Technics EAH-AZ70W レビュー・評価

2020年 4月10日 発売

Technics EAH-AZ70W

  • 「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。飛行機や電車など外出先でのさまざまな騒音を大幅に低減する。
  • 直径10mmのダイナミック型ドライバーを搭載し、ドライバー前後の空気の流れを制御する「アコースティックコントロールチャンバー」を採用。
  • タッチセンサーアンテナを採用することで、安定したBluetooth接続と小型化の両立を実現している。
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Technics EAH-AZ70W-S [シルバー] Technics EAH-AZ70W-K [ブラック]
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店頭参考価格帯:¥22,700 〜 ¥24,750 (全国6店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:カナル型 装着方式:完全ワイヤレス(左右分離型) 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz Technics EAH-AZ70Wのスペック・仕様

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Technics EAH-AZ70Wパナソニック

最安価格(税込):¥22,700 [ブラック] (前週比:±0 ) 発売日:2020年 4月10日

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満足度:4.10
(カテゴリ平均:4.27
レビュー投稿数:74人 (プロ:1人)
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.29 4.18 194位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.42 4.15 125位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.28 4.13 147位
フィット感 装着したときのフィット感など 3.55 4.08 332位
外音遮断性 外の音を遮断するか 4.08 3.81 126位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 4.13 3.78 148位
携帯性 コンパクトさ 4.19 3.81 169位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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yossytechさん

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  • ファン数:0人

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イヤホン・ヘッドホン
4件
1件
ネットワークオーディオプレーヤー
1件
4件
プリメインアンプ
1件
2件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性4

以前AirPodsProを使っていましたが、こちらの方が音は数段良いです。澄み切った高音も沈み込むような超低音も素晴らしいです。
スネアのアタック音やギターの弦が弾けるような音のリアルさがすごいです。新開発のグラフェンコートPEEK振動板の為せる技でしょうか。
いくつもの数万円クラスの無線有線のイヤホンを聴いてきましたが、ついに無線でもここまできたか・・・という思いです。
bluetoothでエンコード圧縮されているのにここまで音が良いとは・・・
ただし、音質以外はAirPodsProに圧倒的に軍配が上がりますね。
AirPodsProに比べてですが、人混みで混信して音がちょくちょく途切れます。風が強いと風の音をノイキャンが増幅してゴーゴーうるさいので、風の日はノイキャンオフで聴いてます(笑)
あと、指がカサカサだとケースからとても取り出しにくいです。
AirPodsProは音も途切れないし風も気にならないし取り出しやすいしコンパクトなので、この数々の不便さを乗り越えて最高の音質にこだわりたい人にだけにおすすめです。(と言ってもAirPodsProも上質な良い音なので、正直言って一般的にはAirPodsProの方をおすすめしたいです。こちらもお高いですが・・・)
でも私は音質重視なので不便な点には目をつぶって使っています(笑)

(電源ON時にbluetoothがなかなかつながらなかった問題はファームウェアアップデートで解消したので削除しました)

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった16人(再レビュー後:2人)

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DarkerKnightさん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:24人
  • ファン数:1人

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液晶テレビ・有機ELテレビ
1件
0件
プラズマテレビ
1件
0件
イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
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満足度1
デザイン3
高音の音質5
低音の音質5
フィット感2
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性3

高音質で良かったのですが、使用1年前にして左側の音量が小さくなり、その後右側も音量も小さくなりました。
保証期間内にて修理費は無料。
修理に出して戻ってくるのは早かったです。
専用アプリでグライコがあるのも良いですね。
【デザイン】
高級感があって良いと思います。

【高音の音質】
高いだけあって、良いと思います。

【低音の音質】
変に誇張してなくて好きでした。

【フィット感】
あまりフィットしませんが、ノイズキャンセリングが効いて、気持ち良く聞こえました。

【外音遮断性】
ノイズキャンセリングが効いているので、気にした事無かったです。

【音漏れ防止】
無評価

【携帯性】
普通じゃないですかね。

【総評】
高いのに1年以内で壊れたので、お奨めできません。
連絡したり手間もかかりましたから。
他の方も同じ症状出てますし、二度とTechnics商品は買わないと思います。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった7

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asshi43さん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:43人
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自動車(本体)
0件
16件
ビデオカメラ
0件
5件
イヤホン・ヘッドホン
1件
1件
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満足度1
デザイン3
高音の音質3
低音の音質2
フィット感1
外音遮断性1
音漏れ防止無評価
携帯性2

