TUNE 520BT
- Bluetooth 5.3対応のワイヤレスオンイヤーヘッドホン。アプリをダウンロードし、EQを使ってサウンドをパーソナライズすることができる。
- 最大約57時間音楽をシームレスで楽しめる。充電はUSB Type-C充電用ケーブル使用で2時間で完了し、急速充電機能にも対応。
- イヤーカップ搭載のボタンで音楽再生や通話を簡単に操作可能。ボイスアウェア機能により、自分の声を聞きながら話せる。
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¥5,256〜 | |
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¥5,850〜 | |
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¥5,850〜 | |
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¥5,850〜 |
-
- イヤホン・ヘッドホン 282位
- ワイヤレスヘッドホン・Bluetoothヘッドホン 38位
- オーバーヘッドヘッドホン 85位

- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.01 | 4.18 | 235位 |
高音の音質![]() ![]() |
3.06 | 4.14 | 304位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.01 | 4.11 | 190位 |
フィット感![]() ![]() |
3.91 | 4.08 | 236位 |
外音遮断性![]() ![]() |
4.16 | 3.80 | 66位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
3.61 | 3.79 | 225位 |
携帯性![]() ![]() |
3.98 | 3.86 | 180位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2025年1月18日 19:57 [1926435-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 無評価 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 5 |
以前使っていたTUNE 500BTが毎日使っているせいかぼろぼろになり、一回の充電での使える時間が3倍以上になったので購入しました。使いかっては同様ですが、電源のON、OFFで青いLEDが以前はつきっぱなしになったのに、この商品は消えてしまうので少し離れて戻った時にON、OFFがわからない事があります。それ以外は自分には使いやすいです。
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2024年12月25日 01:22 [1916371-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 3 |
携帯性 | 4 |
子供用に購入しましたが、試聴したレビューです
【デザイン】
この価格帯では普通のプラスチックデザインです
【音質】
そこそこの鳴りです。
アプリでイコライザー設定ができるので自分好みの音に設定しやすいと思います。
【フィット感】
良いですがオンイヤータイプなので長時間は耳が痛くなりそうです
【外音遮断性】
これもそこそこです
【音漏れ防止】
あまり大きい音で聴かなければ、大丈夫だと思います
【携帯性】
軽いしイヤー部分がスイベル状に可動するのでパックの中などには入れやすいかも
【総評】
SONY、オーテクと迷いましたが、今回はJBLにしました。この価格帯ですから必要充分です。
ただ、購入してすぐに1000円以上値下がりしたのでタイミングが悪かったと思いました
- 主な用途
- 音楽
- ゲーム
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2024年8月30日 09:27 [1878669-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 2 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 1 |
【デザイン】
可もなく不可もなく、という感じ。プラスチック丸出しの質感で高級感は無いですが、私の場合は屋外に持ち出すことが無いので無問題。青色というより紺色の日焼けしたような色はちょっと残念。あと、LとRの表示がイヤーパット内部では判別しにくく、この点は何とかして欲しかった。
【高音の音質】
音質は高音には振っていないようで、伸びやかさ・解像感はあまり感じられず、普通。
【低音の音質】
思ったより低音は効いているようです。この点は好感。
【フィット感】
最初は耳辺りが痛くなった。これは個人差(頭の形)が有ると思うので、どんなヘッドフォンにもあるでしょう。いろいろ掛け方を微調整したら、今はそんな痛さは無し。
【外音遮断性】
全く問題無し。
【音漏れ防止】
通常音量では、全く問題無し。
【携帯性】
外に持ち出してはいませんが、それほど小さい訳でもないので、携帯性を求める製品ではないと思います。外音遮断性や音漏れのことを考えれば、これくらいの大きさは必要だと思うので、携帯性重視の製品ではないと思います。製品実意の重さは苦になりません。
【総評】
以前使っていた安価なオーディオテクニカ製よりも見た目の高級感はありません。けれど全体的な音質は一段上だと思います。
映画視聴中にトイレに行っても音は途切れず、ワイアレスはやっぱり便利。
後は耐久性ですが、これはまだ分かりません。
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2024年4月10日 10:58 [1832965-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
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||
旧タイプの文字 |
【デザイン】
シンプルで良いと思う。
【高音の音質】
価格からしたら良いのでは?
【低音の音質】
価格からしたら良いのでは?
