Inspiron 15 3000 プレミアム Ryzen 5・8GBメモリ・256GB SSD搭載モデル
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¥- | Inspiron 15 3000 プレミアム Ryzen 5・8GBメモリ・256GB SSD搭載モデル [スパークリングホワイト] |
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¥- | Inspiron 15 3000 プレミアム Ryzen 5・8GBメモリ・256GB SSD搭載モデル [プラチナシルバー] |
※電話からの購入はできませんので、メーカーサイトのカスタマイズ画面から選択の上ご購入ください

Inspiron 15 3000 プレミアム Ryzen 5・8GBメモリ・256GB SSD搭載モデル の後に発売された製品
Inspiron 15 3000 プレミアム Ryzen 5・8GBメモリ・256GB SSD搭載モデルDell
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [スパークリングホワイト] 発売日:2019年 2月20日

- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.04 | 4.25 | -位 |
処理速度![]() ![]() |
4.82 | 4.17 | -位 |
グラフィック性能![]() ![]() |
4.02 | 3.91 | -位 |
拡張性![]() ![]() |
3.69 | 3.68 | -位 |
使いやすさ![]() ![]() |
4.39 | 3.98 | -位 |
持ち運びやすさ![]() ![]() |
3.38 | 3.69 | -位 |
バッテリ![]() ![]() |
2.00 | 3.72 | -位 |
液晶![]() ![]() |
3.20 | 4.04 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2019年10月6日 18:41 [1265772-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
処理速度 | 4 |
グラフィック性能 | 3 |
拡張性 | 無評価 |
使いやすさ | 4 |
持ち運びやすさ | 無評価 |
バッテリ | 無評価 |
液晶 | 3 |
参考になった3人
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2019年9月24日 22:21 [1245943-5]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 5 |
拡張性 | 無評価 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 無評価 |
バッテリ | 1 |
液晶 | 3 |
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---|---|---|
機体性能 |
比較対象用のミドルスペックモデルとグラフィック性能。排熱補助用 |
【AMD製 Ryzen 5 省電力型ノート】
ディスプレイ : 15.6インチ
OS : Windows 10
CPU : Ryzen 5 2500U(GPU内蔵)
GPU : 内蔵(Radeon RX Vega8)
ストレージ : SSD 256GB
メモリ : 8GB
光学 : 有り【DVDマルチドライブ】
備考 : CPUとGPUのベンチマークスコア添付。
(無改造を前提としたレビューの為中級者以上の方はレビューを読み飛ばしても構いません)
・性能と特徴
AMD Ryzen 5 の第2世代省電力型モデル
目玉は高性能なAPU(GPU内蔵型)を搭載したCPU…ミドルブランドの割にクロックアップ機能を持ち高い処理能力が特徴
比較的に新しく若干高価なIntel製の主力ブランドである第8世代Core i5及び第6から7世代Core i7省電力型PCのスコアをCPU、GPU共に上回り
ミドルエンドスペックと云うよりは更に上のハイスペックと呼べる性能を持つ割に値段が手頃。
現行のノートパソコンの中で費用対効果【コストパフォーマンス】最高と言い切って問題ないレベルです。位置付けとしては15.6インチでもあり…メモリ容量も必要十分、ストレージも高速SSD
光学メディアドライブも搭載しDVD鑑賞やデータ保存等々…。
【ハイスペックオールインワン据え置き型ノートPC】と言えます。
DELL以外のメーカーでは数量限定ではないにもかかわらず品切れを起こしてしまい、納期遅延や販売中止になる程…安く高性能です。無改造でもかなりのスペックを誇り、高価な最新型Core i7と比肩しても決して引けを取らないCPUスコア
GPU(Radeon RX Vega8)に至っては新型のCore i7 Intel内蔵型グラフィック(Intel UHD 630)と比較しても2倍のスコアを誇り、現行のIntel省電力型ノートには比較対象が存在しない程で専用パーツであるモバイルグラフィックカード【GeForce MX】シリーズ等と比較されるレベル。内蔵モデル(オンボード)だからといってゲームが出来ないといった事はもう無いです。数年前のモノであれば負荷無く遊べる性能となっています。また、処理に負荷がかかる場合はオーバークロックにより処理速度が向上します…が、その為【デメリット】も存在してしまいます。デメリット回避の為の製品も一部抜粋して画像添付致します。
