MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021/Apple M1 Pro/SSD1TB/メモリ16GB搭載モデル
- CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Pro」を内蔵した「MacBook Pro」(1TB SSD/メモリー16GB)。
- 14.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大17時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
- 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
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¥209,800〜 | |
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¥209,800〜 |
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021/Apple M1 Pro/SSD1TB/メモリ16GB搭載モデルApple
最安価格(税込):¥209,800
[スペースグレイ]
(前週比:±0 )
発売日:2021年10月26日
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021/Apple M1 Pro/SSD1TB/メモリ16GB搭載モデル のユーザーレビュー・評価


- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.41 | 4.84 | -位 |
処理速度![]() ![]() |
4.56 | 4.52 | -位 |
グラフィック性能![]() ![]() |
4.53 | 4.36 | -位 |
拡張性![]() ![]() |
3.90 | 3.41 | -位 |
使いやすさ![]() ![]() |
4.71 | 4.56 | -位 |
持ち運びやすさ![]() ![]() |
4.04 | 4.13 | -位 |
バッテリ![]() ![]() |
4.73 | 4.27 | -位 |
画面![]() ![]() |
4.88 | 4.50 | -位 |
コストパフォーマンス![]() ![]() |
3.52 | 4.16 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2023年5月5日 13:40 [1711403-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 5 |
拡張性 | 5 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 5 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
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||
---|---|---|
接続外部機器 |
MacBook Pro(15" 2017)からの買い替えです。
本機はノート型ですが、添付画像に示す各種機器を接続し、基本的に固定機としての扱いをしています。
固定機ならば、MacStudio等の選択肢も有りました。但し前提として、ディスプレイを3画面利用できることが条件でした。
そうすると、MacStudio等に外部ディスプレイ3台の組み合わせ、もしくはノート型(内臓ディスプレイ)と外部ディスプレイ2台の組み合わせとなります。
最終的には、追加導入費用面や使い勝手の点で、本機を利用する後者の組み合わせを選択しました。
2023年のApple初売りで購入してから4ヶ月ほどが経過しましたが、至って調子良いです。
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2023年2月24日 15:05 [1685510-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 5 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
持ち運びやすさ | 4 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
参考になった0人(再レビュー後:0人)
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2022年9月2日 17:11 [1617697-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 5 |
拡張性 | 5 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 3 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
構成はメモリを32GBに、ストレージを4TBに変更しています。決済は5月だったので為替レート変更前に買えたことになり、お得感が高くなったのは嬉しい誤算でした。
とはいえ40万円超のマシンなので、実際の使用感はどんなものか。特にGFX50S llのRAWをLightroomでどれだけ快適に現像できるかが最重要項目です。これまで使っていたのはMacBook Pro '13(2018)で、CPUはCore i7、メモリ16GBでストレージ2TBと当時の構成では今回のマシンとほぼ同額のものを使っていました。
それでも5000万画素のデジタル中判カメラの現像は負荷が高く、拡大したら読み込み、次の画像に変えたら読み込みと時間がかかり、イベントで撮影係をしたときは現像のモチベが上がらない程でした。モデル自体は3年の差ですが、CPUをM1 Maxにせずとも十分満足できる結果が得られています。
【デザイン】
初めて買ったMacBook Proは2016年モデルで、縁がストレートになっているものは使ったことがありませんでしたが違和感はありません。画面は狭額縁化したことで没入感が向上し、本体サイズの増加を抑えて画面サイズアップを果たしています。
