SELPHY QX20 レビュー・評価

2024年10月下旬 発売

SELPHY QX20

  • 全面シール紙のカードとスクエアの印刷が可能なスマホ専用高画質ミニフォトプリンタ。フチあり/なしも選択できる。
  • 重さ約455g、バッテリー内蔵ながらコンパクトサイズを実現し、Wi-Fi接続でスマホからダイレクトにプリントが可能。
  • 無料アプリ「SELPHY Photo Layout」で、スマホの画像を手軽に楽しく加工してプリントが行える。
最安価格(税込):

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価格帯:¥18,711¥27,080 (45店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:フォトプリンタ 最大用紙サイズ:その他 スマホ対応:○ SELPHY QX20のスペック・仕様

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SELPHY QX20CANON

最安価格(税込):¥18,711 [グレー] (前週比:±0 ) 発売日:2024年10月下旬

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SELPHY QX20 のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.33
(カテゴリ平均:3.82
集計対象3件 / 総投稿数4
  1. 4 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.67 4.06 -位
印刷速度 印刷速度の速さ 4.00 3.88 -位
解像度 印刷の精細さ 4.00 3.88 -位
静音性 動作音は静かか 4.67 3.43 -位
ドライバ ドライバソフトの機能性や使いやすさ 4.50 3.71 -位
付属ソフト 付属ソフトの質と量は適切か 4.00 3.47 -位
印刷コスト 印刷コストは安いか 2.33 3.30 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 3.67 3.78 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:715件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度5
デザイン5
印刷速度4
解像度5
静音性4
ドライバ無評価
付属ソフト4
印刷コスト3
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体。オーソドックスで、清潔感に満ちたデザイン。

専用ペーパーは10枚毎に袋入り。裏面にはCANONの文字。

アプリ。単独で印刷なら「フォト」、複数写真を1枚に収めるなら「コラージュ」。

いろいろなレタッチをすることができる。画面は「コラージュ」。

印刷。3色を塗り重ねて色出す。写真はイエローの上にマゼンダを重ねた時。

レタッチ前後での写真。手間はかかるが、満足の行く仕上がり。

昔も今も人気の写真にプリクラがある。このプリクラ人気には、2つの理由があると思う。1つは色味を修正したり、文字を追加したりと、写真をいじれること。もう1つはシールとして使えることだ。
キヤノンのミニフォトプリンター SELPHY は、それらができる楽しいモデルに仕上がっている。
ただプリントするというよりも、写真で遊ぶという感じのデバイスなのだ。

アナログカメラ時代は、構図、ボケなどは撮る人の腕。一瞬の芸術。それをプリントし、壁にかけて楽しむという感じだった。

デジタル時代になると、それが大幅に変わる。1つは、ディスプレイで確認、楽しめるようになったこと。それまでは現像、プリントしなければ、撮影結果がわからなかったので、カメラを趣味にすると、金が拭いて飛ぶ。お金に余裕、もしくは子どもが生まれた、旅行に行くなどのイベントがないと撮らなかった。

ところが今はどうだろうか。写真は撮っては削除する時代。デジタル技術は、あるレベルの品質のモノを安価に供給できる特性を持つが、写真分野はそれが最も強く出た分野とも言える。

2つめは、レタッチ(修正、加筆)ができるようになったこと。1枚の写真で、ここはいいのだが、あそこはダメというのは、いつの時代でもあった。今の時代、それで撮影した写真を諦めることはない。レタッチしてやればいいのだ。このレタッチ機能も、今ではPC付属のビュワーソフトには、ほぼ付いている。誰でも写真自体をいじれる時代なのだ。

そして、この2つだと、PCもしくはスマホまでで用が足りる。人と共有化したければネットに上げれば良いだけの話で、昔のように写真をプリントし、見せるのは稀な時代になった。

これはプリントすること自体がアナログ技術でもあり、一連のデジタル写真を楽しみ方とは、少し外れるからでもある。

ミニフォトプリンターは、技術的には大きく2つに別れる。富士フイルムのチェキの様に、インスタント写真自体そのものを使うモノ。そして、もう一つはキヤノンの SELPHYシリーズのように昇華型プリントの技術を使うモノだ。
昇華型というのは、熱転写プリンターの一種。色の3原色、イエロー、マゼンダ、シアンのカラーシートを1枚づつ印字ヘッドで熱を加え、インクを気化(昇華)させペーパーなどに転写する。色は、イエローを上に、マゼンダを、その上にシアンを載せることで出す。

