Kone XP
- 22個のLEDと8つのライトガイドによって3Dライティングを実現した有線タイプのゲーミングマウス。「ROCCAT Owl-Eye 19K光学式センサー」を搭載。
- 15個のボタンが搭載され、「Easy-Shift[+]デュプリケーター」技術により、29個分のボタン機能を利用できる。
- 軽量で柔軟性の高い「PhantomFlexケーブル」を採用。熱処理ピュアPTFEグライドによって、さらにスムーズな動きを実現。
| ¥15,600 | |||
| ¥15,800 |
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2023年9月19日 22:04 [1760506-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 動作精度 | 5 |
| 解像度 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
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2023年7月26日 16:33 [1739855-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 動作精度 | 5 |
| 解像度 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 3 |
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|---|---|---|
ずいぶん久しぶりにマウス替えました。横チルトのある機種は貴重なのです!
【デザイン】
派手です。サイドボタンが二段仕様になったのと、AMIOと同じEasyShift+ボタン、便利ですね。
あと、ケーブルがちょっとしなやかになった
【動作精度】
ちょっとクリックが全体的にソフトになった気がします。音もカチッからポチッって小さくなった
スクロールホイールもとげが取れた感じなんですが動作は確実です。技術の進歩ゴイス
【解像度】
高dpiに設定しているのでたまにマザボBiosに入るとびゅんびゅんぶっ飛ぶのですが低dpiも設定しておけばおkです。
【フィット感】
かぶせとつかみの間ぐらいの持ち方でKone EMPからの乗り換えなのですが、そんなに違和感なくて満足です。本体樹脂の手触りも以前よりちょっとしっとりしてます。
【機能性】
安定のRoccat Swarm
【耐久性】
正直まだわかりません。KONE EMPがいまだ壊れる気配がないので期待してます。
【総評】
大きめのマウスで横スクロール、わがまま言って有線がいいといえばこちらお勧めしたいです。本体重量も無線より抑えられてていいんじゃないでしょうか。
あとマウスソールが一組予備で入ってました。これは地味にうれしい。カグスベールとはもうさよなら
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2023年2月23日 13:37 [1685195-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 動作精度 | 5 |
| 解像度 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
元々使ってた「Kone AIMO Remastered」との比較レビュー
【デザイン】
ザ・ゲーミングマウスって感じのデザイン。
AIMOよりはすっきりとした印象を受ける。
【動作精度】&【解像度】
AIMO同様、細かく弄れるので自分の好きな様に出来るので
違和感はない。
【フィット感】
俗に言う「大型マウス」の部類に入るので女性
や手の小さい人には扱い辛いと思う。
AIMOは本体がかなりツルツルボディなので滑り止めをはら
な使い物にならなかったが、これは若干滑るがツルツルでは
ないのでボタンを押し間違える頻度はかなり低い。
ただ確実性を求めるのであればAIMO同様に滑り止めをした
方が良いかもね。
【機能性】
相変らずEasy-Shift機能が思いのほか使い易い。
【総評】
ボディが相変らず滑るがAIMOほどツルツルではないので好
みの問題か。
重量がAIMOより26gも軽いので取り回しは良く扱い易い。
個人的には完全にKone AIMO Remasteredの上位互換って
印象だね。
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2022年10月10日 16:10 [1631389-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 動作精度 | 4 |
| 解像度 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 耐久性 | 3 |
先んじて買っていたKone Pro Airがすこぶる気に入ったため、作業用に大量にマクロを載せられるマウスとして似た形状のこちらを選定してみました。無線版とも迷いましたが、倍近い価格差に加えてサイレントナーフの部分があったりもしたので今回は有線を選びました。
【デザイン】
親指のところがきれいにくぼんでいるのが最大の特徴だと思います(※Kone Pro系統と一緒)。またびっくりするくらい光量の強い中央部のイルミネーションも目を引きます。作業用なのでそこまで光る必要もないけれど…とは思いますがね。ただ後述する通りイルミネーションは役立ちますのであって損はないです。サイドボタンが黒いのがワンポイントだと思われます(※無線版はオールホワイト)。
【動作精度】
基本的には文句ありません。SENSE Coreと合わせていますが違和感のある動作はなし。ただし有線のため、また今となっては重い部類となってしまった100g級のため、マウスバンジーが強く推奨されます。
自分はRazerのMouse Bungee V2を使っており、相性は良好です。同じメーカーのApuriはパラコードケーブル非対応かつ、重さ的に引っ張りに負けてしまいバンジーとしての役割をほぼ果たせないので注意!