【フィット感】
フィットしますけど、歩いたり作業してるとズレる。
【外音遮断性】
無音にはなりませんが、聞いてる分には問題にならない。
【音漏れ防止】
普通の音量では漏れることはない。
【携帯性】
メチャクチャ小さく畳める訳ではないが、大きめのカバンなら無理なく入る。
【総評】
旧タイプでそこそこ満足していたので、買い足しました。
音質に関しては、価格からしたら随分良い方だと思います。
あとは、軽さ。
長時間使っていても、そこそこ耐えられる。
大した問題ではないのだが、中の『RL』の文字が旧タイプに比べて視認しにくくなった。
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2024年2月5日 21:35 [1810731-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 5 |
【デザイン】
プラスチッキーで安っぽいです。ラフに使うならこんなもんでokだと思います。
【高音の音質】
値段の割にはって感じです。他のメーカーと大差はないです。
【低音の音質】
以外にもブーミーではなく、落ち着いた低音です。イコライザーで軽くいじればいい感じの音です。
【フィット感】
他の価格帯にはないスイーベル機構があるのでフィットはしやすいです。側圧はやや強めですが、頭頂部のクッションもあるので、そこまで頭や耳が痛くなる感じはないです。
【外音遮断性】
意外と遮音性は高いです。
【音漏れ防止】
常識的な音量であれば問題なしです。
【携帯性】
コンパクトに折り畳めるので持ち運びには便利かと思います。
【総評】
他のメーカーの同価格帯に比べ、マルチポイントやイコライザー調整等の機能が盛り込まれていて、使い勝手や付加価値は頭一つ抜けている感じがします。
イコライザー無しの音質は今一つで、イコライザー使用前提の音作りかなと思います。
自分なりのベストを探求するのであれば、同価格帯よりも選ぶポイントは増えるかもしれません。
ポテンシャル自体は高いと思うので、買う価値は十分にあるかと思います。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2024年1月8日 23:58 [1801369-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 1 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 3 |
携帯性 | 5 |
【デザイン】
価格帯が低いので不安が大きかったけど、予想外に普段使いにちょうどいい感じのものだった。多少乱雑に使ってもいいかなって感じるぐらいの感じだし、だからと言って外でつけてて恥ずかしいと思うような感じでもないちょうどいい気軽さ加減。
【高音の音質】
正直一番がっかりしたとこ。E40BTを長く使っていたのでオンイヤーでもいいかと思ってJBLに絞って気軽に扱える分これでいいじゃんと思ったけど、ちょっと・・・。
バイクのヘルメットにつけてるハンズフリーとの落差がやばいから尚更キツイく感じる。
音のクリアさがちょっと・・・。
【低音の音質】
低音は想像以上に迫力はあった。だから新鮮な感じはしたが、こんな重視してんのは、低音でドンドン言わせるのがもしかして今は流行っているのか?
【フィット感】
これも事前のネットの評価で小さいとか子供とか女性向けとかあって相当不安だったけど、自分には少し余裕がある作りだった。自分の頭はバイクのヘルメットはL以上じゃないとキツイ形状だったけど、これは最大まで延ばさなくてもギリ余裕ある感じ。締め付けも装着時は少しキツイと思ったけど、つけていると慣れてちょうどいい感じにフィットしてくる感じになっていい。
【外音遮断性】
これもいい方向に驚いた点。音量をめちゃくちゃ大きくしなくても、だいぶ外の音が聞こえなくなる。まあ自分が、イヤホンやハンズフリーのヘルメットやE40BTを使っているから驚いているだけで、本来ヘッドホンはどれもこれくらいの遮断性は普通にあることなのかもしれないけど。
【音漏れ防止】
外音遮断性におどろきはしたが、やはりオーバーイヤーやイヤホンと比べると不安点はあるし特段音漏れ防止の機能や構造があるとは個人的には思えないので、外でもイヤホンとの使い分けが必要かなとおもった。
【携帯性】
いろんな角度に曲がるのが耐久性って面で多少不安だけど、コンパクトだし軽いしちょうどいい。
【総評】
「デザインやフィット感や携帯性」については期待通りで満足。多少雑に扱っても罪悪感がないくらいの製品でギリギリ外でつけてもいいかなって思う感じは、まさに求めていたちょうどいい品質だった。
ただ、JBLにした一番の要因はE40BTを気に入っていてある意味音質での安心感があったからだけど、
これは「音のクリアさ」が残念すぎた。
低音重視する人にとってはいいとおもうけど、携帯でイヤホンやハンズフリーのヘルメットやE40BTとか複数で聞いているから違いを感じでちょっとキツイ。普段これメインで慣れて不快感をへらすしかないかな。
「イコライザー」って機能は面白いと思ったけど、当然だけど音質が良くなるわけでもなく「自分にとってはこの製品で使用しても色物の域をでない」かな。気分転換でたまに変えてみようかなって思うくらい。ただ、音質が良かったらだいぶ変わるものだとは思うので、中級以上のヘッドホンでは必ずついててほしい機能ではある。
正直この製品でJBLへの不安感が生まれてしまった感じ。正直気軽に扱えるっていう点で選んでしまったけど、果たして770NCにすれば本当に変わるのかどうか不安に思うほどだった。
