中だけひろびろ大容量 MZシリーズ MR-MZ60M
- 野菜室が真ん中で出し入れしやすい冷蔵庫(602L)。「中だけひろびろ大容量」で棚の高さやドアポケットの仕切りなどをカスタマイズできる。
- AIが家庭ごとの生活パターンを学習して部屋別に最適な運転を実施する「全室独立おまかせA.I.」を搭載。「つながるアプリ」に対応しスマホと連携可能。
- 野菜を便利に冷凍保存する「できちゃうV冷凍」、「切れちゃう瞬冷凍A.I.」「ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.」「真ん中朝どれ野菜室」を搭載。
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¥259,888〜 | |
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¥259,888〜 |
中だけひろびろ大容量 MZシリーズ MR-MZ60M三菱電機
最安価格(税込):¥259,888
[グランドアンバーグレー]
(前週比:-2,292円↓)
発売日:2024年12月13日

2025年3月6日 23:57 [1943154-3]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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使いやすさ | 4 |
静音性 | 4 |
サイズ | 2 |
機能 | 4 |
冷蔵室のドアは、フレンチドアです。ドアが閉まりそうになると、自動で閉まる感じになるので、ドアの閉め忘れは、減ると思いました。野菜室が真ん中にあって、冷凍室が、一番下にあります。冷蔵室のドアポケットは、奥行きもあって、しっかりとつくられていて、おおくの食品が入れられてよいとおもいます。冷蔵室の中にある引き出しルームは、上下にふたつあって、加工食品系のたべものと、肉や魚系のたべもので、分別出来てよいとおもいました。そして、冷蔵室の中にある引き出しルームは、上下のふたつとも、給水タンクが横にないので、給水タンクで邪魔されないで、幅広くつかえるので、快適だと思いました。ただ、冷蔵室の中にある引き出しルームは、冷蔵室のフレンチドアを左右両方とも開けないと、引き出せないので、気を付けてください。給水タンクが、埋まるので、給水タンクで、狭くならないのは、魅力だと思います。また、給水タンクは、コンパクトサイズだとおもいました。製氷室が独立していて、氷が清潔にできるので、氷をよくつかうひとにはよいとおもいました。野菜室も冷凍室も、引き出しは、引き出しやすくて、奥まで、出てくれるのでよいとおもいました。野菜室も、冷凍室も、引き出しの中は、上下2段になっていて、上段のプラスチックのトレイも、動かしやすいとおもいました。野菜室も、冷凍室も、シンプルで、つかいやすいと感じるひともいるとおもいました。切れちゃう瞬冷凍は、食品が切れやすくて、調理がその分早く始められて、よいとおもいます。野菜室の割合よりも、冷凍室の割合を、もうすこし増やしてほしいと思う人がいるかもしれないなあとおもいました。
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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2024年12月31日 17:42 [1919719-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
---|---|
使いやすさ | 4 |
静音性 | 無評価 |
サイズ | 4 |
機能 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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冷蔵室 |
上下2段の引き出し式で使い分けができるチルドルーム |
冷蔵室内の埋め込み式の製氷用水タンクを採用 |
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上段の冷凍室。右側は瞬冷凍に対応 |
野菜室 |
冷凍室は最下段に |
三菱電機の冷凍冷蔵庫「中だけひろびろ大容量 MZシリーズ」の新製品。2024年11月中旬に行われたメーカーの製品発表会でチェックした。
幅68.5×奥行73.8×高さ183.3センチの本体サイズ。容量602Lのタイプで、冷蔵室328L、製氷室20L、冷凍室139L、野菜室115L。
「MZシリーズ」は、野菜室を中央に配置したタイプの大容量冷蔵庫。本製品の他に、容量540Lの「MR-MZ54M」、同485Lの「MR-MZ49M」もラインナップしている。
機能はほぼ同じだが、冷凍庫を中央に配置したタイプとして、「WZシリーズ」もラインナップしている。メーカーとしては、野菜をよく使う家庭には、取り出しがしやすい本シリーズを推奨している。
「中だけひろびろ大容量」シリーズは、従来からの仕様である"Smart Cube"と呼ぶ、薄型断熱構造により実現した、全室独立構造が特長。全室に温度センサーと扉開閉センサーを備え、電力の無駄を省いてしっかり冷やすことができる。
2022年にフルモデルチェンジを行って以降、大幅な変更はないが、新たに「できちゃうV冷凍」が追加になった。−25℃の冷気で野菜を冷やすことで、冷凍野菜を袋ごと手で揉むだけで細かく砕くことができ、包丁で可っとする手間を省いてくれる便利な機能だ。従来から搭載されている約−7℃の温度帯で氷結冷凍する「切れちゃう瞬冷凍」に加えて、時短調理をサポートしてくれる。
他に、チルド室や冷蔵室より低温の約−3〜0℃で冷やすことで肉や魚の鮮度を保つ「ひろびろ氷点下ストッカー」や、主冷蔵室の手前側に製氷用の給水タンクを備え、給水やお手入れがしやすい「洗える埋めちゃっタンク」や、調味料などの小物の整理に便利な「思うままフリーケース」「思うままストッパー」、Wi-Fi経由によるスマホアプリとの連携など従来から人気の機能もそのまま踏襲している。
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