HPH-150 レビュー・評価

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HPH-150B [ブラック] HPH-150WH [ホワイト]
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タイプ:オーバーヘッド 装着方式:両耳 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 HPH-150のスペック・仕様

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HPH-150ヤマハ

最安価格(税込):¥7,027 [ホワイト] (前週比:±0 ) 発売日:2015年 6月 1日

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満足度:4.00
(カテゴリ平均:4.25
レビュー投稿数:3人 
  1. 5 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.33 4.18 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.67 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.33 4.12 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 2.67 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 無評価 3.80 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 無評価 3.78 -位
携帯性 コンパクトさ 3.00 3.84 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
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ls-k701さん

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イヤホン・ヘッドホン
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無線LANルーター(Wi-Fiルーター)
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スピーカー
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満足度4
デザイン3
高音の音質5
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性3

購入から2ヶ月経過したのでレビューします。
【デザイン】
 好みは分かれそうですが、個人としては標準的なヘッドホンだと思います。
【高音の音質】
 綺麗です。購入の決め手となった声楽メインとしていたため満足しています。
 ガンガン聞く人向けではないでしょう。また、電子楽器ではアンマッチも起きることもありました。
【低音の音質】
 他のレビューでも書かれていますが、低音が不足していると感じる場合はあります。
 ただ、アコースティックな曲ではちょうど良いため好みによりけりなのかなと思います。
【フィット感】
 慣れるまで時間がかかります。ずれると聞こえ方が大きく変わってしまうので、
 ・耳にちょうど乗っかる位置を探す
 ・ヘッドの緩みがないように長さ調節
 ができると良いですね。

【外音遮断性】
 開放型のため評価なし
【音漏れ防止】
 開放型のため評価なし
【携帯性】
 携帯することはないでしょうが、スリムにできるので運びたい時にはいいのかもしれません。
【総評】
 アコースティックな曲がメインで特に声楽やナチュラルな音を求める人にはちょうど良いと思います。
 電子楽器メインならRolandのRH-A7あたりがいいのかなと思います。

主な用途
音楽
映画
接続対象
PC

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ガリ狩り君さん

  • レビュー投稿数:259件
  • 累計支持数:812人
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満足度4
デザイン3
高音の音質4
低音の音質4
フィット感2
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性4

【はじめに】

楽器店でこの製品を試聴後に購入。
先に言わせていただくと、オーディオ関連に拘り強くない人でしたら、気楽な試聴利用も果たせることでしょう。
この値段帯では頑張っている部類なので、その辺も熟考した評価となります。
一応オープンエア型(開放型)ではありますが、空間エフェクトによる音場調整も含めて、空間表現はATH-M70x(密閉型)よりも狭い感覚です。


【デザイン】

手持ちのATH-R70xやATH-M70xに加え、更に値段が上の製品を引き合いに出した比較は、対象として場違いなものと指摘されてしまうと、それは否定は出来ませんけど、全体像にイヤーカップの質感も含めて、見た目からも値段相応な印象を受けました。
メーカーロゴを冠したイヤーカップは小さい割に、ATH-M70xと同様の位置と大きさなので、私はこの辺を殆ど気にしていませんが、気になる人でしたら、中華ヘッドホンに劣る様に見えると思われます。

先に悪い印象を書かせていただきましたが、良い表現に直すと値段相応、尚且つ華美なデザインを省いた潔さ、その様な製品として受け止める事も出来ますね。


【高音の音質】

比較対象の製品と比べる際に、製品の利用用途そのものは全く異なってしまいますが、101dB(能率)の割に中高音域の鳴り方は少し弱い印象を受けます。
試聴される利用者の嗜好と趣旨に依存してしまう評価は、レビューの中で避けられないものなのでしょうけど、この部分は一概に【劣る・悪い】のマイナス評価部分として、一方的な考えに偏り評価する事も出来ません。
プロオーディオ製品を購入し、中高音域の感度良すぎて、逆に音楽ソースの粗が際立ち、今まで以上に気にしてしまう、その様な状況を避けられるものと思います。

中高音域の再生は比較対象に劣る部分が目立ち、趣向加えた音声編集と同時に、試聴用途を両立させることは厳しい印象を受けました。
しかし、作り込み品質とチューニングの詰めが甘い、中華資本のヘッドホンやイヤホンの様に、バランス悪い鳴り方で安かろう悪かろうではないものですから、試聴の目的としてはコレも悪くないと思います。
こちらはハイレゾ非対応製品となりますが、どこぞの電機店限定ハイレゾ対応を過度に謳うイヤホン製品よりも、聴き易く違和感も少ない。