動画エンコードやゲーム等クリエイティブな作業もある程度こなせる上、ゲームであれば比較的新しい3Dゲームも専用パーツ(グラフィックカード)無しでも動作します。
一般的に想定されるブラウジング、文章作成等はストレスを感じさせずにスラスラ動作します。
普段使いは勿論の事、たまに撮影した動画編集などや遊び等の多少のクリエイティブな作業もこなす名機です。予算6万円以内で組むなら「コレ」と呼んで差し支えなく申し分もありません。
以下は【デメリット】になります。
VRAMと呼ばれるものがなくメインメモリ兼用の為、どうしても中堅専用パーツ搭載モデルには劣ります、が…専用パーツ搭載モデルは当然割高になるので充分と言えば充分ですしXBOXは楽々、PS4のDL版モデルも画質を調整すればプレイ可能です。ただ、最新のPCゲームはカクついてしまい、遊戯、行動には向きません。動画編集も長時間行うと躯体が80℃から90℃と熱を持ちます。マザーボードがかなり熱くなりキーボードを打つ際、ハッキリと体感できます。ゲーミングノートとは違いしっかりとした排熱機構を持っていません。性能に躯体構造が追いついていない為、湿気による結露や熱対流で埃がひっつき数年でブルースクリーン、ブラックアウト連発では勿体無いですよね。使用如何によってこの点には注意が必要でバッテリーの消耗も早いです。
ライトな使用であれば前述の通り分不相応な程のスペックを備えているので予算内であればまずコレを比較対象として良いかもしれません。
以上レビューになります。長文失礼しました。
他、排熱補助の為の製品やスペック比較用に画像を添付致します。
参考になった24人(再レビュー後:15人)
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- ノートパソコン
- 1件
- 0件
2019年7月2日 15:30 [1239834-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 3 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 3 |
バッテリ | 3 |
液晶 | 4 |
参考になった5人
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よく投稿するカテゴリ
2019年5月28日 14:43 [1228975-3]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
持ち運びやすさ | 4 |
バッテリ | 無評価 |
液晶 | 3 |
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搭載されていた「M.2 SSD」 |
追記 2019/05/28
冷却系で致命的なのを発見しました。
バックパネルの冷却ファンとヒートパイプのある部分にある「排気口? 吸気口?」がバックパネルを開けて分かったことなのですが塞がっていました。塞がっているのでヒートパイプの発熱に対して本体の冷却ファンでは冷却がおいつかないです。
そのため、CPUの温度が70度近くなります。70度に近くなると負荷がかかっているみたいでシャットダウンしても冷却ファンが3時間ぐらいマックスで回転し続けます。ちなみに室内はクーラーを入れた状態で室温(24度)でもCPUの温度は下がらなかったです。
70度に上がる前にしていたことはChromeでユーチューブを1時間程度見ただけで、その他のアプリは起動していない状態でした。
シネベンチ等のベンチマークをしている時は瞬間的には最大で98度まで上昇します。(平均76度〜88度です。)
参考になった19人(再レビュー後:16人)
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よく投稿するカテゴリ
2019年4月5日 20:45 [1214334-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
持ち運びやすさ | 3 |
バッテリ | 無評価 |
液晶 | 3 |
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簡易的なものですが、ベンチマークの結果となります。 |
キーボード全景 |
一部のキー配置にはかなりの無理があります・・・。 |
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SSDは東芝製“KBG30ZMS256G”が使用されていました。 |
DVDドライブは、PLDS製の“DU-8A5LH”が搭載されていました(手元のロットでは)。 |
ACアダプターは、本体サイズの割には小型です。 |
メインで使用しているノートPC(Windows7世代)をそろそろ置き換えるべく、それなりの性能のPCを、できるだけ安く購入することを求めて、この機種にたどり着きました。
【デザイン】
全体的に“プラスチッキー”で、デザイン云々を論じるようなPCではありません
(基本となるホワイトモデルよりも1000円ほど割高になることを承知で、「プラチナシルバー」の天板を選択しましたが、“プラスチックそのもの”という質感です)。
