Spectre x360 13-ae000 ベーシックモデル
Spectre x360 13-ae000 ベーシックモデルHP
最安価格(税込):価格情報の登録がありません [アッシュブラック] 発売日:2017年11月20日

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.75 | 4.28 | -位 |
処理速度![]() ![]() |
4.11 | 4.26 | -位 |
グラフィック性能![]() ![]() |
4.18 | 3.97 | -位 |
拡張性![]() ![]() |
4.06 | 3.71 | -位 |
使いやすさ![]() ![]() |
3.95 | 4.03 | -位 |
持ち運びやすさ![]() ![]() |
4.75 | 3.76 | -位 |
バッテリ![]() ![]() |
4.87 | 3.76 | -位 |
画面![]() ![]() |
4.75 | 4.09 | -位 |
コストパフォーマンス![]() ![]() |
無評価 | 4.37 | -位 |
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よく投稿するカテゴリ
- ノートパソコン
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2018年8月9日 21:18 [1149256-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 3 |
使いやすさ | 4 |
持ち運びやすさ | 5 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
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2018年5月2日 21:19 [1124671-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
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処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 5 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 3 |
持ち運びやすさ | 5 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
Surface Pro(2017)を得意先にそのまま置くことになり、自分用を調達することになったため購入しました。私が購入した時のキャンペーンは以下の通り。
・送料無料(期間限定)
・ホワイトデーキャンペーンで値下げ
・同キャンペーンでハート柄のマウス付き←これは選択で無しにした(その分更に安くなる)
・春のパソコン乗り換え応援フェアでどんなメーカー(HP以外)でも10000円下取りに上乗せ(デジタルリユース側で下取りが付かなくてもENVY・SPECTRE・OMENは最低10000円確定、それ以外の個人向けは5000もしくは2000。私の場合は最終的に殆ど価格が付かないノートだったがデジタルリユースのキャンペーンも同時適用で13000円程になった。)
これは買うタイミングによって長期保証が無料 or Office半額等色んなキャンペーンがあったりしますので、タイミングがかなり難しいと思います。
【デザイン】
後ろのダイヤモンドカットや、表面のプレミアム専用hpロゴ。通常の機種が○で囲まれたhpなのに対し、プレミアムラインは縦棒でhpを表していて、丸囲みもありません。外で使う時でも、さりげなく高級感をアピールできます。
【処理速度】
Core i5の第8世代搭載により、Uプロセッサでもクワッドコアになったことでかつてのi7同等の力を持つようになりました(hpの比較ではi5比でSkyLakeの約1.8倍)。
なので、これまでのPCでは動かすのを諦めていたソフトでも、快適に動かせます。(実際にこれにEDIUS Pro 8を入れて動かしてますが、フルHDなら問題なく。さすがに4Kだと恐らく最上位モデルでないときついですが。)
ちなみにメモリは全モデルデュアルチャネル。本モデルは4GBx2、それ以上のモデルは8GBx2です。
【グラフィック性能】
グラフィックも、Intel UHDGraphics 620に変わったので、UltraHD Blu-Rayの要件を満たすようになりました。但し、本モデルはディスプレイがFHDですので、UHBD本来の4Kを生かすためには対応のUSB-C→HDMI出力アダプタ+対応4Kディスプレイと言う組み合わせになるかと思われます(実際の再生環境を持ってないため詳細は不明)。勿論再生のためのUHDBD対応ポータブルドライブと再生ソフトは別途必要ですが。
【拡張性】