ちょうど外での音楽をイヤホンからヘッドホンに変えようと思っての購入だったので、この製品で妥協してしばらく使うか別の製品を購入し直すか迷う。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2023年4月30日 10:35 [1708470-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 2 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
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Tune 520BT、WH-CH520、KH-KZ30、ATH-S220BT、Solo3 Wireless、MAJOR IVの比較 |
Tune 520BTの充電端子はハウジング上部にあって使い難いが装着時は隠れる |
Tune 520BTのスイーベル |
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Tune 520BTの折り畳み |
Tune 520BTのアプリでJAZZの設定だと良い感じの鳴り |
Tune 520BTのアプリでイコライザー以外の設定 |
JBLのオーバーヘッドのヘッドホンラインアップもすっかり寂しくなり、今回のオンイヤー Tune 520BTの他は日本だとJBLストア限定販売のアラウンドイヤー Tune 760NCの1機種でキッズ用オンイヤーを除くと合計2機種しか無い。JBLはオーバーヘッド戦略としてゲーミングヘッドセットの方向に進んでいるようではある。
e☆イヤホンのイヤホン王子こと現タイムマシン社長の岡田卓也氏が何かの記者会見かインタビューで「イヤホンとヘッドホンの売上比率は8:2〜9:1」と言っていたのを思い出したが、この数字が個数にしろ売上金額にしろイヤホンに比べてヘッドホンは商売的に美味しくない事は何となく想像が付く。
さて、Tune 520BTのようなコンパクトなオンイヤータイプはソニー、ケンウッド、オーディオテクニカ、価格の高いものだとBeatsやMarshallと言った所が出していて見た目の着こなしも要素の1つであるようだがその辺りも着目しながら書き出していこうと思う。
【デザイン】
外観は前機種のTune 510BTと全く変わらないと言って良い。彫り込まれたグレアなJBL ボールドロゴ、シワシワのイヤーパッド、ボタンの位置、一般的なものとは異なるハウジング上部の充電端子などはそのままである。ハウジング上部の充電端子は装着時に隠れるので電気端子の剥き出しを見せないと言う意図があるのかもしれない。
まあしかし、シワシワのイヤーパッドは今時の製品としてあまり好ましくないなと思う。ソニー WH-CH520、ケンウッド KH-KZ30、オーディオテクニカ ATH-S220BT、Beats Solo3 Wireless、Marshall Major IVとの実機比較写真も載せておくので参照されたい。やはり、シワシワで無い方がスマートに見える。
【低音の音質】【高音の音質】
JBLの低価格製品はドンシャリを期待してしまうがTune 520BTは前機種のTune 510BTと同様に溌剌とした感じが薄い。ただ、アプリのイコライザー設定をJAZZにすると良い感じに鳴り、同じくアプリ対応のWH-CH520よりも好みの音に仕上げられそうである。 デフォの状態ならKH-KZ30が良いチューニングに思える。
【フィット感】
固い、この一言に尽きてしまう。今回、値上がりしたのだからもうちょっとイヤーパッドに手を入れて欲しかったなと言うのが素直な感想。WH-CH520の低反撥、KH-KZ30の幅広低圧迫に比べると装着感はかなり落ちる。
【外音遮断性】【外音取り込み】
オンイヤーのヘッドホンではガッツリと外音遮断されるものもあるがTune 520BTはアベレージかなと思う。KH-KZ30の方がやや好ましい印象。ノイキャンヘッドホンではないので外音取り込みは備えていない。
【通話時マイク性能】
これは素晴らしい。マイク感度、周囲音キャンセリング、明瞭性のどれをとっても良い出来。このためにTune 520BTを購入しても良い位である。JBLは通話時マイク性能に関して完全に会得していると思う。
マイクミュートも備えていて少なくともAndroidとiOSでは使えると思う。Windowsで使えるかは不明。
【バッテリー】【携帯性】
WH-CH520の連続音声再生50時間を見透かしたかのようにTune 520BTは57時間の持続時間を謳う。KH-KZ30は35時間に留まるがATH-S220BTは60時間と更に長い。上の価格帯ではSolo3 Wirelessが40時間、Major IVは何と80時間の仕様を誇る。
携帯性に関してはスイーベルと折り畳みの両方が可能でスイーベルのみとなるWH-CH520やATH-S220BTに比較して優位なポイントになる。上の価格帯だとSolo3 WirelessとMajor IVは折り畳みのみとなる。
【機能性】
前機種のTune 510BTに比べて機能アップしたポイントの1つになるが、イコライザーの設定は行える。スマートオーディオ&ビデオはアップデートで使えるようになるかもしれないが現時点では使えなかった。
ボイスアウェアは試し忘れたが外音取り込みではなく通話時の側音設定らしい。これは紛らわしいので素直に側音とかサイドトーンと表示して欲しいなと思った。
マルチポイントにはデフォで対応するのでアプリで有効にしておかないと使えないWH-CH520 に比べると初心者に優しい。
- 比較製品
- SONY > WH-CH520 (B) [ブラック]
- オーディオテクニカ > ATH-S220BT
- ケンウッド > KH-KZ30
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