パームレスト部分にはすべり止めのためかエンボス加工が施されていますが、それもやはり“プラスチックそのもの”です。
とはいえ、私個人としては、デザインよりもコストパフォーマンスを重視するため、この項目についてはあまり重視しないところです。
【処理速度】
Ryzen5+SSDのもたらす速度は、十分なものと評価します。使用していて、動作のもたつきやもどかしさを感じることも、(私の使い方では)まったくありません
(簡易的なものとなりますが、いくつかのベンチマーク結果を、添付画像にてご紹介しておきます)。
なお、手元にあるロットのSSDは、東芝製の“KBG30ZMS”というモデルでした(あくまでも、“手元にあるロットでは”ということですので、製造時期によっては他社製のSSDになる可能性もあります。個人的には安心しました)。
また、手元計時なので参考程度にとどめていただければと思いますが、
電源オン〜ログイン画面の表示 10秒
シャットダウンボタンを押す〜電源が切れる 7秒
再起動ボタンを押す〜スタート画面の表示 23秒
と、なりました。
HDD搭載のノートパソコンと比べるほうが間違いとはいえ、圧倒的な数字です。
Windows Updateがバックグラウンドで悪さをしている(?)ときに動作が重苦しくなるという症状が出ないことにも、感嘆するばかりです(前のPCでは、ひどいときには固まっていたものでした)。
【グラフィック性能】
普段の使用において、グラフィック性能が足を引っ張るという場面に遭遇することはありません(大量のRAW現像をやってみたら、どうなるのだろう?)。
“重め”のゲームをプレイすることはありませんので、ゲーム用途としては評価を控えます。
(設定を軽くしたり、ライトなゲームであれば問題なく動くのでしょうが、統合型グラフィックスという意味では、過剰な期待をする方が誤りでしょう)。
【拡張性】
USBポート×3、HDMIポート×1というのは、現代のA4ノートとしては標準的なところと思われます。
USBポートが新型のType-Cではなく、すべて従来型のType-Aであるのは、外部機器を接続する際に助かります(特に、SSDモデルは外付HDDとの接続の機会が多くなるため、このことは大きなポイントとなります)。
【使いやすさ】
キータッチ、ピッチ、タッチパッドといったところは、基本的には“可もなく不可もなし”というところです(全体的に安っぽくてペコペコなのは、価格帯相応・・・ということで)。
ただし、Enterキー周辺のキー配置にはかなり無理があります(海外モデルと共通の筐体に、無理矢理日本語キーボードを装備するがゆえの、“外資系PCあるある”ですね)。
とりわけ、\キーとBackspaceキーが密着していること、右Shiftキーとバックスラッシュキーが密着していることによって、使い勝手がかなり悪くなっているのは、惜しいところです
(Backspaceキーのような使用頻度の高いキーを、他のキーと密着させた配置にするのは、理解に苦しみます。打ち間違い頻発ですよ(怒))。
【持ち運びやすさ】
15型ということで、日常的に持ち運ぶことが想定されているモデルではないものと思われます。
このサイズで重量2kg強というのは、標準的なところでしょう。
なお、ACアダプターは比較的小型です。
【バッテリ】
普段はAC電源につないで運用していますので、「無評価」とさせていただきます。
なお、バッテリについては内蔵で、取り外したり交換することはできないようです。
【液晶】
ノングレアであるのはよいのですが、格安PCにありがちの、発色も微妙ならば視野角も狭い、見栄えのしない液晶です。
CPUやSSD、さらにはメモリにコストをかけている影響で、液晶については下位グレードと同様のものが搭載されているのでしょう(おそらく、TNパネルと思われます)。
そのこと自体は“価格帯なり”と理解するのですが、WXGA (1366x768)という解像度の低さは、現代の15型のノートPCとしては、“きわめて物足りない”ところです。そこはフルHDであってほしかったです(CPUやストレージが中級機クラスだったので、てっきりフルHDだとばかり思っていたら、とんだ思い違いでした)。
【総評】
Ryzen5+SSD+8GBメモリというスペックを考慮すれば、本体価格(税込)が61000円程度(平成31年3月末時点)というのは、相当のコストパフォーマンスを誇るといえます(他方で、デルはもう少し送料をなんとかしてほしい。2000円の送料というのは、現代の基準からすると・・・)。
もちろん、この価格でこの性能を実現するためには妥協もありまして、筐体やディスプレイは下位モデルと(おそらく)共通で、プラスチッキーな“安っぽさ”は外観の全体にわたって否定できません。
他方で、“性能”と“外観”のギャップは、“PCは見かけによらない”の、最たるあらわれということになるのかもしれません。
また、(ある程度覚悟していたとはいえ)キーボードの配置のダメさ、キーボードの造りの安っぽさ、画面の安っぽさは、長時間使う際にはやはりストレスの溜まるところ。
ノートパソコンでありながら、外付のキーボードと外部モニター(VAパネル)に接続して使用するという、本末転倒”なことになっています(他方で、弱点を塞げば、コストパフォーマンスの高さが際立つことになります)。
参考になった13人
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