まず昨年6月に購入し、先々週に右側イヤホンが突然音が聞こえるか聞こえないかの音しか出なくなりました。
保証は切れており、修理代金は14,500円+消費税+交換手数料というあり得ない金額。
1年ちょっとで壊れる代物です。全くオススメしません。
過去25年以上ソニーを使ってましたがイヤホンが壊れたのは2回。言わずもがなどちらが良いか身をもって感じました。
現在ソニーの新製品に対抗するためにキャンペーンやってますが、1年で2万円以上出す価値があるのであれば購入をすれば良いかと思います。
私は早速ソニーの新製品を試聴し、その比較も含めてレビューします。

・デザイン
高級感があり良いと思います。ただ傷つきやすいです。

・高音の音質
高い伸びがあり、個人的には好きです。
ただソニーの方が奥深いです。

・低音の音質
あまり好みではないです。
ソニーの方が重低音に優れています。

・フィット感、外音遮断性
全くフィットしません。
普通にポロリと落ちますし、ランニング等では落ちること確実です。
そのためノイズキャンセリングしても、外音は普通に聞こえます。
ソニーの方はピッタリフィットし、かつノイズキャンセリングが強いので、音楽に集中出来ます。

・音漏れ防止
確認したことないのでわかりません。

・携帯性
イヤホンを入れるケースが少し大きいです。

早速ソニーの新製品を購入しました。
5年保証もつけて安心できます。
二度とテクニクス製品・パナソニック製品は購入しません。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった18

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suzdalさん

  • レビュー投稿数:9件
  • 累計支持数:73人
  • ファン数:0人

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イヤホン・ヘッドホン
4件
0件
モニターアーム
1件
1件
プロジェクタ
1件
0件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

シンプルでタッチ操作の機能を簡単に最大限発揮できる
ノイズキャンセルの威力が高く換気扇や天候の音、周囲の雑音が気にならなくなった。
ノイズキャンセルの強さはヘッドホンwh-1000xm4と遜色ない
ちゃんと低音が出ていて音楽が楽しい

参考になった7

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Anti-Minerさん

  • レビュー投稿数:70件
  • 累計支持数:187人
  • ファン数:1人

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PCモニター・液晶ディスプレイ
2件
4件
イヤホン・ヘッドホン
6件
0件
映画(DVD・ブルーレイ)
6件
0件
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満足度3
デザイン4
高音の音質3
低音の音質3
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性4

姉への誕生日プレゼントに。
音が良くてびっくりしました。料理しながらとか、手軽に使えて良いですね。イヤーピースだけDeepmountに替えてます。

まあ、聴き比べてしまうと有線が圧倒的に音良いんですけどね!バッテリー寿命がそのまま製品寿命と考えると、贅沢なガジェットですね。プレゼントにはいいけど、自分用には手が出ないな。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった4

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ヒロp123さん

  • レビュー投稿数:7件
  • 累計支持数:31人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
7件
5件
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満足度5
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

6回のアプデで成熟したところでのレビューです。自身所有イヤホンは1000XM3、beoplay E8 3rd、hp-v700bt、momentum tw2とこの機種です。

【デザイン】
高級感があり、所有欲を満たしてくれます。アルミ削り出しケースは最高に良いですね。E8の本革と比較しても負けてないです。
本体もケースも質感はTWSでは指3本に入ると思ってます。

【高音の音質】
非常に解像度が高く原音に忠実で透き通る様な音質。若干デジタル気味に感じる部分もあるがこの解像度では仕方ないと思います。

【低音の音質】
いつも低音の音質と強さはslipknotのdisaster pieceという曲で吟味してます。(ツーバスソロがあり個人的に好きな曲の為)

低音はタイト目であまり強くない印象。音自体は脚色なく素直で良いです。
アプリでイコライザーを多少は弄れますが低音MAXにして、radiusのディープマウントのイヤピにすればドンシャリ好き以外は満足いく位は出ました。

【フィット感】
まずTWSの第一条件として自分の耳にフィットし、耳(軟骨)が痛くならないかが大事。
このイヤホンは万人にフィット感はオススメできます。
ただ、丸っこいので装着時に上が何処かわかるようにして欲しかった。

【外音遮断性】
イヤホン自体での遮断性は高くないが、ノイキャンが強力に効きます。
ホワイトノイズがうるさいという悪評はアプデで改善済みです。ほぼホワイトノイズ乗らないですし、1000XM3の様な気圧変動感もないですよ。
外音取込時に少しだけホワイトノイズ出ますが集音してるなぁと思う程度で不快ではないです。

【音漏れ防止】
検証していないので不明です。
良識の範囲内の音で聴けば良いだけです。

【携帯性】
普通です。大き過ぎず小さ過ぎず。

【総評】
複数回のアプデによりタッチ操作のしにくさ、ホワイトノイズなど問題点は概ね改善されました。
音質、ノイキャン、アンビエントも優秀なので音楽以外のテレワーク、運転中の通話などにも便利に使ってます。