Touch Barがなくなったことを喜ぶ声を多く目にしましたが、Better Touch ToolでLightroomのショートカットを登録していたので少々残念ではあります。強いてあげればそれくらいで、FaceTimeカメラのノッチは私の場合全く気になりませんでした。
実使用場面では画面上端を注視することは少ないですし、フルスクリーンにするとメニューバーが暗くなり目立たなくなることも影響していると思います。
【処理速度】
2018年モデルは全てのパーツを最上位にしていました。一方で今回はCPUをM1 Proのままと最上位には変更していません。それでもGFX50S llのロスレス圧縮RAWを快適に現像できています。読み込みなく拡大し、ルーペ表示のまま次の写真を即表示できた時は性能差に笑ってしまうほどでした。
4K動画をガッツリ編集するのであればより上位の構成を検討する価値もあると思いますが、静止画の現像では必要十分なスペックです。
【グラフィック性能】
中途半端なdGPUよりも間違いなく高性能でしょう。比較対象が3年前の内蔵GPUとは比べるまでもありません。驚くべきは発熱の少なさで、現像や書き出しなどこれまではファンがガンガン回っていた処理でもファンの回転音が目立たず、処理が終わると回転がすぐに収まります。
【拡張性】
USB-C端子の普及に伴い、相対的に拡張性は上がっています。HDMIとSDカードスロットの復活はまさに待望といったところで、持ち運ぶアダプターが不要になること、余計に場所を取らないことなど不満点は全くありません。
2018モデルからのデータ移行はUSB-Cケーブルを繋いで行いましたが、合計700GBくらいのデータを1時間もかからずに転送できました。
【使いやすさ】
Touch Barがなくなったことによるデメリットは上述の通りですが、キーボードの打ち心地は比べるまでもありません。2018モデルのペタペタとした打ち心地は好きになれず、1000字以上の文章を書くときはiPad ProのMagic Keyboardで行っていたほどでしたがようやくまともに使えるキーボードになりました。
【持ち運びやすさ】
重量が'13インチモデルから増加しているのは残念ですが、性能差を考えると仕方ないとは思います。リュックで持ち運ぶ分には気になる差ではありませんが、トートだと存在感のある重さです。
【バッテリ】
本当によく持ちます。Amazon Photosを常駐させていますが、バックアップ中でなければLightroom ClassicでGFXの現像をしていても残量表示があまり変わりません。この項目から総評まで30分以上かかっていますが、未だ残量は100%のままです。輝度は自動調整に、リフレッシュレートは60Hzに固定していますがそれでも良く持っています。
重要なのはそれでいてかなり高性能という点です。よりスペックの高いマシンも、バッテリー持続時間が長いマシンもありますがスペックとバッテリーを高いレベルで両立させたマシンはApple Silicon搭載機以外にないでしょう。
【画面】
2018モデルの時点で不満はありませんでしたが、さらに良くなりました。表示性能も大きな違いですが一番は狭額化による没入感の向上です。
これはFace ID搭載機を初めて使ったときにも感じましたが、3辺の余白がなくなることでより表示内容に意識が向きます。
【コストパフォーマンス】
Macに限ったことではありませんが、絶対的に見るか相対的に見るかで評価は変わるでしょう。私のニーズは50MBをゆうに超えるRAWファイルを快適に現像したいという一点でそれが想像以上の快適さ、しかも以前使っていたモデルからスペックアップしていてほぼ同額なので高コスパと判断します。
【総評】
何を目的にM1 Proを選ぶのか。それによって評価が変わってくるのは間違いありません。
例えばRAW現像と一口に言ってもファイルサイズがどれくらいなのか、処理する量はどれくらいなのかで最適にも宝の持ち腐れにもなります。私の使っているカメラがAPS-C機のみで、月500枚程度しか撮らないのであればM1 MacBook Airを選んでいたと思います。
RAW現像を目的にしている方で、3000万画素以上のフルサイズ機を使っている、月に1000枚以上撮影するという方はM1 Proシリーズの方が快適でしょう。
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2022年8月25日 12:38 [1613737-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 5 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 4 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
ここまで完璧で全く不満のないノートPCは初めてです。問題はMacの選択肢が多くどれを選べばいいか迷うことくらいです。
・初めてMacを使う人 → MacBook Air
最初は後悔してもダメージが少ないよう、お試しで最安のモデルを買うべきです。
・外で使うことが少ない人 → MacBook Pro 14
MacBook Airより高価ですが、性能に余裕があり長く使えます。ヘビーな動画画像編集も余裕でこなせます。
16インチは新幹線やカフェの小さいテーブルでは使えません。
・外で使うことが非常に多い人
・動画画像編集する機会が多い人 → Mac StudioとMacBook Air
・上記以外の人 → MacBook Air
持ち運びやすさを重視するならMacBook Air一択です。ヘビーな動画画像編集以外なら性能も十分です。
・絶対に自室でしか使わない人
・動画画像編集する機会が多い人 → Mac Studio
・上記以外の人 → Mac Mini
デスクトップPCの方がコスパ的にも性能的にも有利です。
・ゲームする人 → Windowsデスクトップ
Mac対応しているPCゲームは非常に少ないです。超メジャータイトルでMac対応しているのはFF14くらいです。
・いつ買うべきか? → 今すぐ買うのがお勧め
CPUがIntel製からApple製に変更されて、電力あたりの性能が数倍と飛躍的に増えました。巷では一気に5年分は進化したと言われていた程です。
