NUARL NEXT1L
- 独自の「ピュアダイレクトイコライザー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。5つの音色チューニングを作って切り替えられる。
- 筐体とドライバーを一体化した「M2 NUARL DRIVER」を採用し、高いエネルギー効率を実現。「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング」を搭載。
- Hi-Res Wireless認証の高音質ワイヤレスコーデック、LDACに対応。ケースはワイヤレス充電に対応し、USB Type-C接続による急速充電も可能。
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¥25,256〜 | |
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¥26,730〜 |
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- イヤホン・ヘッドホン 159位
- カナル型イヤホン 85位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 95位
NUARL NEXT1Lエム・ティ・アイ
最安価格(税込):¥25,256
[ホワイトイグレット]
(前週比:±0 )
発売日:2022年12月 9日

- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.66 | 4.18 | 58位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.89 | 4.15 | 20位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.34 | 4.12 | 125位 |
フィット感![]() ![]() |
4.66 | 4.08 | 37位 |
外音遮断性![]() ![]() |
3.57 | 3.80 | 245位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
4.17 | 3.78 | 135位 |
携帯性![]() ![]() |
4.43 | 3.83 | 113位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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- イヤホン・ヘッドホン
- 1件
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2023年5月9日 22:47 [1712896-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
3ヶ月使った感想です。
イコライザーを弄ると抜群の音質に早変わりです。
ソニー1000XM4とゼンハイザーMOMENTUM2を使ってますが音質はNEXT1が1番良いです。
高音は良い音と言うより綺麗な音という印象です。
視聴の時にここが決めてで購入しました。
装着感
着け心地も問題無しです。
純正のシリコンイヤーピースで大音量にすると少し音漏れするのでヌアールのウレタンに変えました。
低音も強くなり音漏れの心配も無くなりました。
マイク性能は最高です。
残念なのはノイキャンが少し弱いかな?
もっと売れていい商品だと思います。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2022年12月29日 23:52 [1663261-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
【デザイン】
ケース、本体ともに高級感があり、サラっとしつつもしっとり感のあるシリコンのような優しい手触りです。
ケースの充電ランプが小さくてちょっと見づらいけど、派手なLEDよりは全然良いと思います。
ケース内にはイヤーピース部分が収まるための空間があり指を入れやすく、イヤホンの出し入れはスムーズです。ただし、磁力が強めのフタは若干開けにくく感じました。
イヤホン本体は小ぶりで悪目立ちしないシンプルなデザインで好感が持てます。
【高音の音質】
非常にクリアで煌びやかですが、イコライザーで持ち上げ過ぎるとザラつきます。
【低音の音質】
イヤーピースさえフィットすれば低音も充分鳴ってます。
低音〜高音まで、イコライザーの設定次第でかなり幅広い表現ができそうです。
【フィット感】
耳への嵌り方が緩いというか、密着度が低く感じました。
外れそうになるような緩さではないのですが、隙間から音が漏れてしまう感じがしました。市販のイヤーピースに変え装着角度もいろいろ変えて対処しました。
ぜひ購入前の試着をお勧めします。
【外音遮断性】
ノイズキャンセルの効き具合は今どきのTWSとしては特筆すべき点はありません。
高音域がうまく消せないようで、車道沿いを歩くときに車のロードノイズがかなり気になりました。
【携帯性】