USB-Cが2つ(充電兼用)と普通サイズのUSBが1つ、そしてmicroSDスロット。普通サイズのUSBが付いてるのは非常に助かります(SPECTRE 13は付いてないので)。ただ、その他の入出力端子は無いので、HDMIとか有線LANとかは別途アダプタが必要になります。普通サイズのUSB側に小さいハブを付け足しても良し、HDMI出力等を備えたタイプ及び純正もしくはサードパーティのUSB-Cモバイルドックを併用しても良し。なお、microSDは刺した時約1ミリ飛び出ます。
【使いやすさ】
2in1の強み。くるっと回してタブレットに、そしてテントモードで動画を見る。あと、寝ながら打つ時でも安定してるって事でしょうか。ただし、テントモード時はゴム足がありませんので、縁の部分が傷つく可能性があるのは覚悟してください。
また、キー配列がちょっと特殊で、PgUp/Down/Home/Endが一番右側に配列されています。なので、これまでのモバイルノートの癖でFn+矢印としても何も反応が起きませんので要注意。慣れるまではEnterやバックスペース押したつもりがその右側を押してたと言う事態も何度かあります。何故かhpのプレミアムラインの一部ではこの変則キー(個人向けのENVY、SPECTRE 13もそう。SPECTRE x2及び法人向けのEliteBook x360は普通の配置)なので、これが苦手な人はちょっとダメかも。逆に、コンビネーションが苦手って人にはありがたいかもしれません。
あと、タッチパッドでの反応がかなり微妙で、相当細かい設定をしないと、「パッド押し込んでの右クリックしたはずなのに左クリックになってしまった」等がよく発生します。ここは改善の余地ありかと。
顔認証用のカメラに加えて右側に指紋認証リーダーも標準搭載されてるので、セキュリティを向上させつつもログインの時の煩わしさとおさらばできます。(Surface Proでもそうですが、パターンいくつも登録しても顔認証が失敗することが結構多いので指紋も出来るのはありがたい)
保証対象外ですが、MSのペンプロトコルにも対応しているのでSurface用のペンや他のn-Trig製ペンでも使えます。実際、n-Trig製のアクティブペンでOneNoteが問題なく使えました。
【携帯性】
重さは約1.2kgと2in1にしては普通〜少し重い方。軽さ重視!だったらSurface Pro(2017)やLAVIE Hybrid ZEROとかがありますから・・・(特にタブレットモードでの軽さを重視する場合は尚更)
【バッテリ】
この軽さながら16時間とカタログには書いてますが、実時間だと私の使い方の場合で大体その半分(約8時間)ぐらい。実時間でもこれだけ使えれば、一日だけならACアダプタ無しでも十分行けます。
但し、最上位のパフォーマンスモデルは液晶が4Kになってる影響上稼動時間がカタッと落ちますので要注意。
【液晶】
このモデルではフルHDですが、モデルによっては4K液晶も選べます。但し、上述のバッテリーの持ちが更に悪くなります。なので、バッテリーの持ちを取るか、4Kの美しさを取るか。
なお、カスタムオーダー時にワンタッチで横から見えにくくする「HP Sure View」を選択可能なので、新幹線の中とか外で使う時チラチラ見られるのが嫌って人には重宝します。但し、2種あるカラーのうちこの機能を選択できるのはアッシュブラックモデルのみです。ナチュラルシルバー(期間限定のピンクゴールド含む)選択時は選べないのでご注意下さい。
【総評】
高級感を与えるデザインに最新のCPU。キーボードとタッチパッドにかなり癖がありますが、一番下のモデルでも十分なパフォーマンスと価格。キャンペーンをうまく使えば、長期保証のいいの(3年アクシデント保証付き)を付けても16万弱で済みます(Office無し時で)。
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よく投稿するカテゴリ
2018年4月2日 00:08 [1117053-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 3 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 5 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 5 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
【デザイン】
もともとHPのPCは個人向け・法人向けともにデザイン性が高いが、個人向け最上位の本モデルにもそれは例外なくあてはまる。2017年11月モデルは角のRがさらにきつくなり、よりエッジの効いたデザインに進化している。下位モデルのモデル名にもある、皆が"envy"するカッコよさ。
【処理速度】