今後もM2、M3と進化していきますが、進化の速度は従来と同じペースに戻るでしょう。そのため、今買って長く使うのが一番お得度は高いと考えられます。
自分もMacBook Proを2020年のIntel版から2021年のM1版に買い換えましたが、ここまで劇的に速くなったと感じるのは初めてで、非常に満足しています。
参考になった0人(再レビュー後:0人)
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2022年7月10日 20:56 [1599350-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 5 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 3 |
バッテリ | 無評価 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
Macbook Pro 13 retina 2015からの買い替えなので、満足度が高いのは当然か。これまで買うのを見送ったいくつかのMacbook ProやAirで「ここが、こうだったら良いのに」と思っていた部分がすべて消化されている。
<デザイン>
非常にシンメトリーが効いたデザインで長く飽きずに使えそう。もう少しだけ薄かったら完璧です。あと、古くからのMacbookファンとしては、Appleマークの材質や色合いについて、以前の「光るロゴ」を超えるような造作を今後に期待したい。
<処理職度>
Photoshop、Illustratorなどのグラフィック系では全く問題なし。読み込みや書き出しも恐ろしく早い。Premiereではさすがにもたつくときもあるが、充分我慢できる範囲。
<拡張性>
HDMIやSDカードリーダーを残してくれたのは、やはりクリエイティブ用途で使う時に嬉しい。MagSafeがあることについて、最初は良かったと思ったが、結局家でも外出先でもUSB-Cで充電するので不要だったかもと思っている。
<画面>
とにかくキレイでなめらか。ノッチもほとんど気にならず。
<音質>
評判ほどでは無いと感じたが、外部スピーカーが無いときには充分な音質だと思う。
<持ち運びやすさ>
唯一、今回やや不満な部分。デザイン的には良いのだが、やや持ちにく、いつか落としてしまいそう。これは厚みと重量バランスの問題か。この性能でもう少し薄く、軽かったら完璧なマシン。
参考になった0人
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2022年6月21日 22:50 [1593314-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
処理速度 | 4 |
グラフィック性能 | 5 |
拡張性 | 5 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 3 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
【デザイン】
角張っていてかっこいいです。
【処理速度】
文句ありません。
【グラフィック性能】
あまり試していません。
【拡張性】
サンダーボルト4が3つ、HDMIやSDカードが便利です。マグセーフ充電は、サンダーボルト4の方がよかったです。
【使いやすさ】
縦が長く表示領域が広く使いやすいです。
キーボードもとても打ちやすいです。
【持ち運びやすさ】
重さはありますが、持ち運べる範囲です。
【バッテリ】
m1 macbookproも使っていましたが、こちらも十分持ちます。
【画面】
綺麗です。縦長で使えるので領域も広いです。
ノッチも問題ないです。
ただ、全画面モードのノッチ部分の上段のスペースが勿体無く感じます。
【コストパフォーマンス】
今まで15万円以上のパソコン買ったことがありませんでしたが、こちらは約30万円でした。
その分満足感も高く、触っていて気分が良くなります。
結果作業も捗ります。
【総評】
総合すると満足な買い物でした。
m2 macbook airの薄さはとても気になりますが、コスパ含めてこちらを購入してよかったです。
参考になった0人
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2022年2月9日 10:51 [1537441-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 5 |
拡張性 | 5 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 5 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
まず、ベゼルが狭くなった画面は高評価です。
全体的に分厚く見える外観は少々残念です。
前モデルの方が薄くは見えます。そう思わせます。
今回のモデルはPowerBookG4の様な、角張った感じのデザインで、多少分厚く見えるのが残念でなりませんが、14インチでも、以前の13インチとサイズはほぼ変わらず、指紋認証、大きくなっているトラックパッド、廃止されたタッチバー、復活したマグセイフアダプター、SDスロット、HDMI端子などは、とてもありがたいです。
通常の4K動画の編集などはm1Maxでなくともm1proで十分と感じられるレベルだと思う。
バッテリーの持ちも良い感触です。画面も綺麗です。
参考になった2人(再レビュー後:2人)
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2022年1月18日 08:25 [1540774-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
処理速度 | 3 |
グラフィック性能 | 3 |
拡張性 | 1 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 3 |
バッテリ | 無評価 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 1 |
cpu m1 max
メモリ32gb
ssd1tb
約40万円........