音に関しては解像度、音場の広さは素晴らしくさすがはTechnicsといった素晴らしい作り込みです。
ただし楽曲によってはボーカルよりどう考えても目立たなくて良い効果音程度のシンセやギターリフが前に出る事があり、その部分と自然放電は次回作への課題かと思います。放電は2、3日に1回充電すれば気になりませんけどね。
チューニングの細やかさ、定位感といった面ではゼンハイザーmomentum tw2に圧倒的軍配が上がると思います。

とにかく全部入りTWSにフラットで解像感の高い音質を求める方には実勢価格も含めて今1番オススメできる機種です。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった8

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東風亭日光さん

  • レビュー投稿数:11件
  • 累計支持数:26人
  • ファン数:0人

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イヤホン・ヘッドホン
2件
0件
掃除機
2件
0件
スマートフォン
2件
0件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

【デザイン】
デザインは現在発売されているどのカナル型イヤホンより優れていると感じます。金属削り出しが所有欲をくすぐります。耳につけているときも金属部がきらっと光りかっこいいです。

【高音の音質】
音質がとても良いです。ボーカルの声が際立つ印象を受けます。クラッシックやジャズ、ボーカルメインなポップミュージックに合うイヤホンでしょう。

【低音の音質】
低温重視にするメニューもありますが、激しいロックやEDMを聞くには不足すると感じる面もあります。

【フィット感】
走ったならば外れることを気にしないといけませんが、歩くぶんには大丈夫です。

【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは現行カナル型イヤホンではトップクラスです。

【音漏れ防止】
音漏れはほとんど無いです。普通のカナル型イヤホンと同程度かと思います。

【携帯性】
ケースは小さいので携帯性は良いです。

【総評】
アップデートが度々行われています。アップデートで良くなったことを私も実感することがありました。これからも進化に期待できるイヤホンです。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった2

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八大さん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:129人
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イヤホン・ヘッドホン
2件
5件
地デジ・デジタルテレビチューナー
1件
4件
液晶テレビ・有機ELテレビ
1件
1件
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満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性3
 

 

ゼンハイザーmomentum true wireless 2と本機の二者択一で本機に決めた理由は音質である。両機総じて音質に関して高評価である。ほぼ互角かやや本機が優位との論評もちらほらあり、参考にした。以前所有していたのはJBL TUNE 120 TWS、\8,000ぐらいのエントリーモデルのワイヤレスイヤホンである。普段は専らオーバーヘッドタイプのヘッドフォンSONY WH-1000XM4を使っていた。音質ではJBLは薄っぺらい、軽い音質、ドライバー、ハウジングの大きさからすると無理もない。

さて本機の音質は評判どおり解像度が高く、情報量の多さゆえ奥行きの深い音場である。低音域はあっさりとくどさがない。音圧はそこそこあるが脳天を突き上げるほどの迫力は不足していて、音量を上げざるを得ない。しかしJBLとは格段の差異。音質に関してオーバーイヤー密閉型のSONY WH-1000XM4に所詮カナル型である本機も勝ち目がないのは当然であるが、どうしてもWH-1000XM4に聴き慣れてしまい、そこが基準となってしまう。静寂の中の没入感はWH-1000XM4が圧倒的である。本機には到底太刀打ちできない。

本機の音質が
SONY MDR-XB55 (\3,000代のカナル型有線イヤホン)より下位であるという現実はなんともやるせない。これがワイヤレスハイエンド機種の限界かと現実を受け入れるしかなさそうだ。

工場出荷時にはフル充電しているはずだが開封時にはフル放電していた。やはり自然放電しているのかと残念に思った。
充電ケースからイヤホンを取り出す際、
円形デザインの筐体には指かかりが無く、滑りやすい樹脂素材でつまみ出せない。これでは屋外では指先で弾いてしまい落下の危険が大いにあり得る。

筐体のサイズは思いのほか大きく、耳穴にねじ込むが居心地が悪い。取説では左右に少しずつ回転させながら、装置せよとあるが、居心地の良いところを探すうちに本体の天地がわからなくなり、なかなか一発では決まらない。おそらくTechnicsのロゴが正面に来たところがベストポジションであるはずだが、どうにも指先だけでは天地が判別しづらい。
装着感はイヤーピースの付け替えで多少は解決するが2時間ぐらいで耳穴が痛くなり、外して休憩を必要とする。
耳に合わなくて手放してしまう人も多いのではないか。
イヤホン本体のうちイヤーピース部だけが耳穴に入りそのほかの大部分は外耳から露出している。顔の正面から見ると耳からイヤホンが突出している。見た目はとても野暮ったい。
屋外スポーツ使用などをターゲットにしているとは到底思えないような設計。リビングに座ってのリスニングに重きを置いたのではないか。音質を追求するあまり装着感はなおざりになったか。
本体胴部をつまんで装着調整するたびセンシティブなタッチセンサーが反応、センシングエリアがエッジ近くまであるせいか意図せぬ動作を起こす。

