B&W PI5
- Qualcommの「TWS+」技術を採用した完全ワイヤレスイヤホン。再生デバイスがLRそれぞれと直接接続して音声データを伝送、安定した通信を実現する。
- ワイヤレス充電に対応し、充電パットの上に置くだけで充電が可能。「アクティブノイズキャンセリング」機能を搭載し、騒音を気にせず音楽を楽しめる。
- 「アンビエントパススルー(外音取り込み)」機能により音楽を聴きながら周囲の音も聞こえる。ランニング時や車内アナウンスを聞き取りたい際に便利。
B&W PI5Bowers & Wilkins
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ホワイト] 発売日:2021年 6月25日

- 3 0%
- 2 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.85 | 4.18 | -位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.30 | 4.14 | -位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.85 | 4.12 | -位 |
フィット感![]() ![]() |
5.00 | 4.08 | -位 |
外音遮断性![]() ![]() |
3.91 | 3.80 | -位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
4.15 | 3.78 | -位 |
携帯性![]() ![]() |
4.30 | 3.84 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2023年5月9日 13:50 [1712788-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
今更ながらこちら機種のレポをさせていただきます。
当初はどちらかと言えばヘッドホンの鳴り方に近いのかな?
と思いましたがこの機種以外のイヤホンを試してもいかんせんスカスカでもう戻れないみたいです。
新しくS2が発売されてとても興味があるのですがお値段の都合から手が出せない状況です。
今回のS2はバッテリー持ちも改善されているようですね。買える人がとても羨ましいです。
電池持ちは体感で3時間程度ですが間違いなく有線に最も近い音質だと言えるでしょう。
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- ゲーム
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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- 1件
- 2件
2022年6月16日 23:36 [1592161-1]
満足度 | 1 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 2 |
音漏れ防止 | 3 |
携帯性 | 5 |
音は自分好みで良い感じで、耳へのフィット感もまずまずで良いんですけど、なにしろBluetooth接続が駅や電車内でブツブツ途切れるので、とても音楽鑑賞に使えるイヤホンではありません。
家で静かに聴く時にしか使えなくなりました。
もう、B&Wのプアな技術には泣きたくなります。
おそらく上位機種のPI7もBluetooth接続に関しては同じ話だろうと買い替える気にもなれません。
Bluetooth機器の宿命とも言える駅や電車内での電波干渉は仕方ないのだろうけど、今まで使ってたB&OとかジャブラとかのBluetoothイヤホンでは駅や電車内で途切れることはありませんでした。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2021年11月16日 19:00 [1518181-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
JBLっぽい音場が広くて、低音が綺麗でメリハリのある音が鳴るイヤホンです。
ダイナミック一発なので仕方ないのかもしれませんが、B&Wらしいキラキラサウンド感は皆無です。
しかしこの価格帯のワイヤレスイヤホンの中では音質だけで言うとナンバーワン、AACかaptXで聴く前提であれば少し上のクラスになりますがSONY/WH-1000XM4よりこちらの方がイイ音鳴ります。