【デザイン】
だんだん悪くなっているような.......
【処理速度】
立ち上がりや再起動の速さは2012のimacと比べると異次元ですが、アプリやソフトの処理性能となるとどうなんでしょう。私生活ではしばらくiphoneのみで生活していたので、iphone感覚なのかな......
fusion360用に購入しましたが、fusion360においてはそこまで恩恵が感じられないかも。レンダリングもすごく早いという感じはしませんでした。
レンダリング速度に期待していたのですが、やはり24コアとか64コアとかのcpuじゃないと期待の性能は発揮できなさそうですね。
m1チップに対応した3dcgソフトに乗り換えたほうがよいのか迷います。
【持ち運びやすさ】
16インチが重すぎたのと、端からキーボードまでの距離に違和感を感じて14にしました。
購入前に実機を比較検討することを強くお勧めします。
【画面】
褒める点はここですね。4k動画などとても綺麗でhdrもまぶしい。
発色もすごく良い。
左右の角度によって微妙に発色が変わってしまいすが許容範囲ですね。
あと厳密に検査したわけでは無いですが、暗い部屋で映画を見た時に字幕周りのもわーっとした白浮きが感じられず、黒も黒いし画面縁の光漏れなども無いように思います。
【音響】
音は良いです。他社のパソコンではこうはいかないでしょう。
奥行き、解像感良しです。
まあ、air podしてたら関係なくなりますけど.......
【コストパフォーマンス】
コストパフォーマンスは最悪のレベルですね笑
普通の方はm1エアー10万円で良いのでは?。
【難点】
1
トラックパッド(マジックマウス)のポインタの違和感。
2012のimacでは感じたことがなかったのですが、ポインタの移動距離にかなり違和感があってアプリで解決しました。
会社でwindowsを使うことが急に増えたので、そのせいかもですね。
2
acアダプタ。非常に重く、電源タップから抜け落ちそうなレベル。こちらは純正の延長ケーブルで解決。
3
iPhoneのライトニングイヤホンが使えない。
air pods Proも持っているのですが、イヤーチップのアレルギーで使用停止中。
純正の3.5mmイヤホンジャックがコンビニで2200円で買えたのでこちらを使っています。
他社の3000円くらいのusb cイヤホンも買ってみたのですが音質が最悪でした。純正3.5mmのほうが安いのに遥かに音質が良かった......