ケースはコンパクトで携帯性も良いと思います。
ワイヤレス充電付きでこの小ささ・軽さなら充分ですね。
【総評】
ノイズキャンセル機能、マルチポイント対応、LDAC対応、ワイヤレス充電付きのいわゆる全部入りで、製品の完成度は非常に高いと感じました。
Blootoothの接続安定性、接続スピードなども特に気になることはありません。
一方、アプリはまだまだ未完成なのでアップデートに期待したいです。(特にタッチ操作のカスタマイズやアプリのUIの改善)
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2022年12月28日 12:45 [1662615-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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ケース。マットな感じで、合皮を思わせる。右には充電用のUSB-C端子が見える。 |
ケースを開けたところ。Earpadが只者でない感じを引き立てる。 |
イヤホン。特異な形であることがわかる。 |
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アプリ。キャンセリングモード。色々セレクトできることがわかる。 |
アプリ。イヤホン操作のセレクト。個人的には、カスタマイズにしてほしい。 |
NUARLは日本の企業 エムティアイ社のブランド。ここ数年、いいイヤホンを世に出しており、評判がよい。オーディオファンも含めて、かなり気になるブランドだ。今回新製品「NEXT1L-BE」を、メーカーから提供してもらい、テストしてみた。
一言で言うと、フィット感が抜群にいいイヤホン。それに加えて、音も良いイヤホン。イヤホンの二大要素が充実したモデルだ。
音は、どんどん前に出る感じの、いわゆるロック、ジャズ系の音で、コンサートホールを漂う様な音はちょっと弱い感じがする。硬めの音という表現の方がいいかもしれない。が、基本、「ナチュラル」と形容していい範囲に入るだろう。
鳴らし始めて48時間なので、エージングとしては不十分だが、初めて聞いた時の感じからズレる様なことはない。ただ、各パーツが馴染むことにより、硬さはかなりとれ、しなやかさが加わってきた。伸びやかな感じが嬉しい。
ただし、まだ、音色さは少なく、その分、単調に聴こえる時がある。
ノイズキャンセリングは、人の声は弱めに、外部騒音はごく弱めになる様に設定されている。富士山五合目上で、メイン登山道から脇に入ると、山間、風の谷間に入り無音状態になることがあるが、そんな極端なことはなく、あくまでも日常の延長線にある。また3つほどモードがあるが、極端な差はない。好みでどれでもチョイスすればいいと思う。
また、音漏れも最低限というよりほとんどしない。その分、前へ音が出ている証拠とも言える。とてもいい感じのイヤホンだ。
当モデルは、ハイレゾにも対応している。ピュアダイレクトイコライザー(イヤホン内蔵の初期状態のプリセットを経由しないピュアな音質調整が行える)でレコード音源をDSD化して聴いてみたが、不明瞭なところがなくクリア。ただし大口径ヘッドホンに対して余裕がある感じはしない。スピーカー径の割に健闘している。イヤホンの限界に近いのかも知れない。
また、LDACにも対応している。
音質設定などは、スマホアプリ「NUARL」で行われる。しかもこのアプリ、ペアリングしたときだけアプリがタイトルページから次のページに移動するというちょっと珍しい形。が、イヤホンの設定などだから、ペアリングしていないと今がどんな状態なのかがわからないため、無駄だとも言える。合理的といえば、合理的だが・・・。
しかし音が良くても、装着感が悪く、落ちたりする様なことがあると、全ては台無しになるが、これが素晴らしいフィット感を伴う。多分、私が使ってきたイヤホンの中でも、ベスト3に入るだろう。「BlockEar7 Antibacterial Silicon Earpiece」と称されるイヤーピースが耳の穴にフィット、「Silicon Earpad」が、耳外の凹凸にひっかかる、2ピース方法を取っているが、これは素晴らしい。ただ、双方とも、消耗が激しいのか、予備もつけられている。ここ数年、フィットどころか、落ちないことを心配することが多かったためか、幼い頃親に抱っこされた様な安心感がある。
ただ世の中にパーフェクトなモノはなく、不満もある。1つはケースだ。ケースは滑りにくく、触り心地のより樹脂でできている。が、別の言い方をすると、この手の樹脂は手油が付きやすい。いくら友達、恋人といえども、汚れたハンカチは見せないモノで、テカテカするケースを人前に晒すのはちょっと気が引ける。
加えて、ケースは横開き。恭しさは出るのだが、ちょっと取りにくい。フィット感を良くするために、ある意味、異形なモデルではあるが、ケースからの取り出しやすさなども追求して欲しかった。
あと一つは、イヤホン操作。FWD(早送り)と音量を下げるのが、RもしくはLの同じイヤホンでの操作となっている。個人的な感覚だと、FWDには音量を上げる。つまりイケイケの組み合わせの方が腑に落ちる。
せっかく、スマホアプリをもっているのだから、そこはカスタマイズというのではダメなのであろうか?
