TUNE 125BT
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¥3,726〜 | |
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¥3,927〜 | |
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¥3,927〜 | |
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¥3,927〜 |
-
- イヤホン・ヘッドホン 362位
- カナル型イヤホン 165位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 178位

- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
3.80 | 4.18 | 275位 |
高音の音質![]() ![]() |
3.80 | 4.14 | 241位 |
低音の音質![]() ![]() |
3.80 | 4.11 | 231位 |
フィット感![]() ![]() |
4.18 | 4.08 | 168位 |
外音遮断性![]() ![]() |
3.65 | 3.80 | 178位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
3.98 | 3.79 | 155位 |
携帯性![]() ![]() |
4.34 | 3.86 | 127位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2024年7月20日 14:27 [1864909-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 3 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
【デザイン】
ホワイトと先のオレンジがかわいい印象です。
操作性もわかりやすいです。
【音質】
ラジオを聴く程度しか使用していないので高温や低温のクオリティはわからないですが
値段相応で充分です。
【フィット感】
他のタイプのイヤホンだとフィットしないことが多いですが、
こちらはゴムが何種類がついていて、また互換性のある商品も販売されてたりするので
自分にフィットしていてウォーキングしていたりしても簡単にはずれることはないです。
【外音遮断性】
普通に聞いてる分には外の環境音も聞こえてきます。
【携帯性】
耳につけるだけのワイヤレスに比べて携帯性は落ちるかもしれないですが、
落とす可能性を考えれば、これぐらいのがちょうどよいです。
【総評】
満足していて前モデルから3代目になります。
値段相応なので、数年たつと線と電源部分がちぎれそうになって買い替えになり
安いなりですが、基本的には満足しています。
- 主な用途
- ラジオ
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2024年3月22日 16:45 [1825054-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
旅行の際ワイヤレスイヤホンを持っていくのを忘れて、現地のビックカメラで1月に購入しました。
当時の値段は店頭価格3,300円でした。
購入ポイントはAACに対応していたということです。
【デザイン】
完全個別のワイヤレスイヤホンではないので、一般的なデザインだと思います。
複数色から選べるので、選択肢が広がります。
【高音の音質】
キンキン・シャリシャリしすぎない程度の高音ですが、伸びるほどの高音ではありません。この価格ならこんなもんかな?という想像どおりの質です。
【低音の音質】
家庭用オーディオではJBLを使ったことがありませんが、JBLといえば低音の質がいいというのを聴いたことがあるので、購入ポイントとしてはここで判断しました。
聴く楽曲としては、Hi-NRGやトランス、アニメソング、HIP-HOPくらいですのでその他楽曲については評価しづらいですが、先述した系統の楽曲では低音が弾むような力強さが感じられて良いです。
一方で、他の方が記載されているようにドンシャリ気味なので、ヴォーカルの存在が少し隠れているように思えます。
しかし、FANZA等で購入した音声作品のリスニング(音声だけのもの)には向いていると感じます。
女性の声であればやや低めだと相性がいいでしょう。
【フィット感】
当方、普通のイヤホンだと右耳は上手く入っても、左耳がすっぽり抜けてしまうことが多々あります。イヤピではどうにもならないことの方が多いですが、このイヤホンはバッチグーでした。
【外音遮断性】
ある程度の外音は聞こえてきます。電車に乗っていると車内アナウンスが聞こえる程度。
それ以上に、ケーブルがパタパタする音の方が聞こえてきます。
【音漏れ防止】