昇華型はインスタント写真の様に、支持体となるペーパーを厚くする必要がなく、自由度がある。キヤノンはそれを利用して、全部シール紙化してある。

つまり、SELPHYはプリクラ同様の楽しさが味わえるプリンターなのだ。

今回、新型が出たのでメーカーより借り、テストしてみた。


【デザイン】
清潔感のある白いコンパクトな筐体は、どこで使っても嫌味がない。
角がなく、丸みの強いデザインも良好。
プリンターは個人がずっと使うのではなく、使いたい人が使う使い方がいい。要するに家族共有が、有効活用のポイントだ。そのためにも、この様に、我の強くないデザインはいい。

【印刷速度】
遅い。1枚につき約40秒。イエローシートで10秒、マゼンダシートで10秒、シアンシートで10秒、最後にオーバーコートで10秒という感じ。ただし写真の一部が、それぞれの状況で外に出てくるので、色がのる様子がわかる。40秒という時間も多少楽しめる。

【解像度】
287×287dpi、256色。が、硬い感じはなく、かなり緻密に見える。

【静音性】
それなり。ただ五月蝿いということではなく、聞こえるべき動作音がしているという意味。

【ドライバ】
全く意識しないで使える。

【付属ソフト】
ネットから「SELPHY PHOTO LAYOUT」をダウンロードして使う。インストール、登録、接続はやり易い。

写真サイズ(カード、SQ)を設定する。印画紙だけでなく、カラーインクも専用のものを入れる。カラーインクは見た目ではわからない。使う時注意が必要だ。

印刷は大きく「フォト」と「コラージュ」に分かれる。「フォト」は4:3でうまくレイアウトされる様になっているが、一応サイズ調整、色調整できる。ただ私の持つシステムでは、明るさはやや暗めにでた。ディスプレイで見た通りに出るわけでない。

いろいろなデジタルエフェクトは「コラージュ」を使う。ほぼやりたいことができるが、面倒臭いことも事実。変更するには、時間もかかる。ただデーターは写真ビュワーアプリに残すこともできるので、電車の中でコラージュして、保存しておくことも可能。かなりこなれているアプリと言える。

【印刷コスト】
20枚入り XC-20L で1400円、60枚入り XC-60L で3800円。
それぞれ、70円、63円。ちょっとお高いが、それでもリーズナブル。

【サイズ】
サイズで少々気になるのは、重さ。455gと小型の割に、ずしりとくる。熱を使う昇華型は、その分バッテリーを大きくする必要もある。それでも20枚が限度。

【総評】
ガンガン使うモノではないが、シール付きなので、日記などに貼り付けておける。また、シールで使う時は、厚みも減るのが、ちょっと嬉しい。シール化されていないと面倒だが、この様に使えるのが嬉しい。
枚数を使うと値が張るので、コラージュで2枚を1枚に印刷、切り離して使うのもシールなら全く問題ない。
この様に、使いたいものが明確だとあまり高くは感じない。

ひたすら消費する写真の使い方を、創造型に変えられる、面白ツールと言える。

参考になった13人(再レビュー後:11人)

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堕・ヴィンチさん

  • レビュー投稿数:51件
  • 累計支持数:322人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

レンズ
9件
0件
デジタル一眼カメラ
3件
3件
カメラバッグ・リュック
5件
0件
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満足度5
デザイン5
印刷速度5
解像度5
静音性5
ドライバ5
付属ソフト無評価
印刷コスト3
サイズ4

【デザイン】
かっこよくてよろしい。

【印刷速度】
まったく問題なし。

【解像度】
これを求めてinspicでなくselphyシリーズにした。
もしもっと大きいプリントができるならどの程度まで見えるのかわからないが、このサイズのプリントではかなり優秀。

【静音性】
静かでまったく問題なし。

【ドライバ】
最初シンプル過ぎるかなとも思ったけど、使ってみるとちょうどよい。

【印刷コスト】
紙だけでなくインクカートリッジも交換となると、まぁやっぱりそれなりに高い。
しかしシール台紙でコンビニプリントでやると、もっと不自由なうえに200円/枚以上。
これは仕方ないのかも。