こう言う細部に目が行くのは、基本である「音質」と「フィット感」が抜群に良いからだ。
当モデルは、いわゆる高級イヤホンに属し、売価も3万円と高いが、音質を追求したいと考えている人はもちろん、今ハイレゾなどを使っている人にとっては、ハイコストパフォーマンスモデルと言っても良い。また耳に合うイヤホンがなくお悩みの人はぜひ一度付けてほしい。悩みが飛んでゆくかもしれない。
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プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。
【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む
2022年12月27日 17:56 [1662559-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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ホワイトイグレットとブラックエボニー |
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カカクコム経由でレビューのため本機を手配していただいた。
本機はLDAC対応のBluetoothヘッドフォンで、いわゆる完全ワイヤレスタイプである。
LDACとはBluetoothの音声CODECの一種で、ハイレゾ音源を高音質で再生できる。
【デザイン】
ホワイトイグレットとブラックエボニーの2色があるが、私はブラックエボニーの方を試した。マットなブラックでオーディオ製品としての高級感がある。
評価は「5」とした。
【高音の音質】
クリアで音の広がりが感じられる。くせのない自然な音、そんな印象を持った。
評価は「5」とした。
【低音の音質】
低域もバランスがよい。
評価は「5」とした。
【フィット感】
イヤーピースが4種類ついていて、自分の耳に合わせることができる。私にはMサイズが良いようだ。耳にしっかりフィットしていないと、特に低音に影響するので、イヤーピース選びは重要である。
イヤーループも3種類ついていて選ぶことができる。イヤーループのループ部分は耳たぶ内側に引っかけるような形で装着し、固定できる。これで本体の落下の心配もなくなった。
ここまで行うと装着感は良好である。
評価は「5」とした。
【外音遮断性】
本機はノイズキャンセリングの機能を持っているが、あまり強くはなく、外音遮断性が高いとまではいえない。
評価は「4」とした。
【音漏れ防止】
特に問題ないレベルと思う。
評価は「5」とした。
【携帯性】
充電用ケースが付属しており、携帯しやすい。筆者の所有する同様のヘッドフォンのケースよりは若干大きめではあるが、特に問題になるレベルではない。
評価は「5」とした。
【総評】
本機は言うまでもなく、ハイレゾ音源をワイヤレスで高音質で聴くためのヘッドフォンである。
実はLDAC対応のスマートフォンは機種が非常に限られており、SONYのXperiaシリーズ以外だとかなり絞られる。幸い私の手持ちではOPPO Reno5 Aが対応機種だった。ごく普通にBluetoothのペアリングをするだけでLDACの機能が有効になった。
音源はApple Musicのハイレゾロスレスの音楽データで、様々なジャンルの曲を聴いてレビューを行った。
スマートフォンの機種にもよると思うが、LDAC非対応の機種と本機の組み合わせはあまりおすすめできないこともわかった。機種名は差し控えるが、手持ちのLDAC対応ではない機種で本機を聴いてみたところ、音質が悪く、聴くに堪えないレベルで驚いた。こういう場合もあるということを指摘しておこう。
また、OPPO Reno5 Aのひとつ前の機種「OPPO Reno A」では、標準ではLDACの機能が有効になっておらず、開発者モードに切り替えて有効化する必要がある。メーカーや機種によって、LDACの対応はまちまちである。購入前にしっかりLDAC対応を確認する必要がある。
筆者の耳にも、本機のクリアで広がり感があり気持ちの良い音色はとても魅力的と感じた。
また、本機はスマートフォンアプリでイコライザー機能で、低域を強調したり、高域を下げたり、調整できるのも魅力である。
Bluetoothの接続やアプリとの連携もとても簡単で良くできている。