普段ピュアオーディオで音楽を聴く方であれば、間違いなく買って損はないコスパの良いワイヤレスイヤホンで、反面イヤホンらしい凝縮感を良しとする方には向かないワイヤレスイヤホンです。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む
2021年9月30日 23:21 [1501253-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
個性的なデザインを採用するイヤホン本体。装着感は良好。 |
専用ケースは「PI7」「PI5」共通のデザイン。決して小さくはないが扱い易い。 |
付属品はUSB-Cコネクタの充電用ケーブル。イヤーピースは3サイズ。 |
B&W初の完全ワイヤレスイヤホンの2製品をお借りする機会がありましたので、それぞれの特徴を比較しつつ試聴させてもらいました。プレーヤーは、aptX adaptive接続を利用するためにもスマートフォン、Xiaomi「Mi 11 Lite 5G」を使用しています。また、実力の高さがどのくらいまであるのかを確認するために、アステル&ケルン「SE180」でも試聴しています。
【デザイン】
イヤホン本体は、フェイスプレート部に高さ6mmほどの円柱が付属している個性的なデザインを採用しています。このため、完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなり大柄に見える本体となっています。しかし、それは悪いことばかりではなく、装着感も良好ですし、何よりもケースから楽々と取り出すことができます。なかなか、工夫されていると感じました。
【高音の音質】
情報量の多さは「PI7」に一歩引けを取りますが、その代わりにダイレクト感の高いパワフルなサウンドへと変化。どちらかというと、同ブランドのモニタースピーカーに近い音色傾向に纏め上げられています。また、音の距離感も近い印象で、女性ヴォーカルはそれぞれのキャラクターが際立つ歌声を楽しませてくれました。
【低音の音質】
キレの良い、ダイレクト感のある低音です。おかげてー、ハードロックなどはグルーブ感のよい演奏を楽しむことができます。
【フィット感】
イヤホン本体は決して小柄ではなく、どちらかというと大柄なほうだと思いますが、そのぶんフィット感に十分な配慮がなされているのでしょう、良好な装着感を持ち合わせていました。ランニング程度のスポーツでは、落ちることはないと思います。
【外音遮断性】
カナル型イヤホンならではの良好な遮音性に加えて、ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能が搭載されているので、騒音レベルの高い屋外でも存分に音楽を楽しむことができます。
【音漏れ防止】
音漏れはほとんど感じませんでした。
【携帯性】
専用ケースは「PI7」と全く同じデザインを採用していますが、こちらにはトランスミッター機能が採用されていないため、ボタンの有無が異なっています。サイズ的に小さいとはいえませんが、下に向かってほんのわずかに絞り込まれているため、持ち運びはし易い印象でした。また、底面が丸みを帯びているため立たせることはできませんが、特に気にはなりませんでした。
【総評】
コンシューマー向けHiiFiサウンドといった音色傾向だった「PI7」に対して、「PI5」はキレのあるダイレクトなサウンドが特徴です。B&Wモニター系のサウンドイメージに近いのはこちらの方だと思います。音質では確かに「PI7」が優位ですが、こちらの方が好みの音と感じる人もいると思います。実際、現代音楽に関しては、こちらの方が相性がよいと感じました。「PI7」で大きな特徴となっているトランスミッター機能も、人によってはそれほど必要性を感じないでしょうから、「PI7」と「PI5」どちらにするかは、単純に音の好みで選べばよいと思います。
- 比較製品
- Bowers & Wilkins > B&W PI7
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2021年9月6日 02:56 [1492192-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 4 |
【デザイン】
本体はよくあるカナル型の左右分離型です。
私は白を買いましたが、ケースは差別化のためかPI7より黒の方が若干安っぽいです。
【高音の音質】
伸びが良くてシャリ付きが無く、とてもこの大きさのイヤホンとは思えません。
自分が知っているイヤホンの範囲だと数倍するハイエンドも含めてトップクラスです。
【中音の音質】
高温同様にシャリ付きが無く、ソース通りにしっかり出ています。