true wireless 2にあって本機にない機能で是非とも本機に搭載を望む機能がある。
タッチセンサーのタップ操作するたび効果音でタップ回数が確認できる機能。
イヤホンを外すだけで音楽が自動で一時停止、再度装着で再生する装着検出機能。
これはゼンハイザーでは搭載未確認であるが、その際タッチセンサーも一時無効になり、誤作動を防ぐ。
本機の外音コントロール機能はタッチセンサー長押しの度にノイキャン、アンビエント、オフと切り替わるロータリー式で実にもどかしい。ゼンハイザーはタップ回数で一発切り替えである。

アプリの使い勝手であるが、イコライザー調整で最大と最小の振り幅が小さく帯域効果が劇的に変化することは無い。なんとなく変わった気がする程度。
充電ケースのバッテリー残量はLED3段階インジケーターでアプリ上でパーセント表示が欲しい。
イヤホン本体側での電源OFF機能が搭載されていない。アプリ上にあっても良い。
地味に便利な機能はアプリ上の電源OFFと音楽自動一時停止の装着検出機能である。
今後のファームウェアアップデートに期待する。

Technics信者ではないが、我々中高年世代にとって憧れの的。ナショナルの音響部門のフラッグシップブランドで音響機器の帝王的存在、その音響効果は絶大なる支持を得ていた。
パナソニックでは威信をかけたブランドでのワイヤレス新規参入。

残念ながら本機には音質以外特筆すべき点は見いだせなかった。
使い勝手ではtrue wireless 2であるが、論評によると音質では本機よりやや劣るようだ。画像で見る限り 7mmドライバーながらサイズ感は本機と大差無さそうで装着感に懸念が残る。またゼンハイザーのタッチセンサーパネルは本機と同じアルミスピン加工が施されてはいるが、黒いロゴマークはシルク印刷で細かいディテールにドイツメイドのやや無骨さが出ている。充電ケースのファブリック仕様も好き嫌いの別れるところ。

悲しいかな本機は音質においても、心を揺さぶられるほどの驚きはなかった。
いちばんの感動は開封時であった。上質な黒い化粧箱の上蓋を持ち上げると、スルスルとゆっくり下箱が下がって、本機が現れる。にぶい光沢を放つ闇のような鈍色(にびいろ)をしたアルミ削り出し天面ヘアラインにTechnicsの刻印ロゴ。この黒い化粧箱がiPhoneの化粧箱のような上質感である。まるで新しいiPhoneを開封するときの高揚感に似ている。
この満たされた所有感は何者にも代え難く、ブランド力の強みが些細な課題を払拭してしまった。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった11

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conan大好き♪さん

  • レビュー投稿数:61件
  • 累計支持数:330人
  • ファン数:2人

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
7件
62件
イヤホン・ヘッドホン
27件
36件
デジタル一眼カメラ
1件
34件
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満足度2
デザイン4
高音の音質3
低音の音質2
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止5
携帯性5

【デザイン】
WF-1000XM3からの買い換えですが、ケースの質感やデザインはこちらの方が上ですね。高級感があります。
イヤホン本体は少し個性的なデザインですが、悪くはありません。

【高音の音質】
WF-1000XM3と比較して繊細な高音です。しかし刺さるような固さもなく、上質です。
もう少しボーカルが前に出てくれると更に良いんだけど、引っ込んでしまっているのが残念要素。
【低音の音質】
質は多分悪くはないが、量が全然足りないですね。

【フィット感】
個性的なデザインが災いしているのかWF-1000XM3の絶妙なフィット感と比べれば微妙。時々落ちそうになるので定期的に耳に押し込んでいる。
【外音遮断性】
ノイキャン搭載モデルなので良いんだけど、ホワイトノイズが多め。

【音漏れ防止】
音漏れは無いですね。
【携帯性】
WF-1000XM3よりもコンパクトなケースです。

【操作性】
これは悪いね。フィット感が悪いので耳に入れ直すことが多いんですけど、タッチセンサーが誤操作して曲が止まったりする。WF-1000XM3では無かったですね。
また、致命的なのはNFCが非搭載なところ。今時の完全ワイヤレスでこれはダメでしょ。色んな端末で聴くには厳しい。
でも、防滴加工がされているのはプラスポイント。あと、WF-1000XM3比で圧倒的に途切れにくい。