【サイズ】
あとほんの気持ち小さくなるとうれしいんだけど、全モデルとほぼ同じってこと考えると限界なのかも。

【総評】
取説らしきものがないのは不親切。
この類のプリンタが初めてなので、最初はインクカートリッジについてたビニルのようなセロファンのようなものも剥がしそうになったが、丁寧にググってそのビニルみたいなものの上にインクが乗っていると知った。
それから用紙の印刷面に触れてしまうと指紋がとれない。フチなしでプリントできるようになったので、用紙補充の際に少しでもフチを触れば指紋がつく。そのままプリントすると100年保存されるのだろう。
製品自体はすごくいいが、インクカートリッジと用紙の取り扱いについては簡単に注意書きは必要なんじゃないかと思う。
総合の満足度の星を減らすほどではないが、4.5、4.6ってところ。

印刷目的
写真

参考になった14

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家電量販店大好き三郎さん

  • レビュー投稿数:127件
  • 累計支持数:1034人
  • ファン数:4人

よく投稿するカテゴリ

プリンタ
65件
348件
データ通信端末
12件
0件
空気清浄機
9件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
印刷速度4
解像度4
静音性4
ドライバ無評価
付属ソフト4
印刷コスト2
サイズ4

※カタログにも記載されていましたが、同梱物に(お試し)写真用紙は含まれません。
初めてご購入の際は写真用紙の購入もお忘れなく。
また説明書は分厚いですが多言語対応で
各言語とも説明書ウェブサイトとスマホアプリへ誘導(QRコード)くらいしか記載がありません。

モバイルフォトプリンター兼簡易モバイルカラープリンター用途として
先代モデルのQX10も検討していましたが
スクエア写真のみ対応の点、充電端子がマイクロUSBのため購入を見送っていましたが
両方ともクリアされたため購入しました。

【デザイン】
前機種と比べ四角感が増しました。個人的にはこちらの方が機械っぽくて好みです。

【印刷速度】
1枚あたり40秒程度ですが、色の3原色とオーバーコート
の4回印刷工程を繰り返すので1行程は10秒程度でスーッと印刷される印象です。

【解像度】
カードサイズの印刷としては十分に高画質です。
表面のコートも相まって写真店でプリントしたものと比べても遜色ないです。
駅の時刻表を印刷してみたら、時刻はわかりますが
凡例の細かな記号は潰れてしまいました。

【静音性】
紙送りのモーター音がやや甲高い程度です。

【ドライバ】
スマホアプリ専用です。

【付属ソフト】
iNSPiCとは異なるスマホアプリをインストールします。
最大6分割まで画像割り付け対応です。デコレーションも可能です。
Wi-Fiダイレクト接続という点もBluetooth接続のiNSPiCと異なる点です。

【印刷コスト】
カード型60枚入りが1枚あたり70円程度となり、iNSPiCより高額になります。
シール紙タイプですし、iNSPiCよりさらに高画質なので割り切りは必要です。

【サイズ】
おおむね文庫本サイズですが500ミリペットボトル並みの重さがあります。

【総評】
先代の正方形だけではなく長方形の印刷も対応となりましたが、
4辺フチなし印刷は本モデルも非対応で
下方1辺のみ余白が生じます。(文字の書き込みなどを想定しているようです)
QX10の写真用紙も使用可能で、印刷可能面積はさらに広がります。
USB-C充電対応ですがPC接続は不可です。

iNSPiCの小型軽量を知ってしまうと、大きさと重たさは少し気になりますが
高画質、高耐久の写真印刷が可能な点は大きいです。

比較製品
CANON > iNSPiC PV-223
印刷目的
写真
ラベル

参考になった7

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sumi_hobbyさん

  • レビュー投稿数:541件
  • 累計支持数:9584人
  • ファン数:85人
満足度3
デザイン4
印刷速度3
解像度3
静音性5
ドライバ4
付属ソフト4
印刷コスト2
サイズ3

再生する

再生する

製品紹介・使用例
SELPHY QX20の設定、画像伝送、プリント完了まで

製品紹介・使用例
SELPHY QX20の特長、機能

SELPHY QX20のサイズ感、iPhone SE 2nd GenやiNSPiC PV-223と比較

SELPHY QX20のカラバリ

SELPHY QX20とSELPHY SQUARE QX10の外観比較

 

SELPHY QX20の上面左にUSB Type-C 給電/充電端子

SELPHY QX20の印刷用紙、XS-20L、XC-20L、XC-60L

 

