Apple Watch Ultra GPS+Cellularモデル 49mm オーシャンバンド
- 49mmのチタニウムケースと平らなサファイア前面クリスタルを採用した「Apple Watch Ultra」(GPS+Cellularモデル)。高精度2周波GPSシステムを採用。
- 通常の使用時で最大36時間のバッテリー駆動時間を実現。従来モデルよりも2倍明るい、最大2000ニトのRetinaディスプレイを搭載。
- 「ウェイファインダー」文字盤は、ライブコンパスに切り替えられる時刻ダイヤルと8つのコンプリケーションを表示できるスペースを備えている。
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- ウェアラブル端末・スマートウォッチ 26位
- アウトドア用GPS 6位
- 活動量計 26位
Apple Watch Ultra GPS+Cellularモデル 49mm オーシャンバンドApple
最安価格(税込):¥115,800
[ミッドナイト]
(前週比:-2,200円↓)
発売日:2022年 9月23日
Apple Watch Ultra GPS+Cellularモデル 49mm オーシャンバンド のユーザーレビュー・評価


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2023年1月5日 14:07 [1666781-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ・装着感 | 3 |
バッテリー | 5 |
【デザイン】
大きすぎるかと思いきや、通常の時計の45mmと同じぐらいの大きさに感じます。
画面も大きく、老眼の私には非常に助かります。
【操作性】
ボタンの操作性は非常に良いです。 Apple watch 4からの買い替えでしたが、通常のものよりも操作性は良いです。
画面も平らなので、普通よりも4隅のアプリ起動がしやすいです。
【機能性】
機能性はとても良いです。
【サイズ・装着感】
オーシャンバンドですが、重いです。留め具も使いにくいので、使っていません。
他のバンドで買えば良かったと思っています。
ただ、他のバンドの色が好きになれないので、純正ではないもので代用しています。
【バッテリー】
バッテリーの持ちは非常に良いです。
どれだけこの状態をキープできるか疑問ですが・・・
【総評】
買ってよかったと思っています。
純正のバンドが高すぎです。色もろくなものがありません。
参考になった1人
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2022年11月11日 12:21 [1644280-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ・装着感 | 4 |
バッテリー | 5 |
【デザイン】
ちとゴツいけど、チタンがいい雰囲気を醸してます
【操作性】
ボタンは押し間違いもなく、いいと思う
【機能性】
追加された左のボタンはもう少し機能を追加してもいいと思う
【サイズ・装着感】
ゴツいけど、睡眠時につけてても違和感はありません
【バッテリー】
これは優秀。買い替えた理由のひとつ。
【総評】
プレミアムスマートウオッチとして所有欲も満たされます
参考になった5人
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2022年10月6日 19:25 [1630315-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ・装着感 | 5 |
バッテリー | 5 |
【デザイン】
アップル特有のデザインで、唯一無二
【操作性】
“大きいことは良いことだ”非常に操作性がラクです。
【機能性】
iPhoneを持ち歩かずにウォーキングに行けます。
【サイズ・装着感】
机上の空論では、オーバーサイズ感を感じるかと思いますが、装着すると、全く問題なしです。
【バッテリー】
毎日ワークアウトを2時間ほどしますが、二日間使って、残り30パーセントです。
バッテリー充電をするたびに、バッテリー劣化していくわけですから、バッテリー充電が、通常のApple Watchの半分で済むので、通常のアップルウォッチの3倍くらいは寿命が長くなるのではないかと、淡い期待をしています。
【総評】
非の打ち所がなく、機能面から考えても、割安感を感じます。そのうち、また価格改定で、15万円くらいになるかもしれませんので、今のうちに買われることをお勧めします。
参考になった4人
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2022年9月24日 14:07 [1624481-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ・装着感 | 4 |
バッテリー | 5 |
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---|---|---|
Series6 44mmとの比較 |
私的にiPhone14シリーズが期待外れの中、ひと際目を引いたのがこのApple Watch Ultraでした。冒険系アウトドア仕様を謳っていますが、スクリーンの大型化による視認性の向上と、従来モデルの2倍のバッテリーライフに惹かれ迷わず予約開始日に注文しました。
【デザイン】