Webからダウンロードした取扱説明書には少し記述が足りないところがあると感じた。
たとえば、本機を耳に装着する向きがわからず、ホームページに掲載されている写真でモデルさんの状態を見てはじめて確認できた。イヤーループをどのように使うのか、ネットの記事で初めて知るという状況だった。
この点をカカクコム経由でメーカーさんに指摘したところ、さっそく改善するという回答を得た。今後、製品に同梱される「クイックガイド」に記載が追加される見込みだ。
こうした点も含め、総合評価は「5」とした。
参考になった3人
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2022年12月22日 18:45 [1660602-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
【デザイン】
角のない丸っこい外観
画像で見るより小さい
特段高級感はないが安っぽい感じもしない
【高音の音質】
中程度の音量では同メーカーの有線イヤホンを思わせるような突き抜け感を味わえる‥気がする
が、音量を上げていくと早い段階から音割れを感じる
【低音の音質】
デフォルトの状態でも深みのある低音が出ている
量感が控えめなのはイコライザーでの調整を前提としている為と思われる
【フィット感】
抜群に良い
軽い装着感で少々頭を振ったくらいでは落ちる気配がしない
これだけでも購入対象になるくらいのフィット感の素晴らしさ
【外音遮断性】
割と遮断していると感じる
【音漏れ防止】
問題ない
【総評】
スマホにてSpotifyのストリーミング音源を主に付属のイヤーピースのまま試聴しました。
音質中心のレビューになりますがご了承ください。
特筆すべきは何といっても装着感の良さですね。
軽く耳にくっつくようにフィットし装着していることを忘れそうです。
個人的にこれだけでも今日購入してしまおうかと真剣に考えたくらいです。
同メーカーのハイエンド有線イヤホンでありますNX1を所有しているのですが、NX1を彷彿とさせる雰囲気はあります。
デフォルトの状態では低域の量感は控えめに設定されているようですが、なかなかどうして深く厚みのある低域が出ます。
全体的には中高域がやはり目立つ印象ではあります。
上の項目別で書いたとおりですが、中程度の音量ではNX1に比してもそれほど引けを取らない、針の穴を通すかのごとく突き抜けるような伸びを魅せます。
ですが、ボリューム少しずつ上げていくと割と早い段階で音割れを始めるのは素の音が素晴らしいだけにやや残念な気はします。
しかしながら、リスナーに良い音を届けようとするメーカーの良心と言いますか、誠実さが伝わってくる機種だと思いますね。
ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンとしてはどうしても音質的には限界があるのだと思いますが、現行の機種の中では有名メーカーに勝るとも劣らない屈指の高音質であると思いますね。
参考になった4人
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- イヤホン・ヘッドホン
- 6件
- 19件
2022年12月15日 00:11 [1658577-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 4 |
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---|---|---|
極めて高いイコライジング性能です。自分の好みを追求する他ありません。 |
NUARLのフラッグシップモデルとなります。3万近い価格ですが、競合機とはまた違った個性を持つ製品となっており、音質を追求するユーザーに特にマッチするでしょう。
【デザイン】
・ケースは薄型でありポケットに入れてもかさばりません
・マットな色味と質感が高級感を醸し出します
・タッチセンサー面が若干窪んでおり分かりやすいです
【音質】
非常に繊細な音を鳴らすクセのないドライバーです。さらに、イコライザーが他社と比べて断トツの性能です。それゆえ、いじり方次第で様々なイヤホンの音を再現でき、好きな音にマッチされられるため、音質評価においては星5どうこうではなく「無限」です。
【フィット感】
・付属のイヤーピースだと浅めの軽い装着感です
・finalのタイプEに変えると深くて安定した装着感になります
【外音遮断性】