マウスソールがKone Pro系統から一つ増えただけというのも両方持っているユーザーにとっては補修部品の入手性という意味で大歓迎です(※無線版は後部ソールが充電ドックの影響でえぐられています)。
【解像度】
同様に気にする要素はありません。自分の場合600dpi程度に落としているのもあります。4K環境でもある程度マウスの稼動域を確保できれば正直800dpi程度でなんとかなりますが、RZ社いわく超高dpiはリフトオフディスタンスの非対称化などのサブ機能のために必要との噂もあるから絶対不要とは言い切れないとかなんだとか…(※Kone Pro系統と同じ)。
【フィット感】
Kone系統らしく親指を置くところを適切にくぼませた形状が至高で、更にボタンもホールド箇所をきれいに避けてくれているため疲労なくブレなくホールドできる感覚です。Kone AIMO Remasteredなんかだと横幅が広すぎてきつかったのですが、こちらは横幅も一般的なゲーミングマウスに近く違和感なく馴染みます。
表面処理に関しても、主に握る左右は滑ることなくつかむことができます。中央部はコーティングなしと感じるためそこはKone Pro系列との相違点と言えます。
親指を置く場所の上下両方にマクロボタンが配置されているため、自ずと親指の位置が決まります。重さを抜きにすればどの持ちかたでも基本的に支障はないでしょう。
【機能性】
マクロ設定可能ボタン数、なんと驚愕の8個(+左右チルト2個)。ROCCAT版Gシ○ト、HyperS○iftにあたる機能倍加機能、Easy-Shiftも使えるため実質さらに12操作ほど増やすことが可能です。この数はロジクールのG604に並びます。これ以上マウスでマクロを増やしたいなら、G600tやNaga X等ダイヤルパッド型ボタン配置のマウスが必要です。
ただし管理ソフトSwarmのバグなのか、マクロ設定の変更後に、変更していない別の1回だけ再生のマクロを起動すると、それが同じボタンを再押下するまでその内容を繰り返すようすり替わってしまうことが定期的に発生します。同じ名前で繰り返し用としてコピーされたのに差しかわってしまっているだけなので元のマクロに戻してあげれば回復しますが、これが作業途中に発生すると煩わしいところです。なおショートカットではこの事象は発生しません。
またイルミネーションですが、すこぶる目立つため機能別に発光パターンを変えてあげることで現在どの割当なのかが視覚的にわかりやすいのがありがたいです。切り替わった直後は、Swarmで設定された単色で教えてくれますので適切に切り替わったことも判断できます。RZ社などと比較して、ソフトウェア切り替えの追従性も良好です。
【耐久性】
クリックボタンに光学スイッチを使用していること、さらにホイールクリックを含めたほとんどのボタンにマイクロスイッチを使っていることからあらゆる面でかなり期待できます。ホイールの左右チルトすらもマイクロスイッチのため驚きです。ただ1箇所、ホイール手前のマクロボタンだけがベコベコした操作感となるタクトスイッチです(※無線版はホイールの左右チルトもタクトスイッチにナーフされています)。
壊れるとしたら、出る症状はおそらくはクリックボタン以外のチャタリングか、あるいはホイール手前のマクロボタンの無反応でしょう。
【総評・その他】
ホイールの左右チルトすらもマイクロスイッチなので、ホイールクリックがこの手のものとしては使いやすいです。意図せずチルトが反応してしまいづらい良い調整なのがありがたいところ(※無線版はチルトがタクトスイッチのためか、試用の結果誤爆多し)。
先述の通り、多くの場合はタクトスイッチが使われるホイールクリックにすらもマイクロスイッチが使われていることや、ボタン配置が誤爆を招かない絶妙な配置となっていることで、快適な操作感なのもまた持ち味と言えるかもしれません。その分ホイール手前のマクロボタンがタクトスイッチなのが惜しい…。
評価が一つ下がっているのはSwarm周りのバグです。多機能ではないものでは目立たない不具合ですが、こちらはソフトウェアの出来も使用感に大いに関わるため考慮する必要があると判断されます。そこさえ対応できるのであれば(マクロを早い段階で最適配置にできるならば)、快適な作業用マウスとなってくれることでしょう。
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2022年6月15日 06:02 [1591639-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 動作精度 | 5 |
| 解像度 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
【デザイン】
ちょっと派手な気もするが形はいい、好みがわかれるカモ
【動作精度】
文句なくいいです、これ以上は必要かな?
【解像度】
必要十分以上です、早すぎは目で追えません
【フィット感】
かぶせ持ち、つかみもちにいいかも、手の小さい人は合わないかも
【機能性】
mmoやブラウザのボタン割り当てなどに多ボタンは便利です
【耐久性】
買ったばっかりなので未評価で
【総評】
このメーカーは、3個目のマウスになりますがソフトが使いやすいのとサポートがしっかりしてます。
前のマウスの時も2年保証で1年半くらいでチャタリング起きて交換してもらいました(10年前くらい)当時オムロンスイッチだったのがこのスイッチtitanに代わり1億回耐久謳ってたので興味を惹かれました。
ワイヤレスもと迷いましたが、多ボタンが少なくこのマウスにしました。
コードも驚くほど柔らかくいいものです。
自分は、購入して下のソールのカバーシールはがし忘れ(動きが悪いな?)と思い翌日仕事から帰って気づきました。
サイドボタンも近めで小さく配置されているのでミスタイプを心配しましたが大丈夫でした。
検討される方は店頭で実機を触るのをお勧めします。
札幌のツクモには、デモ機おいてました。
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多賀一晃 さん
(マウス)
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