特に得手不得手というのを感じさせません。
【低音の音質】
PI7に比べると厚めですが、持ち上げているというよりは中音と同様にソース通りという印象です。
単純な上位/下位モデルというよりPI5の方が好みだったのでこちらを購入しました。
【フィット感】
イヤーピースは押し込み量を調整しやすく、低音が欲しいなと思った時には少し押し込んで、抜けが悪いと思った時は少し引いても抜けないので、調整しやすいです。
ただ耳に引っ掛かる部分が無いので、あんまり緩めるとポロッと落ちます。
基本的に自然に緩むという事はあまり無いです。
【外音遮断性】
殆どの場面でノイキャンがいらない程度には遮断出来ます。
ノイキャンは音を鳴らしていれば気にならない程度ですが、無音にするとホワイトノイズによる圧迫感がややあります。
またこの手の製品だとノイキャンが優秀でも外音取り込みモードは安物のスピーカーのような音質の製品が多いのですが、PI5/7は外音取り込みモードがしっかり作り込まれており、外している時と殆ど同じ感覚で使えますし、いらないノイズだけカットして声だけ拾うような設定にも出来ます。
【音漏れ防止】
抜けない程度に押し込んでいれば、まず漏れません。
【携帯性】
ケースの厚みがそこまで無く、縦に入れやすいので鞄のカード入れにすんなり収まります。
【バッテリー】
連続使用で常識的な音量だと3時間前後の駆動時間です。
ケースで15分ぐらい充電すればまた1時間ぐらい使えるので、外した時にきちんとケースに入れるようにすればあまり意識しなくても半日ぐらいは使える事が多いかと思います。
【接続性】
かなり電波が混雑する場所でもほぼ普通に聴けます。
妨害電波に近いレベルの場所だとさすがにダメなようで特定の場所でノイズが入る事はありますが、あとはイベント等で極端に混んでいなければほぼ問題無く使えます。
【総評】
音は左右分離型のイヤホンというより、同価格帯のオーバーイヤーヘッドホンとも真っ向から勝負出来るレベルで、兄弟機のPI7を除き他社のイヤホンを圧倒しています。
接続性もかなり良く、バッテリーもそれなりに持ち、ノイキャンなど付加機能に過度な期待をしなければ素晴らしい機種だと思います。
個人的にはここまでの音質が出せるなら、ノイキャンなんか無しでも十二分に納得のいく買い物でした。
この価格帯を別段高いと思わないか、音質が良ければ予算は二の次という諸氏は是非視聴してみて下さい。
- 比較製品
- Bang&Olufsen > B&O PLAY Earset
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった4人
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2021年7月20日 19:20 [1466846-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
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||
---|---|---|
自身にとっての定番、tileを貼り付けました。 |
※2021年7月20日追記
購入から約1ヶ月が経ちました。
同じ時期にSONYから多機能なノイキャン付きTWSが発売され、更に同社上位機種のPI7の影に隠れ、PI5の掲示板は殆ど書き込みの無い状態ですが、自分的には音質が素晴らしく好みど真ん中、機能的に少ない分操作も簡単。
ノイキャン効果は其程強く感じませんし、外音取り込みも少し不自然。しかし其の分を音質に振ったと思えば全然納得。
バッテリー持ちもよくて、自宅内や近所に出掛ける時は最近此ばかり使っています。
自宅内での置き忘れの多いワタクシ。最近は此にもtileを貼り付けてます。
出来るだけこの紛失防止トラッカーが活躍しない事が望ましいと思いますが、購入から数ヶ月が経って気が緩んだ頃に置き忘れや外出先での紛失が起きそうな気がします。
完全ワイヤレスイヤホンの中では、アッパーミドル的な位置付けな機種、此からも紛失や落下に気を付けつながら末永く愛用したいですね。
※追記此処迄
購入年月日:2021年6月28日
購入方法:Amazon
このブランドは初めての購入です。単純に此のブランドへの興味。超高級な据え置きオーディオのブランドがどんな完全ワイヤレスイヤホンを造るのかという野次馬的なものですね。
過去にも此のブランドのヘッドホンに購入意欲は有りましたが、何せ高価で中々手が出ませんでした。
PI5はソコソコ安価という事もあって今回も無試聴での購入です。
上位機種、PI7に対しては高価な事も手伝って其程購入意欲は沸きませんでした。