ノイキャンの効果は十分感じられます。低音から中音域にかけて体感50%くらいは遮音してくれます。完全なノイズキャンセリングを求めるなら他社の方が無難です。
【総評】
ノイズキャンセリングや外音取り込みだけ見ると3万円は高いと感じますが、その分音質に関しては無限の可能性を秘めています。その点に惹かれたユーザーにとっては優に3万円を超える評価を下せることになると思います。
それなりに高級な有線を買うよりも、めちゃくちゃ高いワイヤレスイヤホンを買うよりも、この製品1つあれば音楽を無限に楽しめると考えれば、買いだなあと感じますね。いくらでも払っていいからいい音を聞きたいというなら、むしろNUARL NEXT1を勧めるべきと言っても過言ではないですね。
- 主な用途
- 音楽
参考になった11人(再レビュー後:11人)
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2022年12月11日 17:20 [1656671-5]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 4 |
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---|---|---|
本来なら絶対に目もくれない白、今回は別格でした |
昨年暮れの新商品開発のアナウンスを知ってから「春になるの?」「夏になるの?」「秋になってもまだ出ない」そうやってやっと11月に発表されたわけですが、タイミングが悪い事にfinalからも新製品の発表。「8K」と明解に謳うだけあってあちらの方がさぞ高精細、高分離の高音質だろうなぁ、とは思いつつも高音質なのと自分にとっての良い音は別、約この三年とにかく片っ端からTWSを買い漁った私の出した一つの答えなので初めて惚れたTWSであるNUARLに何の躊躇いもありませんでした。
【デザイン】おそらくフツーならホワイトには目もくれないでしょう、汚れも目立つだろうし。しかしこのほんとにピュアな白(寒色系ではない)に心奪われました。
マットな質感ながらもハウジングもケースもスルっサラっ。とても手に馴染みます。またフェイスプレート表面は単なる平面でなく、絶妙な曲面を描いていてとてもエレガントです。半端に金属パーツを見せるようなお下品さはありません。
【高音の音質】やはり裏切らないいかにも"NUARLな"高音域に安堵の溜息が出ました。"オリジナルフラット"や”クラリティ”に当初ざらついた味付けを感じて好きにはなれませんでしたが、今回の目玉である自分でカスタマイズする「ピュアダイレクトイコライザー(PDE)」で調整して聴くと純度が上がり音も滑らかしっとりが増したように聞こえました。
【低音の音質】元々量感たっぷりの低域には仕上げないNUARLですが、先ほどのPDEで弄ったら有線の低域のようなタイトながらもふくよかさを帯びた私好みの低域になりました。
まだ完全ではないのでお見せできませんが、このEQに「My FDX」と名付けました。音色がかなり近いと自負しております。
有線にはならないけど有線を模して余りあるサウンド、私には癖になりそうです。
【フィット感】
以前、N6Pro(または2)はケースに収めた時の見た目は良いが装着した時の自分自身を鏡で見ると耳介からはみ出し正面からフランケンみたいだと酷評しました。NEXT 1LはNUARLとしては頑張ったんだろうなあ、という努力の後も伺えてかつ正面から見ても変な飛び出しがありませんし、ピタッと耳に吸い付いて付け心地も軽やかです。
【外音遮断性】
効いてはいますが他の強豪ブランドと比べてはいけません。ただし、決して圧迫感の感じさせない自然なANCなので嫌悪感を感じる方は少ないと思います。また、ANCオン時は若干低域が太りますのでEQを調整される場合は加減されるのが賢明かと思います。私の場合はANCオン時用、オフ時用と若干作り分けています。
【音漏れ防止】無評価といたします。
【携帯性】大きめなイヤピに変えたり取り出しやすさを考えると許容範囲内の大きさかと思います。
とにかく手馴染みが良いのでずっと手の上で転がしていたくなります。イヤピについては直ぐにSpinfitに換える自分ですがしばらくは純正のBlock Ear+7で十分かと思います。特にブラックですと皮脂の付着が目立つかもしれませんのでマメなクロッシング(乾拭き)は必須かと。
個人的には少々お高いですが「Ba医王」お勧めです。
【総評】