音漏れはしていないと思いたいです。高音のシャリシャリは聞こえているかもしれませんが、音を大きくしすぎなければ問題ないと思います。
【携帯性】
耳の部分にマグネットがついていますが、これが気休めで正直うまく機能しません。しかし、受信部とイヤホンが一体型なので、スーツのポケットに入れておいてもなくすことがないので良いです。
【総評】
価格相場が4,000円だとう〜ん、と感じます。3,000円台なら「買い」のイヤホンです。
4,000円だすならソニーの同価格帯を買うかな…
- 主な用途
- 音楽
- その他
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2023年12月2日 11:22 [1787856-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 2 |
---|---|
高音の音質 | 3 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 3 |
携帯性 | 4 |
【デザイン】
ケーブル部分がきしめん的な平べったい形状で、思ったよりも目立つ
【高音の音質】
イヤホン詳しくないけど、良くはなさそう
【低音の音質】
同上
【フィット感】
耳に付けてて痛くない
【外音遮断性】
NCは付いていない
【音漏れ防止】
あまり漏れていないと思う
【携帯性】
20グラム未満だがストラップ部分がゴツく太く、付けててカッコいいと言うことは一切ない
【総評】
マルチポイント機能が付いてるから買ったが2個目のアクセスは通話専用で2台の接続機器間の音楽を手軽に切り替えられるわけでは無かった。
一回の充電で超長持ちだし、Qoo10コジマで2685円だったので室内用途のコスパでは満足です。
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- テレビ
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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プロフィール小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を使った家庭用・植物…続きを読む
2023年10月23日 15:48 [1771866-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
実測で約16g。リモコン部は肩にかかるので、耳の疲労感はほとんど感じなかった |
イヤーチップは3サイズから選べるので、ほとんどの方が不満を感じないだろう |
リモコン部は約4cmあるが、細長いのでジャマに感じることはなかった |
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USBコネクタにはしっかりしたカバーが用意され、ホコリの侵入も心配無用 |
2023年10月に購入。
【デザイン】
非常に良い
プラスチック部は光沢がありながらもハデ過ぎず、ケーブルも同色で落ち着いた仕上がり。
充電はUSB Type-C、カバーは開閉しやすく、ケーブルに干渉しないよう回転できる構造も良い。
細部までこだわりが感じられ、仕上がりは価格帯以上と感じた。
【高音の音質】
非常に良い
音量ごくわずかでもクリアな音質で、大音量時もキンキン感はない。
高音が妙に強調された印象はなく、ジャンルを問わず自然に聴くことができた。
【低音の音質】
良い
音量・中〜大では迫力ある重低音、小では迫力とまでは呼べないもののバスドラ/ベースもボヤっとした感はなく良好。
バランス良くまとまっているが、個人的にはもう少し強調して欲しいと感じた。
【フィット感】
良い
イヤーチップはS/M/Lの3種類が選べ、標準体型の自分はデフォルトのMでちょうど良いと感じた。
また、リモコン部は首の付け根あたりに納まり、イヤーピースまでのケーブル長もちょうど良く、首の動きがジャマされることはない。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
良い
絶対的な遮音性は高いとは言い難いものの、薄いイヤーチップながらも良い部類と感じた。
音漏れではないが、服によってはケーブルが擦れるときにゴワゴワした音が伝わってくることを記しておきたい。
【携帯性】
良い
リモコン部は約4cm、ネックバンドタイプだけにコンパクトとまでは言い難い。
ただし太めの平型ケーブルのおかげで絡みにくいので良いとした。
【総評】
ワイヤードながらもレシーバ部が高い位置にあるため、姿勢に関わらず通信が途切れにくいのも気に入っている点。
3色が用意されているので、好みに合わせて選んでいただきたい。
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2023年4月27日 18:20 [1707212-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
【デザイン】
ホワイトを買いました。