【総評】
アプリで最新にアップデートした後の評価です。ケースの放電疑惑については検証後、更新します。
WF-1000XM3よりも高音質な完全ワイヤレスが欲しくて買い直したけど、操作性のところで減点が大きいですね。

【端末】
ウォークマンNW-ZX300/NW-A100

【追記】
1ヶ月放置で自然放電されたことを確認されました。これはソニーでは考えられなかったですね。

色々嫌になってboseに変えました。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった15人(再レビュー後:5人)

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kanrsさん

  • レビュー投稿数:5件
  • 累計支持数:86人
  • ファン数:0人

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イヤホン・ヘッドホン
4件
4件
スマートフォン
1件
1件
もっと見る
満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性5
音漏れ防止4
携帯性5

【デザイン】
高級感あってカッコいい!

【高音の音質】
解像感が高く、臨場感もあって音場も広い。聴くたびに良質な音だと唸るレベル。Momentum2と聴き比べても明らかにクリアな音。

【低音の音質】
ズンズン響く感じではなく低音好きにはちょっと物足りないけど上質な低音って感じで心地よい。

【フィット感】
グリグリ回しながら押し込むとフィットする。

【外音遮断性】
ノイキャン最高。ホワイトノイズが多少気にはなるが、電車でも心地よく没入出来る。ソニーヘッドホンXM4を所有してますが、レベルはほぼ同じ気がする。

【音漏れ防止】 
家族に確認し問題ないとのこと。

【携帯性】
キズが付きそうでクッションケースに入れているが、ケースに入れなければコンパクトで取り出しやすい。まぁそんな簡単にはキズは付かないと思いますが。

【総評】
アップデートで操作性が大幅に向上。タッチ感度が良すぎる問題も解消された気もするし、カスタムでワンタップ操作に何も設定しなければ誤操作はなくなった。ノイキャン、外音取り込みの切り替えもノイキャンオフを挟むこと無く長押し切り替えが出来るのでコンビニでも快適切り替え!外音の質はアップデートでより自然で取り込み音も大きくなった。
最近JBLに買い替え予定もありましたが、今回のアップデートで継続使用を決めました!
バッテリー持ちの不満はあるものの音はホントに最高だし総合的に満足度急上昇です!
ということで嬉しくなって購入半年後のレビューとなりました!

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった7

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hiroaxsさん

  • レビュー投稿数:25件
  • 累計支持数:67人
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イヤホン・ヘッドホン
14件
35件
ノートパソコン
0件
28件
スマートフォン
0件
14件
もっと見る
満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性4

音質に関しては低音域がもう少しあった方が個人的には好きなのですが
好みの問題もあるので試聴されるのが1番だと思います。

使い勝手の点に関してなのですが、まず他の方のレビューにもある通り
バッテリーの自然放電が酷いですね。
他にもTWSは数機種使っていますがこの機種のバッテリー自然放電は早いですね
こまめに充電する癖をつければ問題ないのでしょうが
気楽に使いたいTWSの運用方法から考えると使い勝手は良くないですね
ANC使用時のホワイトノイズも曲を再生してしまえば気になりませんが
無音時はやや気になるかなといった感じなのでそこも残念ですね

マイナス点ばかり書いてしまいましたがANCの効きに関しては大満足です
WF-1000XM3やAirpods Pro等も所有していますがANCに関しては
これらと比較しても遜色ないどころか超えてると言っていいと思います
パッシブでの遮音性が良いのでノイズキャンセリング全体で見たときの
遮音性が抜群に良いですね。

音とANCはピカイチなので次の機種ではその他の使い勝手がもう少し
改善されるのを期待しています

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった3

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Uehara課長さん 銀メダル

  • レビュー投稿数:176件
  • 累計支持数:924人
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よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
114件
1095件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
23件
202件
デジタル一眼カメラ
1件
55件
もっと見る
満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性3

az70操作系の変更画面

モメン2操作系の変更画面

85t操作系の変更画面

※2021年2月26日追記

発売日前は2020年のベストTWS候補なんて言われてましたが、最近は殆ど話題にも上がらなくなりました。

自分もバッテリーの自然放電が酷い為、少しずつ使わなくなって最近は防湿庫の肥やしに。

アップデートの情報を聞いて久し振りに引っ張りだしてみました。
相変わらずバッテリーの放電が酷くて、1ヶ月も放置してたらイヤホンも充電ケースも完全に0%状態。
使う前に充電が必須なのは利便性を求められるガジェットとしてはかなり使い勝手が悪いと思います。