冒頭で言ったようにギリギリまでfinalにしようかとも思いましたが、finalの音(ZE3000、2000、A4000)は完成され過ぎているだけに面白みがない、と言うか音の良し悪しに気を取られて音楽そのものが楽しめない、これが率直な感想です(決して悪いとは言ってるわけではありません、私にとってはSONYに通じるものを感じるのです、SONYファン、finalファンの方御免なさい)。売りであるEQが確かに楽しく、以前のJBL(ClubProの頃)のように破綻しない完成度からしばらくはあれこれ弄って楽しめると思います。また、高音質としては有線に届かなくても擬似FiiO、擬似DUNUのように似せてみる楽しさはこれはこれでありだと思います。ほんとにEQが良くできていて、音の破綻もないまま自分好みに調整できます(それでも4K以上をやたらと持ち上げると少しシャリついて来るみたいなのはあるので”突き抜けた”高音好きな自分でもじっと我慢、抑えめの方が綺麗なシンバル、ハイハット鳴らしてくれると感じました)ヴォーカルはスッキリ聴きたいけど線が細いのは嫌、低域が被ってぼやけるも嫌、と言うことで中低域辺りの微調整にはかなり気を付けました。
何度も言いますが「有線クラス」の高音質、と言うより有線に並ぶ「美音」、これに尽きると思います。
実際、通常はFiiO、Seeaudio、DUNU、NUARLのNX1をメイン使いしていますが、驚くほど違和感がありません。細かなバグは発売日に購入したのだから当然の事、と割り切ります。
もう少しEQ調整の精度を高めたら「自分音」コンテストにぜひ応募したいと思います。
しかし、しかし、よくぞこの2022年中に仕上げてくれたと心から賛辞を送りたいです。勝手に「2022ベストBuds」の称号を授けたいくらいです。
過去の神経質すぎるくらい目に付くデメリットも無く、初めて初代N6Proに触れた時のように感動しています。NUARLと言う洒落たブランド名に似つかわしく無い不器用で真面目なブランドですのでこれからも頑張ってください。
※初めてのB &OやMASTER & DYNAMICの時のように使用の度に拭き拭きする行為が楽しくなるオーディオ機器(ガジェットでなく)。”街にサンタがやってきた♪”
- 比較製品
- エム・ティ・アイ > NUARL N6PRO
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2022年12月10日 20:55 [1657188-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 3 |
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---|---|---|
N6Proなどより少しコンパクトに |
いつものNUARL形状。でも小さくはなった。 |
ハイレゾ音源も緻密で高精細に鳴らします |
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Ne PlayerのEQで低音域を盛ってあげる |
イヤホンの音質の好き嫌いなど千差万別です。
なので自分が気に入った物を他人様にオススメするってのは
難しい。。。しかし、そんな事はひとまず置いといて、
ワイヤレス・イヤホンでも音質には妥協できんっ!という
マニアさんは、このNEXT1は試聴しておいた方がイイんじゃないかと思いますょ。好き、嫌いは別としてね。
何と言えば伝わり易いかな... 大袈裟な言い方しちゃえば、
コレって次世代の音かもな?って。
ワイヤレスも少しずつ進化しているなぁと実感できると思います。
私自身、NEXT1の出音の全てが好きか?と問われれば首を
傾げるかも。しかし、雑味が無く静寂の背景からクッキリと音が浮かび上がる様は、在り来たりな言葉になってしまうけれど『クリア』で『透明感が高い』そして上質な音だと思います。それの最新版って感じ。
再生側は GALAXY A51 5G、LDAC接続で再生アプリは
有料版のNe Player、音源はCDからのFLACが多いがハイレゾ音源もそこそこ、という環境で聴いてます。
NEXT1の音の傾向としては、カッチリとシャキッと明瞭度が
高いクール系だと個人的には感じてます。解像感の高さや
空間表現を重視した音造りかと思う。滑舌が良く歯切れが良くキレ味爽快なキャラかな。出音のバランスは偏りが全くない完全なフラット。スカッと抜けが良く濁りの無い音なので空間が見通せるというか、気持ちの良い音場と立体感も感じられます。