デザインは他のメーカーと似たような作りです。
アクセントのオレンジ色は綺麗で気に入ってます。
【音質】
ドンシャリで、高音はやや多めで、低音は普通に聞こえるって感じです。
高音は、聴く曲にもよりますが、ポップスやロックを聴くとシャンシャン鳴りすぎて聞いてて疲れます。刺さるような聴こえ方ではないですが、量が多めで疲れます。
中音は控えめで物足りない。
低音は聴いてて耳に入ってきますが、量は多くも少なくもなく。JBLだから低音多めを期待しましたが、期待外れでした。
【フィット感】
ネックバンド式ですので、完全ワイヤレスのように落下する心配は少ないです。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
カナル型なので、周りの音や、自分の音漏れを心配することはありません。
【携帯性】
小さく折りたためますので、カバンに収める際もコンパクトで邪魔にはなりません。
【総評】
私はこのイヤホンを4千円で買いましたが、値段なりの音でした。
JBLに期待しすぎました。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2023年1月21日 15:22 [1671979-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 4 |
【デザイン】
黒にオレンジのワンポイントの入ったデザインはわりと好き
欲を言えばバッテリー部分は操作パネルと同じつや消しの黒にして欲しかった
【高音の音質】
ヌケの良さがあってホントに好みの音を出してくれます
【低音の音質】
JBLらしい強めの低音ですが音潰れを感じさせないクリアな低音を出します
【フィット感】
上を向いた時にバッテリー部分がすぐズレるので結構気になるかも
【外音遮断性】
標準のイヤーピースでもかなり遮音性は高め
あまり深く差し込まなくてもフィットしてくれるのは良い
【音漏れ防止】
そんなに大音量で聞かないので評価はなし
【携帯性】
このタイプのイヤホンは使わない時はそのまま首にかけられるのが最大の長所
ただバッテリーがズレやすいのでなにかのはずみでスルッと落としやしないか少し心配
【総評】
長年使ってへたってきたSOUNDPEATS Q30より買い替え
同じくらいの価格帯ですが音質に関しては間違いなくこっちが上、さすがJBL
ただ両サイドにあるバッテリーの配置が良くないのかQ30よりもすぐにズレてしまう
ウオーキングくらいなら問題無いが、ジョギング、ジムトレ、風が強い日の使用には向かない感じがします
(首の前からネックレス状に固定出来るオプションでも欲しくなります)
あとマグネットがついてはいるもののQ30やオーテクのモデルと違いどこに内蔵してるのかぱっと見わからないのでくっつけようにも中々くっつかないというイライラ感を味わえます
音に関してはこの価格帯で文句無しのモノがあるだけに少し残念ですが、ズレに関しては日常生活の中で使う分にはそれほど問題無いのでQ30と使い分けていけばいいかと思ってます
- 主な用途
- 音楽
- ラジオ
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2023年1月7日 14:27 [1667475-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
製品全体 |
質感のご参考に |
リモコン部。質感のご参考に。 |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
主にiPhoneと組み合わせ、配信音楽で確認しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
イヤーチップの軸がオレンジ色など、差し色的な演出が施されています。
樹脂素材部分は艶有仕上げです。キズは付きにくい印象で、コーティングはされているようです。色味的に皮脂もそれほど目立たず、この価格帯の製品としては不満のないレベルです。
【高音の音質】
歪なく突き抜け、解像感が高く感じるサウンドです。いわゆる「シャリ」が強めのトーンですが、耳障りに感じず、楽しめるのは魅力です。AAC対応も功を奏しているかもしれません。キラキラとした音調を好まれる方に適すると思います。
【低音の音質】
輪郭はややソフトで、量感で聴かせるタイプ。柔らかめですが飽和は感じず、低域楽器の質感、音量や音程の変化、距離感の変化も豊かに再現します。圧迫感を覚えず、中高域にも被らず、全体として見通しの良いサウンドは好感が持てます。
【フィット感】
カナル型としては一般的な範疇です。今や少数派となったケーブル有(左右間)タイプですが、地面や床まで落下する心配が極めて少ないという安心感から、耳穴に強く押し込む必要が無いという点では、ユーザーに合わせて装着状態を最適化し易いかもしれません。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
カナル型としては一般的な範疇です。
【携帯性】
小型軽量で携帯性は良好です。