【低音の音質】

低音域はこの製品内容の割に、程よく出ていますね。
能率レベルは101dB、メーカー公表インピーダンスは48ΩなのでATH-M70x(インピーダンス35Ω)以上ですが、最大ボリュームを100として仮定し能率の差なのでしょう、体感ではATH-M70xよりも2/100〜4/100程度大きい音量に聞こえました。

オープンエアー型という事も加わり、このくらい低音域の出方であろうと、聴き疲れを低減しているものの、ATH-R70x(開放型)の様な聴き易さでは無いです。
音質そのものは、比較対象のヘッドホンに比べて低音域を盛られた感が強いものの、聴き疲れする様なチューニングと異なります。


【フィット感】

200g以下なので相当軽いのですが、装着時のストレスは避けられず、これだけが残念なところですね。
比較対象の様にイヤーパッドで耳を覆い被せるタイプではなく、耳を押さえられることから側圧強く耳が痛くなる、その様に感じられるものと思います。
ATH-R70xやATH-M70xと比べてイヤーパッドは固く、30分〜2時間超える装着は厳しく、徐々に窮屈さと疲れを感じました。


【外音遮断性】

評価対象外。


【音漏れ防止】

評価対象外。


【携帯性】

折りたたみの為、別途のヘッドホンケースに収納可能。
自己責任によるカスタム施さない限り、リケーブル不可の製品ですから、ケースに収納して持ち運ぶ時は、断線に注意しなくてはいけませんね。


【総評】

購入の経緯は、イヤホン等で聴く状況も含めて、多種多様の環境下で聴き捉える際、編集時に利用しているプロオーディオ機材で聴く音と、比較時に違いが生じる事も踏まえ、面白半分の気持ちで購入してみましたが、結局好みの問題も大きいものですね。
手持ちのヘッドホン&イヤホンの中では、唯一のリケーブル不可能な製品となります。
装着時に側圧の強さに懸念は残りますが、ATH-LS70(イヤホン)ほど低音域のインパクトは無くとも、低音域の鳴り方が少し強いイヤホン&ヘッドホンの利用を想定できる、その様な音声確認デモ用途を満たす製品でした。
しかし、このヘッドホン単品だけで試聴確認デモ用途にはできませんので、別の候補は必要ですね。
結局デモ用は追加で買いましたが・・・

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-R70x
オーディオテクニカ > ATH-M70x
主な用途
音楽
その他
接続対象
PC

参考になった3

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奈良のZXさん

  • レビュー投稿数:36件
  • 累計支持数:132人
  • ファン数:1人

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満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感3
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性2

往年の名器HP-2(本当はHP-1が上位だけど私には重く感じた)口径46mm重量190gオルソダイナミック(オープンエアー)\7,000円(1975年当時)、
対して本機口径40mm重量163gオープンエアー\10,000円ということで現物を見ずに少しばかり期待してネットで購入。
音源は同じLPですがアンプはデジタルアンプで同じ環境ではないので音質の比較はできませんが
特に個性を強調するでもない味付けのない素直で抜けの良い音質です、
販売チャンネルが楽器店で楽器のモニター用となっていますがオーデイオ用としても十分な実力があると思います。
外音遮音性と音漏れ防止はオープンエアータイプですので無評価としました。
装着感はオンイヤータイプとしては決して悪くないと思います、が
HP-2を知る者からすると少しがっかりです(HP-2/1ができ過ぎだったのかも)
イヤパッドは固く装着圧も強いです、ヘッドセットもクッションが入ってますが1本ですので頭頂との接触間があります、
あのマリオ・ベリーニデザインの見た目は頼りないヘッドセットが恋しくなります。
あとハウジングに付けられた大きなヤマハの音叉マーク、私はない方がいいと思います、これでデザインは☆1つ減らしました。
発売時期が1.5年新しくハウジングのスリットがHP-2風だったのでこちらにしたけどHPH-200の方が良かったのかも。
先に聞いたのはヤマハのデジタルアンプでしたが今日アナログのステレオアンプ(1979年パイオニア製)が届いたので早速聞いてみました、
印象はがらりと変わりしっとりとした森の中で聞くような低音がより豊富になり高音が不足と思うくらいです、
高音はカラカラの印象から微妙な余韻もちゃんと聞けます。HP-2がいいそう懐かしくなりました。
☆4つに格上げしておきます。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった3人(再レビュー後:3人)

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HPH-150

最安価格(税込):¥7,027発売日:2015年 6月 1日 価格.comの安さの理由は?

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