充電ケースがBluetoothトランスミッターになるというギミックも自分は多分使わないだろうと思いましたし。
※以下、購入から約1日使用後の印象になります。
【デザイン】
発売日直後の売価が約2.5万という事もあって、充電ケースはプラスチック。パッと見は塗装の仕上げが良くて金属製の様に思いますが、重量が軽くて樹脂製というのが容易に分かります。それでも変な安っぽさは有りません。
蓋が樹脂感丸出しで、此の辺りはもう少し何とかしてもらいたかったかな。
イヤホン本体も大部分は樹脂製ですが、フェイスプレートだけは金属製です。プレート表面には細かくヘアライン加工が施されています。
イヤホン本体の形状が独特で耳の内側に引っ掛かり易いです。
余程激しい運動をしない限り耳から落ちる事はないでしょう。
【高音の音質】【低音の音質】
YouTubeで見た上位機種(PI7)のレビューでは低音域が非常に強くてモコモコすると言ってましたが、此のPI5は少し高音域寄りで高音側が少しキツい感じがします。
デフォルトだと何となく1年前に購入したE8 3rdに似たバランスに感じました。
低音域も良質な音と量感ですが、バランス的には高音域が勝ってる様に思います。
自分は汎用イコライザーで少し高音域を削って好みにしています。
ボーカル域を少し持ち上げても面白いですね。
【フィット感】
自分の小柄な耳でもすんなりフィッティング出来ました。
イヤーピースを挿入してから後頭部側に捻ってやると耳の内側にしっかり引っ掛かって簡単には落下しないでしょう。
筐体の内側が微妙なテーパー状になってますから、装着後の微調整がし易いです。
イヤーピースは付属のSサイズを使ってます。
ステムと充電ケース内側の形状から、TWS用の物なら殆んど使えそうです。
手元にある物で試した処、スピンフィットやセラスティックは実際に取り付け可能でしたし、充電ケースへの収納も問題なしでした。
但し最初の予想より少なかったですが、耳から飛び出す感じは最近よく言われる処の「フランケン感」が出ますね。その辺りに抵抗を感じるなら他の機種にしましょう。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
内蔵されているノイズキャンセリングは其程強くないです。強さ的にはモメンタムtw2と同じ位。
多分音質への影響を最小限にする為でしょう。
WF-1000xM4やElite85tの様に多機能なイヤホンとは根本的な考え方が違うと思われます。
ウェアラブルガジェットではなくて音響機器の要素が強い感じですね。
効果が弱い割にノイキャン作動時のホワイトノイズも多目に感じますから、その辺りは今後のアップデートに期待したいです。
自分的にはパッシブ時のノイキャンで充分。アクティブなノイキャンは常時offにしてます。
音漏れに関しては何時もの如く女房に耳を近付けて確認してもらいましたが、自分が普段聴く音量では全く漏れて無いとの事です。
【携帯性】
最近は各社充電ケースの小型化が顕著ですが、この機種はソコソコ大きいです。
筐体形状だけはearinのA3に似てますが、大きさは其を少し大きくした感じ。しかし重量は金属製のA3の方が重いです。
それでもワイシャツの胸ポケットにはギリギリ入りますし、鞄の中ならサブポケットでも余裕でしょう。
まあ、落下や紛失した時の事を考えると鞄の中が安心ですね。
ケースから本体を取り出す時もその形状から指先でつまみ易く、手袋をした冬場でもツルリ&ポロリは無さそうです。
【総評】
SonyのWF-1000xM4や上位機種のPI7の陰に隠れてしまい注目度は其程高くありませんが、ポータブル機器では珍しい此のブランドに興味があるなら充分選択肢に入るでしょう。
イヤホンからの音量調整は不可ですし、利便性重視で耳から飛び出すスタイルに抵抗があるなら、他の機種にした方が幸せになると思います。
自分は最近の常で無試聴で購入しましたが、色々と欠点も多く、癖の強い機種です。出来る限り試聴してから購入を検討する事をオススメします。
折角の英国イヤホン。室内で紅茶を味わいながら優雅に楽しみたいですね。
※1~2ヶ月使用後に再度レビュー予定です。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった13人(再レビュー後:6人)
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イヤホン・ヘッドホン
(最近5年以内の発売・登録)






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