SELPHY SQUARE QX10から4年半振りの登場となるSELPHY QX20は滑らかな画質の昇華型を踏襲、左右と上部の3辺フチなし印刷が可能となって用紙サイズも85×72mmのスクエアに加えて85×54mmのカードもサポート、USBも今風のType-Cに変わった。

【デザイン】
QX10の上下がアーチ状に丸められた外観に比べるとQX20の方がスパッとした四角で、こちらの方がSQUAREなんじゃないのと突っ込みを入れたくなる位である。まあ、SQUAREは用紙サイズから来ていたものだろうからカードもサポートされたQX20はSQUAREのサブネームを外したんだろう。

Canonロゴや電源ボタン、インジケーターは上部に寄せられUSB端子も上面左に移動し見た目のバランスは良くなっている。QX20のカラバリはQX10で2024/10/31現在も販売している定番のホワイトと新たなカラーとして半透明風に見えるグレーの2色展開となる。

【印字速度】【静音性】
QX10はデータ送信から印刷完了まで70秒程度掛かったが、QX20は画像の転送スピードがアップしたのか50秒程度に短縮されている。用紙が往復しながら印刷する時間は体感的にQX20でも変わらない。

印刷の様子はビデオに撮ってあるので是非確認されたい。フチなしと日付の設定操作にもたついているのはお許しを。

インクジェットプリンターと違って給紙時のガッチャン音やヘッドの往復とそれに連動した紙送りの規則的なガーガー音は無く、用紙送りのチー音や折り返し時のカチャカチャ音がするだけで静かなものである。

【解像度】【色味】
仕様の数字だけ見れば300×300dpiとローエンドのインクジェトプリンターにも及ばないが、ドット感を伴わない色表現がされる昇華型のQX20はドットを重ね書きして色を表現するインクジェトプリンターに比べるとグラデーションの滑らかさがある。

同じ昇華型でCP1500はシール用紙以外に光沢写真用紙が使えるのでQX20より見た目のコントラスト感・光沢感がより美しく仕上げられる事も可能。それも勘案しながら室内使用限定なのか持ち歩くのか、設置の都合や好みはどうなのかなど検討しながら機種選択すれば良いと思う。

原色表現やエッジ表現はキヤノンならTS7530、TS8830、XK130、XK500と言った5色以上のインクジェットプリンターが流石に優っているのでその辺りは昇華型の300×300dpiである事の割り切りが必要。

プリント工程の最後に特殊なフィルム処理(オーバーコート仕上げ)で写真をカバーし、光沢感のある仕上がりで写真を水や汚れから守るとともに色にじみや色あせも防止、大切な写真を綺麗なまましっかり保存出来るとする。

ただ、オーバーコート出来ないキヤノンのインクジェットプリンターも用紙が光沢・ゴールド以上のグレードだと光沢感がしっかりあるし保存に気をつければ色持ちもかなり良いらしい。

【インク・用紙】
インクフィルムと用紙がセット売りになっており、バラ売りのサードパーティー品も探せば有るかもしれないが純正品ならそれぞれ単独で購入する事はない。印刷後はアルバム保存100年も謳っている。

用紙のバリエーションはQX10にも使えるスクエアサイズ85×72mmが20枚入のXS-20LとQX20専用のカードサイズ85×54mmが20枚入のXC-20L、お徳用の60枚入でXC-60Lがある。

【ドライバ】
個別のドライバは無く、スマホアプリのSELPHY Photo LayoutからWi-Fiで飛ばして印刷する。インクカセット蓋に仕込んであるQRコードからSELPHY Photo LayoutにQX20を登録して印刷出来るように設定するのは僕にも簡単に出来た。

USB Type-Cは充電専用で残念ながら画像データを直接送れるものではなく、PCとの接続は不可。

【機能性など】
QX20の本体サイズは102.2(幅)×145.8(高さ)×32.9(厚さ)mmと厚さはともかく用紙の関係もあってか幅はスマホに比べてかなり広い。サイズ感は写真を撮ってあるので参照されたい。重さはインクカセット・用紙を除いて455gとスマホ2台分以上程度。

内蔵バッテリーの充電時間は80分で印刷可能枚数は20枚と少ないがQX10から変更は無いので、宅内プリンターとして使うかモバイルバッテリーも合わせて持ち歩くユーザーが多かったのかもしれない。

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