解像感が凄まじく高いが故、何となく神経質な鳴りかなぁとは思うが、曖昧さの無い精密な描写。
この辺りが好き嫌いがハッキリ分かれそうなポイント。
ぶ厚くて重厚な音とはチョット違うし、低音もブオンッと重たく響く感じではない。やはり低音はシッカリと量感で主張した方が万人受けすると思います。NEXT1の低音は量感でなく音の線、輪郭をクッキリ出すディテール重視の鳴り方だと思うので、人によってはコレ全然低音出てねぇじゃん...それで終わりでしょうね。実にマニアックというか、玄人好みの
音だと思う。
自分の中でNUARLブランドと言えばN6Proが銘機だと思っていて過去に愛用してました。後にも先にもこのブランドでN6Proに匹敵する物は出てないので、NUARL = ここのイヤホンを買っとけば間違いない... とは残念ながらならないんですよね。今回のNEXT1、N6Proとは音は違うけど、純粋に音質で直球勝負みたいな路線は自分のツボにビビビビッときました。 過去に、試聴してその場で気に入ってしまい即買ってしまったモノがTechnics EAH-AZ70WとN6Proでした。
NEXT1は発売日の少し前にeイヤホンさんに試聴機が出ていて、事前に試聴はしてました。最初の印象としてはコレは是が非でも欲しいぞ...という感じではなかった。
けれど、N6Proの時と同じように何だか分からないが特別感みたいな物を感じてしまって結局、発売日に買って帰って来た。 何だかんだ言って聴いていて楽しいのはドンシャリ・サウンドです。ド・フラットなNEXT1ですが、EQで弄ってあげればコッテコテのドンシャリにするのも可能です。低音モリモリにも出来る。メーカー側はEQでカスタマイズして楽しんでみたいな事を謳ってるけれど、専用アプリ内のEQが上手く調整できなくて使いづらい。初期のバグか何か? なので、再生アプリのNe PlayerのEQで微調整してます。中・高域は下手に弄らない方が良さそうなので、
低音域だけ少し持ち上げてます。
元の素の音(EQオフのフラット)が良いので、多少弄くっても音が破綻したり劣化したりもしません。
私は洋楽のメタルやヘビィなロックが好きで良く聴くし、
ハードなロックモードの水樹奈々なども聴くし、割と何でもジャンル問わず雑多に聴くけど、どんな曲を聴いてもイイ感じです。ただし、EQ調整はした方が良いと思う。
ノイキャン性能については、ノイキャン搭載のTWSはAZ70WとAZ60しか所有した事がないので比較対象が少ないけど、この2機よりNEXT1の方がシッカリ効いている。
その上、不快な違和感なども無く音楽に没入できる性能を持ち合わせていると思う。ここは期待していなかっただけに嬉しい誤算でした。
最後に不満点というか苦言を。
まず、N6Proと同じ表面仕上げにしちゃったな...コレ。
この部分はホントやめて欲しかった。マットなラバー素材みたいな外装の素材、コレって指の皮脂とか着いたら落としにくいし、手入れもどうしたら良いもんか分からないし。
暫く使い続けると劣化しやすいし。もう少し強くて丈夫で汚れも着きにくい素材にしてくれょ...。
そして外観デザインも、いつもの耳の横に飛び出るNUARL
の定番スタイル。N6Proなんかに較べれば、かなりコンパクトにはなっているけれど。AZ60など同等の機能を持った多機能モデルでも耳の中に収まるサイズになっているので、
もう少しスマートな形で設計して欲しい...と切に願います。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2022年12月10日 10:17 [1656970-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
外箱。 |
開封。 |
中身。 |
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|
大きさ比較。 |
中高年オヤジ的仮設定。高域が聴こえにくいので... |
●総評
好きな音傾向で操作性に問題が無く個人的にはお勧めします。3万円クラスですのでフラッグシップ機の価格帯で競合機も多く一押しにする方は少ないとは思いますが、それに見合う性能はあると思います。ただし、NUARL製品の値動きとして今後徐々に下がる可能性があるので慌てず多少様子見でも良い気もします。来週にはfinalの新製品が発売されますし...