充電後、ファームアップ完了まで約1時間。
今回のファームアップでようやく操作系の変更が可能に。
今迄ノイキャンや外音取込は細かく変更出来るのに、操作系の変更は全く出来ませんでしたから、此でやっと他社製品と同等の利便性を確保出来たと思います。

あとはバッテリーの自然放電が無ければ更に利便性が上がるのですが、これはちょっと期待薄かな。

今迄敏感すぎたタッチ感度も丁度良くなったみたいで、耳への装着時や微調整時の誤動作も減りました。

音質に関しては自分の聴力では殆ど変わってませんが、もしかして敏感な方だと何かしらの変更を感じるかもしれませんね。

もう少し使い込んでみますか。



購入年月日:2020年7月24日
購入方法:Amazon

ゼンハイザーのモメンタムtws2のガチライバル機と発売日前に噂された此の機種。性能は素晴らしいのですが、専用アプリが少し煮詰め不足。

購入直後に比べると幾分か良くなりましたが、まだまだと感じる事は多いです。

更にアップデートでjabraの75tにノイズキャンセリングが搭載されてからは、利便性でもjabraの方が良くて結局モメンタムと75tを持ち出しする事が多くなりました。

自然放電については今の処、1週間から10日程で充電ケースの中身が約半分になります。
1か月も経つと充電ケース、筐体共に中身がスッカラカン。
でも此は私感ですが、この程度なら小マメに充電すれば問題なしです。

アプリ、筐体共、今後のアップデートに期待したい処ですね。


※以下は購入から約4ヶ月の感想になります。接続先は殆どXPERIA1で、時々WALKMANのA106にも接続させます。


【デザイン】

筐体も充電ケースも少し大きめ。

特に筐体のズングリ&ムックリ感はもう少し何とかならなかったのでしょうか。

充電ケースもjabraの75tを二回り程大きくした感じ。
パッと見は金属製で高級感有りますが、少し重量が重くて嵩張ります。

ワイシャツの胸ポケットにはギリギリ入ります。しかし変に膨らみますから鞄やボディーバッグの中に入れたいのですが、今度は他の荷物に傷を付けそう。
特にスマホと一緒に入れるとスマホの画面が傷付きそうですね。
結果的にはAmazonでAZ70専用のシリコンケースを買って対策してます。

【高音の音質】【低音の音質】

モメンタムとは真逆とまでは言いませんが高音域寄りのバランスで、特にモメンタムを聴いた後だと顕著に其を感じます。
低音は其程量感が無いものの、イヤピをしっかりフィットさせれば質の良い音を感じる事は出来ます。

もう少し低音域寄りの方が個人的には好みですね。

個人的には無印版75tの音が一番好きですし、コイツの操作アプリは非常に使いやすいです。

【フィット感】

少し筐体が大きめで耳から飛び出します。
あと、ステムの付け根付近に四角い出っ張りが有りますが何の為の物か分かりません。
何かしらのセンサーでも入ってるのかもですが、其が耳に当たって痛くなる事があります。


【外音遮断性】【音漏れ防止】

イヤピをフィッティングさせれば音漏れもしませんし、パッシブ時の遮音性も必要充分。

アクティブ時のノイズキャンセルはソコソコ効く方だと思います。
でもヒアスルーと共にアプリ側で100段階で調整出来るというのは必要性を感じません。
10段階で調整出来れば充分だと思います。

【携帯性】

充電ケースが大きめで少し重いですから、特に胸ポケットに入れると不自然に膨らみます。
材質が金属製なのは一見高級感がありますが、鞄の中に割れやすい物を一緒に入れると傷を付けてしまいそうで反って気を遣います。

ケースデザイン自体は良個人的に好みなのですが。

【総評】

何処に書こうかと迷いましたが、操作感についてです。

筐体のタッチパネルは操作もし易くて悪くないです。
右耳側長押しで、ノイキャン→アンビエント→off→ノイキャン....のループになるのですが、場合によっては一回分の操作が多くなります。
此の辺りは好みになりますが、1tapや2tapで即必要なモードに飛べる方が良いと思います。

あと耳に入れた後、装着位置を微調整している時です。意識して筐体横を摘んでいるつもりですが、それでも意図しないモードや操作になる事が有って少しイラつく事が頻繁に有ります。
筐体横を触っているつもりでも、無意識にタッチパネルを触っているのか、筐体横でも極一部に反応する場所が有るのか、今の処分かりません。



※年末年始辺りで再度レビュー予定です。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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シズパパさん

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デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性3

【デザイン】
高級感漂うカッコいいデザイン。
大型ドライバーを採用しているので、ズングリしてますが、それは仕方ないことですね。

【高音の音質】
解像感が高く、音の輪郭がはっきりしてます。
透き通る世界です。

【低音の音質】
安いイヤホンにありがちな低音は出てるけどこもってるみたいなことは一切ありません。
AirPods Proでは感じ取れなかった音を聞くことができます。
ビリー・アイリッシュのbad guyのイントロとかもうヤバいです。