第8世代Coreプロセッサを搭載しており、4コア8スレッド・最大3.4GHzで、普段使いとしてはかなり余裕のある性能。ただし排熱が追い付かなくなるのか高負荷をかけ続けていると熱保護が機能し、クロックが0.9GHz程度まで落ちてしまい、動作が非常に重たく感じるので、動画エンコードなどの重たい処理には向いていない。
【グラフィック性能】
UHD Graphicsを謳っているだけあって、FHD動画の全画面視聴も難なくこなせる。外部ディスプレイ出力を併用しても動作の重さは感じられない。
【拡張性】
USB type-C(Thunderbolt対応)を2基搭載しており、ドッキングステーションを用いなくても充電しながら外部ディスプレイ出力といった使い方ができる。もちろんドッキングステーションを使って外部ディスプレイ・電源・USB機器をワンタッチで接続、といった使い方も可能。2基あるtype-C端子のどちらも充電に対応。また、この薄さながらUSB type-A(フルサイズUSB)を1基搭載しているので(同じSpectreシリーズでもSpectre 13・Spectre x2には非搭載)、USBメモリなどをアダプタやドッキングステーションなしで手軽に接続できる。
【使いやすさ】
Windows Helloの顔認証、いわゆる「顔パス」に対応しており、ログイン時にカメラを見つめるだけでロック解除できる。さらに指紋センサも搭載されており、また顔認証と同時に登録できるため、状況に応じて認証方法を選択できるほか、PINやパスワードの入力の機会が減ることで、特に屋外におけるショルダーハックのリスクをかなり低減することができる。また、ディスプレイ部分が360度回転することでノートPCスタイルとしても、タブレットスタイルとしても使用することができる。キーボード分離型とは異なりノートPCと全く同じように使用できるため、ノートPCとして利用する場面が多いユーザに向いている(逆にタブレットとして使う場面が多いユーザには、タブレットスタイル時に軽くなる、Spectre x2などのキーボード分離型が向いているといえる。
なお、キーボードはオーソドックスな日本語配列で、配列の大きな崩れもないものの、Enterキーの右に一列キーがあり、好みが分かれる。ある程度慣れを必要とするので、事前に店頭などで確認することをおすすめする(私は以前同様にEnterキーの右に一列キーのあるノートPCを使用していた時期があり、すでに慣れていたので、この点は問題にはならなかった)。
また、照度センサが搭載されておらず、ディスプレイの明るさは手動での調整となり、キーボードのバックライトのオンオフも手動となっている。あらかじめそのことを知っていれば特に困ることはないが、私は照度センサは当然搭載されているものだと思い込んでいたため、拍子抜けしてしまった(笑)。
【携帯性】
13.3インチでありながらディスプレイの左右がナローベゼルになっているため、フットプリントは大きすぎず、持ち運びにも支障は感じない。重量は1.29kgで、このサイズのノートPCとしては標準的。さすがにキーボード分離型2in1のように片手でヒョイっと持ち上げられるような軽さではないが、タブレットモードとして使用する場合でも二の腕を使って支持すれば片手でも持っていられる。高さは最厚部でも15.5mmと抑えられている。キーボード非分離型2in1であることを考慮すればこの携帯性はかなり高い。標準でケースも付属しているため、傷をつけずに持ち運ぶこともできる。
【バッテリ】
バッテリ持続時間は約16時間45分と群を抜いて長く(ただし4Kディスプレイモデルは約10時間)、バッテリ駆動だけで一日過ごすこともできる。ただし接続する外部機器によっては電力を大きく消費するため(特に外部映像出力を接続すると一気にバッテリの減りが早くなる)、必要に応じてACアダプタを持ち出すとよい。
【液晶】
FHD・IPS液晶で発色・コントラストともに良い。タブレットとしての使用を想定してか、スケーリングが標準で150%に設定されているが、文字やアイコンが無駄に大きく表示されるため、100%に下げたくなるところ(100%でもアイコンが小さくなりすぎることはなく、タッチ操作には支障がない)。ディスプレイはタッチパネルになっており、指でのタッチ操作に対応しているほか、Microsoft Pen Protocol(MPP)のペン入力にも対応しており、Spectreペン(上位グレードには標準で付属)やSurfaceペン、Bamboo Inkなども使用することができる。
【総評】
デザイン・携帯性・機能性を両立した、プレミアムモデルにふさわしい構成となっている。スペック上はさらに性能も両立されるはずだったが、排熱性の悪さから負荷のかけ方によっては本来の性能が発揮できない点が残念。次期モデルでは排熱性を改善し、各パーツが本来の性能をきちんと発揮できるように考慮された構成になることを期待したい。
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満足度5


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