バッテリーは満充電時で最大16時間再生が可能です。TWSに比べると、連続して使用できる時間は長めと言えます。(充電はコネクタを接続する必要がありますが…)
【総評】
今や少数派となりつつあるケーブル有(左右間)タイプですが、音途切れし難く、音質面でも安定感があり、バッテリーの持ち時間も長いなど、TWSよりメリットを感じる部分もあります。
価格もお手頃で優秀な音質。ケーブル有タイプで、手頃な価格と品質の両立を求める方なら、本機は良い選択だと思います。
参考になった5人
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2022年11月25日 06:18 [1649298-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
|
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---|---|---|
Tune 125BTがTune 115BTに比べて僅かに小型化されたボタン部分 |
Tune125BTのバッテリー内蔵部分はTune115BTよりかなり小さい |
Tune 125BTのUSB充電端子はType-C、Tune 115BTはマイクロ |
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Tune 125BTをAndroidとiOSでマルチポイント接続確認 |
Bluetoothイヤホンでバッテリー長時間持ちのネックバンドとしてオーテク ATH-CKS330XBT、ソニー WI-C100に続いて登場したのがこのJBL Tune 125BTである。この3機種でアプリ対応なのはWI-C100のみ、ただ、ATH-CKS330XBTとTune 125BTはマルチポイントに対応する。
音色はTune 125BTが気持ちの良いドンシャリ、ATH-CKS330XBTはこの中で一番の低音型、WI-C100はデフォルトだともう一つぼやけた音だが声の帯域の通りはまあまあ良く、アプリのイコライザーで音色をかなり変えられる。
Tune 125BTの前機種であるTune 115BTは充電端子がマイクロUSBだったがTune 125BTはType-Cになりこの点でもやっとATH-CKS330XBTとWI-C100に追い付いた。
【デザイン】
基本的に前モデルのTune 115BTと変わらず左右対称で首周りもハウジングに伸びるケーブルもきしめんタイプとなる。バッテリー持続時間が2倍の16時間に増えたにも関わらずかえって小型化されており省電力部品への一新が伺える。
ケーブル全体は最近のトレンドと同様に長めでダランとしている。この手の製品は装着時にだんだんずれてきて左右のケーブル長が均等でなくなるがこれを解消する何か仕掛けがあれば良いのにと思う。どこかのメーカーが画期的な手法を考え付くのを今後期待する。
【低音の音質】【高音の音質】
最初にも触れたがバスドラの深い低音とハイハットの鋭い高音のコンビネーションで聞こえる気持ちの良いドンシャリである。テンポがミディアム以上の曲をノリ良く聞けると思う。中音域が凹んでいないのでWeb会議でも聞き取りやすいと思う。
【フィット感】
僅かにアングルドされたノズルのセッティングも有って外耳道の奥にイヤーピースが嵌るタイプである。明確にアングルドされたATH-CKS330XBTは似た装着感でWI-C100はハウジングが小さく仕上がっているためか装着感が軽い。
【外音遮断性】【外音取り込み】
外耳道の入り口をピッタリ塞ぐタイプではないがイヤピが外耳道に奥まるので相応の外音遮断性はある。外音取り込みは備えていない。
【通話時マイク性能】
周囲音キャンセリング性能は十分なポテンシャルがあると感じたが喋りも一緒にややキャンセリングされてしまうのが惜しい所。うるさい環境での使用では相手に聞き返されるかもしれないのでその辺りは使用上の注意点として押さえておいた方が良い。
【バッテリー】【携帯性】
Tune 125BTの音楽再生16時間は一般的な完全ワイヤレスに比べると余裕のある長さだがWI-C100の25時間やATH-CKS330XBTの20時間よりも短いのでその辺りは選択ポイントの1つとなるであろう。
【機能性】
マルチポイント対応は嬉しい装備。まとめ用のマグネットもハウジング部分に内蔵されていて耳から外した時にだらしなくブラブラさせられずに済む。アプリには対応していないのでイコライザー設定のカスタマイズ性を求めるならWI-C100が最適解となる。
防水性能はTune 125BTがIPX5、WI-C100がIPX4、ATH-CKS330XBTはなんちゃって防水のIPX2でこの部分だけ見た耐久性はTune 125BTが一番期待出来る。
- 比較製品
- オーディオテクニカ > SOLID BASS ATH-CKS330XBT
- SONY > WI-C100
参考になった29人(再レビュー後:27人)
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