【フィット感】
大柄なイヤホンですが、フィット感はなかなか良いです。
結構イヤホンで耳が痛くなることが多い自分ですが、このイヤホンは純正イヤーチップでも大丈夫でした。

【外音遮断性】
パッシブノイズキャンセリング自体も十分ですが、このイヤホンの真骨頂はやはりアクティブノイズキャンセリング。AirPods Proと同等、ひょっとしたらそれ以上のノイズキャンセリング機能です。

【音漏れ防止】
自分では確認できませんが、遮音性が高いので問題ないと思います。

【携帯性】
AirPods Proと比較すると、さすがにかないませんが、ジーンズの前ポケットに入れて持ち運べるくらいの大きさですので、まぁまぁ良いと思います。

【総評】
AirPods Proの快適さに一定の満足感を持っていましたが、音質だけが不満でした。
今回Technicsを購入して、音質の問題は解決できました。
唯一不満なのは、ノイズキャンセリング、外音取込み、オフの切り替えを、右イヤホン2秒タッチでする点。
時間がかかって不便です。これはファームアップで改善してほしいですね。

参考になった21人(再レビュー後:3人)

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nBanjoさん

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高音の音質4
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外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

充電ケース天面はアルミ素材にTechnicsロゴを刻印してます(一応高級指向)

イコライザーでメリハリをつける

接点復活剤と綿棒でイヤホンとケースの充電端子を定期的にクリーニング

■音質について
F特: フラットバランスだがレンジは広くない
低音:量感少なめで迫力は感じがたい
高音:細身で繊細
質感:マイルド、ドライ、シルキー、薄味
音場/音像:拡がり重視で定位感は乏しい
一聴すると音域のバランスは悪くないが、全体的に厚みはありそうだがソリッド感に欠けた緩めな音調。
またローエンド/ハイエンド方向の伸びも感じられないのだが、これはワイヤレスイヤホン全体に言えそうなところなので仕方ない。
変なクセ的な傾向や特定の音域が強調するところもないので、優等生的な音であり聴覚保護の観点から耳にやさしい音と言えるのだが。
マイナス的な言い方をすると、優等生過ぎて元気が無く聴き応え(メリハリ感)が無いので、平坦で軽薄な音に聞こえてしまう。
それ故、聴いていてオーディオらしい楽しさとも言うべきところに物足りなさを感じてしまう。
そこで、イコライザーでメリハリをつけた。(添付写真参照)
長目にずっと聴いているとそれに慣れてきて適度な心地よさが芽生えてくるようなところもあり、聴き始めより印象が大きく変わっていつの間にか満足感に浸ってしまうような癒やし的な効果を生み出すところが、このイヤホンの目立たぬ本質かも知れないと思う。
以上は、ノイズキャンセルOFF時の評価だが、ノイズキャンセルON時について簡単に言うと、低音の量感(厚み/深み)は増すが、高音側の解像度や繊細さが落ちて雑味を帯びた歪みっぽい音になる印象だった。
ノイズキャンセルの効果については、こんなに変化があるものなのかと思うほど絶大である。
以前からノイズキャンセル機能にはあまり興味は無く、別メーカーのノイズキャンセル対応ヘッドホンなどを所有して使ってみても、本機ほどの効果は感じなかったので驚くほどに意外に思ったしだいである。
ただ、ノイズキャンセルと最高音質は技術的に考えても両立しないのは当然だと思うし、低音の方は好みの方向になるが高音が嫌味になるので、私的にはやはりノイズキャンセルOFFを常用とする。

■装着感について
はじめはなかなかフィットしないという印象で、手持ちのイヤーピースに換えながらいろいろ試したがどれも今ひとつの感じだった。
その後、同梱マニュアルにあるようにイヤホンボディを回転させながら耳にねじ込むようなイメージで装着していくと、ジャストフィットするポイントが見つかるようになり、イヤーピースも同梱品が一番ベストだということに落ち着いた。
ジャストフィットのポイントになれば抜け落ちそうな不安感はほとんど無くなる。
また、このような装着の仕方をすると同時に、音の方も低音不足に思えたところがほぼ解消するようになった。

■改善してほしい点
1)音声ガイダンスの音が大きい
最低3段階くらいの音量に設定変更できるようにしてほしい。
2)イヤホン着脱時の誤操作防止用にタッチ操作のロック設定
・再生/停止、曲スキップ
・外音コントロール(ノイズキャンセル/アンビエント)
以上2つのグループでそれぞれ操作ロックのON/OFF切替ができるようにしてほしい。
3)タッチ操作方法の入れ替え(カスタマイズ)
現状のタッチ操作方法(タッチ回数/長押し時間)を自分好みに入れ替え設定できるようにしてほしい。

