイン】
業務用冷蔵庫的な無骨さはありますが、割と上質感があるのでボディカラーが生きています。
【使いやすさ】
観音開きなので冷気が逃げにくい反面、片面を閉じる時に空気圧のような若干の抵抗を感じる。
右扉のみ棚の高さを変えられるが、中瓶のビールが入れやすくなったのは良い。(左側も同様だと良かったのだが)
冷凍庫の中の敷居が低くなったのか、ボールアイスを作るカップが入れやすくなった。
まるごとチルドは旧モデルから改善されているようだが、それほど使うわけじゃないのでww 中の温度設定は普通にしている。
設定ボタン類が中に設置されたおかげでドアについていたLED(前に使っていた冷蔵庫)がなくなり、夜間に光っていないので寝る時に助かっている。(寝る場所から冷蔵庫が見えるので^^;)
【静音性】
2012年製の日立の冷蔵庫を使っていたが、格段に音が静かになった気がする。
【サイズ】
拙宅だと廊下の幅等の関係で65cmが最大幅。この幅を確保しつつ観音ドアで大きさを意識しないで済むのは助かる。高さもそれなりにあって、一番上だと家内が届かないかもと言っているが、たいした問題ではなさそう。
【機能】
スマホ連動は使っていません。中に入れる食材は自分で登録しないといけないので、たとえば、カメラが付いていて自動的に選別してくれるような機能でなければたいした意味はない。稼働しているかどうかはスマホを使って確認するまでもない。正直、あまり意味がない機能。
【総評】
冷蔵庫でも10年以上の進化を感じる部分と対して変わらない部分があるが、モーターの日立を信用して故障なく長持ちすることを信じたい。
まあ、古い冷蔵庫に比べれば、十分に使い勝手は良くなっていて今のところ、不満や問題はなし。
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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2025年1月27日 15:11 [1929579-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 静音性 | 無評価 |
| サイズ | 4 |
| 機能 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
冷蔵室 |
特鮮氷温ルーム |
製氷室(左)とサブ冷凍室(右) |
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3段式の「らくうま!ひろin冷凍プラス」(メイン冷凍室) |
「新鮮スリープ野菜室」(2段ケース式。手前のスペースには2Lペットボトル5本収納可) |
日立の冷凍冷蔵庫2025年モデル。1月中旬に行われたメーカー主催の発表会でチェックした。
日立の冷凍冷蔵庫の中で「HWC」シリーズは、カメラ搭載機や真空チルドルームを搭載したシリーズに次ぐ、上位モデルのラインナップ。Wi-Fi機能を搭載し、スマホアプリとの連携機能や、冷蔵室独立冷却システム、冷蔵室内の「まるごとチルド」、「特鮮氷温ルーム」、野菜室内の「新鮮スリープ野菜室」機能などが従来からの特長。
前年モデルからの進化したのは、下段冷凍室。3段式の冷凍室内のどこに食品を置いても、適切かつ繊細な温度制御を行うことで周囲の空気温度と食品温度の差を抑え、食品内の水分の流出を防いで、食材のパサつきや霜の発生を抑えて冷凍できる「らくうま!ひろin冷凍プラス」にバージョンアップした。
「HWC」シリーズは、容量とサイズ違いの3モデルを展開する。本製品は最もコンパクトなタイプで、本体サイズ幅65×奥行65.1×高さ183.9センチ、6ドアのフレンチドア式で定格容量485L。内訳は、冷蔵室253L、製氷室20L、上段冷凍室25L、下段冷凍室96L、野菜室91L。冷凍室は中段、野菜室は下段のレイアウトを採用している。
その他、幅68.5×奥行74センチ・617Lタイプの「R-HWC62X」と、幅65×奥行70.1センチ・540Lタイプの「R-HWC54X」がラインナップする。
ちなみに、「HXC」シリーズは、機能・性能がほぼ同じで、ドア面材の種類が異なるタイプ。本製品を含む「HWC」シリーズは鋼板だが、「HXC」はミラーガラスを採用している。
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