初代Apple Watchから基本的なデザインコンセプトは不変でしたが、初めて大きなリデザインが施されました。12以降のiPhoneがスクエア化した流れからApple Watchもスクエアボディになると噂が出ていましたが、蓋を開けてみればまさかのラウンド/スクエアの合わせ技でキメてきました。個人的には完全スクエア化は嫌だったのでこれは嬉しい誤算でした。
腕に直接あたるボディ部分は従来のラウンドフォルムを維持しつつ、スクリーン部はフラットなスクエア形状で両者が滑らかな流線で接合しており、チタンの重厚な質感も合間ってなんとも言えない美しさです。
Digital Crownはボディパーツに覆われておりますが、絶妙な露出で操作性を損なっていませんし、逆に破損を防ぐ構造になっています。
これまで何も無かった左側面にはスピーカーグリルと赤色のアクションボタンが配置されています。
【操作性】
タッチパネルである以上、スクリーンの大型化は正義です。watchOS9から日本語フリック入力が可能になりましたが、大画面のおかけで実に快適にタイピングできます。これまでメッセージやLINEには音声入力で簡易返信しており何となく気恥ずかったのですが、この悩みが解消しました。従来モデルでも日本語フリックは使えますが、やはり画面が大きい方が操作性は高いです。
尚、Ultraで初めて搭載された左部のアクションボタンですが、これは使い方によってはとても便利です。スポーツなどされる方はここにワークアウトやストップウォッチを配置すると思われますが、アクションボタンが秀逸なのはそのアプリの動作開始までが含まれる事です。単なるショートカットのボタンではないのが実にAppleらしいところです。
ショートカットといえばこのアクションボタン、iOSの「ショートカット」も配置できます。私の場合はショートカットで設定した「自宅までの所要時間」を配置しました。外出先からの帰宅時、アクションボタンを一回押すだけで、自宅までの所要時間を計算して妻のLINEに帰宅予定時間を送ってくれます。これは何気に便利です。
【機能性】
Ultraならではの機能としてサイレンやダイビングコンピューターがありますが、いずれもまだ試せておりません。本機を装着したまま風呂に入ったところ自動で「水深」が起動し計測されました。趣味でスキューバダイビングをやるので、次に潜る機会があれば再レビューしてみたいと思います。
Ultra専用のウォッチフェイスが用意されており、今回は「ウェイファインダー」を設定してみました。なんと8つものコンプリケーションを配置できるので普段使いのアプリを一画面に全て表示させる事ができるようになりました。アプリによってはウィジェット的に使えるのでこれも大画面ならではの機能性です。(電車通勤族の私としては「駅.Locky (カウントダウン型時刻表)」がオススメです)
もちろんwatchOS9の全機能が使えますので、従来通りの機能性は維持されています。
【サイズ・装着感】
画像のとおり大きいといえば大きいです。厚みもあります。画像はSeries6 44mmとの比較ですが、5mmもサイズアップした割にはそれほど巨大化した印象を受けません。正直重さも大差ないです。従来モデルの下のサイズから変えるとかなり巨大化を感じるかもしれません。
私は男性としては腕は細い方ですがそれほど違和感はありませんし、装着したまま一晩睡眠してみましたが、煩わしさは感じませんでした。
一昔前のG-SHOCKに比べれば存在感は小さいと個人的には思います。
【バッテリー】
購入目的の一つであるバッテリー、期待を裏切らない持ちの良さです。開封から一度も充電しておらず設定完了時76%からのスタートでおよそ丸一日経ちましたが、まだ57%残量があります。体感的には満充電から丸3日は持ちそうです。これまでApple Watchは毎晩寝る際に充電していましたが、今後は基本常時着用し、出勤前の時間や仕事の合間に充電する、という使い方ができそうです。そうすればようやく本格的に睡眠トラッキングもできそうで喜ばしい限りです。
【総評】
2015年に初代モデルが発売されてから7年以上経過して初めてデザインが一新された意欲的なハイエンドモデル、満足度の高いプロダクトに仕上がっています。
初代の200万円超純金モデルや高級素材を使ったEditionはこれまでもありましたが、明確に機能面で差別化が図られたのは今回が初めてではないでしょうか。
私にはたまたまスキューバダイビングという分かりやすい用途がありますが、そういったアクティビティ用途がない方にもオススメです。大画面化による視認性・操作性の向上、バッテリーライフの長時間化はビジネス用途にも適していますし、この高級感からラグジュアリーにも需要がありそうです。
残念なのは現在の急激な円安で、アメリカでの799ドルという価格を考えると、以前ならば国内10万円未満で買えたであろう本機が124,800円もするという事でしょうか。
これまでSeriesがアップグレードする度に買い替えていたApple Watchですが、本機Ultraは永く使い続けるモデルになりそうです。
参考になった12人
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Apple Watch Ultra GPS+Cellularモデル 49mm オーシャンバンド
最安価格(税込):¥115,800発売日:2022年 9月23日 価格.comの安さの理由は?
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三浦一紀 さん
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