とはいえ、抜け感の良い透明感を感じる音で是非試聴してみる機種には入れて頂きたい製品です。
●環境
iPhone SE3にAAC接続。確認のためにDX170にLDAC接続。
●機能性
・接続性
最初のBT接続はスムーズです。iPhone SE3とDX170の同時接続もしてみました。音楽を鳴らした方に切り替わります。iPhoneはAACで、DX170はLDACの表示があります。Android側のコーデックがAACにダウンしていないようです。2台接続は自分は使いませんが今まで試した中では最も平易で簡単、安定している気がします。
・ノイキャン
それなりには感じますがBOSEやAirPods pro2と比べてはいけません。なお、LDAC接続時には音質の変化があり低音域が厚くなる印象があります。変なコメントになりますが、元々デフォルトの音質が軽やか系で高域がカラッとしているので、ANCオンの低音の方が深みが出て良く感じる可能性があります。AAC接続時には音質変化は感じません。
・操作性
イヤホン本体で再生停止、音量調整、曲送り戻し、モード切替(ANC、外音取込)の基本4操作は可能です。
・アプリ
連携はスムーズです。NUARLは機種毎にアプリが違うのでアプリアイコンが増えます...
イコライザーは自由な設定が5つ可能です。ただし、致命的な欠陥ではありませんが、EQのセットによる音質の変化が不安定な感じがあります。切替時にアプリ動作に迷い?があるようです。特に設定からキャンセルすると勝手に音質が変わり微妙です。NUARLの方が見ていたら今後改善して頂きたいです。タップ割当ては左右の違いの2種から選択するだけで自由度はありません。購入後にファームウェアのアップデートがあり30分掛かりました。長過ぎです。
【デザイン】
NUARLな形ですが大きなコガネムシからは脱して小さくなり出っ張らなくなりました。ブラックエボニーにしましたが真っ黒では無い質感の良い艶消し色が好みです。
【音質】
iPhone SEとのAAC接続での音の印象です。DAPは無線ではなく有線イヤホンを挿しますので...
不思議と話題にならないNUARLですが個人的には好きな音質で、軽やかに鳴るのがNUARLの良さではないかと思います。第一印象では特に抜け感の良さと拡がりを感じ、高音域が澄んでいて伸びやかです。多少シャリ感を感じるかもしれませんが、刺さりは感じません。ボーカルも前には出過ぎませんが中央から上側に定位して明瞭です。楽器は細やかに鳴って不足感はありません。低域はデフォルトでは強調されていませんが、厚みを持った響きを出すことが出来るキャパシティがありEQ調整により質感に優れた低音が楽しめるでしょう。全体に幅感より奥行き感を感じます。抜け感に優れているので軽やかに鳴り聴き心地が良いイヤホンです。前述の通り、箱開けデフォルト、EQフラット、クラリティ(明瞭)では抜け感は良いですがシャリ感がありカシャカシャして個人的には低域が不足に感じます。ですのでEQで色々設定して遊びます。設定例として耳感度が鈍い中高年オヤジ向け仮設定を載せときます。
昔からナチュラルで無理な強調などをしないNUARLのチューニングが好みなので多少甘い評価かも知れません。なお、LDACの場合が音粒が細やかになる印象がありますが、切り替えて聴き比べてわかる程度です。中高年のオヤジの耳感度ですので当てになりません。申し訳ない。
【フィット感】
NUARLのイヤーチップBLOCK EAR+7が4サイズ付いてきます。BLOCK EAR はfinal TYPE E tws用と並んで 別途購入してストックがあるくらい好きなイヤーチップなので問題なくフィットします。イヤーフィンも3サイズ付属するのでどれかは合いそうです。
【遮音性、音漏れ】
物理的な遮音性は大したことはありませんがノイキャンがあるので外音はさほど気にならないでしょう。音漏れは大丈夫みたいです。
【携帯性】
N10などに比べてかなりコンパクトになりました。写真を参照願います。左手前が当機、奥がNuraTrue Pro(一般未発売、極上音質機ですが現在はmakuakeで支援者にのみ納品された段階です)、右手前がAirPods pro2、奥がSONY XM4です。
【感想】
発売タイミングが微妙ではありますが、NUARLが好きなのでついポチッと...
来週はfinalが届いたりします...
全て自腹で購入しており 連発でフラッグシップ機を発売されると財布が軽い...
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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【質問・アドバイス】つよつよぱそこんつくるんじゃい
新しいデザイン、充実した機能。ただし音は熟成されていない。
(イヤホン・ヘッドホン > HUAWEI FreeBuds 5 [シルバーフロスト])3
多賀一晃 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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