4
スリープにしても直後に復帰してしまうことが多々ある。
多分マジックマウスのせいかと。マウス購入前はありませんでした。
地味にイライラします笑
【総評】
価格に比べると性能はかなりイマイチに感じましたが、ローンで購入したので良しとします笑
99%の方はm1エアー、m1に対応したソフトを使う方&画質にうるさい方はproですかね
iMacだと液晶が違うと思うので、画面が小さいですがproのほうが良いかと。
購入前の参考になれば幸いです。
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2021年12月27日 11:09 [1532710-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 5 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
【デザイン】
角張った中身も優しい丸みの入った古いというか昔っぽいMacbookになって自分的にはすごくいいデザインだと思っています。スタイリッシュというよりも個性の強くなったフォルムの印象に感じます。
【処理速度】
CPUの性能スコアではすごいと言われていますが、実際そこまでの作業をする人って限られるのでそこまで処理速度にはこだわりはないですが、自分が普段使っているADOBE製品のソフトはストレスなく使えています。まだまだ重たい作業なんかもできるんでしょうけど実際その性能を使いきれてないと思っています。
【グラフィック性能】
windows機種を持っている人であればどんなにすごいという風に言われてもやはりNVIDIAやAMDのグラフィック性能の方が格段に上だと思います。
Mac製品を使い続けている人であれば今回のこのmacbookのグラフィック性能は格段に上がっていると感じることができるんじゃないでしょうか。
【拡張性】
いらなんと捨てたポートを復活させてくれましたが、やはりSDカードは現場として非常に重要だと思うので良い改善だと思います。ハブが不要になった点は携帯性の面でも非常に評価が高いポイントだと感じます。
【使いやすさ】
なにか特別に使い方が変わっているわけではないので至って普通です。
【持ち運びやすさ】
ハブが不要になりType-cで充電も可能なので持ち運び性は格段に上がったんじゃないでしょうか。
実際に重みもそれほど感じる場面が自分には少ないなと感じました。
【バッテリ】
前回のAirのイメージで考えるとパッテリー持ちは良くないと感じますが、
それでもノートパソコンではMacbookが一番バッテリー持ちはいいんじゃないでしょうか。
【画面】
画面は流石にどのノートパソコンで一番macbook proがきれいなんじゃないでしょうか。
色々触ってますが、やはり発色や繊細さなどはmacbookでみると違いがわかりますね。
【コストパフォーマンス】
普段使いの人からしたら性能を使い切れない分でコスパは非常に悪く感じると思います。
ネットやちょっとした画像処理なんかであればMacbookAir(M1)がいいと思います。
【総評】
業務で使う人なんかはカスタムしていいやつを買えばいいと思いますけど、
実際MacBookが好きな人ってどんなにカスタムして長く使いますといっていても、
新しい製品が出たらそちらを購入するわけで、カスタムせずに吊るしモデルを買ったほうが
実際いいような気がしてます。
こちらのモデルであれば普段使いでも困るわけじゃなく一番いい選択になるんじゃないかなと自分は感じてます。
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2021年12月23日 19:05 [1531486-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 無評価 |
拡張性 | 無評価 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 4 |
バッテリ | 無評価 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
半導体不足が世間を騒がせる中、幸運にも納期(7週)に1日遅れで無事届きました。
個人的には6年ぶりの最新機なので、驚きの連続です。
性能については巷に情報が溢れているので、実際に使って気がついた点を紹介しようと思います。
・ディスプレイが非常に大きく感じる
ノートPCのディスプレイとしては標準的な14inchですが、解像度は3,024x1,964 dotと4Kに近い物です。この解像度は一見無駄に感じられるかも知れませんが、実はこのおかげでディスプレイが非常に大きく感じるのです。
MacBook Proの画面の横幅は、約30cmです。40cmの距離で見ると、視野角は41°になります。これは52cm先の24inchディスプレイ(横幅52cm)、80cm先の27inchディスプレイ(横幅60cm)と同じです。よって標準の文字サイズを小さくすれば、より大きな4Kディスプレイを見ているのと同じ効果が得られるのです。
よってビジネスやプログラミング等の用途には無駄な贅沢にしか思えないディスプレイも、実は作業効率を上げるものとなり得るのです。
・USB-C/MagSafe 3
これまでのUSB-Cコネクタは、簡単に抜ける物が多かったように思います。ケーブルを足に引っ掛けた場合、本体を机から落とさない為にはその方が望ましいでしょう。
しかし周辺機器を取り付けると言う本来の用途では、うっかり抜けてしまい作業が台無しになる事もあります。