■参考
ユーザーがよく不満にする充電不良の原因は、イヤホンとケースの充電端子の接触不良にあると思う。
接点復活剤と綿棒を使って、使用後または定期的に充電端子をクリーニングするとよい。

■まとめ
その昔、オーディオ業界の衰退が始まって、いつの間にか市場からTechnicsブランドが消え去ったのだが、近年になってそのブランドが復活したことを知りつつも、正直なところ私はあまりその復活には関心がなかった。
ところが、新生Technicsブランドのイヤホンが登場したことをきっかけに、やや興味を持ち始め本機がちょうど手頃な価格だったせいもあり、昔を懐かしんでお試しするような思いで本機を購入したわけである。
そして本機の使用感は上記の通りとなったのだが、正直なところあまり大きな期待はしていなかったので、良くも無く/悪くも無くといった第一印象が、聴き込むうちにスルメのような味わいが出てきて、本当にいい音というのはこういうものかも知れないとも思えてきた。
また、購入当初は気づかなかったが、充電ケースをよく見ると天面はアルミ素材のパネルになって、そこにTechnicsロゴの刻印が施されていて、一般的によくある印刷との違いに気づくわけである。
つまり、音質にしろ外観にしろ目立たぬさり気なさが本機の特徴であり良さのように私的には思われてくるのだが、それがメーカーの思惑なのだろうか?
他のユーザーが気づかないまま、メーカーの自己満足に終わるような気がしないでもない。
新生Technicsブランドとしての商品群を見る限りにおいては、本機の価格や性能は言わば微妙な線とも言えそうで、別にPanasonicブランドとしての範疇におさまりそうなところでもあるので、Technicsブランドである意義が軽薄/希薄に思えてならない。
Technicsブランドを誇示するならば、EAH-TZ700のように性能・技術を追求したイヤホンの完全ワイヤレス版の存在のようなモデルを出すべきだったのではないかと私は思う。
ただ、EAH-TZ700のように店頭販売しかしないのはお断りだ。
最近になって、私は年齢のことも加味して耳を労るようなオーディオ機材を選ぶようにしている。
その点において、本機はその目的にあった製品であり、価格も考慮すると私的にはけっこう満足している。
ただ、私の描いたTechnicsブランドとしてのイメージにふさわしかったか?というと疑問が残ったしだい。
このような商品展開するくらいなら、Technicsブランドを復活せずに、Panasonicブランドだけで普及帯から高級路線まで商品展開した方が、Technicsよりも世間の認知度は確保できただろうという気がするし、ついでにイヤホンだけでなくDAPといったポータブル商品も手がけてSONYや海外ブランドを寄せ付けないくらいの底力を見せつけてほしいものだ。

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ごろCATさん

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外音遮断性5
音漏れ防止4
携帯性4

私の場合、右が落ち易い。しかもアンテナの蓋が耳に当たっている部分が痛くなりやすい。
ブチブチ切れてしょうがないSONYの1000Xは落ちなくて痛くならない所だけは良かった。
そのほかは1000XM3よりも全てにおいて優っている。
低音を厚く鳴らすのが好きならばソニー。
この製品はフラットな音で疲れず自然なノイズキャンセルの為、電車や近くで他人が喋っているような場所では音量を上げて雑音から解放されても耳疲れしないので非常によい。
音切れもないとは言わないが、1000XM3よりも切れない。
今日1000Xに付属していた高級版の耳のゴムを装着した。パナの方が装着する部分の径が大きかったが装着することが出来た。
このゴムの方が柔らかいが多少表面がブツブツで密着感があり落ちにくいのではないかという事で付けてみた。
純正より良い気がする。
分かりにくいけど、装着画像をアップしときました。
暫く試したみようと思う。

結果
落ちにくくなったが、耳に縁が当たってスイッチ操作してないのに勝手に操作されてしまう現象が発生。
いつも発生する訳ではないが、どのようにすれば回避できるかは分かっていない。


あ、もう二点、片方だけBluetoothのリンクが遅いことが多い。
リンクしない方をリンクさせる手順はないのか?
落ちそうになってイヤホン本体の蓋を掴むようにしているのに、スイッチを触れたと認識するのはウザい。

BOSEよりこちらの方が数段ノイズキャンセルが高性能。窓の空いた電車がトンネル入った時、圧倒的にこっちの方が静か。
フィット感と持ち損ねないように形が変わったらまた戻ってくるよ。

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