本製品では電源供給用にMagSageを復活させて落下対策を行うと共に、周辺機器の抜けどめの為にUSB-Cコネクタをしっかりロックするようになっています。これで不幸な事故が起こる可能性が低くなると期待できます。
なお従来通りUSB-Cコネクタ経由の電源供給も可能ですし、付属のUSB-C - MagSafe3ケーブルを純正以外のUSB PowerDelivery対応ACアダプタで使う事も可能です。
・キーボード
各キーが大きくて良いのですが、私にはややキーピッチが広いようにも思えます。
キータッチはそこそこ良い方でしょう。少なくとも不満はありません。
ファンクションキーが大きくなっているのは驚きですが、escapeキーと同じ大きさにする為かも知れませんね。escapeキーはコンピュータ屋にとって大事なキーなので、大変良い事です。
・不満な点
現状での不満点としては、eGPUでNVIDIAのGPUが使えない事だけです。CUDAを使いたいので、AMDではどうにもなりません。M1Max内蔵のGPUもそれなりに強力なようですが、やはり外部GPUには敵わないようなので。
別にLinux PCを用意すれば良い事ではあります。しかしeGPU enclosureも価格が落ちてきたようなので、できれば欲しい所です。
※今後も何か思い付く事があれば、追記する予定です。
- 使用目的
- その他
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2021年11月17日 16:18 [1518661-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
処理速度 | 4 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 2 |
使いやすさ | 4 |
持ち運びやすさ | 4 |
バッテリ | 4 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
【デザイン】相変わらずまとまりの良いデザイン。MacBook Airと比べると、前面から見た厚さが目に付くが、造りもよく、パソコンでは珍しくなってきた「良いもの感」を保っているのは嬉しい。ノッチは最初は気になったが、使っているとほとんど気にならない。
【処理速度】M1が素晴らしかったので、通常使用ではM1Proのありがたみを感じることはあまりないが、8K解像度の、AV1コーデックの映像は、M1のMacBook Airではコマ落ちしながら再生するが、M1Proの本機だとコマ落ちせず、滑らかに再生される。逆にいうと、最先端のメディアやコーデックを使った重い処理をしないのであれば、M1搭載機種で十分。内蔵SSDは、M1のMacBook AirではBlackmagic desighのDisk Speed Testの実測で読み書き3GB/sだが、本機は5GB/sを余裕で超えてくる。これもマルチカム映像編集などの重いタスクには効いてくる。
【グラフィック性能】本機は内蔵ディスプレイ以外に6Kディスプレイを外付けで2台繋げるとのことだが、我が家では70インチの8Kテレビに4K/60Hzで画面を拡張し、SidecarでiPad proに三画面目を拡張している。有線、無線で画面の拡張が自由度高くできるのも魅力。復活したHDMI端子からは4K/60Hzで出力することができる。本体のHDMI端子から4K/60Hzが出力できるのはMac史上二機目(初はM1のMacMini)で、Thunderbolt 3がまだまだ普及していないことを考えると、これは嬉しいアップデート。
【拡張性】並以下。HDMI端子とSDカードスロットの復活は喜ばしいが、結局ハブを使わないと不便な状況は相変わらず。
【使いやすさ】Macを使い慣れている人には、嬉しい改変が施されている。キーボードは打ちやすくなり、Touch Barの代わりに物理的なファンクションキーが復活した。マグネットで外れやすいので、足を引っ掛けても転ばないMagSafe 3など。ただ、よく考えてみると、過去のMacにあったものばかり。個人的にはタッチパッドを昔の小さなサイズに戻してくれるとさらに嬉しい。
【持ち運びやすさ】MacBook Airよりわずかに外型はも厚さもわずかに大きいが、無理なくバックパックに収まるサイズをキープしている。重さもAirに比べて+300gと妥当なところ。
【バッテリ】「モバイルでも使える」ハイパフォーマンス・ラップトップとしては長持ち。
【画面】Liquid Retina XDRディスプレイは、P3の高色域をキープしたまま、LEDバックライトの部分駆動を活用した使い方ができるのが大きな特徴。例えば、FCP XでHDR動画を編集する際に、画面の中で映像を再生する部分だけをHDR駆動にし、他のGUIは通常のまま、という表示ができる。これは、グレーディング前提でLogやRAWなどを良く使う人には朗報。
【コストパフォーマンス】4K/8K映像や、3Dグラフィック、VRなど、重いタスクを処理するユーザーにとっては、価格差分のご利益はある。それ以外の人は、半額のM1モデルで充分。
【総評】発売日に購入して、半月ほど使ったが、これまでのMacBook Proモデル以上に「Pro」向けの印象。それは、M1搭載モデルが既に日常のコンピューティング(Web、メール、プレゼン、リモートなど)には充分な性能を持っているからでもあり、その2倍のコストを払って割に合うかは使い方次第と感じる。また、13インチのMacBook Airを所有している身としては、14インチという画面サイズはちょっと中途半端に感じ、どうせなら16インチにしておけば良かったかと度々考えてしまう。
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